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)
バイオエシックスを考える学生の会
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>
組織
そしき
>
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
http://www.bioethics.jp/bsn/
From: "KAWAHARA, Naoto"
Subject: [Bioethics-ML:214] BSN
第
だい
3
回
かい
学校
がっこう
めぐり (
定例
ていれい
研究
けんきゅう
会
かい
) のお
知
し
らせ
バイオエシックスを
考
かんが
える
会
かい
会員
かいいん
の
皆
みな
さま、
ならびに、
関係
かんけい
者
しゃ
の
皆
みな
さま
拝啓
はいけい
秋冷
しゅうれい
の
候
こう
、
皆様
みなさま
におかれましては、ますますご
健勝
けんしょう
のこととおよろこび
申
もう
し
上
あ
げま
す。
さて、
当会
とうかい
主催
しゅさい
「
第
だい
3
回
かい
・
学校
がっこう
めぐり (
定例
ていれい
研究
けんきゅう
会
かい
) 」を
下記
かき
要領
ようりょう
で
開催
かいさい
するはこ
びとなりましたのでお
知
し
らせ
申
もう
し
上
あ
げます。
敬具
けいぐ
「2004
年度
ねんど
第
だい
3
回
かい
・
学校
がっこう
めぐり (
定例
ていれい
研究
けんきゅう
会
かい
) のお
知
し
らせ」
講師
こうし
:
粥
かゆ
川
かわ
準
じゅん
二
に
氏
し
テーマ:「ヒトクローン
胚
はい
容認
ようにん
をめぐって 〜
生命
せいめい
倫理
りんり
行政
ぎょうせい
の
陥穽
かんせい
〜」
要旨
ようし
:
今年
ことし
7
月
がつ
13
日
にち
、
政府
せいふ
の
総合
そうごう
科学
かがく
技術
ぎじゅつ
会議
かいぎ
生命
せいめい
倫理
りんり
専門
せんもん
調査
ちょうさ
会
かい
は、
研究
けんきゅう
目的
もくてき
に
限
かぎ
って「ヒトクローン
胚
はい
」の
作成
さくせい
を
容認
ようにん
する
最終
さいしゅう
報告
ほうこく
書
しょ
をまとめました。「クロー
ン
人間
にんげん
」なら
知
し
っているけど、「ヒトクローン
胚
はい
」というのはあまり
聞
き
いたことがな
いという
人
ひと
もいるかもしれません。しかし、この
決定
けってい
には、
知
し
らないでは
済
す
ませられ
ないほどの
重要
じゅうよう
さがあると
報告
ほうこく
者
しゃ
は
考
かんが
えています。
本
ほん
研究
けんきゅう
会
かい
では、
決定
けってい
に
至
いた
るまでの
背景
はいけい
、
経緯
けいい
を
紹介
しょうかい
するとともに、その
問題
もんだい
点
てん
を、
技術
ぎじゅつ
と
政策
せいさく
の
両
りょう
側面
そくめん
から
洗
あら
い
出
だ
しま
す。その
過程
かてい
でマスメディアやアカデミズムについて
報告
ほうこく
者
しゃ
が
感
かん
じたことを、
批判
ひはん
的
てき
あるいは
自覚
じかく
的
てき
に
語
かた
ってみたいと
思
おも
います。もしお
時間
じかん
があれば、
事前
じぜん
に、
拙著
せっちょ
『ク
ローン
人間
にんげん
』(
光文社
こうぶんしゃ
新書
しんしょ
)を
読
よ
んでおいていただけると
幸
さいわ
いです。
日時
にちじ
:2004
年
ねん
10
月
がつ
9
日
にち
(土)
ど
午後
ごご
3
時
じ
〜
場所
ばしょ
:
立教大学
りっきょうだいがく
池袋
いけぶくろ
キャンパス10
号館
ごうかん
1
階
かい
106
号
ごう
室
しつ
(12
号館
ごうかん
に
隣接
りんせつ
している
建物
たてもの
です)
(※アクセス
図
ず
をご
参照
さんしょう
:
http://www.rikkyo.ne.jp/~koho/campusnavi/ikebukuro/index.html)
会費
かいひ
:お
一人
ひとり
様
さま
500
円
えん
【
講師
こうし
略歴
りゃくれき
:
粥
かゆ
川
かわ
準
じゅん
二
に
(かゆかわ じゅんじ)
氏
し
】
1969
年
ねん
生
う
まれ、
愛知
あいち
県
けん
出身
しゅっしん
。
編集
へんしゅう
者
しゃ
を
経
へ
て1996
年
ねん
よりフリーランスのライター/ジ
ャーナリストとして
活動
かつどう
開始
かいし
。
医療
いりょう
、
環境
かんきょう
、
食品
しょくひん
、
情報
じょうほう
化
か
社会
しゃかい
など、
主
おも
に
科学
かがく
技術
ぎじゅつ
と
社会
しゃかい
との
関係
かんけい
を
独自
どくじ
の
視点
してん
で
取材
しゅざい
・
執筆
しっぴつ
。
著書
ちょしょ
に、『
人体
じんたい
バイオテクノロジー』(
宝
たから
島
しま
社
しゃ
新書
しんしょ
)、『フォービギナーズサイエンス
資源
しげん
化
か
する
人体
じんたい
』(
現代書館
げんだいしょかん
)、『ク
ローン
人間
にんげん
』(
光文社
こうぶんしゃ
)など。
訳書
やくしょ
に、エドワード・テナー
著
ちょ
『
逆襲
ぎゃくしゅう
するテクノロジ
ー』(
早川書房
はやかわしょぼう
、
共
とも
訳
やく
)など。2004
年
ねん
より
明治学院大学
めいじがくいんだいがく
大学院
だいがくいん
社会
しゃかい
学
がく
研究
けんきゅう
科
か
に
在籍
ざいせき
。
※
粥
かゆ
川
かわ
準
じゅん
二
に
氏
し
ホームページ Web KAYUKAWA:http://www.jca.apc.org/~kayukawa/
------------------------------------------------------------------------
*
上記
じょうき
情報
じょうほう
は、ホームページでもご
覧
らん
になれます (
本年度
ほんねんど
BSN
総会
そうかい
報告
ほうこく
も
掲載
けいさい
され
ております):
http://www.bioethics.jp/bsn/
*その
他
た
、お
問
と
い
合
あ
わせなどございましたら、
下記
かき
アドレスまでお
願
ねが
いいたします。
(
以上
いじょう
)
________________________
バイオエシックスを
考
かんが
える
会
かい
代表
だいひょう
(BSN:Bioethics Study Network)
早稲田大学
わせだだいがく
人間
にんげん
総合
そうごう
研究
けんきゅう
センター
早稲田大学
わせだだいがく
国際
こくさい
バイオエシックス・バイオ
法
ほう
研究所
けんきゅうじょ
客員
きゃくいん
研究
けんきゅう
員
いん
河原
かわはら
直人
なおと
http://www.bioethics.jp/bsn/
Date: Mon, 31 May 2004 06:31:58 +0900
Subject: [Bioethics-ML:190]
第
だい
1
回
かい
学校
がっこう
めぐり(
定例
ていれい
研究
けんきゅう
会
かい
)お
知
し
らせ (
第
だい
2
報
ほう
)
バイオエシックスを
考
かんが
える
会
かい
会員
かいいん
の
皆
みな
さま、
ならびに、
関係
かんけい
者
しゃ
の
皆
みな
さま
拝啓
はいけい
時下
じか
、
皆
みな
さまにおかれましては、ますますご
清祥
せいしょう
の
事
こと
とおよろこび
申
もう
し
上
あ
げます。
さて、
過日
かじつ
にもご
案内
あんない
申
もう
し
上
あ
げました
通
とお
り、バイオエシックスを
考
かんが
える
会
かい
(BSN)
主
あるじ
催・2004
度
ど
第
だい
1
回
かい
「
学校
がっこう
めぐ り (
定例
ていれい
研究
けんきゅう
会
かい
)」の
開催
かいさい
が
近
ちか
くなってまいりましたの
で、
改
あらた
めてご
案内
あんない
させて
頂
いただき
きます。
ご
関心
かんしん
おありの
方々
かたがた
ならば、どなたさまもご
参加
さんか
歓迎
かんげい
いたしております。
なお、
本
ほん
情報
じょうほう
につきまして、
各種
かくしゅ
媒体
ばいたい
で
転載
てんさい
・
告知
こくち
して
頂
いただ
いて
構
かま
いません。
お
近
ちか
くの
方々
かたがた
にも
積極
せっきょく
的
てき
に
呼
よ
びかけてくださいますよう、どうぞ
宜
よろ
しくお
願
ねが
い
申
さる
し
上
じょう
げます。
敬具
けいぐ
__________
「2004
年度
ねんど
第
だい
1
回
かい
・
学校
がっこう
めぐり (
定例
ていれい
研究
けんきゅう
会
かい
)」のご
案内
あんない
■
講師
こうし
:
林
はやし
真理
しんり
(はやし まこと)
氏
し
■テーマ:「
医療
いりょう
モデルと
基礎
きそ
研究
けんきゅう
:
生命
せいめい
倫理
りんり
学
がく
への
示唆
しさ
を」
■
要旨
ようし
:
現代
げんだい
の
科学
かがく
・
技術
ぎじゅつ
における
基礎
きそ
研究
けんきゅう
と
臨床
りんしょう
応用
おうよう
との
関係
かんけい
は、
基礎
きそ
研究
けんきゅう
がまず
あって、その
後
ご
それが
応用
おうよう
(
臨床
りんしょう
)に
生
い
かされるといういわゆるリニアモデルでとら
えることはできない。
両者
りょうしゃ
は
非常
ひじょう
に
複雑
ふくざつ
な
関係
かんけい
のもとにある。とりわけ
生命
せいめい
科学
かがく
・
技
わざ
術
じゅつ
において
特徴
とくちょう
的
てき
なのは、
特定
とくてい
の「
医療
いりょう
モデル」が
研究
けんきゅう
の
推進
すいしん
を
正当
せいとう
化
か
し、その
研究
けんきゅう
がさらに
臨床
りんしょう
の
可能
かのう
性
せい
を
広
ひろ
げていくという
関係
かんけい
である。このことをヒトの
遺伝子
いでんし
研究
けんきゅう
(ガン
研究
けんきゅう
、ヒトゲノム
計画
けいかく
、SNP
研究
けんきゅう
)を
例
れい
にして
説明
せつめい
する。
こういった
両者
りょうしゃ
の
関係
かんけい
を
前提
ぜんてい
にしたとき、
倫理
りんり
的
てき
考察
こうさつ
は2
通
とお
りの
役割
やくわり
を
果
は
たすこと
になることが
予想
よそう
される。すでに
出
で
た
