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Microsoft Azure最新機能フォローアップ - @IT

Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ

Microsoft Azureの最新さいしん機能きのう最新さいしん情報じょうほう技術ぎじゅつてき側面そくめんからくわしく解説かいせつします。あわせて活用かつようTips、ノウハウも紹介しょうかいします。

Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(215):

Windows Admin Center(WAC)2311のマイナービルドアップデート「1.5.2402.08001」がリリースされました。Microsoft Updateを使用しようするように構成こうせいしてある場合ばあいは、すう週間しゅうかんのうちにWindows Update経由けいゆ更新こうしんされるはずですが、それをたずに手動しゅどう更新こうしんすることをおすすめします。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(214):

Microsoftは、「Azure Stack HCI バージョン23H2(2311.2)」の一般いっぱん提供ていきょう発表はっぴょうしました。バージョン23H2ではデプロイ方法ほうほう大幅おおはば変更へんこうされ、システム要件ようけん更新こうしんされています。デプロイ方法ほうほう変更へんこうともない、現時点げんじてんではバージョン22H2以前いぜんからのインプレースアップグレードはサポートされません(2024ねんないには可能かのうになる予定よてい)。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(213):

Microsoftは、これまで「Azure Image Builder」でプレビュー提供ていきょうしていた「トリガー」機能きのう一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。これは、特定とくてい条件じょうけんたされたときに、自動じどう仮想かそうマシン(VM)イメージのビルドを開始かいしして「Azureコンピューティングギャラリー」に送信そうしんできる機能きのうです。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(212):

Microsoftは、ゲートウェイをモダンした「Windows Admin Center(WAC) バージョン2311」のパブリックプレビューを開始かいししました。WAC バージョン2311は2023ねん12月12にち一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされたばかりですが、今回こんかいの“WAC バージョン2311 パブリックプレビュー”とはどこがちがうのでしょうか。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(211):

Microsoftは、2023ねん11がつ中旬ちゅうじゅんからパブリックプレビュー提供ていきょうしていた「Windows Admin Center(WAC)バージョン2311」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(210):

Microsoftは、これまでプレビュー提供ていきょうしていたAzure Arcサービスぐんひとつ「Azure Arc-enabled System Center Virtual Machine Manager(Arc対応たいおうSCVMM)」が一般いっぱん提供ていきょうされたことを発表はっぴょうしました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(209):

Microsoftは「2024ねん10がつ31にち」で、Azureサービスの「TLS 1.0」と「TLS 1.1」のサポートを終了しゅうりょうすることを発表はっぴょうしました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(208):

Windows Serverのあたらしいサービスチャネル「Windows Server Annual Channel(AC)」がスタートしました。「Windows Server Annual Channel for Containers」ともばれる、おもにWindowsコンテナにポータビリティを提供ていきょうするためのサーバOSです。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(207):

MicrosoftがAzureで提供ていきょうしているクラウドベースの検証けんしょうサービス「Microsoft Test Base for Microsoft 365」が、最新さいしんのWindows 11 バージョン23H2(本稿ほんこう執筆しっぴつ時点じてんではInsiderプレビュービルド)でのテストに対応たいおうしました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(206):

Azure Arcは、データセンター、マルチクラウド、エッジにわたって拡張かくちょうし、複雑ふくざつするIT環境かんきょう管理かんり一元化いちげんかできる、Microsoft Azureのサービスとして提供ていきょうされる管理かんりプラットフォームであり、基本きほんてき機能きのう無料むりょう利用りようできます。Microsoftは2023ねん10がつ10日とおか米国べいこく時間じかん)の品質ひんしつ更新こうしんプログラムにふくめるかたちで、Windows Server 2022にAzure Arcへの接続せつぞく簡素かんそするGUIベースのAzure Arcセットアップ機能きのうみました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(205):

「Azure Active Directory」(Azure AD)は、2023ねん7がつから「Microsoft Entra ID」に名称めいしょう変更へんこうされましたが、AzureポータルのUIやMicrosoft Learnドキュメントには、旧称きゅうしょうのAzure ADがおおのこっていました。2023ねん9がつまつまでにそのおおくがMicrosoft Entra IDに変更へんこうされました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(204):

Microsoftは「Azure Update Management」にわる、あたらしいパッチ管理かんりサービス「Azure Update Manager」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。Azure Update Managerは、2023ねん10がつ10日とおか製品せいひんサポートが終了しゅうりょうするWindows Server 2012/2012 R2けの拡張かくちょうセキュリティ更新こうしんプログラムの月額げつがく購入こうにゅうにも対応たいおうします。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(203):

Azure仮想かそうマシンの「トラステッド起動きどう」は、2021ねん11月から一般いっぱん提供ていきょうされているセキュリティオプションです。このオプションが数カ月すうかげつまえからAzureポータルでのAzure VMデプロイ既定きていになっていましたが、2023ねん8がつまつ一般いっぱん提供ていきょう開始かいし発表はっぴょうされました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(202):

クラウドのサービスは日々ひび進化しんかしており、レガシーなサービスは一定いってい猶予ゆうよ期間きかん廃止はいしされます。Microsoft Azureでは2023ねん8がつ31にちに、おおくのレガシーなサービスやオファーが廃止はいしされました。その前後ぜんごにも、注意ちゅういすべきサービスやサポートの廃止はいし実施じっし、または予定よていされています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(201):

Microsoftは「Microsoft Entra」製品せいひんファミリーに、あたらしいレベルのネットワークセキュリティを提供ていきょうする2製品せいひん「Microsoft Entra Internet Access」と「Microsoft Entra Private Access」を追加ついかし、プレビュー提供ていきょう開始かいししました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(200):

