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2008年09月
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■日本 にっぽん 解放 かいほう 社会 しゃかい 学会 がっかい 第 だい 24回 かい 日本 にっぽん 解放 かいほう 社会 しゃかい 学会 がっかい 大会 たいかい
日時 にちじ :2008年 ねん 9月 がつ 6日 にち (土 ど )〜7日 にち (日 ひ )
場所 ばしょ :中京大学 ちゅうきょうだいがく 名古屋 なごや キャンパス
◆内容 ないよう :
テーマ部会 ぶかい 「スティグマと(性的 せいてき )健康 けんこう 〜HIV/エイズに対 たい する社会 しゃかい (科学 かがく )的 てき アプローチ〜」
自由 じゆう 報告 ほうこく 部会 ぶかい 1・2
◆大会 たいかい 参加 さんか 費 ひ :会員 かいいん (常勤 じょうきん 職 しょく )\2,000/会員 かいいん (非常勤 ひじょうきん 職 しょく )\1,000/非 ひ 会員 かいいん \2,000
◆懇親 こんしん 会費 かいひ :\5,000(大学院生 だいがくいんせい ・非常勤 ひじょうきん 職 しょく :\3,000)
※学会 がっかい 大会 たいかい ・懇親 こんしん 会 かい へは会員 かいいん でなくても参加 さんか できます。
◆問 と い合 あ わせ先 さき :日本 にっぽん 解放 かいほう 社会 しゃかい 学会 がっかい 事務 じむ 局 きょく
nakane@shudo-u.ac.jp(@→@に変 か えて使用 しよう してください)
詳細 しょうさい は学会 がっかい 大会 たいかい ウェブサイト(http://sociology.r1.shudo-u.ac.jp/liberty/taikai/taikai08.html )をご覧 らん 下 くだ さい。
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■日本 にっぽん 家族 かぞく 社会 しゃかい 学会 がっかい 大会 たいかい
日時 にちじ :2008年 ねん 9月 がつ 6日 にち (土 ど )・7日 にち (日 ひ )
場所 ばしょ :大正大学 たいしょうだいがく (東京 とうきょう 都 と 豊島 としま 区 く )
内容 ないよう :
○6日 にち 午前 ごぜん :自由 じゆう 報告 ほうこく 「出生 しゅっしょう ・次世代 じせだい 育成 いくせい 支援 しえん 」「性 せい 役割 やくわり 」、テーマセッション「NFRJと国外 こくがい データを使 つか った国際 こくさい 比較 ひかく 研究 けんきゅう への招待 しょうたい 」
○6日 にち 午後 ごご :自由 じゆう 報告 ほうこく 「海外 かいがい 研究 けんきゅう 」「ライフコース」、テーマセッション「いま父親 ちちおや の役割 やくわり を問 と う」
○7日 にち 午前 ごぜん :自由 じゆう 報告 ほうこく 「家族 かぞく 規範 きはん 」「再 さい 生産 せいさん ・世代 せだい 間 あいだ 関係 かんけい ・家族 かぞく 変動 へんどう 」、国際 こくさい セッション「東 ひがし アジアの家族 かぞく −East Asian Society Survey 2006を用 もち いて−」、
○7日 にち 午後 ごご :シンポジウム「経済 けいざい の階層 かいそう 化 か と近代 きんだい 家族 かぞく の変容 へんよう −子育 こそだ ての二 に 極 きょく 化 か をめぐって−」
詳細 しょうさい :http://www.wdc-jp.com/jsfs/regulation/taikai/2008_prg.pdf
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■WS 〜介護 かいご 者 しゃ ・対人 たいじん 援助 えんじょ 者 しゃ 向 む けの「からだと対話 たいわ 」体験 たいけん 講座 こうざ 〜
介護 かいご はダンスだ!?
この講座 こうざ は、介護 かいご する人 ひと が、ゆっくりと自分 じぶん 自身 じしん のからだに向 む き合 あ うことを目的 もくてき にしています。
相手 あいて はもちろん、介護 かいご する人 ひと 自身 じしん にとっての心地 ここち よい身体 しんたい のあり方 かた や相手 あいて との距離 きょり などを、じっくりゆっくりと探 さぐ ってみませんか?
「デュオ」をテーマにダンス作品 さくひん に取 と り組 く んでいる砂 すな 連 れん 尾 お 理 り じゃれおおさむ氏 し がナビゲートします。
ふるってご参加 さんか ください!!
日時 にちじ :2008年 ねん 9月 がつ 7日 にち (日 ひ )13:30〜16:30 (受付 うけつけ 13:00〜)
会場 かいじょう :尼崎 あまがさき 市 し 小田 おだ 地区 ちく 会館 かいかん 2F 大広間 おおひろま
(JR尼崎 あまがさき 駅 えき から南 みなみ へゆっくり歩 ある いて10分 ふん 。小田 おだ 地区 ちく 会館 かいかん 06−6488−2574)
講師 こうし :砂 すな 連 れん 尾 お 理 り (じゃれおおさむ)
対象 たいしょう :介護 かいご や対人 たいじん 援助 えんじょ の仕事 しごと をしている方 ほう (ダンス経験 けいけん は不要 ふよう です)
※動 うご きやすい服装 ふくそう でご参加 さんか ください。
定員 ていいん :20名 めい
参加 さんか 費 ひ :2,000円 えん
申 もう し込 こ み方法 ほうほう :「月 つき と風 ふう と」にお名前 なまえ ・連絡 れんらく 先 さき を添 そ えて要 よう 予約 よやく →(振込 ふりこみ 先 さき に入金 にゅうきん 後 ご 、申込 もうしこみ 完了 かんりょう となります)
申込 もうしこ み先 さき :npo法人 ほうじん 月 つき と風 ふう と E-mail npotk@yahoo.co.jp(@を@に変 か えてください)
振込 ふりこみ 先 さき :下記 かき HPをご覧 らん 下 くだ さい。
◆講師 こうし プロフィール:砂 すな 連 れん 尾 お 理 り (振付 ふりつけ 家 か ・ダンサー)
大学 だいがく 入学 にゅうがく と同時 どうじ にダンスを始 はじ める。1991年 ねん 、寺田 てらだ みさことユニットを結成 けっせい 。自己 じこ と他者 たしゃ という人間 にんげん 関係 かんけい の最小 さいしょう 単位 たんい である『デュオ』という形態 けいたい の中 なか で、そこから生 う まれるハーモニーに着目 ちゃくもく し、人間 にんげん の新 あら たな関係 かんけい 性 せい を模索 もさく した作品 さくひん づくりを行 おこな ってきた。「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2002」にて『次代 じだい を担 にな う振付 ふりつけ 家 か 賞 しょう 』、『オーディエンス賞 しょう 』受賞 じゅしょう 。
◆《NPO法人 ほうじん 月 がつ と風 ふう と》
さまざまな人 ひと たちと一緒 いっしょ に生 い きる「共生 きょうせい のまちづくり」を目指 めざ して、しょうがいをお持 も ちの方 ほう の地域 ちいき 生活 せいかつ を支援 しえん しています。尼崎 あまがさき 市内 しない でヘルパー派遣 はけん 活動 かつどう をするだけでなく、アートを通 つう じてしょうがい者 しゃ の方 ほう と自己 じこ 表出 ひょうしゅつ の場 ば を持 も ち、その表現 ひょうげん 活動 かつどう により地域 ちいき の方々 かたがた とのコミュニケーションをはかることを事業 じぎょう の柱 はしら のひとつとしています。
◆詳細 しょうさい はこちらのHP から
◆主催 しゅさい :Dance&People 共催 きょうさい :NPO法人 ほうじん 月 がつ と風 ふう と 後援 こうえん :尼崎 あまがさき 市 し 助成 じょせい :(財) ざいだんほうじん 倶進会 かい
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■2008年 ねん 日本 にっぽん 社会 しゃかい 情報 じょうほう 学会 がっかい (JASI&JSIS)合同 ごうどう 研究 けんきゅう 大会 たいかい
日時 にちじ :2008年 ねん 9月 がつ 12日 にち -14日 にち
場所 ばしょ :東京 とうきょう 大学 だいがく (本郷 ほんごう キャンパス)