研究
けんきゅう
成果
せいか
が
臨床
りんしょう
に
応用
おうよう
されることの
是非
ぜひ
がまず
第
だい
一
いち
に
問題
もんだい
となるし、
実際
じっさい
そうなってきた。こういった
問題
もんだい
は、
個々
ここ
のテクノロジー
のもたらす
利益
りえき
、
安全
あんぜん
性
せい
や
問題
もんだい
点
てん
を
踏
ふ
まえた
倫理
りんり
的
てき
正当
せいとう
化
か
の
問題
もんだい
ということができ
る。
他方
たほう
で、
倫理
りんり
的
てき
考察
こうさつ
は
基礎
きそ
研究
けんきゅう
それ
自体
じたい
を
問題
もんだい
にしうる。それはその
研究
けんきゅう
のもたら
す
様々
さまざま
な
可能
かのう
性
せい
を
具体
ぐたい
的
てき
、
客観
きゃっかん
的
てき
に
想定
そうてい
しつつ、そういった
研究
けんきゅう
を
社会
しゃかい
の
中
なか
で
推進
すいしん
し
ていく
是非
ぜひ
に
関
かん
するものである。
生命
せいめい
科学
かがく
・
技術
ぎじゅつ
がもたらす
様々
さまざま
な
問題
もんだい
点
てん
にあらかじ
め
警告
けいこく
を
発
はっ
すること、あるいはそもそもより
良
よ
い
研究
けんきゅう
や
医療
いりょう
とはどのようなものか、
あるいはそれをどのような
形
かたち
で
探求
たんきゅう
・
提案
ていあん
しうるのかを
考
かんが
えることもまた
倫理
りんり
的
てき
な
課
か
題
だい
になるのではないだろうか。
■
日時
にちじ
:2004
年
ねん
6
月
がつ
5
日
にち
(
土
ど
)
午後
ごご
3
時
じ
〜
■
場所
ばしょ
:
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス14
号館
ごうかん
804
号室
ごうしつ
※アクセス
図
ず
は
下記
かき
URLをご
参照
さんしょう
下
くだ
さい。
・
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス:
http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html
・14
号館
ごうかん
804
号
ごう
室
しつ
(
北門
きたもん
近
ちか
くの
四角形
しかっけい
の
建物
たてもの
):
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
■
会費
かいひ
:お
一人
ひとり
様
さま
500
円
えん
【
講師
こうし
略歴
りゃくれき
】
林
はやし
真理
しんり
1992
年
ねん
3
月
がつ
東京大学
とうきょうだいがく
大学院
だいがくいん
理学
りがく
系
けい
研究
けんきゅう
科
か
科学
かがく
史
し
科学
かがく
基礎
きそ
論
ろん
専攻
せんこう
博士
はかせ
課程
かてい
退学
たいがく
1997
年
ねん
8
月
がつ
東京工業大学
とうきょうこうぎょうだいがく
大学院
だいがくいん
社会
しゃかい
理工
りこう
学
がく
研究
けんきゅう
科
か
価値
かち
システム
専攻
せんこう
助手
じょしゅ
1999
年
ねん
4
月
がつ
工学院大学
こうがくいんだいがく
専任
せんにん
講師
こうし
2002
年
ねん
4
月
がつ
同
どう
助教授
じょきょうじゅ
■
参考
さんこう
URL
【
工学院大学
こうがくいんだいがく
サイト
内
ない
・
林
はやし
真理
まり
氏
し
紹介
しょうかい
ページ】
http://www.map.kogakuin.ac.jp/staff/general/m-hayashi.htm
【
工学院大学
こうがくいんだいがく
サイト
内
ない
・
林
はやし
真理
まり
氏
し
・
個人
こじん
ページ】
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/
※
詳細
しょうさい
は、「バイオエシックスを
考
かんが
える
会
かい
」ホームページ
(http://www.bioethics.jp/bsn/) からもご
覧
らん
頂
いただ
けます。
(
以上
いじょう
)
______________
早稲田大学
わせだだいがく
人間
にんげん
総合
そうごう
研究
けんきゅう
センター
早稲田大学
わせだだいがく
国際
こくさい
バイオエシックス・バイオ
法
ほう
研究所
けんきゅうじょ
客員
きゃくいん
研究
けんきゅう
員
いん
河原
かわはら
直人
なおと
E-mail: naox@ruri.waseda.jp/naox@kurenai.waseda.jp
(※
新
しん
体制
たいせい
に
伴
ともな
い、アドレスが
変更
へんこう
となります)
Tel&Fax: 03-3208-2470 (
学内
がくない
)
◆2003/09/13
「2003
年度
ねんど
バイオエシックスを
考
かんが
える
会
かい
・
第
だい
4
回
かい
学校
がっこう
めぐり」
講師
こうし
:
木田
きだ
盈
みつる
四郎
しろう
氏
し
テーマ:「
出生
しゅっしょう
前
ぜん
診断
しんだん
をめぐる
問題
もんだい
、ゲノム
時代
じだい
に
先天
せんてん
異常
いじょう
をどう
認識
にんしき
するか」
>TOP
◆[Bioethics-ML:123] 2003
年度
ねんど
第
だい
1
回
かい
学校
がっこう
めぐりのお
知
し
らせ
Bioethics Study Network (バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
)
会員
かいいん
の
皆
みな
さま、
ならびに
関係
かんけい
者
しゃ
の
皆
みな
さま
拝啓
はいけい
若葉
わかば
の
候
こう
を
迎
むか
え、
皆様
みなさま
ますますご
清栄
せいえい
のこととお
喜
よろこ
び
申
もう
し
上
あ
げます。
さて、バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
(BSN) 2003
年度
ねんど
では
第
だい
1
回
かい
目
め
となります
「5
月
がつ
度
ど
学校
がっこう
めぐり」を
下記
かき
要領
ようりょう
で
開催
かいさい
するはこびとなりましたのでお
知
し
らせ
申
さる
し
上
じょう
げます。
敬具
けいぐ
■
講師
こうし
:
栗原
くりはら
千絵子
ちえこ
氏
し
■テーマ:「
人
ひと
を
対象
たいしょう
とする
研究
けんきゅう
の
倫理
りんり
原則
げんそく
・
規制
きせい
の
現況
げんきょう
」
■
要旨
ようし
:
人
ひと
を
対象
たいしょう
とする
医学
いがく
研究
けんきゅう
の
倫理
りんり
原則
げんそく
として
最
もっと
も
広
ひろ
く
知
し
られるのは、
世界
せかい
医師
いし
会
かい
による「ヘルシンキ
宣言
せんげん
」である。これは、
第
だい
二
に
次
じ
大戦
たいせん
中
ちゅう
のナチスによる
非
ひ
人道的
じんどうてき
な
人体
じんたい
実験
じっけん
に
協力
きょうりょく
した
医師
いし
を
裁
さば
くニュルンベルク
医師
いし
裁判
さいばん
の
判決
はんけつ
文
ぶん
に
示
しめ
された「ニュ
ルンベルク
綱領
こうりょう
」を
淵源
えんげん
とする。アメリカ、フランスなどでは、
拘束
こうそく
力
りょく
の
弱
よわ
い
倫理
りんり
原
ばら
則
のり
だけではなく、
人
ひと
を
対象
たいしょう
とする
研究
けんきゅう
の
被験者
ひけんしゃ
の
人権
じんけん
・
安全
あんぜん
を
守
まも
るためのルールが
法
ほう
制
せい
化
か
されてきた。
他
た
の
先進
せんしん
諸国
しょこく
では、
包括
ほうかつ
的
てき
規範
きはん
が
無
な
くとも、
職業
しょくぎょう
団体
だんたい
の
自主
じしゅ
ルール
が
実効
じっこう
ある
規制
きせい
となっている
国
くに
もある。
一方
いっぽう
日本
にっぽん
においては、
包括
ほうかつ
的
てき
な
制度
せいど
整備
せいび
が
行
おこな
わないまま、
先端
せんたん
医療
いりょう
研究
けんきゅう
の
推進
すいしん
に
伴
ともなえ
い
行政
ぎょうせい
主導
しゅどう
の
指針
ししん
が
個別
こべつ
に
告示
こくじ
され、
相互
そうご
に
適用
てきよう
範囲
はんい
が
不明瞭
ふめいりょう
で
矛盾
むじゅん
を
含
ふく
んでいる。
医薬品
いやくひん
承認
しょうにん
申請
しんせい
のための
臨床
りんしょう
試験
しけん
である「
治験
ちけん
」に
適用
てきよう
されるGCPのみが、
申請
しんせい
書類
しょるい
の
整備
せいび
のための
包括
ほうかつ
的
てき
規制
きせい
の
役割
やくわり
を
果
は
たしてきた。このような
現状
げんじょう
への
共通
きょうつう
認識
にんしき
に
基
もと
づいて、
人
ひと
を
対象
たいしょう
とする
研究
けんきゅう
の
規範
きはん
のあり
方
かた
を
議論
ぎろん
したい。
■
日時
にちじ
:5月11
日
にち
(
日
ひ
)
午後
ごご
2
時
じ
〜
■
場所
ばしょ
:
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス14
号館
ごうかん
804
号室
ごうしつ
(アクセスについては、
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス
図
ず
をご
参照
さんしょう
:
http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/nisiw.html)
■
講師
こうし
プロフィール
【
栗原
くりはら
千絵子
ちえこ
(
本名
ほんみょう
・
斉
ひとし
尾
お
千絵子
ちえこ
)
氏
し
】
1959
年
ねん
東京
とうきょう
生
うま
れ。1982
年
ねん
早稲田大学
わせだだいがく
政治
せいじ
経済学部
けいざいがくぶ
経済
けいざい
学科
がっか
卒業
そつぎょう
。その
後
ご
、
出版
しゅっぱん
社
しゃ
勤
つとむ
務
つとむ
、
演劇
えんげき
活動
かつどう
などを
経
へ
て、1994
年
ねん
より
臨床
りんしょう
評価
ひょうか
刊行
かんこう
会
かい
/コントローラー
委員
いいん
会
かい
におい
て、
臨床
りんしょう
試験
しけん
をめぐる
言論
げんろん