拡張かくちょうセキュリティ更新こうしんプログラム(ESU)」は、製品せいひんサポートが終了しゅうりょうしたレガシーバージョンのWindows ServerおよびSQL Serverに最大さいだい3年間ねんかんのセキュリティ更新こうしんプログラムをることができる有料ゆうりょうまたは無料むりょう(Azureじょうのインスタンス)のサービスです。あいだもなく製品せいひんサポートが終了しゅうりょうするWindows Server 2012/2012 R2では、ESUの購入こうにゅう方法ほうほうだい3のオプションが用意よういされました。だい3のオプションは、2ねんのESUがはじまっているSQL Server 2012でも利用りよう可能かのうになります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(199):

Microsoftは、クラウドベースの開発かいはつしゃ仮想かそうワークステーション「Microsoft Dev Box」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。Microsoft Dev Boxは、Microsoft Intuneで管理かんりされるWindows 365クラウドPCの技術ぎじゅつもとづいたサービスです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(198):

Microsoftは「Windows 365 Enterprise」のプレビュー機能きのうとして提供ていきょうされてきたあたらしいライセンスオプション「Windows 365 Frontline」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(197):

Microsoftは「Windows Admin Center(WAC)」の最新さいしんバージョン「WAC 2306」をリリースしました。最新さいしんバージョンでは、おおくのしん機能きのう追加ついか改善かいぜんおこなわれているほか既存きそんのインストールの更新こうしん方法ほうほうにも変更へんこうくわえられています。ぜんバージョンのWAC 2211のサポートはWAC 2306リリースの30にち終了しゅうりょうするため、利用りようちゅう場合ばあいはやめに更新こうしんしてください。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(196):

Microsoftは2023ねん6がつのWindowsコンテナのベースOSイメージから、外部がいぶリンクを削除さくじょしたことを発表はっぴょうしました。外部がいぶリンクはWindowsコンテナのライセンス条項じょうこう範囲はんいないでコンテナイメージのやりとりを可能かのうにするWindowsコンテナ独特どくとく方法ほうほうです。しかし、Microsoftのクラウドストレージにアクセスできない環境かんきょうでのWindowsコンテナの利用りよう複雑ふくざつにしていました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(195):

MicrosoftはAzure Stack HCIソフトウェアのVHDX形式けいしきでのダウンロード提供ていきょう開始かいししました。これにより、SDNインフラストラクチャのインストールが大幅おおはば簡素かんそされます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(194):

Microsoftは「Microsoft Build 2023」で、セルフサービスでアプリ開発かいはつ環境かんきょう素早すばや準備じゅんびできる「Azure Deployment Environments」の一般いっぱん提供ていきょう発表はっぴょうしました。このサービスは、現在げんざい東日本ひがしにっぽんふく一部いちぶのリージョンで利用りよう可能かのうです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(193):

Microsoftは「Azure Bastion」の「Standard」プランで、しん機能きのう共有きょうゆう可能かのう(な)リンク」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。この機能きのう利用りようすると、Azure仮想かそうマシンにパブリックIPをあてて、ポートを許可きょかせず、また、Azureサブスクリプションへのアクセス許可きょかまったあたえずに、Azure仮想かそうマシンへの安全あんぜん接続せつぞく提供ていきょうできます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(192):

MicrosoftはMicrosoft Azureだけでデプロイおよび実行じっこう可能かのうなWindows Server 2022のAzure Editionに、Azure Editionだけの「ホットパッチ」機能きのう提供ていきょうしています。これまでは、Server CoreインストールベースのAzure Edition Coreだけに提供ていきょうされてきましたが、2023ねん4がつからデスクトップエクスペリエンスベースのAzure Editionでもプレビュー提供ていきょうはじまりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(191):

日本にっぽんマイクロソフトは2023ねん4がつ1にちから、法人ほうじんけライセンスおよびサービスの日本円にほんえん価格かかく大幅おおはばげました。かく製品せいひんおよびサービスのあめりかドル価格かかく変更へんこうはありません。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(190):

Microsoftは2023ねん2がつまつから西日本にしにほんリージョンであらたに複数ふくすうのデータセンターを稼働かどう開始かいしし、Azureのサービス提供ていきょう開始かいししました。あらたに稼働かどう開始かいししたデータセンターは、既存きそんのデータセンターとあわせて、Azureの可用性かようせいゾーンの要件ようけんたしたものになっており、ちか将来しょうらい西日本にしにほんリージョンないでの可用性かようせいゾーン機能きのう対応たいおうする予定よていです。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(189):

Microsoftは、2019ねん2がつから提供ていきょうしているサービス「Azure Data Explorer」で、それまでプレビューとされていた「ダッシュボード」機能きのう一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。この機能きのう利用りようすると、Azure Data Explorerで分析ぶんせきしたクエリ結果けっかをリアルタイムに視覚しかくし、チームない共有きょうゆうできます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(188):

MicrosoftはAzure仮想かそうマシンのしん機能きのうとして、「マネージド実行じっこうコマンド」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。すで提供ていきょうされていた「アクション実行じっこうコマンド」とはなにちがうのでしょうか。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(187):

アプリの「コンテナ(Containerized)」は、クラウドネイティブで、スケーラブルなアプリの開発かいはつ実行じっこう可能かのうにし、「DevOps」や「CI/CD」を実現じつげんします。現在げんざいのWindowsはアプリのコンテナ対応たいおうしていますが、その巨大きょだいなイメージサイズがおおきな課題かだいとなっていました。2023ねん1がつ提供ていきょうのベースOSイメージでは、イメージサイズの大幅おおはば最適さいてきおこなわれました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(186):

シングルテナント専用せんようのIaaSを提供ていきょうする「Azure Dedicated Host」で、仮想かそうマシンをホストする物理ぶつりハードウェアのさい起動きどうオプションが正式せいしきにサポートされました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(185):