◆趣旨 しゅし :「デジタル社会 しゃかい の課題 かだい に応 こた える社会 しゃかい 情報 じょうほう 学 がく 」を基本 きほん テーマとして、JASIとJSISの合同 ごうどう 研究 けんきゅう 大会 たいかい を開催 かいさい します。100件 けん 近 ちか い一般 いっぱん 研究 けんきゅう 発表 はっぴょう の他 ほか 、基調 きちょう 講演 こうえん 「デジタル・アーカイブの意義 いぎ と問題 もんだい 」、シンポジウム「リスク社会 しゃかい における社会 しゃかい 情報 じょうほう 学 がく 」、合同 ごうどう ワークショップなど、現代 げんだい のアクチュアルな問題 もんだい に切 き り込 こ む多彩 たさい な企画 きかく を準備 じゅんび しています。
◆他 た の学 がく 協会 きょうかい 会員 かいいん の参加 さんか 方法 ほうほう
○参加 さんか 費 ひ :一般 いっぱん 7,000円 えん 大学院生 だいがくいんせい 2,500円 えん 学部 がくぶ 学生 がくせい 無料 むりょう (冊子 さっし が必要 ひつよう な場合 ばあい は2,500円 えん )
○懇親 こんしん 会 かい :一般 いっぱん 5,000円 えん 大学院生 だいがくいんせい 3,000円 えん 学部 がくぶ 学生 がくせい 3,000円 えん
○申込 もうしこみ 方法 ほうほう :下記 かき へ事前 じぜん または当日 とうじつ 申込 もうしこみ
郵便 ゆうびん 振替 ふりかえ 口座 こうざ 日本 にっぽん 社会 しゃかい 情報 じょうほう 学会 がっかい 全国 ぜんこく 大会 たいかい 事務 じむ 局 きょく (口座 こうざ 番号 ばんごう 00160-2-702417)
(ウェブサイト→http://wwwsoc.nii.ac.jp/jasi/index.html )
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■SPSN関西 かんさい 第 だい 8回 かい 研究 けんきゅう 会 かい (後援 こうえん : 障害 しょうがい 学 がく 研究 けんきゅう 会 かい 関西 かんさい 部会 ぶかい )
日時 にちじ : 2008年 ねん 9月 がつ 13日 にち (土 ど ) 14:00〜17:30
会場 かいじょう : 関西学院大学 かんせいがくいんだいがく 大阪 おおさか 梅田 うめだ キャンパス(茶屋町 ちゃやまち アプローズタワー)1002教室 きょうしつ (10階 かい )
交通 こうつう :
阪急 はんきゅう 梅田 うめだ 駅 えき 茶屋 ちゃや 町 まち 口 くち 改札 かいさつ 口 こう より 北 きた へ徒歩 とほ 5分 ふん 。(アプローズタワーのエレベーターは、ハブスクエアの開館 かいかん 時間 じかん 以外 いがい は14階 かい に止 と まりません。ご注意 ちゅうい ください。)
<最寄 もよ り施設 しせつ > ホテル阪急 はんきゅう インターナショナル、梅田 うめだ 芸術 げいじゅつ 劇場 げきじょう (いずれもアプローズタワー内 ない 施設 しせつ ) [アクセス・マップ] http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/
◆テーマ: 障害 しょうがい 者 しゃ 権利 けんり 条約 じょうやく の意義 いぎ と日本 にっぽん の課題 かだい
報告 ほうこく 者 しゃ : 川島 かわしま 聡 さとし (東京大学 とうきょうだいがく 大学院 だいがくいん 経済 けいざい 学 がく 研究 けんきゅう 科 か 特 とく 任 にん 研究 けんきゅう 員 いん )
討論 とうろん 者 しゃ 1:楠 くすのき 敏雄 としお (障害 しょうがい 者 しゃ 自立 じりつ 生活 せいかつ 協会 きょうかい )
討論 とうろん 者 しゃ 2:調整 ちょうせい 中 ちゅう
◆参加 さんか 費 ひ : 500円 えん
◆次回 じかい 研究 けんきゅう 会 かい などの最新 さいしん 情報 じょうほう は,SPSN関西 かんさい のホームページ
http://www.eonet.ne.jp/~aksugino/spsn/index.html をご覧 らん ください。
☆点字 てんじ レジュメ(自動 じどう 点訳 てんやく )の用意 ようい があります。
【!】点字 てんじ レジュメをご希望 きぼう の方 ほう は、開催 かいさい 日 び より2週間 しゅうかん 前 まえ (8/30)までにお申 もう し出 で ください。
【!】手話 しゅわ 通訳 つうやく ・要約 ようやく 筆記 ひっき をご希望 きぼう の方 ほう は、10日 とおか 前 まえ (9/3)までにお申 もう し出 で ください。
(派遣 はけん 元 もと の方針 ほうしん により、利用 りよう 者 しゃ の参加 さんか が確実 かくじつ でない場合 ばあい 、通訳 つうやく 者 しゃ ・筆記 ひっき 者 しゃ を派遣 はけん してもらうことができません。申 もう し訳 わけ ございませんがご協力 きょうりょく をお願 ねが いいたします)
【!】視覚 しかく 障害 しょうがい その他 た の理由 りゆう で誘導 ゆうどう が必要 ひつよう な方 ほう は、3日 にち 前 まえ (9/10)までにお申 もう し出 で ください。会場 かいじょう 最寄駅 もよりえき よりご案内 あんない いたします。
<報告 ほうこく 要旨 ようし >
障害 しょうがい 者 しゃ 権利 けんり 条約 じょうやく の全体 ぜんたい 像 ぞう を概観 がいかん した後 のち 、将来 しょうらい 日本 にっぽん が条約 じょうやく を締結 ていけつ 場合 ばあい に生 しょう ずる主要 しゅよう 論点 ろんてん (合理 ごうり 的 てき 配慮 はいりょ を含 ふく む差別 さべつ 禁止 きんし 、国内 こくない 人権 じんけん 機関 きかん 、政府 せいふ 仮 かり 訳 やく の問題 もんだい 点 てん など)を取 と り上 あ げる。その際 さい 、長瀬 ながせ 修 おさむ ・東 あずま 俊裕 としひろ ・川島 かわしま 聡 さとし 編著 へんちょ 『障害 しょうがい 者 しゃ の権利 けんり 条約 じょうやく と日本 にっぽん ──概要 がいよう と展望 てんぼう 』(生活 せいかつ 書院 しょいん 、近刊 きんかん )において各 かく 執筆 しっぴつ 者 しゃ によって提起 ていき された問題 もんだい 意識 いしき を適宜 てきぎ 紹介 しょうかい し、それに関連 かんれん する自説 じせつ も展開 てんかい する。
◆連絡 れんらく 先 さき : 草山 くさやま 太郎 たろう taro0128@res.otemon.ac.jp(@→@に変 か えて使用 しよう してください)
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■第 だい 4回 かい 社会 しゃかい 保障 ほしょう ・社会 しゃかい 福祉 ふくし 国際 こくさい 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 特別 とくべつ セッション
(福祉 ふくし 社会 しゃかい 学会 がっかい 研究 けんきゅう 委員 いいん 会 かい 企画 きかく 、福祉 ふくし 社会 しゃかい 学会 がっかい 第 だい 20回 かい 研究 けんきゅう 会 かい )
日時 にちじ :2008年 ねん 9月 がつ 13日 にち (土 ど )14:00−16:00
場所 ばしょ :日本福祉大学 にほんふくしだいがく 美浜 みはま キャンパス(〒470-3295 愛知 あいち 県 けん 知多 ちた 郡 ぐん 美浜 みはま 町 まち 奥田 おくだ )
http://www.n-fukushi.ac.jp/top_menu/access.htm
参加 さんか 費 ひ :福祉 ふくし 社会 しゃかい 学会 がっかい 員 いん で本 ほん セッションのみの参加 さんか は無料 むりょう 。
ただし、12日 にち ・13日 にち の第 だい 4回 かい 社会 しゃかい 保障 ほしょう ・社会 しゃかい 福祉 ふくし 国際 こくさい 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 自体 じたい への参加 さんか 費 ひ は2000円 えん )
『グローバル化 か と「いのちと暮 く らし」の再 さい 生産 せいさん 保障 ほしょう のゆくえ――国家 こっか ・家族 かぞく ・個人 こじん をめぐる新 あら たなフレームを読 よ み解 と く――』
◆司会 しかい 後藤 ごとう 澄江 すみえ (日本福祉大学 にほんふくしだいがく )
◆報告 ほうこく 者 しゃ