・
研究
けんきゅう
活動
かつどう
に
従事
じゅうじ
。
著書
ちょしょ
『15
歳
さい
のこころ』(
風
ふう
涛社
刊
かん
)、
訳書
やくしょ
『EBMの
道具
どうぐ
箱
ばこ
』(
中山
なかやま
書店
しょてん
)。
※
詳細
しょうさい
につきましては
学生
がくせい
の
会
かい
HP:http://www.bioethics.jp/bsn/をご
参照
さんしょう
下
くだ
さい→
会
かい
の
名称
めいしょう
変更
へんこう
に
伴
ともな
いURLが
変
か
わりましたのでご
注意
ちゅうい
願
ねが
います。
(
以上
いじょう
)
_________________
BSN: Bioethics Study Network
[バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
]
代表
だいひょう
・
河原
かわはら
直人
なおと
e-mail:naox@aoni.waseda.jp
(メールアドレスが
変更
へんこう
されました)
HP:http://www.bioethics.jp/bsn/
事務
じむ
局
きょく
連絡
れんらく
先
さき
:
〒359-1192
埼玉
さいたま
県
けん
所沢
ところざわ
市
し
三ヶ島
みかしま
2-579-15
早稲田大学
わせだだいがく
人間
にんげん
総合
そうごう
研究
けんきゅう
センター
河原
かわはら
行
こう
TEL/FAX:042-947-6840 (
学内
がくない
直通
ちょくつう
)
>TOP
Date: Thu, 13 Mar 2003 23:12:34 +0900
Subject: [Bioethics-ML:112]
学生
がくせい
の
会
かい
(BSN) 3
月
がつ
度
ど
学校
がっこう
めぐりのお
知
し
らせ
Bioethics Study Network (バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
)
会員
かいいん
の
皆
みな
さま、
ならびに
関係
かんけい
者
しゃ
の
皆
みな
さま
前略
ぜんりゃく
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
(BSN)「2003
年
ねん
3
月
がつ
度
ど
学校
がっこう
めぐり」を
下記
かき
の
要領
ようりょう
で
開催
かいさい
するはこびとなりましたのでお
知
し
らせ
申
もう
し
上
あ
げます。なお、
会誌
かいし
『Bioethics
Study Network』Vol. 2, No. 1 (2003
年
ねん
第
だい
3
号
ごう
) は、
明日
あした
3
月
がつ
14
日
にち
(金)
きん
に
一斉
いっせい
に
発送
はっそう
作業
さぎょう
を
行
おこな
う
予定
よてい
です。
永
なが
らくお
待
ま
たせして
申
もう
し
訳
わけ
ございませんでした。
草々
そうそう
■
講師
こうし
:
田代
たしろ
順
じゅん
氏
し
(
臨床
りんしょう
心理
しんり
士
し
・
精神
せいしん
保健
ほけん
福祉
ふくし
士
し
)
■テーマ:「
小児
しょうに
がんの
子
こ
どもの
世界
せかい
〜
病
びょう
棟
とう
という
社会
しゃかい
における
生
なま
と
死
し
〜」
■
要旨
ようし
:
小児
しょうに
専
せん
門
もん
の
総合
そうごう
病院
びょういん
・
血液
けつえき
腫瘍
しゅよう
病棟
びょうとう
における
約
やく
1
年
ねん
半
はん
に
及
およ
ぶフィールドワー
クの
結果
けっか
を
考察
こうさつ
検討
けんとう
した。
白血病
はっけつびょう
などの
血液
けつえき
疾患
しっかん
児
じ
を
中心
ちゅうしん
とする
入院
にゅういん
患者
かんじゃ
が、
自分
じぶん
の
病気
びょうき
や
死
し
をどのように
認知
にんち
し、かつその
病棟
びょうとう
の
暗黙
あんもく
のルールや
秩序
ちつじょ
をどのように
理解
りかい
し、また
親
おや
や
医療
いりょう
従事
じゅうじ
者
しゃ
との
関係
かんけい
をどのように
形成
けいせい
し、そして
死
し
に
至
いた
るまでも
社会
しゃかい
的
てき
関係
かんけい
をどうして/どのように
維持
いじ
しゆくということを
参与
さんよ
観察
かんさつ
を
通
とお
してデータを
収集
しゅうしゅう
し、その
結果
けっか
をエスノグラフィ (
民族
みんぞく
誌
し
) としてまとめて
本
ほん
にしたものをベースに
発
はつ
表
ひょう
を
行
おこな
います。
■
日時
にちじ
:3月22
日
にち
(
土
ど
)
午後
ごご
2
時
じ
〜
■
場所
ばしょ
:
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス14
号館
ごうかん
804
号室
ごうしつ
(アクセスについては、
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス
図
ず
をご
参照
さんしょう
:
http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/nisiw.html)
■
講師
こうし
プロフィール (2003
年
ねん
1
月
がつ
現在
げんざい
)
【
田代
たしろ
順
じゅん
】
1956
年
ねん
、
東京
とうきょう
生
う
まれ。
和光大学
わこうだいがく
で
心理
しんり
臨床
りんしょう
のあり
方
かた
や
専門
せんもん
家
か
支配
しはい
について
深
ふか
く
考
かんが
え
させられ、
国際基督教大学
こくさいきりすときょうだいがく
大学院
だいがくいん
で
本格
ほんかく
的
てき
に
心理
しんり
臨床
りんしょう
研究
けんきゅう
と
実践
じっせん
にたずさわり、
成城
せいじょう
大学
だいがく
大学院
だいがくいん
で「
死
し
の
臨床
りんしょう
社会
しゃかい
心理
しんり
学
がく
」
研究
けんきゅう
に
手
て
を
染
そ
め、
短大
たんだい
教員
きょういん
の
時代
じだい
に
小児
しょうに
がん
病
びょう
棟
むね
へのフィールドワークを
終
お
え、
紆余曲折
うよきょくせつ
ののち、
現在
げんざい
、
看護
かんご
学校
がっこう
や
通信
つうしん
制
せい
の
米国
べいこく
大
だい
学
まなぶ
日本
にっぽん
校
こう
などで
教
おし
えながら、スクールカウンセラーや
精神
せいしん
障害
しょうがい
者
しゃ
の
社会
しゃかい
復帰
ふっき
グループ
のグループワークなどの
臨床
りんしょう
活動
かつどう
も
行
おこな
っている。
臨床
りんしょう
心理
しんり
士
し
、
精神
せいしん
保健
ほけん
福祉
ふくし
士
し
。
現在
げんざい
の
専攻
せんこう
は、ナラティヴ・アプローチを
軸
じく
とした
心理
しんり
療法
りょうほう
と
臨床
りんしょう
社会
しゃかい
学
がく
。
田代
たしろ
順
じゅん
著
ちょ
『
小児
しょうに
がん
病棟
びょうとう
の
子
こ
どもたち ─
医療
いりょう
人類
じんるい
学
がく
の
視点
してん
から』
青
あお
弓
ゆみ
社
しゃ
2003
年
ねん
※
詳細
しょうさい
につきましては
学生
がくせい
の
会
かい
HP:http://www.bioethics.jp/bsn/をご
参照
さんしょう
下
くだ
さい→
会
かい
の
名称
めいしょう
変更
へんこう
に
伴
ともな
いURLが
変
か
わりましたのでご
注意
ちゅうい
願
ねが
います。
(
以上
いじょう
)
>TOP
◆
『Bioethics Study Network』
創刊
そうかん
号
ごう
20010401
特集
とくしゅう
:バイオエシックス
再考
さいこう
>TOP
◆
河原
かわはら
さんより 【BSN:
学生
がくせい
の
会
かい
7
月
がつ
度
ど
学校
がっこう
めぐりのご
案内
あんない
】
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
会員
かいいん
の
皆
みな
さま、
ならびに
関係
かんけい
者
しゃ
の
皆
みな
さま
前略
ぜんりゃく
紫陽花
あじさい
の
花
はな
も
美
うつく
しく
咲
さ
く
季
き
節
ぶし
を
迎
むか
え、
皆
みな
さまにおかれましてはご
清祥
せいしょう
のこととお
慶
よろこ
び
申
もう
し
上
あ
げます。
さて、Bioethics Study Network (
学生
がくせい
の
会
かい
) 7
月
がつ
度
ど
学校
がっこう
めぐりを
下記
かき
のごとく
開催
かいさい
するはこびとなりましたのでお
知
し
らせ
申
もう
し
上
あ
げます。ご
多忙
たぼう
のことと
存
ぞん
じますが、
会員
かいいん
に
限
かぎ
らず、ご
関心
かんしん
のおありの
方々
かたがた
ならばどなたでも
歓迎
かんげい
ですのでお
越
こ
し
下
くだ
されば
幸甚
こうじん
です。なお、
学校
がっこう
めぐり
終了
しゅうりょう
後
ご
、
午後
ごご
5
時
じ
15
分
ふん
から
大隈
おおくま
会館
かいかん
1F『
楠
くすのき
亭
てい
(なんてい)』にて
懇親
こんしん
会
かい
を
開
ひら
く
予定
よてい
です。
懇親
こんしん
会
かい
にご
来場
らいじょう
下
くだ
さる
方
ほう
は、
料理
りょうり
予約
よやく
等
とう
の
兼
か
ね
合
あ
いにより、
今月
こんげつ
末
まつ
までに、
当方
とうほう
までどうぞご
一報
いっぽう
を
宜
よろ
しくお
願
ねが
い
申
もう
し
上
あ
げます (e-mail:naox@human.waseda.ac.jp/tel&fax: 042-947-6840
早稲田大学
わせだだいがく
人間
にんげん
総合
そうごう
研究
けんきゅう
センター
河原
かわはら
直人
なおと
直通
ちょくつう
)。
草々
そうそう
________
「2001
年
ねん
7
月
がつ
度
ど
・
学校
がっこう
めぐりのお
知
し
らせ」
講師
こうし
:
野村
のむら
祐之
ひろゆき
氏
し
(
青山学院大学
あおやまがくいんだいがく
[キリスト
教
きょう
美術
びじゅつ
史
し
] および
女子
じょし
短期大学
たんきだいがく
[
幼児
ようじ
教育
きょういく
、キリスト
教
きょう
教育
きょういく
、キリスト
教学
きょうがく
、ルネッサンス
研究
けんきゅう