Microsoftは、2022ねん12月13にち米国べいこく時間じかん)、「Windows Admin Center(WAC)」の最新さいしんのGA(Generally Available、一般いっぱん提供ていきょう)バージョン「WAC 2211」をリリースしました。今回こんかいのGAリリースは、おおくのしん機能きのう追加ついか改善かいぜんおこなわれています。ぜんバージョンのWAC 2110.2(2022ねん4がつ27にちリリース)のサポートはWAC 2211リリースの30にち終了しゅうりょうするため、利用りようちゅう場合ばあいはやめに更新こうしんしてください。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(184):

Microsoftは「Azure Bastion」の「Standard」プランで、しん機能きのう共有きょうゆう可能かのうリンク」がパブリックプレビューとして利用りよう可能かのうになったことを発表はっぴょうしました。この機能きのう利用りようすると、任意にんいのユーザーにAzureサブスクリプションへのアクセス許可きょかまったあたえることなく、Azure仮想かそうマシンへの安全あんぜん接続せつぞく提供ていきょうできます。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(183):

Microsoftは、SQL Serverの最新さいしんバージョン「SQL Server 2022」をリリースしました。SQL Server 2022のしん機能きのう「Azure SQL Managed Instance」と統合とうごうされたあたらしいクラウドサービスも一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされています。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(182):

Microsoftは2022ねん11がつはじめ、「2024ねん9がつ30にち以降いこう、オンプレミスに展開てんかいされたAzure Multi-Factor Authentication Serverが要素ようそ認証にんしょう(MFA)要求ようきゅう処理しょりしなくなることを発表はっぴょうしました。Active DirectoryやAzure ADにはどのような影響えいきょうがあるのでしょうか。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(181):

MicrosoftとOEMベンダーのハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)ソリューションであり、Azureサービスとして提供ていきょうされる「Azure Stack HCI」のしんバージョン「22H2」が一般いっぱん提供ていきょうされました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(180):

今回こんかいは、Azure仮想かそうマシンとして実行じっこうちゅうのパブリックIPアドレスをつWindows仮想かそうマシンにたいし、安全あんぜんにリモートデスクトップ(RDP)接続せつぞくするために利用りよう可能かのうなオプションをまとめます。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(179):

Microsoftは2022ねん8がつ31にち米国べいこく時間じかん)、Azure仮想かそうマシンのデータディスクのライブ拡張かくちょう(LiveResize)が正式せいしきサポートされたことを発表はっぴょうしました。従来じゅうらいはAzure仮想かそうマシンを解除かいじょ状態じょうたいにするか、ディスクをデタッチしてから拡張かくちょうする必要ひつようがありましたが、LiveResizeによりダウンタイムなしでディスクサイズを拡張かくちょうできるようになります。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(178):

Microsoftは2022ねん9がつ1にち米国べいこく時間じかん)から、Arm(AArch64)アーキテクチャのプロセッサに対応たいおうしたAzure仮想かそうマシンのしんシリーズ「Dplsv5およびDpldsv5シリーズ」「Dpsv5およびDpdsv5シリーズ」「Epsv5およびEpdsv5シリーズ」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(177):

Azureコンピューティングギャラリーで正式せいしき利用りよう可能かのうになった「VMアプリケーション」は、Microsoft Azureのパブリックイメージやカスタムイメージ(WindowsまたはLinux)へのアプリケーションのデプロイを自動じどうしたり、既存きそん仮想かそうマシンに拡張かくちょう機能きのうのようにアプリケーションを追加ついかまたは削除さくじょしたりできます。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(176):

Microsoftは2022ねん7がつ20日はつか、Azure仮想かそうマシンのあたらしい「DCasv5」および「ECasv5」シリーズと、これらのシリーズで選択せんたく可能かのうな「Azure Confidential VM」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。コンフィデンシャルVMは、セキュリティと機密きみつせい要件ようけんとくたか顧客こきゃくけのIaaSであり、Microsoft Azureのプラットフォームやクラウドオペレーターからも強力きょうりょく保護ほごされます。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(175):

Microsoftは2022ねん7がつ19にち、Azure仮想かそうマシンの「復元ふくげんポイント(Restore Points)」機能きのう一般いっぱん提供ていきょうされたことを発表はっぴょうしました。「Azure Backup」や「Azure Site Recovery」といったこれまでの復旧ふっきゅうソリューションとはことなり、必要ひつようなときにオンデマンドでAzure仮想かそうマシンのディスクをバックアップできます。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(174):

2022ねん6がつ30にちから、Azure ADでパスワードレス認証にんしょうをユーザー自身じしんでセットアップ可能かのうにする「一時いちじアクセスパス」が一般いっぱん提供ていきょうされました。これは、従来じゅうらいのAzure AD要素ようそ認証にんしょうのセットアップとはべつあたらしい方法ほうほうであり、Azure AD参加さんかデバイスのセットアップやパスワードレス認証にんしょう方法ほうほう回復かいふくにも使用しようできます。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(173):

これまでAzure Stack HCIは、Azure Stack HCI認定にんていハードウェアを使用しようした、最小さいしょう2ノード構成こうせいからサポートされていましたが、シングルノード構成こうせい正式せいしきにサポートされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(172):

Microsoft Ignite 2021で発表はっぴょうされた「Azure Container Apps」サービスの一般いっぱん提供ていきょうはじまりました。これにより、Microsoft Azureにまた1つ、運用うんよう環境かんきょう利用りよう可能かのうなコンテナ(ただしLinuxコンテナ)対応たいおうのサービスがえました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(171):

MicrosoftはWindows Server 2016でWindowsコンテナのサポートを開始かいしし、コンテナランタイムとしてのDocker Enterprise Edition(現在げんざいのMirantis Container Runtime)のライセンスと、Microsoftによるサポートを提供ていきょうしてきました。このランタイムのMicrosoftによる提供ていきょうとサポートは2022ねん9がつまつ終了しゅうりょうし、Mirantisに完全かんぜん移管いかんされます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(170):