1 グローバル化 か と個人 こじん 化 か :武川 たけかわ 正吾 しょうご (東京大学 とうきょうだいがく )
概要 がいよう :20世紀 せいき の第 だい 三 さん 四半期 しはんき 以降 いこう 、先進 せんしん 諸国 しょこく では福祉 ふくし 国家 こっか が成立 せいりつ し、現代 げんだい 社会 しゃかい における生産 せいさん と再 さい 生産 せいさん をつなぐ要 よう となった。福祉 ふくし 国家 こっか はナショナリズムとコレクティビズムの所産 しょさん であったが、20世紀 せいき の第 だい 四 よん 四半期 しはんき に始 はじ まったグローバル化 か と個人 こじん 化 か が福祉 ふくし 国家 こっか 成立 せいりつ の前提 ぜんてい を突 とっ き崩 くず しつつある。このようななかで福祉 ふくし レジーム、生産 せいさん レジーム、再 さい 生産 せいさん レジームがどのような再編 さいへん を迫 せま られているか考 かんが える。
2 グローバル化 か ・家族 かぞく 変動 へんどう ・社会 しゃかい 政策 せいさく :田渕 たぶち 六郎 ろくろう (上智大学 じょうちだいがく )
概要 がいよう :21世紀 せいき に入 はい り、グローバル化 か のもとで先進 せんしん 諸国 しょこく における家族 かぞく 変動 へんどう は新 あら たな局面 きょくめん を迎 むか えつつある。こうした今日 きょう の家族 かぞく 変動 へんどう は福祉 ふくし 国家 こっか と社会 しゃかい 政策 せいさく にとってどのような社会 しゃかい 学 がく 的 てき 含意 がんい を持 も ちうるだろうか。本 ほん 報告 ほうこく では、日本 にっぽん やイタリアなどの家族 かぞく 変動 へんどう の動向 どうこう を踏 ふ まえ、従来 じゅうらい の福祉 ふくし レジーム論 ろん がなおも有効 ゆうこう でありうるのかなどの問 と いを検討 けんとう してみたい。
◆討論 とうろん 者 しゃ
下 しも 夷 えびす 美幸 みゆき (東北大学 とうほくだいがく ) ジェンダーの視点 してん から
上村 うえむら 泰裕 やすひろ (名古屋大学 なごやだいがく ) 東 ひがし アジアの福祉 ふくし 社会 しゃかい の視点 してん から
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■コミュニケーション講座 こうざ
日時 にちじ :平成 へいせい 20年 ねん 9月 がつ 13日 にち (土 ど )10:30〜16:00
場所 ばしょ :なごや福祉 ふくし 用具 ようぐ プラザ 研修 けんしゅう 室 しつ
◆企画 きかく 要旨 ようし
今回 こんかい は携帯 けいたい 会話 かいわ 装置 そうち を中心 ちゅうしん とした講座 こうざ です。日常 にちじょう 生活 せいかつ で発 はつ 語 ご が困難 こんなん な方 ほう で、パソコンを使 つか われている方 ほう でも外出 がいしゅつ 時 じ には多 おお くの方 ほう が使用 しよう されています。是非 ぜひ この機会 きかい に体験 たいけん してみて下 くだ さい。
【プログラム】
講師 こうし :なごや福祉 ふくし 用具 ようぐ プラザ、国際 こくさい 電 でん 業 ぎょう 、パシフィックサプライ
10:00〜10:30 受付 うけつけ
10:30〜11:00 講義 こうぎ 「スムーズなコミュニケーションをとる方法 ほうほう について」
11:00〜12:00
各 かく コミュニケーション機器 きき (ハートチャット、ペチャラ、レッツチャット)と事例 じれい 紹介 しょうかい
12:00〜13:00 昼休 ひるやす み
13:00〜16:00 コミュニケーション機器 きき 実習 じっしゅう
グループ毎 ごと に各 かく 機器 きき に触 ふ れ、便利 べんり な使 つか い方 かた を学 まな ぶ
◆申 もう し込 こ み等 とう
主 おも 催:なごや福祉 ふくし 用具 ようぐ
プラザ対象 たいしょう 者 しゃ :障 さわ がい者 しゃ のコミュニケーション支援 しえん に関心 かんしん がある方 ほう
参加 さんか 費 ひ :資料 しりょう 代 だい 等 とう 1,000円 えん (当日 とうじつ 受付 うけつけ にてお支払 しはら い下 くだ さい)
申込 もうしこみ 期間 きかん :8月 がつ 13日 にち (水 みず )〜9月 がつ 12日 にち (金 かね )
必要 ひつよう 事項 じこう を記入 きにゅう の上 うえ 、下記 かき まで持参 じさん 、郵送 ゆうそう 、FAXにてお申込 もうしこめ 下 くだ さい。
申込 もうしこ み先 さき :なごや福祉 ふくし 用具 ようぐ プラザ
TEL(052)851-0051 FAX(052)851-0056
〒466-0015 名古屋 なごや 市 し 昭和 しょうわ 区 く 御器所 ごきしょ 通 どお り3丁目 ちょうめ 12-1
御器所 ごきしょ ステーションビル 3F
*必要 ひつよう 記載 きさい 事項 じこう
氏名 しめい 、勤務 きんむ 先 さき 、職種 しょくしゅ 、支援 しえん ・相談 そうだん 従事 じゅうじ 年数 ねんすう 、連絡 れんらく 先 さき (勤務 きんむ 先 さき or自宅 じたく )・TEL・FAX
申 もう し込 こ みの動機 どうき ・質問 しつもん 事項 じこう
■ 日本 にっぽん 社会 しゃかい 学理 がくり 論 ろん 学会 がっかい 第 だい 3回 かい 大会 たいかい
於:神戸大学 こうべだいがく
◆プログラム
9月14日 にち 一般 いっぱん 報告 ほうこく 13:30〜17:15
第 だい 1セッション 13:30〜15:15
第 だい 2セッション 15:30〜17:15
総会 そうかい 17:30〜
9月15日 にち 特別 とくべつ 講演 こうえん 会 かい ・シンポジウム
特別 とくべつ 講演 こうえん 会 かい 10:00〜11:45
シンポジウム 13:00〜17:00
◆エントリー締 し め切 き り 7月 がつ 7日 にち
連絡 れんらく 先 さき ・学会 がっかい URL
http://wwwsoc.nii.ac.jp/sst/html/conference.html
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■着 き 床 ゆか 前 ぜん 診断 しんだん に反対 はんたい するシンポジウム
日時 にちじ :2008年 ねん 9月 がつ 15日 にち 13:00〜16:00
場所 ばしょ :全国 ぜんこく 身体 しんたい 障害 しょうがい 者 しゃ 総合 そうごう 福祉 ふくし センター戸山 とやま サンライズ
〒162−0052
東京 とうきょう 都 と 新宿 しんじゅく 区 く 戸山 とやま 1−22−1 電話 でんわ :03−3204−3611
◆内容 ないよう
私 わたし たちは神経 しんけい 筋 すじ 疾患 しっかん ネットワークです。みなさんは着 き 床 ゆか 前 ぜん 診断 しんだん をご存 ぞん じですか? 着 き 床 ゆか 前 ぜん 診断 しんだん とは、精子 せいし と卵子 らんし を取 と り出 だ して体外 たいがい 受精 じゅせい させ、健康 けんこう で優良 ゆうりょう な受精卵 じゅせいらん を着 き 床 ゆか させるものです。ただし障害 しょうがい のある受精卵 じゅせいらん は捨 す てられます。いまのところ、産科 さんか 婦人 ふじん 科 か 学会 がっかい は「重 じゅう 篤 あつし な障害 しょうがい 」のみに限 かぎ って認 みと めることを決 き めていますが、しかし重 じゅう 篤 あつし な障害 しょうがい を持 も ちながら幸 しあわ せに暮 く らす人 ひと はいます。
私 わたし たちは排卵 はいらん を意図 いと 的 てき に操作 そうさ し、女性 じょせい の体 からだ に深刻 しんこく な負担 ふたん をまねくだけでなく、障害 しょうがい を持 も って生 う まれることは不幸 ふこう だと決 き め付 つ けかねない、そんな着 ちゃく 床 ゆか 前 ぜん 診断 しんだん の危険 きけん 性 せい ・ねらいに反対 はんたい をしています。このシンポジウムでは、着 き 床 ゆか 前 ぜん 診断 しんだん の何 なに が問題 もんだい なのかを考 かんが えるのと同時 どうじ に、地域 ちいき で生 い きいきと暮 く らす重度 じゅうど 障害 しょうがい 者 しゃ の思 おも いと願 ねが いを届 とど けたいと思 おも います。ふるってご参加 さんか ください。
◆参加 さんか 申 もう し込 こ み
参加 さんか 費 ひ :500円 えん 資料 しりょう 込 こ み