]、
杏林
きょうりん
医科
いか
大学
だいがく
[
生命
せいめい
倫理
りんり
]
非常勤
ひじょうきん
講師
こうし
)
テーマ:「『
生
せい
(ビオス) の
奴隷
どれい
からの
解放
かいほう
-
輝
かがや
く
命
いのち
の
明日
あした
に
向
む
けて -
臓器
ぞうき
移植
いしょく
体験
たいけん
から -』」
日時
にちじ
:7
月
がつ
7
日
にち
(
土
ど
)14:00-17:00
場所
ばしょ
:
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス 14
号館
ごうかん
506
号室
ごうしつ
(
会場
かいじょう
アクセス
図
ず
につきましては、
当
とう
メールの
下
しも
欄
らん
アクセス・ガイドをご
覧
らん
下
くだ
さい(
早大
そうだい
正門
せいもん
からお
越
こ
しになられた
場合
ばあい
、
大隈
おおくま
重信
しげのぶ
銅像
どうぞう
のところで
右
みぎ
に
曲
ま
がって
奥
おく
の
一際
ひときわ
高
たか
い
建物
たてもの
が14
号館
ごうかん
です。14
号館
ごうかん
に
入
はい
られたら、そのまま
進
すす
んで
頂
いただ
いた
奥
おく
にエレベーターがございます)。
当日
とうじつ
、もし
場所
ばしょ
などにご
不明
ふめい
な
点
てん
などございましたら、
携帯
けいたい
***** (
河原
かわはら
) までご
連絡
れんらく
願
ねが
います。その
場合
ばあい
、お
迎
むか
えにあがります)
※
野村
のむら
祐之
ひろゆき
(のむら・ゆうし)
氏
し
のご
略歴
りゃくれき
1947
年
ねん
、
東京
とうきょう
生
う
まれ。
青山学院大学
あおやまがくいんだいがく
文学部
ぶんがくぶ
神
しん
学科
がっか
卒業
そつぎょう
、
米国
べいこく
イェール
大学
だいがく
神学
しんがく
大学院
だいがくいん
修了
しゅうりょう
。
世界
せかい
教会
きょうかい
協議
きょうぎ
会
かい
ジュネーブ
本部
ほんぶ
(
教育
きょういく
部
ぶ
)、ニューヨーク
支部
しぶ
勤務
きんむ
。
1989
年
ねん
11月、B
型
がた
肝炎
かんえん
肝硬変
かんこうへん
で
倒
たお
れ、1990
年
ねん
4
月
がつ
、テキサス
州
しゅう
ダラスのベイラー
大学
だいがく
メディカルセンターで
脳死
のうし
提供
ていきょう
による
肝臓
かんぞう
移植
いしょく
を
受
う
ける。この
全
ぜん
課程
かてい
は、NHKスペシャルで「
肝臓
かんぞう
移植
いしょく
-
米国
べいこく
で
手術
しゅじゅつ
を
受
う
けた
日本人
にっぽんじん
患者
かんじゃ
の
記録
きろく
」と
題
だい
して
放映
ほうえい
された。
著書
ちょしょ
に『
死
し
の
淵
ふち
からの
帰還
きかん
』(
岩波
いわなみ
新書
しんしょ
)、『
輝
かがや
いてもっと
輝
かがや
いて』(テクノコミュニケーションズ)、『ボランティアのこころ』(ライフ・プランニング・センター) などがある。
なお、
今回
こんかい
の
学校
がっこう
めぐりのテーマは、
近刊
きんかん
・
関西学院大学
かんせいがくいんだいがく
キリスト教
きりすときょう
と
文化
ぶんか
研究
けんきゅう
センター
編
へん
、
森岡
もりおか
正博
まさひろ
・
中村
なかむら
桂子
けいこ
・
山
やま
極
ごく
寿一
ひさいち
・
木村
きむら
利
とし
人
じん
・
野村
のむら
祐之
ひろゆき
・
波平
なみひら
恵美子
えみこ
・
村上
むらかみ
陽一郎
よういちろう
著
ちょ
:『
生命
せいめい
科学
かがく
と
倫理
りんり
-21
世紀
せいき
のいのちを
考
かんが
える-』,
関西学院大学
かんせいがくいんだいがく
出版
しゅっぱん
会
かい
, 2001.
所収
しょしゅう
, pp. 127-169 の
野村
のむら
先生
せんせい
のご
執筆
しっぴつ
部分
ぶぶん
の
標題
ひょうだい
からとっております。
--
懇親
こんしん
会
かい
のご
案内
あんない
--
当日
とうじつ
学校
がっこう
めぐり
終了
しゅうりょう
後
ご
、
午後
ごご
5
時
じ
15
分
ふん
から
大隈
おおくま
会館
かいかん
1F『
楠
くすのき
亭
てい
(なんてい)』にて
懇親
こんしん
会
かい
を
開
ひら
く
予定
よてい
です。
同
おな
じ
志
こころざし
を
有
ゆう
する
会員
かいいん
・
関係
かんけい
者
しゃ
が
学会
がっかい
等
とう
以外
いがい
で
一同
いちどう
に
会
かい
する
機会
きかい
も
少
すく
ない
昨今
さっこん
、
実
みの
りのある
懇親
こんしん
会
かい
を
目指
めざ
していきたいと
思
おも
いますので、ご
協力
きょうりょく
のほど
宜
よろ
しくお
願
ねが
い
致
いた
します。
<
懇親
こんしん
会費
かいひ
:¥4,000 (
内訳
うちわけ
:
料理
りょうり
コース
予約
よやく
¥3000
及
およ
び
酒類
しゅるい
料金
りょうきん
¥1,000)>
懇親
こんしん
会
かい
にご
来場
らいじょう
下
くだ
さる
方
ほう
は、
料理
りょうり
予約
よやく
等
とう
の
兼
か
ね
合
あ
いにより、
今月
こんげつ
末
まつ
(6/30)までに、
当方
とうほう
までどうぞご
一報
いっぽう
を
宜
よろ
しくお
願
ねが
い
申
もう
し
上
あ
げます (e-mail:naox@human.waseda.ac.jp/tel&fax: 042-947-6840
早稲田大学
わせだだいがく
人間
にんげん
総合
そうごう
研究
けんきゅう
センター
河原
かわはら
直人
なおと
直通
ちょくつう
)。
「2001
年
ねん
7
月
がつ
度
ど
学校
がっこう
めぐり」アクセス・ガイド
下記
かき
URLをご
参照
さんしょう
下
くだ
さい。
「
全
ぜん
キャンパス
配置
はいち
図
ず
」
http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/univ18.html
及
およ
び
「
西早稲田
にしわせだ
キャンパスマップ」
http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/nisiw.html
________
※
只今
ただいま
、「Bioethics Study Network (
学生
がくせい
の
会
かい
)」ホームページの
更新
こうしん
作業
さぎょう
を
鋭意
えいい
進
すす
めております。これまで
更新
こうしん
が
遅
おく
れて
関係
かんけい
各位
かくい
には
大変
たいへん
ご
迷惑
めいわく
をおかけいたしました
事
こと
を
深
ふか
くお
詫
わ
び
申
もう
し
下
か
ます。
今後
こんご
ともどうそ
学生
がくせい
の
会
かい
HP
情報
じょうほう
チェックの
程
ほど
、
宜
よろ
しくお
願
ねが
い
申
もう
し
上
あ
げます。
「Bioethics Study Network (
学生
がくせい
の
会
かい
) on Line」:
http://www.human.waseda.ac.jp/~naox/sbn/index.html
(
以上
いじょう
)
2001
年
ねん
6
月
がつ
23
日
にち
(
土
ど
)
_________________
BSN: Bioethics Study Network
[バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
]
河原
かわはら
直人
なおと
(かわはら なおと)
e-mail address: naox@human.waseda.ac.jp
http://www.human.waseda.ac.jp/~naox/sbn/
>TOP
◆
河原
かわはら
さんより
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
会員
かいいん
の
皆
みな
さま、
ならびに
関係
かんけい
者
しゃ
の
皆
みな
さま
前略
ぜんりゃく
いつもお
世話
せわ
になっております
学生
がくせい
の
会
かい
の
河原
かわら
です。
さて、
来
きた
る5月12
日
にち
(
土
ど
)に
下記
かき
のように「2001
年度
ねんど
定例
ていれい
総会
そうかい
」および「
学校
がっこう
めぐり」を
行
おこな
うことが
決定
けってい
いたしましたので、お
知
し
らせいたします。
草々
そうそう
***2001
年度
ねんど
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
定例
ていれい
総会
そうかい
のご
案内
あんない
***
下記
かき
の
要領
ようりょう
で2001
年度
ねんど
学生
がくせい
の
会
かい
総会
そうかい
を
行
おこな
います。
活動
かつどう
報告
ほうこく
・
人
にん
事
こと
紹介
しょうかい
などのほか、
今年度
こんねんど
の
会
かい
の
運営
うんえい
について
話
はな
し
合
あ
います。
現在
げんざい
、メーリング・リストの
一層
いっそう
の
活用
かつよう
などの
議案
ぎあん
があがって
おりますが、
他
ほか
にも、ご
提案
ていあん
等
とう
ございましたら
当方
とうほう
までご
連絡
れんらく
下
くだ
さい。
なお、
当会
とうかい
の
会員
かいいん
の
方
ほう
でご
欠席
けっせき
の
場合
ばあい
、
後日
ごじつ
送付
そうふ
いたします
委
い
任
にん
状
じょう
を
当方
とうほう
までご
送付
そうふ
下
くだ
さいますようお
願
ねが
い
申
もう
し
上
あ
げます。
日時
にちじ
:5月12
日
にち
(
土
ど
)
午後
ごご
2
時
じ
〜3
時
じ
30
分
ふん
場所
ばしょ
:
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス14
号館
ごうかん
807
号室
ごうしつ
***「5
月
がつ
度
ど
学校
がっこう
めぐり」のお
知
し
らせ***
さて、
上記
じょうき
総会
そうかい
終了
しゅうりょう
後
ご
、
引
ひ
き
続
つづ
き
同
おな
じ
場所
ばしょ
で「5
月
がつ
度
ど
学校
がっこう
めぐ
り」が
以下
いか
のように
開催
かいさい
されるはこびとなりました。
ご
関心
かんしん
のおありの
方
ほう