Microsoftは2022ねん4がつ27にち米国べいこく時間じかん)、「Windows Admin Center(WAC)」の最新さいしんGAバージョン「WAC 2110.2」をリリースしました。今回こんかいのGAリリースはバグ修正しゅうせい中心ちゅうしんであり、しん機能きのうはごくわずかですが、WAC 2110のサポートは30にち終了しゅうりょうするため、利用りようちゅう場合ばあいはやめに更新こうしんしてください。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(169):

Microsoftは2022ねん4がつ21にち米国べいこく時間じかん)、4がつ1にちからAzure Stack HCIけの「Windows Serverサブスクリプション」が購入こうにゅう可能かのうになったことを発表はっぴょうしました。Windows Serverサブスクリプションを利用りようすると、場合ばあいによっては、物理ぶつりサーバにWindows Server 2022 Datacenter Editionのコアライセンスを購入こうにゅうしててるよりも、コストを削減さくげんできる可能かのうせいがあります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(168):

Microsoftは2022ねん4がつ1にち米国べいこく時間じかん)、「System Center」ファミリーの最新さいしんバージョン「System Center 2022」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいし発表はっぴょうしました(ただし、DPM 2022は5月に公開こうかい予定よてい)。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(167):

Microsoftは2022ねん3がつまつ、Azureストレージの「ストレージアカウント(クラシック)」利用りようしゃたいし、サービスの廃止はいし予定よてい通知つうちしました。完全かんぜん廃止はいしされるまでにはまだ余裕よゆうがありますが、既存きそん環境かんきょうへの影響えいきょう評価ひょうかしたうえで、Azureリソースマネージャータイプの「ストレージアカウント」に移行いこうしてください。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(166):

Microsoftは2022ねん3がつ17にち米国べいこく時間じかん)、2021ねん11月からプレビュー機能きのうとして提供ていきょうしていたAzure仮想かそうマシンじょうのSQL Serverよう「SQL Best Practice Assessment」の一般いっぱん提供ていきょう発表はっぴょうしました。この機能きのう利用りようすると、Azure仮想かそうマシンで稼働かどうするSQL Serverの構成こうせいがMicrosoftのベストプラクティスに準拠じゅんきょしているかどうかを自動じどうまたは手動しゅどう評価ひょうかできます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(165):

2022ねん2がつ、Microsoftは仮想かそうマシンとその関連かんれんリソースを同時どうじ自動じどう削除さくじょするオプションが正式せいしき利用りよう可能かのうになったことを発表はっぴょうしました。このオプションを構成こうせいしていない既存きそん仮想かそうマシンについても、Azure仮想かそうマシンの削除さくじょにオプトインすることができます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(164):

Microsoftは2022ねん2がつ16にち米国べいこく時間じかん)、これまでプレビュー機能きのうとして提供ていきょうされていたAzure仮想かそうマシンの「ホットパッチ」機能きのう正式せいしきにリリースしました。運用うんよう環境かんきょうにおいて、長期間ちょうきかん運用うんようのためにこのパッチ管理かんり機能きのう利用りようできるようになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(163):

Microsoftは2022ねん1がつ20日はつか、2021ねん5がつからプレビュー提供ていきょうしていたWindowsノードプールにおける「containerd」のサポートの一般いっぱん提供ていきょう開始かいし発表はっぴょうしました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(162):

MicrosoftがSQL Server 2008/2008 R2、Windows Server 2008/2008 R2、Windows 7に有償ゆうしょうまたは無償むしょう提供ていきょうしている最大さいだい3ねんの「拡張かくちょうセキュリティ更新こうしんプログラム(ESU)」が、最後さいごの3ねんすでにスタートしているか、2022ねん早々そうそうスタートします。もともと1ねん単位たんい購入こうにゅう最大さいだい3ねんということでしたが、ESUが無料むりょう提供ていきょうされるAzureじょうのインスタンスについては4ねんのESUが提供ていきょうされることになりました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(161):

Microsoftは2021ねん11がつ上旬じょうじゅん、「Windows Server 2022 Datacenter:Azure Edition」の一般いっぱん提供ていきょう発表はっぴょうしました。同時どうじに、これまでプレビュー提供ていきょうであったAzure Editionだけの機能きのう「SMB over QUIC」と「Azure拡張かくちょうネットワーク」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされ、じつ運用うんよう環境かんきょう利用りようできるようになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(160):

Microsoftは2021ねん11月2にち米国べいこく時間じかん)、「Windows Admin Center(WAC)」の最新さいしんのメジャーバージョン「WAC 2110」のリリースを発表はっぴょうしました。Windows Server 2022、Azure Stack HCI 21H2、Windows 11のリリース登場とうじょうしたWAC 2110は、当然とうぜん、これらの最新さいしんOSに対応たいおうしています。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(159):

Microsoftは2021ねん10がつ19にち、Azure Stack HCIのしんバージョンのGAリリースを発表はっぴょうしました。しんバージョンは、Windows Server 2022と共通きょうつうのOSビルドで構築こうちくされたAzure Stack HCIクラスター専用せんようOSです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(158):

Azure Virtual Desktopの環境かんきょうをAzure ADだけで構築こうちくするオプションが正式せいしきにサポートされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(157):

Azure Virtual Desktopで「画面がめんキャプチャ保護ほご機能きのう正式せいしきにサポートされました。これにより、スクリーンショットや画面がめん共有きょうゆう使用しようしてエンドポイントから機密きみつ情報じょうほうろうえいするリスクを軽減けいげんできます。この機能きのうは、Azure Virtual DesktopをベースとするWindows 365 Cloud PCでも利用りよう可能かのうです。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(156):