定員 ていいん : 150名 めい
(定員 ていいん になり次第 しだい 締 し め切 き ることがあります)
申 もう し込 こ み方法 ほうほう : 郵送 ゆうそう 、FAXまたはメール
連絡 れんらく 先 さき :NPO自立 じりつ 生活 せいかつ センターくれぱす 気付 きつ け
〒338−0002 さいたま市 し 中央 ちゅうおう 区 く 下落合 しもおちあい 6−15−18
電話 でんわ :048−840−0318 FAX: 048−857−5161
E-mail: shinkin_net@yahoo.co.jp
■2nd International Congress on IT-enable Service (第 だい 2回 かい 情報 じょうほう 技術 ぎじゅつ で可能 かのう となる サービスについての国際 こくさい 会議 かいぎ 〔抄 しょう 訳 やく 〕)
*テーマ:Recent Development of IT-enabled Services (情報 じょうほう 技術 ぎじゅつ で可能 かのう となるサービスの近年 きんねん の発展 はってん 〔抄 しょう 訳 やく 〕)
日時 にちじ :2008年 ねん 9月 がつ 14日 にち 、15日 にち
於:軽井沢 かるいざわ 国立 こくりつ 情報 じょうほう 学 がく 研究所 けんきゅうじょ 国際 こくさい 高等 こうとう セミナーハウス
URL(英語 えいご ): http://docs.google.com/View?docid=ddjm37f5_0f3zj896k
◆応募 おうぼ などの日程 にってい
Start of Abstract Submission: July 1, 2008
(要旨 ようし の募集 ぼしゅう 開始 かいし :2008年 ねん 7月 がつ 1日 にち )
Abstract Submission Due: July 31, 2008
(要旨 ようし 締 し め切 き り:2008年 ねん 7月 がつ 31日 にち )
Notification of Abstract Acceptance: August 15, 2008
(要旨 ようし 受領 じゅりょう の告知 こくち :2008年 ねん 8月 がつ 15日 にち )
Full Paper Submission Due (in order to be included in CD-ROM): September 1, 2008
(全文 ぜんぶん 締 し め切 き り(CD−ROMへ記録 きろく するため);2008年 ねん 9月 がつ 1日 にち )
■お問 と い合 あ わせ先 さき
ites2008@gmail.com @→@
■第 だい 19回 かい 認知 にんち 症 しょう 介護 かいご 研究 けんきゅう 会 かい
日 にち 時 とき :2008年 ねん 09月 がつ 20日 はつか (土 ど )12:00〜19:00
場 ば 所 ところ :立命館大学 りつめいかんだいがく 朱雀 すざく キャンパス多目的 たもくてき 室 しつ
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html
検 けん 討:認知 にんち 症 しょう 介護 かいご 研究 けんきゅう 会 かい 編 へん の書籍 しょせき の刊行 かんこう に向 む けての編集 へんしゅう 会議 かいぎ (12:00〜14:50)
報 むくい 告 つげ :「1990年代 ねんだい 後半 こうはん 以降 いこう の施設 しせつ 経営 けいえい の変化 へんか と介護 かいご 報酬 ほうしゅう ・介護 かいご 労働 ろうどう の現状 げんじょう 」
山田 やまだ 尋 ひろ 志 こころざし (高齢 こうれい 者 しゃ 福祉 ふくし 総合 そうごう 施設 しせつ ももやま施設 しせつ 長 ちょう )
◆主催 しゅさい
認知 にんち 症 しょう 介護 かいご 研究 けんきゅう 会 かい
◆共催 きょうさい
立命館大学 りつめいかんだいがく グローバルCOEプログラム「生存 せいぞん 学 がく 」創成 そうせい 拠点 きょてん
立命館大学 りつめいかんだいがく 生存 せいぞん 学 がく 研究 けんきゅう センター
◆お問 と い合 あ わせ
〒603-8577 京都 きょうと 市 し 北 きた 区 く 等持院北 とうじいんきた 町 まち 56-1
立命館大学 りつめいかんだいがく 大学院 だいがくいん 先端 せんたん 総合 そうごう 学術 がくじゅつ 研究 けんきゅう 科 か
認知 にんち 症 しょう 介護 かいご 研究 けんきゅう 会 かい 事務 じむ 局 きょく 天田 あまだ 城 しろ 介 かい
E-mail : josuke.amada@nifty.com
(@→@に変 か えてください)
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■日本 にっぽん マス・コミュニケーション学会 がっかい ・韓国 かんこく 言論 げんろん 学会 がっかい 共催 きょうさい
日 にち 韓国 かんこく 際 ぎわ シンポジウム「国際 こくさい 理解 りかい とメディア・コミュニケーションの社会 しゃかい 的 てき 責任 せきにん 」
日時 にちじ :9月 くがつ 20日 にち (土 ど )
会場 かいじょう :同志社大学 どうししゃだいがく 今出川 いまでがわ 校 こう 地 ち 新町 しんまち キャンパス 臨光館 かん (りんこうかん)
参加 さんか 費 ひ :1,000円 えん (資料 しりょう 代 だい を含 ふく む)/3,000円 えん (懇親 こんしん 会費 かいひ を含 ふく む)
◆ウェブサイト→http://wwwsoc.nii.ac.jp/mscom/index.html
◆問 と い合 あ わせ先 さき :日本 にっぽん マス・コミュニケーション学会 がっかい 事務 じむ 局 きょく (水 みず ・金曜日 きんようび 開局 かいきょく )
東京 とうきょう 都 と 千代田 ちよだ 区 く 三崎 みさき 町 まち 2-3-1 日本 にっぽん 大学 だいがく 法学部 ほうがくぶ 内 ない (〒101-8375)
TEL:03-5275-8594 FAX:03-5275-8617
Email:mscom@law.nihon-u.ac.jp あるいは HAF00025@nifty.ne.jp (総務 そうむ 鈴木 すずき 雄 つよし 雅 みやび )
※上記 じょうき アドレスの@→@に変 か えて使用 しよう してください
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■国際 こくさい シンポジウム
「トランスアクションとしての医学 いがく と他律 たりつ 的 てき 近代 きんだい 化 か ──ドイツ、日本 にっぽん 、コリア、台湾 たいわん 」
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2008/09/transaction_in_medicine_hetero/
日時 にちじ 2008年 ねん 9月 がつ 20日 にち (土 ど ) 09:20〜18:00
場所 ばしょ 東大 とうだい 駒場 こまんば Tキャンパス「駒場 こまば ファカルティ・ハウス」セミナー室 しつ (京王 けいおう 井 い の頭線 かしらせん 「駒場東 こまばひがし 大前 おおまえ 」駅 えき 下車 げしゃ すぐ http://www.c.u-tokyo.ac.jp/access/index.html
※各 かく 発表 はっぴょう と討論 とうろん はすべて英語 えいご でおこなわれます(通訳 つうやく なし)
■第 だい 1部 ぶ (09:20-12:40):
A・ラービッシュ(デュッセルドルフ大学 だいがく ) 「ドイツにおける医学 いがく 史 し 研究 けんきゅう の現在 げんざい 」
H・ショット(ボン大学 だいがく ) 「19世紀 せいき 末 まつ から20世紀 せいき 初頭 しょとう における犯罪 はんざい 精神 せいしん 医 い と変質 へんしつ 概念 がいねん 」
H・ファンゲラウ(デュッセルドルフ大学 だいがく ) 「ドイツにおける医療 いりょう のプロフェッション化 か 」
N・グミュアー(ハレ大学 だいがく ) 「ハレ大学 だいがく における明治 めいじ 期 き 日本 にっぽん の医学 いがく 留学生 りゅうがくせい 」
討論 とうろん 者 しゃ :C・オーバーレンダー(ハレ大学 だいがく )、鈴木 すずき 晃 あきら 仁 ひとし (慶應大学 けいおうだいがく )
■第 だい 2部 ぶ (14:00-18:00)
香西 こうざい 豊子 とよこ (東京大学 とうきょうだいがく ) 「日本 にっぽん におけるフーフェラント受容 じゅよう とその周辺 しゅうへん 」