は、どなたでもご
参加
さんか
下
くだ
さいますようお
願
ねが
いいたします。
講師
こうし
:
對
たい
本
ほん
宗
そう
訓
さとし
氏
し
日時
にちじ
:5月12
日
にち
(
土
ど
)
午後
ごご
4
時
じ
〜7
時
じ
場所
ばしょ
:
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス14
号館
ごうかん
807
号室
ごうしつ
テーマ:「
医療
いりょう
と
仏教
ぶっきょう
の
接点
せってん
」
コメンテーター:
佐藤
さとう
雅彦
まさひこ
氏
し
(
大正大学
たいしょうだいがく
総合
そうごう
仏教
ぶっきょう
研究所
けんきゅうじょ
研究
けんきゅう
員
いん
)
※
講師
こうし
としてお
招
まね
きする
對
たい
本
ほん
氏
し
は、
長年
ながねん
、
仏教
ぶっきょう
者
しゃ
としての
道
みち
を
歩
あゆ
んでこられ、
今
いま
また、
医師
いし
としての
道
みち
も
歩
あゆ
まれようとしてお
られる
方
ほう
です (
下記
かき
ご
略歴
りゃくれき
をご
覧
らん
下
くだ
さい)。なお、
学校
がっこう
めぐり
講師
こうし
として
以前
いぜん
お
招
まね
きした
作家
さっか
の
澤井
さわい
繁男
しげお
氏
し
、ならびに、
中央
ちゅうおう
公論
こうろん
新
しん
社
しゃ
書籍
しょせき
部
ぶ
の
平林
ひらばやし
孝
たかし
氏
し
もご
臨席
りんせき
下
くだ
さるそうです。
對
たい
本
ほん
宗
そう
訓
さとし
(つしもと・そうくん)
昭和
しょうわ
二
に
十
じゅう
九
きゅう
年
ねん
、
愛媛
えひめ
県
けん
生
う
まれ。
五
ご
十
じゅう
四
よん
年
ねん
、
京大
きょうだい
文学部
ぶんがくぶ
哲学
てつがく
科
か
卒
そつ
。
京都
きょうと
嵯峨
さが
・
天龍寺
てんりゅうじ
僧堂
そうどう
にて
修行
しゅぎょう
。
平成
へいせい
五
ご
年
ねん
、
臨済宗
りんざいしゅう
佛
ふつ
通
どおり
寺
てら
派
は
管長
かんちょう
に
就任
しゅうにん
。
十
じゅう
二
に
年
ねん
四
よん
月
がつ
、
帝京大
ていきょうだい
医
い
学部
がくぶ
に
入学
にゅうがく
。
九月
くがつ
管長
かんちょう
職
しょく
を
辞任
じにん
。
参考
さんこう
URL:「
医療
いりょう
と
宗教
しゅうきょう
の
会
かい
」http://www.soram.org
※
当日
とうじつ
は、
對
たい
本
ほん
氏
し
ご
出演
しゅつえん
のテレビ
放送
ほうそう
「
宗教
しゅうきょう
の
時間
じかん
」〈
僧衣
そうい
か
ら
白衣
はくい
へ〉のビデオ
上映
じょうえい
後
ご
、
同氏
どうし
に1
時
じ
間
あいだ
ほどお
話
はなし
いただき、
続
つづ
いて
佐藤
さとう
雅彦
まさひこ
氏
し
に30
分
ふん
ほどコメントしていただきます。その
後
ご
、1
時
じ
間
あいだ
ほど
質疑
しつぎ
応答
おうとう
の
時間
じかん
を
設
もう
ける
予定
よてい
です。
***5月
度
ど
学校
がっこう
めぐり
懇親
こんしん
会
かい
のご
案内
あんない
***
学校
がっこう
めぐり
終了
しゅうりょう
後
ご
の
午後
ごご
7
時
じ
15
分
ふん
より、
先生
せんせい
方
かた
をお
迎
むか
えして
早
はや
稲田
いなだ
大学
だいがく
大隈
おおくま
会館
かいかん
1F「
楠
くすのき
亭
てい
(なんてい)」で
懇親
こんしん
会
かい
を
行
おこな
います。
皆
みな
が
一同
いちどう
に
会
かい
して
色々
いろいろ
と
話
はな
し
合
あ
える
良
よ
い
機会
きかい
でもありますので
、どうぞお
気軽
きがる
にご
参加
さんか
下
くだ
さいますようお
願
ねが
いいたします。
どなたでもご
出席
しゅっせき
いただいて
結構
けっこう
ですが、
予約
よやく
等
とう
の
兼
か
ね
合
あ
いの
ため、あらかじめ
当方
とうほう
までご
連絡
れんらく
願
ねが
えれば
幸
さいわ
いです。
<
会場
かいじょう
のご
案内
あんない
>
2001
年度
ねんど
総会
そうかい
および
学校
がっこう
めぐりが
行
おこな
われる
早稲田大学
わせだだいがく
14
号館
ごうかん
の
アクセスについては、
下記
かき
URLをご
参照
さんしょう
下
くだ
さい。
後日
ごじつ
、
会報
かいほう
でも
詳細
しょうさい
をお
知
し
らせいたしますが、ご
不明
ふめい
な
点
てん
など
ございましたら、
当方
とうほう
の
携帯
けいたい
までご
連絡
れんらく
下
くだ
さい(*****)。
「
全
ぜん
キャンパス
配置
はいち
図
ず
」
http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/univ18.html
及
およ
び
「
西早稲田
にしわせだ
キャンパスマップ」
http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/nisiw.html
(14
号館
ごうかん
の
正面
しょうめん
入口
いりくち
を
入
はい
って
奥
おく
の
方
ほう
に
進
すす
むとエレベーターがあ
りますので、それを
御
ご
利用
りよう
下
くだ
さい)
______
追記
ついき
:
お
陰
かげ
さまで、
会誌
かいし
『Bioethics Study Network』
創刊
そうかん
号
ごう
が
出来
でき
上
あ
がりました。
来週
らいしゅう
中
ちゅう
にも
発行
はっこう
作業
さぎょう
を
終
お
える
所存
しょぞん
ですのでどうぞご
期待
きたい
下
くだ
さい。
なお、
学生
がくせい
の
会
かい
MLは、メールアドレスをヘッダ
部分
ぶぶん
から
判別
はんべつ
さ
れたくない
方々
かたがた
への
配慮
はいりょ
も
含
ふく
めて、
現在
げんざい
Bccを
用
もち
いております。
とりあえず、
私
わたし
を
通
とお
して
再
さい
配信
はいしん
の
形式
けいしき
になっておりますが、
各
かく
自
じ
が
自由
じゆう
に
情報
じょうほう
配信
はいしん
することが
本来
ほんらい
の
姿勢
しせい
です。
会員
かいいん
・
関係
かんけい
者
しゃ
各位
かくい
に
配信
はいしん
ご
希望
きぼう
の
方
ほう
は、
当方
とうほう
まで、どうぞお
気
き
軽
けい
に
情報
じょうほう
をお
寄
よ
せください。その
場合
ばあい
、
確認
かくにん
次第
しだい
、
直
ただ
ちに
配信
はいしん
いたします。
また、
会員
かいいん
・
関係
かんけい
者
しゃ
各自
かくじ
の
端末
たんまつ
から
直接
ちょくせつ
配信
はいしん
する
方法
ほうほう
の
導入
どうにゅう
に
ついても、
実現
じつげん
まで
今
いま
しばらくお
待
ま
ち
下
くだ
されば
幸
さいわ
いです。
2001
年
ねん
4
月
がつ
19(
木
き
)
__________________________________________
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
[SBN: Student Bioethics Network]
河原
かわはら
直人
なおと
(かわはら なおと)
tel/fax: 042-949-8486
e-mail address: naox@human.waseda.ac.jp
http://www.human.waseda.ac.jp/~naox/sbn/
>TOP
◆
河原
かわはら
さんより(20001201)
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
会員
かいいん
の
皆
みな
さま
ならびに
関係
かんけい
者
しゃ
の
皆
みな
さま
前略
ぜんりゃく
寒気
さむけ
きびしき
折
おり
柄
がら
、
如何
いか
お
過
す
ごしでしょうか。
いつもお
世話
せわ
になっております
学生
がくせい
の
会
かい
の
河原
かわら
です。
さて、
木村
きむら
利
とし
人
じん
先生
せんせい
を
講師
こうし
に
招
まね
いて、
下記
かき
の
如
ごと
く、
学生
がくせい
の
会
かい
「12月
度
ど
学校
がっこう
めぐり」を
開催
かいさい
いたします。
皆
みな
さまのご
参加
さんか
をお
待
ま
ち
致
いた
しております。
草々
そうそう
_____________________
講師
こうし
:
木村
きむら
利
とし
人
じん
氏
し
(
早稲田大学
わせだだいがく
教授
きょうじゅ
)
テーマ:「
自分
じぶん
のいのちは
自分
じぶん
で
決
き
める」
日時
にちじ
:12月16
日
にち
(
土
ど
)15:00 -
場所
ばしょ
:
早稲田大学
わせだだいがく
西早稲田
にしわせだ
キャンパス 14
号館
ごうかん
801
号室
ごうしつ
1)
当日
とうじつ
は、
木村
きむら
利
とし
人
じん
氏
し
の
新刊
しんかん
「
自分
じぶん
のいのちは
自分
じぶん
で
決
き
める:
生
なま
病
びょう
老死
ろうし
のバイオエシックス=
生命
せいめい
倫理
りんり
(
集英社
しゅうえいしゃ
)」
をベースにお
話
はなし
されるとの
事
こと
ですので、ご
一読
いちどく
してきて
頂
いただ
ければ
幸
さいわ
いです。
同書
どうしょ
の
情報
じょうほう
については、
下記
かき
URLをご
参照
さんしょう
下
くだ
さい。
http://kenko.human.waseda.ac.jp/rihito/newbook-j.html
_____________________
2)
会場
かいじょう
の
地図
ちず
については、
下記
かき
URLをご
覧
らん
下
くだ
さい。
「
全
ぜん
キャンパス
配置
はいち
図
ず
」
http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/univ18.html
及
およ
び、「
西早稲田
にしわせだ
キャンパスマップ」
http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/nisiw.html
_____________________
3)
学校
がっこう
めぐりの
後
のち
、
学生
がくせい
の
会
かい
の「
忘年会