インターネット経由けいゆでも安全あんぜんなファイル共有きょうゆう提供ていきょうするサーバレスのAzureサービス「Azureファイル共有きょうゆう」に、「強化きょうかされた暗号あんごうアルゴリズム」「SMBマルチチャンネル」「やく購入こうにゅう」の3つのしん機能きのう提供ていきょうされました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(155):

Windows Server 2022のしん機能きのうひとつに、インターネットフレンドリーなUDPポート443でセキュアなSMB接続せつぞく実現じつげんする「SMB over QUIC」があります。この機能きのうはプレビュー機能きのうであり、ファイルサーバがわはAzure仮想かそうマシンじょうにある必要ひつようがあります。この評価ひょうか環境かんきょうをできるだけ簡単かんたん準備じゅんびする方法ほうほう紹介しょうかいします。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(154):

Microsoftは2021ねん8がつ、「2024ねん8がつ31にち」に廃止はいし予定よていのMicrosoft AzureのサービスやAPI、ツールを一斉いっせい発表はっぴょうしました。こう3ねんありますが、利用りようちゅうのものがある場合ばあい廃止はいしまでに対応たいおう検討けんとう実施じっしすることをおすすめします。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(153):

Microsoftは2021ねん後半こうはんにリリース予定よていとしていた次期じきLTSCばんWindows Serverの「Windows Server 2022」の正式せいしきリリースを2021ねん9がつ1にち米国べいこく時間じかん)に発表はっぴょうしました。製品せいひん完成かんせいであるGA(Generally Available)リリースは8がつ18にち米国べいこく時間じかん)であり、製品せいひんばんのISOイメージや評価ひょうかばん、コンテナイメージもこのから利用りよう可能かのうになっています。Microsoftは2021ねん6がつからPreview評価ひょうかばん提供ていきょう開始かいしし、現在げんざい完成かんせいばん評価ひょうかばんえられましたが、OSビルドはPreview評価ひょうかばんの「20234」から変更へんこうはないため、8がつまでの品質ひんしつ更新こうしんプログラムをインストールすることでGA環境かんきょうになります(あたらしい評価ひょうかばんのISOイメージのOSビルドは20234.169)。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(152):

Microsoftは、「Windows 365 Cloud PC」のサービスを正式せいしき開始かいししました。Windows 365 Cloud PCは、Windows 10とWindows 11(2021ねん後半こうはんリリース予定よてい)に正式せいしき対応たいおうした、あたらしいながら技術ぎじゅつてきには実績じっせきのある「サービスとしてのデスクトップ」です。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(151):

Microsoftは2021ねん7がつ20日はつか米国べいこく時間じかん)、ハイブリッドなID環境かんきょうのためのコネクターソフトウェア「Azure AD Connect」の最新さいしんバージョン「v2.0(2.0.3.0)」をリリースしました。現時点げんじてんでは、これまでリリースされてきたAzure AD Connectのすべてのバージョンがサポートされていますが、2022ねん以降いこう一部いちぶのコンポーネントがサポートされなくなるため注意ちゅうい必要ひつようです。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(150):

Azure仮想かそうネットワークにステートフルなファイアウォール機能きのう提供ていきょうする「Azure Firewall」の「Premium」プランの一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされました。従来じゅうらいの「Standard」プランのぜん機能きのうくわえ、複数ふくすう高度こうどなセキュリティ機能きのう運用うんよう環境かんきょうのネットワークを既知きち攻撃こうげき手法しゅほう悪意あくいある通信つうしんトラフィックから保護ほごすることができます。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(149):

Microsoftは、2022ねんと2023ねん延長えんちょうサポート期限きげんむかえるWindows Server 2012/2012 R2とSQL Server 2012/2012 R2にたいし、最大さいだい3年間ねんかんの「拡張かくちょうセキュリティ更新こうしんプログラム(Extended Security Updates、ESU)」を有料ゆうりょうまたは無料むりょう提供ていきょうすることを発表はっぴょうしました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(148):

Microsoftは「SQL Server on Windows container」のBetaプログラムを当面とうめんあいだ停止ていしすることを発表はっぴょうしました。コンテナベースのSQL Serverは今後こんごすで一般いっぱん提供ていきょうちゅうの「SQL Server on Linux container」のみとなります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(147):

Microsoftは2021ねん6がつ30にち米国べいこく時間じかん)、これまでパブリックプレビューとして提供ていきょうしていた「Azure Image Builder」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(146):

SMBのファイル共有きょうゆうサービスを提供ていきょうする「Azureファイル共有きょうゆう」が「NFS 3.0」プロトコルを正式せいしきにサポートしました。SMBはmacOSやLinuxでもサポートされますが、アプリケーションやパフォーマンスの要件ようけんによってはNFSがてきしている場合ばあいがあります。Azureファイル共有きょうゆうがSMBとNFSの両方りょうほう対応たいおうしたことで、選択肢せんたくしひろがります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(145):

Microsoftは現在げんざい、LTSCの次期じきバージョン「Windows Server 2022」のプレビューばん(180にち評価ひょうかばん)を一般いっぱん提供ていきょうし、Windows Server Insiderプログラムに参加さんかしていないITプロフェッショナルでも手軽てがる評価ひょうかできるようにしています。Windows Server 2022および現行げんこうバージョンの「Windows Server 2019」と同時どうじにリリースされるSACバージョンの「Nano Server」のWindowsコンテナようベースOSイメージについて、サポート期間きかん延長えんちょうについても発表はっぴょうしています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(144):