永島 ながしま 剛 つよし (専修大学 せんしゅうだいがく ) 「公衆 こうしゅう 衛生 えいせい 行政 ぎょうせい の二 ふた つのモデル──明治 めいじ 期 き の改革 かいかく 者 しゃ たち」
金會 きんかい 恩 おん (テキサスA&M大学 だいがく ) 「朝鮮半島 ちょうせんはんとう における医学 いがく とコロニアル・モダニティ」
郭 かく 文 ぶん 華 はな (陽明 ようめい 大学 だいがく ) 「台湾 たいわん における医学 いがく と近代 きんだい 化 か ──〈セントラル・ドグマ〉をこえて」
討論 とうろん 者 しゃ :飯島 いいじま 渉 わたる (青山学院大学 あおやまがくいんだいがく )、市野川 いちのかわ 容 よう 孝 こう (東京大学 とうきょうだいがく )
総合 そうごう 討論 とうろん
閉会 へいかい の辞 じ 酒井 さかい シヅ(順天堂大学 じゅんてんどうだいがく )
懇親 こんしん 会 かい (18:00-)
参加 さんか 希望 きぼう 者 しゃ は9月 くがつ 19日 にち までに市野川 いちのかわ 容 よう 孝 たかし さん(ichinoy@waka.c.u-tokyo.ac.jp)まで(@を@に)。
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■出版 しゅっぱん 記念 きねん パーティ:
リブ新宿 しんじゅく センター資料 しりょう 保存 ほぞん 会 かい [編 へん ]『リブ新宿 しんじゅく センター資料 しりょう 集成 しゅうせい 』全 ぜん 3冊 さつ
青海 あおみ 恵子 けいこ &大橋 おおはし 由香子 ゆかこ 『記憶 きおく のキャッチボール 子育 こそだ て・介助 かいじょ ・仕事 しごと をめぐって』
日時 にちじ :2008年 ねん 9月 がつ 23日 にち (火 ひ ・秋分 しゅうぶん の日 ひ ) 午後 ごご 6時 じ 〜8時 じ
場所 ばしょ :文京 ぶんきょう 区民 くみん センター (3A)
(都営地下鉄 とえいちかてつ 三田 みた 線 せん 「春日 かすが 駅 えき 」、丸 まる の内 うち 線 せん ・南北線 なんぼくせん 「後楽園 こうらくえん 駅 えき 」すぐ)
スピーチ:麻川 あさかわ まり子 こ 田中 たなか 美津 みつ 若林 わかばやし 苗子 みつこ 市野川 いちのかわ 容 よう 孝 こう
江原 えばら 由美子 ゆみこ 加納 かのう 実紀 みき 代 だい 金井 かない 淑子 としこ 定塚 じょうづか 才 ざい 恵子 けいこ
瀬山 せやま 紀子 のりこ 高橋 たかはし 寿 ひさし 臣 しん 柘植 つげ あづみ 丸本 まるもと 百合子 ゆりこ 劇団 げきだん 北斗星 ほくとせい
会費 かいひ :3500円 えん (お料理 りょうり &飲 の み物 もの あり)
◆呼 よ びかけ:SOSHIREN女 おんな (わたし)のからだから
秋山 あきやま 洋子 ようこ 大島 おおしま かおり
◆後援 こうえん :インパクト出版 しゅっぱん 会 かい
◆出版 しゅっぱん 記念 きねん パーティ参加 さんか 希望 きぼう の方 ほう はご予約 よやく をお願 ねが いいたします。
下記 かき フォームにご記入 きにゅう の上 うえ 、お申 もう し込 こ みください。
↓出版 しゅっぱん 記念 きねん パーティご予 よ 約 やく フォーム↓
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『リブ新宿 しんじゅく センター資料 しりょう 集成 しゅうせい 』『記憶 きおく のキャッチボール』出版 しゅっぱん 記念 きねん パーティに
□ 参加 さんか いたします
お名前 なまえ →
ご連絡 れんらく 先 さき (電話 でんわ またはeメール) →
□ (参加 さんか できませんが)ひとことメッセージ
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◆受付 うけつけ :9/17まで
申 もう し込 こ み先 さき :インパクト出版 しゅっぱん 会 かい Eメール:impact@jca.apc.org(@→@に変 か えてください)
70年代 ねんだい の「リブ新宿 しんじゅく センター」の資料 しりょう 集成 しゅうせい ができました。ほぼ同 どう 時期 じき 、『記憶 きおく のキャッチボール』という往復 おうふく 書簡 しょかん も刊行 かんこう されました(ともにインパクト出版 しゅっぱん 会 かい )。共通 きょうつう している話題 わだい に、優生 ゆうせい 保護 ほご 法 ほう 、「個人 こじん 的 てき なことは政治 せいじ 的 てき なこと」という思 おも い、<産 う む・産 う まない・産 う めない>ことをめぐる女 おんな たちの迷 まよ い、国家 こっか による管理 かんり などがあり、編者 へんしゃ や著者 ちょしゃ に、SOSHIREN関係 かんけい 者 しゃ がいます。
「産 う める社会 しゃかい を、産 う みたい社会 しゃかい を」や、「産 う む、産 う まないは女 おんな (わたし)が決 き める」、「女 おんな (わたし)のからだは私 わたし のもの」という主張 しゅちょう は、少子化 しょうしか 対策 たいさく が叫 さけ ばれる2008年 ねん 、実現 じつげん したのでしょうか。生殖 せいしょく 技術 ぎじゅつ はどんどん進 すす みますが、子 こ どものいない女 おんな への視線 しせん 、産 う むも地獄 じごく ・産 う まぬも地獄 じごく の状況 じょうきょう は変 か わったのでしょうか。
世代 せだい や経験 けいけん を超 こ えて語 かた りあい、出会 であ い、カンパイする場 ば にしたいと思 おも っています。
お誘 さそ いあわせのうえ、ぜひご参加 さんか ください。
◆同 おな じ日 び の午後 ごご に、シンポジウムも行 おこ ないます。
こちらは申込 もうしこみ 不要 ふよう ですので、当日 とうじつ 、ご参加 さんか ください。
■SOSHIREN 女 おんな (わたし)のからだから連続 れんぞく 講座 こうざ 第 だい 6回 かい シンポジウム
〈子 こ 殺 ごろ しと子育 こそだ てのあいだで―――70年代 ねんだい リブ、優生 ゆうせい 保護 ほご 法 ほう 、そして現在 げんざい (いま)
時 とき と場所 ばしょ :午後 ごご 1時半 じはん 〜5時 じ 文京 ぶんきょう 区民 くみん センター 3C
パネラー:秋山 あきやま 洋子 ようこ 大橋 おおはし 由香子 ゆかこ 海 うみ 妻 つま 径子 みちこ
青海 あおみ 恵子 けいこ 山田 やまだ すが子 こ 米津 よねつ 知子 ともこ
主催 しゅさい :SOSHIREN女 おんな (わたし)のからだから
資料 しりょう 代 だい :1000円 えん (申込 もうしこみ は不要 ふよう ・当日 とうじつ 会場 かいじょう におこしください。)
☆託児 たくじ やノートテイクを希望 きぼう される方 ほう はご連絡 れんらく 下 くだ さい。
どのような対応 たいおう ができるか一緒 いっしょ に考 かんが えたいと思 おも います。
◆シンポジウム/パーティ問合 といあわ せ先 さき
SOSHIREN女 おんな (わたし)のからだから
東京 とうきょう 都 と 新宿 しんじゅく 区 く 富久 とみひさ 町 まち 8-27 ニューライフ新宿 しんじゅく 東 ひがし 305ジョキ内 ない
gogo@soshiren.org(@→@に変 か えて使用 しよう してください)
http://www.soshiren.org
■立命館大学 りつめいかんだいがく 特別 とくべつ 公開 こうかい 企画 きかく
『文化 ぶんか 心理 しんり 学 がく の可能 かのう 性 せい 時間 じかん ・空間 くうかん と共 とも にある個別 こべつ の生 せい を捉 とら えるために』
日時 にちじ :2008年 ねん 9月 がつ 23日 にち (火 ひ ・祝 しゅく ) 13:00〜18:10(開場 かいじょう 12:30)
場所 ばしょ :立命館大学 りつめいかんだいがく 衣笠 きぬがさ キャンパス 創 そう 思 おもえ 館 かん 1Fカンファレンスルーム
→ポスター(PDF)
◆主催 しゅさい :科学 かがく 研究 けんきゅう 費 ひ 補助 ほじょ 金 きん (萌芽 ほうが 研究 けんきゅう )(代表 だいひょう 佐藤 さとう 達哉 たつや )
立命館大学 りつめいかんだいがく 人間 にんげん 科学 かがく 研究所 けんきゅうじょ
立命館大学 りつめいかんだいがく グローバルCOEプログラム「生存 せいぞん 学 がく 」創成 そうせい 拠点 きょてん