ぼうねんかい
」を
行
おこ
ないます。
忘年会
ぼうねんかい
に、ご
出席
しゅっせき
される
方
ほう
は、
予約
よやく
等
とう
の
兼
か
ね
合
あ
いもありますので、
あらかじめ
当方
とうほう
までご
連絡
れんらく
下
くだ
されば
幸
さいわ
いです。
_____________________
※なお、
当
とう
情報
じょうほう
につきましては、
下記
かき
・
学生
がくせい
の
会
かい
のURLでも
紹介
しょうかい
いたしております。
http://www.human.waseda.ac.jp/~naox/sbn/new.html
_____________________
[
追記
ついき
:このmailing listは、
学生
がくせい
の
会
かい
MLにご
登録
とうろく
いただいている
方々
かたがた
、
及
およ
び、
当方
とうほう
の
手元
てもと
にある
関係
かんけい
者
しゃ
の
方々
かたがた
のアドレスにBccにて
配信
はいしん
させて
頂
いただ
いております]
2000
年
ねん
12月1
日
にち
(
金
かね
)
__________________________________________
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
[SBN: Student Bioethics Network]
KAWAHARA, Naoto (
河原
かわはら
直人
なおと
)
e-mail address: naox@human.waseda.ac.jp
tel: 042-949-8113 (
内線
ないせん
3517:
研究
けんきゅう
室
しつ
)
tel/fax: 042-949-8486 (
自宅
じたく
)
>TOP
◆【SBN:2000
年度
ねんど
定例
ていれい
総会
そうかい
のお
知
し
らせ】
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
の
皆
みな
さま
ならびに
関係
かんけい
者
しゃ
の
皆
みな
さま
「2000
年度
ねんど
定例
ていれい
総会
そうかい
のお
知
し
らせ」
いつもお
世話
せわ
になっております
学生
がくせい
の
会
かい
の
河原
かわら
です。
さて、
下記
かき
の
要領
ようりょう
で、
「バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
」の
定例
ていれい
総会
そうかい
を
行
おこな
うこと
が
決定
けってい
致
いた
しましたので、お
知
し
らせ
致
いた
します。
活動
かつどう
報告
ほうこく
・
人事
じんじ
紹介
しょうかい
などのほか、
会
かい
の
運営
うんえい
について
話
はな
し
合
あ
いま
す。また、
以下
いか
の
議案
ぎあん
について
話
はな
し
合
あ
います。
他
た
に
議案
ぎあん
のある
方
ほう
は、
河原
かわはら
直人
なおと
までご
連絡
れんらく
下
くだ
さい。
日時
にちじ
:5月26
日
にち
(
金
かね
)
午後
ごご
7
時
じ
15
分
ふん
場所
ばしょ
:
早稲田大学
わせだだいがく
本部
ほんぶ
キャンパス
南門前
みなみもんぜん
高田
たかだ
牧舎
ぼくしゃ
ビル2F
(
提案
ていあん
理由
りゆう
)
従来
じゅうらい
、
会報
かいほう
の
発行
はっこう
は、
事務
じむ
局員
きょくいん
を
中心
ちゅうしん
に、
月
つき
1
回
かい
皆
みな
が
集合
しゅうごう
して
作業
さぎょう
を
行
おこな
ってきましたが、
現在
げんざい
、
事務
じむ
局員
きょくいん
の
間
あいだ
の
地理
ちり
的
てき
距離
きょり
が
大
おお
きく、それぞれに
多忙
たぼう
のため、これまでのよう
な
発行
はっこう
体制
たいせい
を
維持
いじ
することが
困難
こんなん
な
状況
じょうきょう
にあります。また、
前
まえ
回
かい
の
総会
そうかい
以来
いらい
、
会報
かいほう
その
他
た
の
情報
じょうほう
の
電子
でんし
化
か
が
懸案
けんあん
となっており
、それらを
考
かんが
え
合
あ
わせた
上
うえ
、(
作業
さぎょう
に
携
たずさ
われる
人員
じんいん
の
増加
ぞうか
が
見
み
込
こ
めないなら)
原稿
げんこう
の
発行
はっこう
形態
けいたい
などを
改
あらた
めた
方
ほう
が
良
よ
いのではな
いか、との
結論
けつろん
に
達
たっ
しました。
会報
かいほう
を
雑誌
ざっし
形態
けいたい
に
移行
いこう
して
質量
しつりょう
ともの
向上
こうじょう
を
目指
めざ
すとともに、ホームページやメーリングリス
トを
活性
かっせい
化
か
することで
情報
じょうほう
交換
こうかん
・
発信
はっしん
の
機能
きのう
を
強化
きょうか
し、さらな
る
会
かい
の
発展
はってん
を
期
き
したいと
思
おも
います。それにともない、
学校
がっこう
めぐ
りなどについては(インターネットを
利用
りよう
できない
会員
かいいん
の
方
ほう
を
考慮
こうりょ
して)
随時
ずいじ
お
知
し
らせを
発行
はっこう
することでフォローしていきます。
議案
ぎあん
:
(1) 「
会報
かいほう
情報
じょうほう
の
電子
でんし
化
か
」(e-mailやML
等
とう
との
併用
へいよう
、
及
およ
び、hom
epageの
新規
しんき
設置
せっち
の
件
けん
も
含
ふく
む)。ただし、
電子
でんし
情報
じょうほう
を
受
う
け
取
と
れな
い
環境
かんきょう
にある
会員
かいいん
の
方々
かたがた
もおられます。そうした
方々
かたがた
のために
、
従来
じゅうらい
の
会報
かいほう
発行
はっこう
よりも
簡略
かんりゃく
な
形態
けいたい
(お
便
たよ
りや
葉書
はがき
等
とう
)での
紙
かみ
面
めん
による
随
ずい
時
じ
の
情報
じょうほう
提供
ていきょう
の
在
あ
り
方
かた
についても
検討
けんとう
します。
(2)「
会報
かいほう
の
廃止
はいし
、
及
およ
び、それに
伴
ともな
う
雑誌
ざっし
の
創刊
そうかん
」(1) に
伴
ともな
い
、
月
つき
に1
度
ど
の
会報
かいほう
発行
はっこう
を
取
と
りやめ、
年
とし
に1〜4
度
ど
の
機関
きかん
紙
し
ないし
雑誌
ざっし
の
発行
はっこう
について
検討
けんとう
します。なお、この
件
けん
をめぐっては、
特
とく
に、
費用
ひよう
(
発行
はっこう
所
しょ
・
見積
みつ
もりの
件
けん
を
含
ふく
む)・
雑誌
ざっし
編集
へんしゅう
スタッ
フ(
事務
じむ
局
きょく
とは
別
べつ
に
編集
へんしゅう
委員
いいん
を
募集
ぼしゅう
する
件
けん
、
当会
とうかい
の
雑誌
ざっし
として
のオリジナリティ・
企画
きかく
/
戦略
せんりゃく
の
件
けん
を
含
ふく
む)・
雑誌
ざっし
の
贈呈
ぞうてい
・ホ
ームページ
等
とう
との
兼
か
ね
合
あ
い・
会報
かいほう
廃止
はいし
に
伴
ともな
う
会費
かいひ
と
会員
かいいん
資格
しかく
の
再
さい
定義
ていぎ
、の
諸
しょ
問題
もんだい
についても
検討
けんとう
します。
(3)「
会報
かいほう
の
代替
だいたい
となる
隔月
かくげつ
の
情報
じょうほう
提供
ていきょう
、
及
およ
び、イベント」
特
とく
に、
当会
とうかい
主催
しゅさい
の
講演
こうえん
会
かい
(
学校
がっこう
めぐり
等
とう
)のお
知
し
らせをめぐって
、(1)
同様
どうよう
、
会報
かいほう
情報
じょうほう
の
電子
でんし
化
か
の
件
けん
と
併行
へいこう
して、お
便
たよ
りや
葉書
はがき
等
ひとし
の
形
かたち
での
随
ずい
時
じ
の
情報
じょうほう
提供
ていきょう
の
在
あ
り
方
かた
についても
検討
けんとう
します。
(4)「
事務
じむ
局
きょく
の
分担
ぶんたん
作業
さぎょう
の
促進
そくしん
」(1)〜(3) の
改革
かいかく
を
行
おこな
う
場合
ばあい
、
特
とく
に、
各地
かくち
に
分散
ぶんさん
している
事務
じむ
局員
きょくいん
が、
効率
こうりつ
よく
事務
じむ
作業
さぎょう
に
参
さん
加
か
出来
でき
る
方法
ほうほう
について
検討
けんとう
します。
追記
ついき
:
学生
がくせい
の
会
かい
・
会報
かいほう
今月
こんげつ
号
ごう
(Vol. 6 No. 5・6)の
発行
はっこう
が、
諸般
しょはん
の
事情
じじょう
で
遅
おく
れてしまい、
大変
たいへん
申
もう
し
訳
わけ
ありませんでした。
本日
ほんじつ
送付
そうふ
されますので、
明後日
みょうごにち
までには
皆
みな
さまのお
手元
てもと
に
到着
とうちゃく
すると
思
おも
います。
また、
今月
こんげつ
号
ごう
発行
はっこう
の
遅
おく
れによる
都合
つごう
上
じょう
、あらかじめ、ご
連絡
れんらく
頂
いただき
いておりましたシンポジウム
等
とう
の
お
知
し
らせを
掲載
けいさい
出来
でき
なかった
事
こと
、
重
かさ
ねてお
詫
わ
び
申
もう
し
上
あ
げます。
なお、ホームページは、
新規
しんき
に
下記
かき
URLに
引
ひ
き
継
つ
ぎましたので、
お
時間
じかん
のある
時
とき
にでもご
覧
らん
下
くだ
さい。
バックナンバー
等
とう
、
工事
こうじ
中
ちゅう
の
頁
ぺーじ
はまだ
多
おお
いですが、
漸次
ぜんじ
更新
こうしん
していく
所存
しょぞん
です。
HomePage of Student Bioethics Network:
http://www.human.waseda.ac.jp/~naox/sbn/
2000
年
ねん
5
月
がつ
22
日
にち
(
月
つき
)
__________________________________________
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
[SBN: Student Bioethics Network]
河原
かわはら
直人
なおと
(KAWAHARA, Naoto)
Graduate School of Human Sciences, Waseda Univ.