Microsoftは2021ねん9がつ1にち米国べいこく時間じかん以降いこう、「Azure Backup」サービスでTLS 1.0/1.1のサポートを削除さくじょし、TLS 1.2以上いじょう使用しよう必須ひっすにする必要ひつようがあることを予告よこくしました。バックアップ対象たいしょうきゅうバージョンのWindowsを実行じっこうしている場合ばあいは、OSのコンポーネントおよび.NET Frameworkが既定きていでTLS 1.2を使用しようするように設定せっていする必要ひつようがあります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(143):

これまでWindows Server Insiderプログラムをつうじて提供ていきょうされてきた長期ちょうきサービスチャネル(LTSC)ばんWindows Serverの次期じきバージョン「Windows Server 2022」のプレビューばんが、評価ひょうかばんセンターから入手にゅうしゅ可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(142):

Microsoftは2021ねん5がつ24にち米国べいこく時間じかん)、2020ねん12月にリリースされた「Azure Stack HCI」の無料むりょう評価ひょうか期間きかんをこれまでの30にちから60にち延長えんちょうしたことを発表はっぴょうしました。これにより、Azure Stack HCIの導入どうにゅう検討けんとうしている顧客こきゃくや、Azure Stack HCIソリューションに対応たいおうした製品せいひん計画けいかくしているパートナー企業きぎょうは、よりなが時間じかんをかけて評価ひょうかすることができます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(141):

Microsoftは2021ねん5がつ12にち米国べいこく時間じかん)、「Azure Static Web Apps」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいし発表はっぴょうしました。Azure Static Web Appsは、静的せいてきなコンテンツのホスティングを動的どうてきなスケールとサーバレスのAPIをつうじて提供ていきょうするもので、無料むりょう利用りようできるFreeプランが用意よういされています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(140):

「Azureモバイルアプリ」を使つかうと、PCを使用しようせず、時間じかん場所ばしょえらばずにスマートフォンやタブレット端末たんまつから、Azure仮想かそうマシンやWebアプリなどのAzureリソースを監視かんしおよび制御せいぎょできるようになります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(139):

2020ねん5がつから一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされている「Azure Spot Virtual Machines(Azureスポット仮想かそうマシン)」は、SLAが提供ていきょうされないわりに、通常つうじょうしたがえりょう課金かきんせいよりも大幅おおはば割引わりびきされたコンピューティング料金りょうきんでデプロイ、実行じっこうできるAzure仮想かそうマシンの支払しはら方法ほうほうひとつです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(138):

Microsoftは2021ねん3がつはじめ、2020ねん9がつからパブリックプレビューとして提供ていきょうしている「VMゲストの自動じどうパッチ適用てきよう機能きのうに、あらたに「ホットパッチ」を追加ついかしました。ホットパッチを利用りようすると、最大さいだいで6カ月かげつあいだ仮想かそうマシンのさい起動きどうなしでセキュリティパッチを適用てきようできるようになります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(137):

Microsoftは「Windows Admin Center(WAC)」の最新さいしんバージョン「2103」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。また、Azureポータルに統合とうごうされた「Windows Admin Center(プレビュー)」のパブリックプレビューも開始かいししました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(136):

Microsoftは2021ねん2がつ23にち米国べいこく時間じかん)、Azure Marketplaceにおいて「プライベートマーケットプレース(Private Marketplace)」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。Azureサブスクリプション管理かんりしゃは、プライベートマーケットプレースを有効ゆうこうすることで、Microsoft以外いがいから提供ていきょうされるアプリやサービスの購入こうにゅう承認しょうにん簡素かんそ、ルールできます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(135):

Microsoftは2021ねん2がつ、3ねんの「2024ねん2がつ29にち」に廃止はいし予定よていのMicrosoft AzureのサービスやAPI、ツールについて一斉いっせい発表はっぴょうしました。こう3ねんありますが、利用りようちゅうのものがある場合ばあい廃止はいしまでに対応たいおう検討けんとう実施じっしすることをおすすめします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(134):

Azure Database for MySQLで2020ねん9がつからプレビュー提供ていきょうされていた「停止ていし開始かいし機能きのう正式せいしきばんになりました。開発かいはつやテストのためにAzure Database for MySQLを利用りようしている場合ばあいは、データベースの使用しよう停止ていしすることで、コンピューティング料金りょうきん節約せつやくできます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(133):

Microsoftは、2023ねん3がつ1にちにMicrosoft AzureのIaaSにおける「仮想かそうマシン(クラシック)」の提供ていきょう終了しゅうりょうします。まだ2ねんありますが、もう2ねんしかないともえます。「仮想かそうマシン(クラシック)」で複雑ふくざつ環境かんきょう運用うんようしている場合ばあいは、テストや移行いこう時間じかんようするかもしれません。すみやかに移行いこう検討けんとう開始かいししたほうがよいでしょう。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(132):

「PHP」は、ふるくから人気にんきのあるWebアプリのためのスクリプト言語げんごです。当初とうしょはLinuxじょうのApache Webサーバとわせて利用りようされることがおおかったものの、Windowsの「IIS」でもふるくからサポートされていました。2020ねん11月26にち最新さいしんバージョン「PHP 8.0」がリリースされましたが、Microsoftはこのバージョンをサポートする予定よていはありません。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(131):

Microsoft Azureのサービスとして提供ていきょうされる、最新さいしんのハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)けオペレーティングシステム(OS)である「Azure Stack HCI」が正式せいしきばんとなり、一般いっぱん提供ていきょうはじまりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(130):

最新さいしんのWebエクスペリエンスをるには、「モダンブラウザ」とばれる最新さいしんのWebブラウザを利用りようする必要ひつようがあります。かつて、Windowsの標準ひょうじゅんブラウザであった「Internet Explorer(IE)」はモダンブラウザではなく、IE対応たいおうのWebサイトやサービスがおおくなりました。Azureポータルもまた、2021ねん3がつまつでIEのサポートを終了しゅうりょうします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(129):