申込 もうしこみ 不要 ふよう :参加 さんか 費 ひ 無料 むりょう
プログラム
◆第 だい 一部 いちぶ 講演 こうえん 13:00〜
第 だい 一部 いちぶ 司会 しかい 安田 やすだ 裕子 ゆうこ (京都大学 きょうとだいがく )
●FACING THE FUTURE-MAKING THE PAST: THE PERMANENT UNCERTAINTY OF LIVING
(未来 みらい に向 む かい―過去 かこ をつくる 永続 えいぞく する不 ふ 確定 かくてい 性 せい とともに生 い きる)
Jaan Valsiner(Clark University)
●障害 しょうがい 児 じ の生 い きる場 ば と人格 じんかく 形成 けいせい の理論 りろん
高橋 たかはし 登 のぼり (大阪教育大学 おおさかきょういくだいがく )
◆第 だい 二 に 部 ぶ シンポジウム 15:10〜
第 だい 二 に 部 ぶ 司会 しかい 田 た 垣 かき 正 せい 晋 すすむ (大阪府立大学 おおさかふりつだいがく )
パネリスト
●阪神 はんしん ・淡路 あわじ 大震災 だいしんさい を記憶 きおく した〈場所 ばしょ 〉 矢守 やもり 克也 かつや (京都 きょうと 大学 だいがく 防災 ぼうさい 研究所 けんきゅうじょ 巨大 きょだい
災害 さいがい 研究 けんきゅう センター)
●「大切 たいせつ な音楽 おんがく 」を媒介 ばいかい とした少年 しょうねん 受刑 じゅけい 者 しゃ の語 かた りの変容 へんよう と意味 いみ 生成 せいせい の過程 かてい
松本 まつもと 佳久 よしひさ 子 こ (奈良 なら 市 し 社会 しゃかい 福祉 ふくし 協議 きょうぎ 会 かい 音楽 おんがく 療法 りょうほう 推進 すいしん 室 しつ )
●共同 きょうどう 主観 しゅかん 的 てき 制約 せいやく としての<事実 じじつ >が立 た ち上 あ がるとき:目撃 もくげき 証言 しょうげん の共同 きょうどう 想起 そうき と
超越 ちょうえつ 的 てき 媒介 ばいかい 項 こう
山本 やまもと 登志 とし 哉 (早稲田大学 わせだだいがく )
●ライフ・エスノグラフィの可能 かのう 性 せい −文化 ぶんか 心理 しんり 学 がく と厚生 こうせい 心理 しんり 学 がく の接点 せってん へ サト
ウタツヤ(立命館大学 りつめいかんだいがく )
コメンテータ
・やまだようこ(京都大学 きょうとだいがく )
・南 みなみ 博文 ひろぶみ (九州大学 きゅうしゅうだいがく )
・Jaan Valsiner(Clark University)
本 ほん 企画 きかく は日本語 にほんご で行 おこな われます。Jaan Valsiner氏 し の講演 こうえん ・コメントは逐次 ちくじ 通訳 つうやく の
実施 じっし を予定 よてい しております。
本 ほん 企画 きかく は、科学 かがく 研究 けんきゅう 費 ひ 補助 ほじょ 金 きん (萌芽 ほうが 研究 けんきゅう )「発達 はったつ の多様 たよう 性 せい を描 えが くための複線 ふくせん 径 みち
路 ろ ・等 とう 至 いたり 性 せい モデルの開発 かいはつ 」【代表 だいひょう :佐藤 さとう 達哉 たつや 】および文部 もんぶ 科学 かがく 省 しょう 私立 しりつ 大学 だいがく 学術 がくじゅつ 研 けん
究 きわむ 高度 こうど 化 か 推進 すいしん 事業 じぎょう オープン・リサーチ・センター整備 せいび 事業 じぎょう 「臨床 りんしょう 人間 にんげん 科学 かがく の構築 こうちく
−対人 たいじん 援助 えんじょ のための人間 にんげん 環境 かんきょう 研究 けんきゅう 」研究 けんきゅう 法 ほう 開発 かいはつ チーム【代表 だいひょう :佐藤 さとう 達哉 たつや 】の研究 けんきゅう
成果 せいか として広 ひろ く社会 しゃかい に発信 はっしん するものです。
■お問 と い合 あ わせ■
立命館大学 りつめいかんだいがく 人間 にんげん 科学 かがく 研究所 けんきゅうじょ
〒603-8577 京都 きょうと 市 し 北 きた 区 く 等持院北 とうじいんきた 町 まち 56-1 TEL:075-465-8358 FAX:075-465-8245
E-Mail:ningen@st.ritsumei.ac.jp
※駐車 ちゅうしゃ 場 じょう がございませんので,ご来場 らいじょう の際 さい には公共 こうきょう 交通 こうつう 機関 きかん をご利用 りよう ください。
会場 かいじょう 案内 あんない につきましては,以下 いか のウェブサイトをご覧 らん ください。
■立命館大学 りつめいかんだいがく 衣笠 きぬがさ キャンパス■
アクセスマップ(キャンパスマップにもリンクしています)
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/profile/access/kinu_l.html
■シンポジウム「人口 じんこう 減少 げんしょう と日本 にっぽん 経済 けいざい −労働 ろうどう ・年金 ねんきん ・医療 いりょう 制度 せいど の行方 ゆくえ 」
主 しゅ 催: 日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 経済 けいざい 学 がく 委員 いいん 会 かい 人口 じんこう 変動 へんどう と経済 けいざい 分科 ぶんか 会 かい
慶應義塾大学 けいおうぎじゅくだいがく グローバルCOE:市場 いちば の高 こう 質 しつ 化 か と市場 いちば インフラの総合 そうごう 的 てき 設計 せっけい
日 にち 時 じ : 2008年 ねん 9月 がつ 26日 にち (金 かね ) 9:45〜17:35
場 ば 所 しょ : 日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 講堂 こうどう (〒106-8555 東京 とうきょう 都 と 港 みなと 区 く 六本木 ろっぽんぎ 7-22-34)(03-3403-5706)
後 こう 援: 日本経済新聞社 にほんけいざいしんぶんしゃ
◆開催 かいさい 趣旨 しゅし
本 ほん シンポジウムは、持続 じぞく 的 てき 人口 じんこう 減少 げんしょう 、その最大 さいだい の要因 よういん である少子化 しょうしか とシングル化 か 、および人口 じんこう の超 ちょう 高齢 こうれい 化 か といった人口 じんこう 変動 へんどう と、その経済 けいざい ・社会 しゃかい への多面 ためん 的 てき 影響 えいきょう について、@人口 じんこう 減少 げんしょう の背景 はいけい と人口 じんこう 変動 へんどう の将来 しょうらい 展望 てんぼう 、A社会 しゃかい 保障 ほしょう 制度 せいど の課題 かだい と展望 てんぼう 、B労働 ろうどう 市場 いちば やマクロ経済 けいざい への影響 えいきょう 、の3 みっ つの柱 はしら を立 た てて報告 ほうこく と討論 とうろん を行 おこな い、総合 そうごう 的 てき に検討 けんとう することを目的 もくてき とする。
◆プログラム
はじめに:シンポジウムの背景 はいけい と趣旨 しゅし 樋口 ひぐち 美雄 よしお (慶應義塾大学 けいおうぎじゅくだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 会員 かいいん )
T.セッション1:人口 じんこう 減少 げんしょう の背景 はいけい と将来 しょうらい 展望 てんぼう (10:00〜12:00)
1)「人口 じんこう 減少 げんしょう の背景 はいけい と要因 よういん 」津谷 つや 典子 のりこ (慶應義塾大学 けいおうぎじゅくだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 会員 かいいん )
2)「人口 じんこう 変動 へんどう の将来 しょうらい 展望 てんぼう 」金子 かねこ 隆一 りゅういち (国立 こくりつ 社会 しゃかい 保障 ほしょう ・人口 じんこう 問題 もんだい 研究所 けんきゅうじょ 人口 じんこう 動向 どうこう 部長 ぶちょう )
3) 討論 とうろん :阿藤 あとう 誠 まこと (早稲田大学 わせだだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 連携 れんけい 会員 かいいん )
4) 討論 とうろん :猪木 いのき 武徳 たけのり (国際 こくさい 日本 にっぽん 文化 ぶんか 研究 けんきゅう センター教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 会員 かいいん )
