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デービス, アンJ・太田 勝正 『看護とは何か――看護の原点と看護倫理 (コンサイス看護論) 』
『看護とは何か――看護の原点と看護倫理 (コンサイス看護論) 』
デービス, アンJ・太田 勝正 19991010 照林社,135p.
■デービス, アンJ・太田 勝正 19991010 『看護とは何か――看護の原点と看護倫理 (コンサイス看護論) 』,照林社,165p. ISBN-10:4796520333 ISBN-13: 978-4796520331 1995 [amazon] ※ b a02 n04
■出版社/著者からの内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
今、あらためて、看護とは何か、看護倫理とは何かを問いかける!新鮮な発見に満ちた1冊。
内容(「MARC」データベースより)
看護職は常に医療方針や看護姿勢について論理的検討を行い、意思決定をしなければならない。看護の原点とは何か、看護倫理とは何かを問いかけ、キャリアとしての看護、専門職としての看護について考える。〈ソフトカバー〉
■目次
第1部 看護の原点を求めて
第1講 キャリアとしての看護、専門職としての看護
第2講 看護のさまざまな定義
第3講 保健医療で使われる基本的用語の定義
第4講 看護の歴史から学ぶもの
第5講 ナースのさまざまな役割と機能
第6講 臨床看護にけるナースの一般的な機能について
第7講 スタッフ・ナースを対象とした看護研究から見えてくるもの
第8講 保険医療制度の中の看護
第9講 国内外の看護組織と世界保健機関(WHO)
第10講 専門職としての看護を支える側面
第11講 専門職者としてのアカウンタビリティ
第12講 看護の発展について
第2部 看護倫理の基礎
第1講 看護倫理とは
第2講 倫理についての知識
第3講 看護倫理における意思決定の枠組みの構成要素
第4講 権限の間に立つ看護
■書評・紹介・言及
*作成:鹿島 萌子