Microsoftは「Azure Cloud Shell」を現在げんざいのUbuntu 16.04 LTSベースのイメージからDebian 10ベースのイメージに移行いこうする予定よていです。オープンソースのAzure Cloud Shellツールイメージ(azure-cloudshell)は、すでにDebian 10ベースに更新こうしんされており、ローカル環境かんきょうにデプロイして利用りよう可能かのうです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(128):

2020ねん11がつ10日とおか米国べいこく時間じかん)、Microsoftはアプリケーション開発かいはつ実行じっこう環境かんきょう最新さいしんメジャーリリース「.NET 5.0」を正式せいしきにリリースしました。今後こんご運用うんよう環境かんきょうのWeb(クラウド)アプリ、およびWindows、macOS、Linuxのクロスプラットフォームのデスクトップアプリ開発かいはつ積極せっきょくてき利用りようすることができます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(127):

2020ねん5がつからプレビュー提供ていきょうされていた「Azureファイル共有きょうゆう(Azure File Share)」の「論理ろんりてき削除さくじょ(Soft Delete)」機能きのうが、10がつまつ一般いっぱん提供ていきょうとなり、すべてのリージョンで利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(126):

Windows 10の機能きのう更新こうしんプログラムをWindows Updateから直接的ちょくせつてき取得しゅとくする場合ばあい既知きち問題もんだい影響えいきょうけるPCには問題もんだい解決かいけつされるまで配布はいふがストップされる「セーフガードホールド(Safeguard hold)」という仕組しくみがあります。これまではその詳細しょうさいることができませんでしたが、Azureの「更新こうしんプログラムのコンプライアンス(Update Compliance)」サービスがセーフガードホールドにかんする追加ついか情報じょうほう提供ていきょうするようになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(125):

2020ねん10がつ20日はつか米国べいこく時間じかん)、MicrosoftはWindows 10の最新さいしんバージョン「Windows 10 バージョン20H2(October 2020 Update)」を正式せいしきにリリースしました。半期はんきチャネル(SAC)のWindows Serverでも同日どうじつ、「Windows Server, version 20H2」がリリースされています。Azureでもこれら最新さいしんOSへの対応たいおうはじまりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(124):

2020ねん9がつ22にち米国べいこく時間じかん)、Azure App ServiceのWindows Serverコンテナのサポートが一般いっぱん提供ていきょうになりました。また、2020ねん10がつ9にち米国べいこく時間じかん)から、従来じゅうらいプランよりもたかいスケーラビリティをそなえ、コスト効率こうりついApp Serviceのしん料金りょうきんプラン「Premium V3(Pv3)」が利用りようできるようになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(123):

Microsoftは2020ねん9がつ22にち米国べいこく時間じかん)、既存きそんのVMware環境かんきょうとのシームレスな統合とうごう可能かのうにするMicrosoft AzureじょうのVMware環境かんきょう、「Azure VMware Solution」の一般いっぱん提供ていきょう発表はっぴょうしました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(122):

Microsoftは2020ねん9がつ開催かいさいした仮想かそうカンファレンス「Ignite 2020」で、Microsoft AzureとMicrosoft 365(旧称きゅうしょう、Office 365)の“Threat Protection”や“Advanced Threat Protection(ATP)”としてられる一連いちれんのサービスの名称めいしょう変更へんこう発表はっぴょうしました。以前いぜん名称めいしょうからおおきく変更へんこうされることになるため、今後こんご順次じゅんじおこなわれることになるであろう管理かんりUIへの反映はんえいや、オンラインまたはオフラインのドキュメントの参照さんしょうさいには注意ちゅういしてください。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(121):

2020ねん9がつ15にち米国べいこく時間じかん)にリリースされたDocker Desktop安定あんていばん最新さいしんバージョンで、「Azure Container Instances(ACI)」との統合とうごう機能きのうあらたに追加ついかされました。Microsoftもまた同日どうじつ、「Visual Studio Code」けの「Docker Extension」の更新こうしんバージョンでクラウドとの連携れんけい機能きのう強化きょうかしています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(120):

Azure Active Directory(Azure AD)の「アプリケーションプロキシ」はリモートデスクトップサービスの発行はっこうをサポートしています。2020ねん7がつからは「リモートデスクトップWebクライアント」のサポートがパブリックプレビューとして開始かいしされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(119):

Microsoftは2020ねん7がつ、Azureサービスのアーキテクチャ作成さくせいするさい利用りようできる公式こうしきアイコンセットの最新さいしんばん公開こうかいしました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(118):

Windows ServerけDocker Enterpriseの最新さいしんのメジャーリリース「Docker Enterprise 3.1」が2020ねん6がつにリリースされましたが、Azure MarketplaceのDocker Enterprise定義ていぎみイメージはこれまでDocker Enterprise 3.0ベースでした。2020ねん8がつ更新こうしんイメージでようやく最新さいしんのDocker Enterprise 3.1(Engine 19.03.11)定義ていぎみイメージが利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(117):

Azureファイル共有きょうゆうのAzure Backupによるバックアップ保護ほごが、容易ようい構成こうせいおよび管理かんりできるようになりました。すでにAzure仮想かそうマシンでは同様どうよう統合とうごうおこなわれていますが、より直観ちょっかんてきかつ簡単かんたん利用りようできるようになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(116):

オンプレミスにかぎらず、Microsoft AzureなどのIaaSでWindows Serverを運用うんようしている企業きぎょうおおいとおもいます。その場合ばあい品質ひんしつ更新こうしんプログラムはどのように運用うんようしているでしょうか。2020ねんはる自動じどう更新こうしんのオプションにWindows Server 2016/2019けのあたらしいオプションが追加ついかされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(115):