U. セッション2:社会 しゃかい 保障 ほしょう 制度 せいど の仮題 かだい と展望 てんぼう (13:00〜15:00)
1)「年金 ねんきん 制度 せいど の課題 かだい と展望 てんぼう 」高山 たかやま 憲之 のりゆき (一橋大学 ひとつばしだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 連携 れんけい 会員 かいいん )
2)「医療 いりょう ・介護 かいご 保険 ほけん 制度 せいど の課題 かだい と展望 てんぼう 」岩本 いわもと 康志 やすし (東京大学 とうきょうだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 連携 れんけい 会員 かいいん )
福井 ふくい 唯 ゆい 嗣(京都産業大学 きょうとさんぎょうだいがく 教授 きょうじゅ )
3) 討論 とうろん :翁 おう 百合 ゆり (日本 にっぽん 総合 そうごう 研究所 けんきゅうじょ 主席 しゅせき 研究 けんきゅう 員 いん 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 会員 かいいん )
4) 討論 とうろん :土居 どい 丈 たけ 朗 ろう (慶應義塾大学 けいおうぎじゅくだいがく 准 じゅん 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 連携 れんけい 会員 かいいん )
V. セッション3:労働 ろうどう 市場 いちば とマクロ経済 けいざい への影響 えいきょう (15:15〜17:15)
1)「技術 ぎじゅつ 革新 かくしん と労働 ろうどう の質 しつ への影響 えいきょう 」二神 にかみ 孝一 こういち (大阪大学 おおさかだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 連携 れんけい 会員 かいいん )
2)「家計 かけい とマクロ経済 けいざい への影響 えいきょう 」大竹 おおたけ 文雄 ふみお (大阪大学 おおさかだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 連携 れんけい 会員 かいいん )
3) 討論 とうろん :樋口 ひぐち 美雄 よしお (慶應義塾大学 けいおうぎじゅくだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 会員 かいいん )
4) 討論 とうろん :廣松 ひろまつ 毅 あつし (東京大学 とうきょうだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 特 とく 任 にん 連携 れんけい 会員 かいいん )
総括 そうかつ と展望 てんぼう :岩井 いわい 克人 かつと (東京大学 とうきょうだいがく 教授 きょうじゅ 、日本 にっぽん 学術 がくじゅつ 会議 かいぎ 会員 かいいん 、経済 けいざい 学 がく 委員 いいん 会 かい 委員 いいん 長 ちょう )
◆お問 と い合 あ わせ先 さき ・参加 さんか 申込 もうしこみ 方法 ほうほう
Eメールにて、下記 かき のシンポジウム事務 じむ 局 きょく のアドレスに、
@名前 なまえ (ふりがな)、A電話 でんわ 番号 ばんごう ・FAX 番号 ばんごう 、B所属 しょぞく と職位 しょくい 、CEメールアドレス
を明記 めいき の上申 じょうしん 込 こめ 願 ねが います。
参加 さんか 申込 もうしこみ 締切 しめきり :9月 くがつ 6日 にち (土 ど )
申込 もうしこみ 先 さき :人口 じんこう 減少 げんしょう と日本 にっぽん 経済 けいざい シンポジウム事務 じむ 局 きょく (担当 たんとう :朝井 あさい )
Eメール:symposium926@gmail.com(@→@に変 か えて使用 しよう してください)
☆定員 ていいん (300 名 めい )を上回 うわまわ った場合 ばあい 、抽選 ちゅうせん により参加 さんか 者 しゃ を決定 けってい し、9月16日 にち 頃 ごろ までに抽選 ちゅうせん の結果 けっか を申込 もうしこみ 者 しゃ に通知 つうち します。
◆案内 あんない PDF版 ばん
■講演 こうえん 会 かい ・シンポジウム「障害 しょうがい 者 しゃ 権利 けんり 条約 じょうやく 批准 ひじゅん と完全 かんぜん 実施 じっし へ向 む けて・自立 じりつ 生活 せいかつ 」
◎2006年 ねん 12月13日 にち 、第 だい 61回 かい 国連 こくれん 総会 そうかい にて満場一致 まんじょういっち で障害 しょうがい 者 しゃ 権利 けんり 条約 じょうやく が採択 さいたく されました。そして、2007年 ねん 9月 がつ 28日 にち 、日本 にっぽん 政府 せいふ も条約 じょうやく に署名 しょめい を行 おこな いました。今後 こんご 批准 ひじゅん に向 む け国内 こくない 法 ほう 整備 せいび が行 おこな われると言 い われています。国内 こくない における障害 しょうがい 者 しゃ の生活 せいかつ 実態 じったい をみてみると、基盤 きばん 整備 せいび が進 すす んできているとはいえ、依然 いぜん として「電車 でんしゃ バスに車 くるま いすのまま乗 の れない」「障害 しょうがい を理由 りゆう に普通 ふつう 校 こう へ行 い けない」「選挙 せんきょ に行 い きたくても会場 かいじょう がバリアフリーになっていない」等 とう 、多 おお くの「差別 さべつ 」の実態 じったい があります。
◎このように依然 いぜん としてなくならない差別 さべつ 問題 もんだい に対 たい し、障害 しょうがい 者 しゃ 権利 けんり 条約 じょうやく がどのような影響 えいきょう を与 あた えるのか、またどのような法 ほう 整備 せいび が必要 ひつよう なのか、講演 こうえん 会 かい ・シンポジウムを実施 じっし し、多 おお くの障害 しょうがい 当事 とうじ 者 しゃ はもとより、行政 ぎょうせい 関係 かんけい 者 しゃ 、市民 しみん が条約 じょうやく の内容 ないよう を理解 りかい することが大切 たいせつ です。
◎差別 さべつ のない社会 しゃかい を目指 めざ すため、障害 しょうがい 当事 とうじ 者 しゃ 、支援 しえん 者 しゃ 、市民 しみん は何 なに をすべきかを考 かんが える第一歩 だいいっぽ にするために、講演 こうえん 会 かい ・シンポジウムを2回 かい に分 わ け、企画 きかく しました。第 だい 1回 かい 目 め として、「障害 しょうがい 者 しゃ 権利 けんり 条約 じょうやく 批准 ひじゅん と完全 かんぜん 実施 じっし へ向 む けて・自立 じりつ 生活 せいかつ 」をテーマに議論 ぎろん を行 おこな います。
日時 にちじ :平成 へいせい 20年 ねん 9月 がつ 27日 にち (土 ど ) 13:00〜16:30
場所 ばしょ :岡崎 おかざき 市 し 西部 せいぶ 地域 ちいき 交流 こうりゅう センター やはぎかん
定員 ていいん :400名 めい 障害 しょうがい 当事 とうじ 者 しゃ ・障害 しょうがい 者 しゃ 福祉 ふくし 関係 かんけい 者 しゃ ・その他 た 関心 かんしん がある方 ほう
参加 さんか 費 ひ :無料 むりょう
主催 しゅさい :愛知 あいち 県 けん
委託 いたく 先 さき :愛知 あいち 県 けん 重度 じゅうど 障害 しょうがい 者 しゃ 団体 だんたい 連絡 れんらく 協議 きょうぎ 会 かい
後援 こうえん :岡崎 おかざき 市 し (予定 よてい )・愛知 あいち 県 けん 社会 しゃかい 福祉 ふくし 協議 きょうぎ 会 かい (予定 よてい )
岡崎 おかざき 市 し 社会 しゃかい 福祉 ふくし 協議 きょうぎ 会 かい (予定 よてい )・中日新聞 ちゅうにちしんぶん 社会 しゃかい 事業 じぎょう 団 だん (予定 よてい )
※この事業 じぎょう は「愛知 あいち 県 けん こころのバリアフリー推進 すいしん 事業 じぎょう 」より委託 いたく を受 う けております
◆申 もう し込 こ み・問 と い合 あ わせ先 さき 愛知 あいち 県 けん 重度 じゅうど 障害 しょうがい 者 しゃ 団体 だんたい 連絡 れんらく 協議 きょうぎ 会 かい
TEL:052-851-5240 FAX:052-852-4810
〒466−0037 名古屋 なごや 市 し 昭和 しょうわ 区 く 恵方 えほう 町 まち 2−5
