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品川 信良 『どうなる日本の医療』
『どうなる日本の医療』
品川 信良 19960715 津軽書房,261p.
■品川 信良 19960715 『どうなる日本の医療』,津軽書房,261p.ISBN:4806601543
ISBN-13:978-4806601548 1050 [amazon]
■内容(「MARC」データベースより)
著者が人生の大半を過ごしてきた医師としての反省や、これからの医療機関、大学医学部の在り方などについて書いてきたものを選び、一冊にまとめた。〈ソフトカバー〉
■目次
「良医」について
医師や医療機関が信頼を高めるには
日本の医療制度
日本の医療と倫理や哲学
現代の医療を脅かしているもの
医療や医学と、哲学・倫理・法学などとの間をいかに狭めるか
患者と人権
生命倫理の動向
終末期にある患者への対応
安楽死と尊厳死
医師と医学の社会的使命
阪神大震災から考えさせられたこと
*作成:櫻井浩子