E-Mail Address:
naox@human.waseda.ac.jp
>TOP
◆20000509
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
会員
かいいん
の
皆
みな
さま
ならびに
関係
かんけい
者
しゃ
の
皆
みな
さま
前略
ぜんりゃく
学生
がくせい
の
会
かい
の
河原
かわら
です。
先日
せんじつ
お
知
し
らせいたしました
学生
がくせい
の
会
かい
の5
月
がつ
度
ど
学校
がっこう
めぐりの
詳細
しょうさい
が
以下
いか
の
通
とお
り
決定
けってい
致
いた
しましたので、ご
案内
あんない
させていただきます。
テーマ:「毀形 (くぎょう) と
生身
なまみ
」
講師
こうし
:
澤井
さわい
繁男
しげお
氏
し
日時
にちじ
:5月9
日
にち
(火)
か
19 : 00〜21 : 00
場所
ばしょ
:
高田
たかだ
牧舎
ぼくしゃ
ビル2F (
早稲田大学
わせだだいがく
人間
にんげん
総合
そうごう
研究
けんきゅう
センター
分室
ぶんしつ
)
(
出来
でき
れば、ご
著書
ちょしょ
の「
臓器
ぞうき
移植
いしょく
体験
たいけん
者
しゃ
の
立場
たちば
から (
中央公論
ちゅうおうこうろん
新
しん
社
しゃ
)」と
「
実生
みしょう
の
芽
め
(みしょうのめ) (
白地
しろじ
社
しゃ
)」をご
一読
いちどく
してきて
頂
いただ
きたいとの
事
こと
でした)
ちなみに
澤井
さわい
先生
せんせい
のご
略歴
りゃくれき
は
以下
いか
の
通
とお
りです。
澤井
さわい
繁男
しげお
(さわい・しげお)
1954
年
ねん
札幌
さっぽろ
市
し
生
う
まれ。
第
だい
19
次
じ
「
新
しん
思潮
しちょう
」に
参加
さんか
。
「
北方
ほっぽう
文藝
ぶんげい
」などに
作品
さくひん
を
発表
はっぴょう
。1984
年
ねん
に
野間
のま
宏
ひろし
・
八木
やぎ
義徳
よしのり
・
吉行
よしゆき
淳之介
じゅんのすけ
・
井上
いのうえ
光晴
みつはる
の
四
よん
氏
し
を
選考
せんこう
委員
いいん
とする
二
に
百
ひゃく
号
ごう
記念
きねん
<
北方
ほっぽう
文藝
ぶんげい
賞
しょう
>を
「
雪
ゆき
道
どう
」 にて
受賞
じゅしょう
。
特
とく
に
吉行
よしゆき
氏
し
の
推輓
すいばん
を
得
え
る。
同年
どうねん
秋
あき
、
同
どう
作品
さくひん
が
第
だい
18
回
かい
<
北海道新聞
ほっかいどうしんぶん
文学
ぶんがく
賞
しょう
・
佳作
かさく
>を
同時
どうじ
受賞
じゅしょう
。
受賞
じゅしょう
後
ご
は「
三田
みた
文学
ぶんがく
」「
新潮
しんちょう
」「
海燕
うみつばめ
」
誌
し
等
とう
で
創作
そうさく
活動
かつどう
を
展開
てんかい
、
現在
げんざい
に
至
いた
る。
小説
しょうせつ
執筆
しっぴつ
と
併行
へいこう
してイタリア・ルネサンス
文化
ぶんか
の
研究
けんきゅう
・
紹介
しょうかい
者
しゃ
としても
活躍
かつやく
、その
功績
こうせき
により、1988
年
ねん
に
第
だい
3
回
かい
<
地中
ちちゅう
海
うみ
学会
がっかい
ヘレンド
賞
しょう
>を
受賞
じゅしょう
。
現在
げんざい
、
日本
にっぽん
文藝
ぶんげい
家
か
協会
きょうかい
・
地中海
ちちゅうかい
学会
がっかい
各
かく
会員
かいいん
。
著
ちょ
訳書
やくしょ
多数
たすう
。
なお、
学校
がっこう
めぐり
当日
とうじつ
の
会場
かいじょう
地図
ちず
につきましては、
今回
こんかい
、
簡単
かんたん
なお
知
し
らせ
用
よう
ホームページ (
下記
かき
URL) も
作成
さくせい
致
いた
しましたので、
こちらも
併
あわ
せてご
覧
らん
下
くだ
さい。
5月
度
ど
学校
がっこう
めぐり
会場
かいじょう
:
http://www.human.waseda.ac.jp/~naox/sbn.html
上記
じょうき
案内
あんない
は
学生
がくせい
の
会
かい
の
次号
じごう
会報
かいほう
でも
掲載
けいさい
致
いた
しますが、
ご
関心
かんしん
がおありならば、どなたでもご
参加
さんか
をお
待
ま
ち
致
いた
しております。
草々
そうそう
2000
年
ねん
3
月
がつ
29
日
にち
(
水
みず
)
__________________________________________
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
[SBN: Student Bioethics Network]
河原
かわはら
直人
なおと
(KAWAHARA, Naoto)
Graduate School of Human Sciences, Waseda Univ.
E-Mail Address:
naox@human.waseda.ac.jp
>TOP
◆19991213
……
来
きた
る12月13
日
にち
(
月
つき
)、
日本
にっぽん
大学
だいがく
法学部
ほうがくぶ
のの
山田
やまだ
卓夫
たくお
先生
せんせい
を
講師
こうし
に
迎
むか
えて
SBN12
月
がつ
度
ど
の「
学校
がっこう
めぐり」を
開催
かいさい
いたします。
なお、テーマは「
出生
しゅっしょう
前
ぜん
診断
しんだん
に
関
かん
するガイドラインについて」に
決定
けってい
いたしました。
時間
じかん
は14:40から17:00までを
予定
よてい
いたしております。
場所
ばしょ
は
日本
にっぽん
大学
だいがく
三崎
みさき
町
まち
キャンパス・
法学部
ほうがくぶ
4
号館
ごうかん
3
階
かい
の432の
教室
きょうしつ
です。
なお、
当日
とうじつ
は
入
い
り
口
くち
にBESC 432 と
表示
ひょうじ
いたします。
詳細
しょうさい
については、
次号
じごう
の「バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
会報
かいほう
」(12月7
日
にち
頃
ごろ
発送
はっそう
予定
よてい
) においても
告知
こくち
いたしますが、
以下
いか
のインターネットURLでも
会場
かいじょう
周辺
しゅうへん
の
地図
ちず
が
確認
かくにん
できますのでご
利用
りよう
下
くだ
さい。
日本
にっぽん
大学
だいがく
三崎
みさき
町
まち
キャンパス:
〒101−8375
東京
とうきょう
都
と
千代田
ちよだ
区
く
三崎
みさき
町
まち
2−3−1
地図
ちず
http://www.law.nihon-u.ac.jp/1999/map01.jpg
および
http://www.law.nihon-u.ac.jp/1999/map011.gif
今回
こんかい
は、
諸般
しょはん
の
事情
じじょう
により、
平日
へいじつ
の
午後
ごご
開催
かいさい
ということになりましたが、
本
ほん
会員
かいいん
に
問
と
わず、
出来
でき
るだけ
多
おお
くの
方々
かたがた
のご
参加
さんか
をお
待
ま
ち
申
もう
し
上
あ
げております。
草々
そうそう
___
追記
ついき
:このe-mailは
当方
とうほう
のmailing listにある
方々
かたがた
全員
ぜんいん
にBcc
を
用
もち
いて
配信
はいしん
いたしました。
___
1999
年
ねん
11月26
日
にち
(
金
かね
)
__________________________________________
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
[SBN : Student Bioethics Network]
河原
かわはら
直人
なおと
(KAWAHARA, Naoto)
Graduate School of Human Sciences, Waseda Univ.