Eメール:aijuren@aju-cil.com(@を@に)
◆スケジュール
受付 うけつけ 開始 かいし 12:30〜
主催 しゅさい 者 しゃ 挨拶 あいさつ 13:00
講演 こうえん 13:15〜14:15
「障害 しょうがい 者 しゃ 権利 けんり 条約 じょうやく 批准 ひじゅん と完全 かんぜん 実施 じっし へ向 む けて・自立 じりつ 生活 せいかつ 」
講師 こうし :北野 きたの 誠一 せいいち 氏 し (東洋大学 とうようだいがく ライフデザイン学部 がくぶ 教授 きょうじゅ )
休憩 きゅうけい 14:15〜14:30
シンポジウム 14:30〜16:30
北野 きたの 誠一 せいいち 氏 し (東洋大学 とうようだいがく ライフデザイン学部 がくぶ 教授 きょうじゅ )
入谷 いりや 忠宏 ただひろ 氏 し (ヘルパーステーション・マイライフ刈谷 かりや 所長 しょちょう )
鈴木 すずき 孝光 たかみつ 氏 し (NPO法人 ほうじん 岡崎 おかざき 自立 じりつ 生活 せいかつ センターぴあはうす 代表 だいひょう )
松井 まつい 康裕 やすひろ 氏 し (岡崎 おかざき 市 し 地域 ちいき 福祉 ふくし サービスセンター 所長 しょちょう )
コーディネーター: 土屋 つちや 葉 よう 氏 し (愛知大学 あいちだいがく 学部 がくぶ 講師 こうし )
閉会 へいかい の言葉 ことば 16:30
◆基調 きちょう 講演 こうえん 講師 こうし 紹介 しょうかい
北野 きたの 誠一 せいいち (きたの・せいいち)氏 し
1983年 ねん 大阪市立大学 おおさかいちりつだいがく 大学院 だいがくいん 生活 せいかつ 科学 かがく 研究 けんきゅう 科 か 社会 しゃかい 福祉 ふくし 学 がく 後期 こうき 博士 はかせ 課程 かてい 満期 まんき 退学 たいがく (社会 しゃかい 学修 がくしゅう 士 し )
1995年 ねん 桃山学院大学 ももやまがくいんだいがく 社会学部 しゃかいがくぶ 教授 きょうじゅ
1996年 ねん カナダダグラスカレッジ客員 きゃくいん 研究 けんきゅう 員 いん
2005年 ねん 東洋大学 とうようだいがく ライフデザイン学部 がくぶ 教授 きょうじゅ
社会 しゃかい 活動 かつどう 関西 かんさい 地域 ちいき 支援 しえん 研究 けんきゅう 機構 きこう (KRICS)代表 だいひょう
NPO法人 ほうじん おおさか地域 ちいき 生活 せいかつ 支援 しえん ネットワーク理事 りじ 長 ちょう
自立 じりつ 生活 せいかつ 支援 しえん センター・ピア大阪 おおさか 運営 うんえい 副 ふく 委員 いいん 長 ちょう
滋賀 しが 県 けん 障害 しょうがい 者 しゃ プラン策定 さくてい 検討 けんとう 委員 いいん 会 かい 委員 いいん 長 ちょう 等 ひとし
◆会場 かいじょう までのアクセス
電車 でんしゃ でお越 こ しの方 ほう → 名古屋 なごや 鉄道 てつどう 「矢作 やさく 橋 きょう 下車 げしゃ 」(徒歩 とほ 2分 ふん )
バスでお越 こ しの方 ほう → 名鉄 めいてつ 東 ひがし 岡崎 おかざき 駅 えき 北口 きたぐち のバス乗 の り場 ば
{北野 きたの 北口 きたぐち 行 こう ・安城 あき 駅前 えきまえ 行 ゆき ・西岡崎 にしおかざき 行 ぎょう ・坂口 さかぐち 行 こう }に乗車 じょうしゃ し、
「矢作 やさく 」バス停 ばすてい で降車 こうしゃ (徒歩 とほ 2分 ふん )
◎公共 こうきょう 交通 こうつう 機関 きかん をご利用 りよう の上 うえ 、お越 こ し下 くだ さい。
◎皆様 みなさま 、お誘 さそ い合 あ わせの上 うえ 、ご参加 さんか 下 くだ さいませ。
■第 だい 1回 かい UPOC (Universal Professional OpportunityConference)
『障 さわ がい者 しゃ と共 とも に考 かんが える』イベント ダイバシティ2008
URL :http://career-strategy.org/upoc.html
◆日時 にちじ :9/27(土 ど ) 11:00 〜18:00
場所 ばしょ :ベルサール神田 かんだ 2F A・Bホール 東京 とうきょう 都 と 千代田 ちよだ 区 く 神田美土代 かんだみとしろ 町 まち 7
URL:ベイサール神田 かんだ
◆イベント概要 がいよう
UPOC ダイバシティ2008は、「ダイバシティ」という概念 がいねん を基 もと に『当 あ たり前 まえ に生活 せいかつ する(働 はたら く)社会 しゃかい 』の実現 じつげん を目指 めざ し活動 かつどう を行 おこ なっております。UPOC ダイバシティは、障 さわ がい当事 とうじ 者 しゃ と支援 しえん 者 しゃ (NPO、団体 だんたい 、家族 かぞく 、企業 きぎょう )、ボランティアの方々 かたがた と共 とも に、『障 さわ がい者 しゃ と共 とも に生 い きる』をテーマに学 まな び、体験 たいけん する場 ば を提供 ていきょう し、社会 しゃかい に対 たい して、また次世代 じせだい の障 さわ がい者 しゃ に対 たい して発信 はっしん するイベントです。
◆プログラム
ゲスト講師 こうし
元 もと 宮城 みやぎ 県知事 けんちじ 現 げん 慶應義塾大学 けいおうぎじゅくだいがく 総合 そうごう 政策 せいさく 学部 がくぶ 教授 きょうじゅ 浅野 あさの 史郎 しろう 氏 し
ソニー株式会社 かぶしきがいしゃ 人事 じんじ 部門 ぶもん 障 さわ がい者 しゃ 雇用 こよう 推進 すいしん GP 雇用 こよう 開発 かいはつ マネジャー 森 もり 慎吾 しんご 氏 し
プロボディーボーダー 世界 せかい ランク11位 い 聴覚 ちょうかく 障 さわ がい者 しゃ 甲地 こうち 由美恵 ゆみえ 氏 し
スーダン出身 しゅっしん 全盲 ぜんもう のブラインドサッカー選手 せんしゅ モハマド オマル アブディン氏 し
特例 とくれい 子会社 こがいしゃ (株) かぶしきがいしゃ アイエスエフネットハーモニー 事業 じぎょう 部長 ぶちょう 白砂 はくしゃ 祐幸 ゆうこう 氏 し
10:30 - 11:00 開場 かいじょう
11:00 - 11:15 開会 かいかい の挨拶 あいさつ
11:20 - 12:20 基調 きちょう 講演 こうえん 浅野 あさの 史郎 しろう 氏 し
12:45 - 13:15 講演 こうえん モハマド オマル アブディン氏 し
13:30 - 14:30 講演 こうえん 甲地 こうち 由美恵 ゆみえ 氏 し
14:45 - 15:45 講演 こうえん 白砂 はくしゃ 祐幸 ゆうこう 氏 し
16:00 - 17:00 講演 こうえん 森 もり 慎吾 しんご 氏 し
17:00 - 17:15 パフォーマンス 片岡 かたおか 亮太 りょうた 氏 し
17:15 - 閉会 へいかい の挨拶 あいさつ
◆企画 きかく 趣旨 しゅし
1.学 まな び
シンポジウムでは、プロフェッショナル(自立 じりつ )として活躍 かつやく する障 さわ がい当事 とうじ 者 しゃ の話 はなし や、最近 さいきん の福祉 ふくし 、支援 しえん 者 しゃ としての考 かんが え方 かた 、など講演 こうえん をいただき、「学 まな び」の場 ば を用意 ようい します。
2.気 き づき
シンポジウムでの「気付 きづ き」、支援 しえん 機器 きき メーカーが参加 さんか し体験 たいけん する場 ば をご用意 ようい します。それぞれが感 かん じること、気付 きづ くことで、成長 せいちょう を促 うなが します。
3.発信 はっしん
社会 しゃかい に対 たい して、また次世代 じせだい の福祉 ふくし 、障 さわ がい者 しゃ に対 たい してメッセージを残 のこ し、当日 とうじつ の内容 ないよう は、WEBを通 つう じて配信 はいしん していきます。
◆お問 と い合 あ わせ先 さき
TEL てる 03-5250-7180
主催 しゅさい :特定 とくてい 非 ひ 営利 えいり 活動 かつどう 法人 ほうじん キャリア戦略 せんりゃく 研究 けんきゅう 機構 きこう
企画 きかく ・運営 うんえい :株式会社 かぶしきがいしゃ ジェイブレイン
お申 もう し込 こ み・お問 と い合 あ わせ先 さき ダイバシティ事務 じむ 局 きょく
〒104-0061 東京 とうきょう 都 と 中央 ちゅうおう 区 く 銀座 ぎんざ 2-6-4 竹 ちく 中 ちゅう 銀座 ぎんざ ビル7F ジェイブレイン内 ない
TEL:03-5250-7180 FAX:03-5250-7181