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＊こちらの記事は2021年5月に投稿した記事の再投稿です。
歳の離れた兄のいる次男。
兄は、中学受験も経験しており。
「小さいうちにやっておけば良かったぁ～
」 と後悔したことがいくつかあります。
先日は、算数編を書いたので。
（詳細こちら⇒【算数編】兄の失敗で。小１の弟に積極的にしてること。）
今回は、国語編です
兄の様子をみて痛感したのは。
国語は１日にしてならず
国語こそ、小さいころからの積み上げが必要なんだと思いました。
なるべく、本を読むようにするのは、もちろん。
「音読」も重要。
そこで、大型本屋でまた、色々探しまくりまして
結局、これ↓にしました。
国語系の教材ではおなじみの「齋藤 学」さんの教材。
「国語力向上の最大の秘訣は、早い時期によい日本語に出会うことです」だ、そうです。
確かに、良質な文章ばっかり♪全学年対応なのも嬉しい。
早速、息子に試してみる。
最初は、一緒に読む。そして、次にタイマーで時間を計る。
（↑『ごんぎつね』からの抜粋）
慣れれば、１分以下で読めるので、あまり負担にはならない、はず。
そして、１分以下になる頃には、だいたい文章を記憶している
暗記＝良質な日本語の語彙力が身についてる！！！ってことを期待して、続けていこうと思います
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