E-Mail Address:
naox@human.waseda.ac.jp
>TOP
◆19990619
古谷
ふるや
@バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
です。
既
すで
に
会報
かいほう
でお
知
し
らせしていますが、19
日
にち
土曜日
どようび
に
文京
ぶんきょう
区
く
本郷
ほんごう
の
東大
とうだい
医学部
いがくぶ
で
赤林
あかばやし
朗
ろう
先生
せんせい
による
学校
がっこう
めぐり
講演
こうえん
会
かい
が
行
おこな
われます。
「Advance directive(
事前
じぜん
指示
しじ
)をめぐる
最近
さいきん
の
動向
どうこう
」というテーマで
日
にち
米
べい
独
どく
の
比較
ひかく
研究
けんきゅう
も
含
ふく
めて、
最近
さいきん
の
日本
にっぽん
における
アドバンス・ディレクティヴのあり
方
かた
をお
話
はな
しいただきます。
お
誘
さそ
い
合
あ
わせの
上
うえ
どうぞご
参加
さんか
下
くだ
さい。
日時
にちじ
:6
月
がつ
19
日
にち
(
土
ど
)15
時
じ
〜17
時
じ
場所
ばしょ
:
東京大学
とうきょうだいがく
医学部
いがくぶ
3
号館
ごうかん
保健
ほけん
社会
しゃかい
学
がく
図書
としょ
室
しつ
(
地下鉄
ちかてつ
丸
まる
の
内
うち
線
せん
本郷三丁目
ほんごうさんちょうめ
下車
げしゃ
徒歩
とほ
10
分
ふん
。
医学部
いがくぶ
3
号館
ごうかん
3
階
かい
の
東
ひがし
の
端
はし
。エレベータ、
階段
かいだん
から
左
ひだり
へ
進
すす
む。
分
わ
からない
方
ほう
は090-1778-7520まで
電話
でんわ
して
下
くだ
さい。)
学校
がっこう
めぐりの
後
のち
に、「
学生
がくせい
の
会
かい
」の
年
とし
1
回
かい
の
総会
そうかい
も
開
ひら
かれます。
学校
がっこう
めぐりを
関西
かんさい
で
開
あ
けないかという
提案
ていあん
や、
新
しん
事務
じむ
局
きょく
の
承認
しょうにん
、
会計
かいけい
報告
ほうこく
などが
議題
ぎだい
です。
こちらにもご
参加
さんか
下
くだ
さい。
議案
ぎあん
のある
方
ほう
は、できるだけ
事前
じぜん
にご
連絡
れんらく
下
くだ
さい。
99
年度
ねんど
の
事務
じむ
局
きょく
に、
6
人
にん
ほどの
方
ほう
が
新規
しんき
に
参加
さんか
していただけることになっています。
他
ほか
にも
事務
じむ
局
きょく
のお
手伝
てつだ
いをしていただける
方
ほう
がいらっしゃいましたら、
総会
そうかい
までに
代表
だいひょう
の
前川
まえかわ
(03-3460-3479)までご
連絡
れんらく
下
くだ
さい。
>TOP
◆199904
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
の
皆
みな
さま
ご
無沙汰
ぶさた
しております。
早稲田大学
わせだだいがく
の
掛
かけ
江
え
です。
時間
じかん
がないので、
直接
ちょくせつ
皆
みな
さんにお
知
し
らせをいたします。
突然
とつぜん
ですが、4/30の
午後
ごご
6
時
じ
より、
東京医科歯科大学
とうきょういかしかだいがく
の
津谷
つや
喜一郎
きいちろう
先生
せんせい
が「Evidenceと
臨床
りんしょう
試験
しけん
とバイオエシックス」という
講演
こうえん
をしてくださることになりました。
これは、
先日
せんじつ
の
産科
さんか
婦人
ふじん
科
か
学会
がっかい
にてお
話
はな
しされた
内容
ないよう
で、
長
なが
くWHOの
委員
いいん
をつとめてこられ、
国際
こくさい
的
てき
な
動向
どうこう
にもお
詳
くわ
しい
津谷
つや
先生
せんせい
ならではの
非常
ひじょう
に
興味深
きょうみぶか
い
報告
ほうこく
であったという
感想
かんそう
を
講演
こうえん
を
聴
き
かれた
方々
かたがた
から、
伺
うかが
っていたため、
機会
きかい
があればもう
一度
いちど
講演
こうえん
をしていただけないかとお
願
ねが
いしていたものです。
今回
こんかい
、
津谷
つや
先生
せんせい
のご
予定
よてい
もあり、
急遽
きゅうきょ
3
日
にち
後
ご
の4/30の
夕方
ゆうがた
という
日程
にってい
と
なってしまいましたが、Evidence Based Medicine のお
話
はなし
や、
臨床
りんしょう
試験
しけん
と
倫理
りんり
という、
非常
ひじょう
に
興味深
きょうみぶか
い
問題
もんだい
をスライドを
使
つか
って
分
わ
かり
易
やす
く
講義
こうぎ
してくださるそうですので、
関心
かんしん
のある
方
ほう
は、ぜひ
参加
さんか
してみてください。
--------------------------------------------------------------------
日時
にちじ
:1999
年
ねん
4
月
がつ
30
日
にち
(
金
かね
)18:00より
場所
ばしょ
:
東京医科歯科大学
とうきょういかしかだいがく
難治
なんじ
疾患
しっかん
研究所
けんきゅうじょ
6F
第
だい
5
研究
けんきゅう
室
しつ
JRお
茶
ちゃ
の
水
みず
駅
えき
お
茶
ちゃ
の
水
みず
橋口
はしぐち
からすぐ
お
茶
ちゃ
の
水
みず
駅
えき
お
茶
ちゃ
の
水
みず
橋口
はしぐち
を
出
で
て、そのまま
交差点
こうさてん
を
交番
こうばん
の
方向
ほうこう
に
渡
わた
り、
そのままJR
線
せん
(
右手
みぎて
)と
平行
へいこう
に
進
すす
んでください。
お
茶
ちゃ
の
水
みず
美術
びじゅつ
専門
せんもん
学校
がっこう
、
池
いけ
の
坊
ぼう
を
過
す
ぎた
所
ところ
に、
研究所
けんきゅうじょ
があります。
(
東京医科歯科大学
とうきょういかしかだいがく
病院
びょういん
方面
ほうめん
ではないので
注意
ちゅうい
してください。)
>TOP
●「バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
」
学校
がっこう
めぐり
◆19990327
古谷
ふるや
@SBNです。
既
すで
に
会報
かいほう
でお
知
し
らせしていますが、27
日
にち
土曜日
どようび
に
駒場
こまば
の
東大
とうだい
教養
きょうよう
学部
がくぶ
で
市野川
いちのかわ
容
よう
孝
こう
先生
せんせい
による
学校
がっこう
めぐり
講演
こうえん
会
かい
が
行
おこな
われます。
「
医療
いりょう
倫理
りんり
の
歴史
れきし
」というテーマですが、
「
没
ぼつ
−
歴史
れきし
的
てき
な「
生命
せいめい
倫理
りんり
」の
言説
げんせつ
を、
歴史
れきし
的
てき
観点
かんてん
から
批判
ひはん
的
てき
に
考察
こうさつ
する。」
ということで、
刺激
しげき
的
てき
なお
話
はなし
が
聴
き
けると
思
おも
います。
お
誘
さそ
い
合
あ
わせの
上
うえ
どうぞご
参加
さんか
下
くだ
さい。
参加
さんか
を
予定
よてい
されている
方
ほう
は、メールを
下
くだ
さると、
待
ま
ち
合
あ
わせの
都合
つごう
上
じょう
助
たす
かります。
古谷
ふるや
憲
けん
孝
こう
--------------------------------------------------------------------
日時
にちじ
:1999
年
ねん
3
月
がつ
27
日
にち
(
土
ど
)13:00より
場所
ばしょ
:
東京大学
とうきょうだいがく
教養
きょうよう
学部
がくぶ
2
号館
ごうかん
306
号室
ごうしつ
京王
けいおう
井
い
の
頭線
かしらせん
駒場東
こまばひがし
大前
おおまえ
駅
えき
(
渋谷
しぶや
から5
分
ふん
ぐらい)
下車
げしゃ
当日
とうじつ
は
土曜
どよう
で2
号館
ごうかん
は
施錠
せじょう
されているため、
12:50に
正門
せいもん
(
駒場東
こまばひがし
大前
おおまえ
駅
えき
・
渋谷
しぶや
側
がわ
の
改札
かいさつ
を
出
で
てすぐ)で
集合
しゅうごう
して
2
号館
ごうかん
へ
行
い
きます。
遅刻
ちこく
した
方
ほう
は090-1778-7520に
電話
でんわ
して、2
号館
ごうかん
の
玄関
げんかん
を
開
あ
けてもらって
下
くだ
さい。
◆19990206
テーマ:
生命
せいめい
倫理
りんり
への
政策
せいさく
対応
たいおう
と
哲学
てつがく
(
生命
せいめい
倫理
りんり
の
問題
もんだい
に
対
たい
する
米
べい
独
どく
仏
ふつ
の
政策
せいさく
とそれに
関
かか
わる
哲学
てつがく
的
てき
立場
たちば
を
比較
ひかく
します)
講師
こうし
:
樽井
たるい
正義
まさよし
氏
し
(
慶應義塾大学
けいおうぎじゅくだいがく
文学部
ぶんがくぶ
)
場所
ばしょ
:
慶應義塾大学
けいおうぎじゅくだいがく
三田
みた
校舎
こうしゃ
研究
けんきゅう
室
しつ
B1
文学部
ぶんがくぶ
小
しょう
会議
かいぎ
室
しつ
(JR
田町駅
たまちえき
または
都営
とえい
三田
みた
線
せん
三田
みた
駅
えき
より
徒歩
とほ
数
すう
分
ふん
)
日時
にちじ
:2
月
がつ
6
日
にち
(
土
ど
) 16:30より3
時
じ
間
あいだ
程度
ていど
>TOP
◆1997/12/13
立岩
たていわ
真
しん
也
「『
私的
してき
所有
しょゆう
論
ろん
』について」(
報告
ほうこく
)
バイオエシックスを
考
かんが
える
学生
がくせい
の
会
かい
於:
東京大学
とうきょうだいがく
医学部
いがくぶ
図書館
としょかん
×
http://www.human.waseda.ac.jp/~naox/sbn/
×
http://www.hongo.ecc.u-tokyo.ac.jp/~m71086/sbn.html
REV:.....20030316,..0823 20040709,1021
◇
生命
せいめい
倫理
りんり
◇
学会
がっかい
/
研究
けんきゅう
会
かい
◇
研究
けんきゅう
・
教育
きょういく
機関
きかん
のホームページ
TOP
HOME (http://www.arsvi.com)
◇