HTML5ベースのWindows Server/Windows 10の管理かんりツール「Windows Admin Center」の最新さいしんバージョン、「Windows Admin Center バージョン2007」がリリースされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(114):

Azure ADの「会社かいしゃのブランド」機能きのう拡張かくちょうされ、正式せいしき機能きのうとして提供ていきょう開始かいしされました。あらたにサインインページに、クリック可能かのうなハイパーリンクや太字ふとじ、イタリックたい下線かせんふくめることができるようになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(113):

公式こうしきドキュメントや公式こうしきブログのコマンドラインどおりに入力にゅうりょくしたにもかかわらず、「PowerShellギャラリー」からモジュールをインストールしたり、更新こうしんしたりできないといったトラブルをここ数カ月すうかげつあいだ経験けいけんしたほうはいないでしょうか。おそらくその原因げんいんは、PowerShellギャラリーにおける「TLS 1.0/1.1のサポート廃止はいし」に関係かんけいしています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(112):

Mirantisは2020ねん5がつ28にち米国べいこく時間じかん)、LinuxおよびWindows Serverに対応たいおうした最新さいしんの「Docker Enterprise 3.1」をリリースしました。Docker Enterprise(旧称きゅうしょう、Docker Enterprise Edition、Docker EE)はWindows Server 2016ではじめてWindows Serverに対応たいおうしましたが、このバージョンからはWindows Server 2016はサポート対象たいしょうがいとなります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(111):

2020ねん5がつ27にち米国べいこく時間じかん)、半期はんきチャネル(SAC)のWindows 10とWindows Serverの最新さいしんバージョン「2004」がリリースされました。2020ねん5がつまつまでにAzure Marketplaceでもこれらのバージョンの仮想かそうマシンイメージが利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(110):

Microsoftは2020ねん5がつ19にち米国べいこく時間じかん)、新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう拡大かくだいするなかはじめてデジタルイベントとして開催かいさいした「Microsoft Build 2020」で、「Microsoft Learn」のしんサービス「Learn TV」を発表はっぴょうし、プレビューとしてサービスを開始かいししました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(109):

Microsoftは2020ねん5がつ19にち米国べいこく時間じかん)、デジタルイベントとして開催かいさいされた「Microsoft Build 2020」において、「Windows Terminal 1.0」のリリースを発表はっぴょうしました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(108):

MicrosoftはAzureのインフラストラクチャじょう顧客こきゃく専用せんようのネイティブなVMwareクラウド環境かんきょう構築こうちくできるようにする「Azure VMware Solution」のプレビュー提供ていきょう開始かいししました。このあたらしいサービスは、以前いぜんからプレビュー提供ていきょうされていた「Azure VMware Solution by CloudSimple」をえるもので、あらたに登録とうろくせいでのプレビューが開始かいしされました。一般いっぱん提供ていきょうは2020ねん下半期しもはんき予定よていです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(107):

Microsoftは2020ねん4がつ22にちから、「Office 365」ブランドで提供ていきょうしていた主要しゅようなサブスクリプションサービスおよびアプリを「Microsoft 365」ブランドに統合とうごうし、名称めいしょう変更へんこうしました。Office 365およびMicrosoft 365サブスクリプションはMicrosoft Azureのサービスに依存いぞんするものがあるため、ほん連載れんさい変更へんこうてんをおつたえします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(106):

Microsoftは2020ねん5がつにサポート終了しゅうりょうむかえる「半期はんきチャネル(SAC)」のWindowsについて、「2020ねん11月」までサポート期限きげん延長えんちょうすることを発表はっぴょうしました。また、2020ねん7がつ予定よていされていた「Azure IoT Hub」でのTLS 1.0/1.1のサポート廃止はいし期限きげん延期えんきとしました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(105):

2019ねん4がつからパブリックプレビューとして提供ていきょうされていた、「Azure仮想かそうネットワーク」におけるIPv4/IPv6デュアルスタック対応たいおうが、すべてのAzureパブリックリージョンで正式せいしきばんになりました。また、2019ねん12月からパブリックプレビューとして提供ていきょうされてきた「AzureスポットVM」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(104):

Microsoftは「Azure Log Analyticsエージェント」について、2020ねん5がつ18にち米国べいこく時間じかん)に「SHA-2署名しょめい」を強制きょうせいすることを発表はっぴょうしました。この影響えいきょうにより、関連かんれんするAzureサービスの一部いちぶとしてエージェントを利用りようしているシステムで対応たいおう必要ひつようになる場合ばあいがあります。また、2020ねん5がつには、Linuxコンテナに最適さいてきされた「CoreOS」のライフサイクル終了しゅうりょうひかえています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(103):

Azure仮想かそうネットワークのあたらしいNAT機能きのう、「NATゲートウェイ(NAT Gateway)」が一般いっぱん提供ていきょうになりました。NATゲートウェイは、Azure仮想かそうネットワークのサブネットからインターネットへの送信そうしん方向ほうこう接続せつぞくたいして、NAT(ネットワークアドレス変換へんかん機能きのう提供ていきょうします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(102):

Microsoftは2020ねん3がつ4にち米国べいこく時間じかん)、オープンソースでクロスプラットフォーム対応たいおうの「PowerShell Core」の最新さいしんバージョン、「PowerShell Core 7.0」を正式せいしきにリリースし、一般いっぱん提供ていきょう開始かいししました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(101):

「Azure Site Recovery」は、オンプレミスのプライベートクラウドやMicrosoft Azureじょう仮想かそうマシンに、ディザスタリカバリー(災害さいがい復旧ふっきゅう機能きのう提供ていきょうするクラウドサービスです。Azure Site Recoveryはさまざまな保護ほごシナリオに対応たいおうしてきましたが、今後こんごはAzureを利用りようしたディザスタリカバリー機能きのう投資とうし集中しゅうちゅうすることが発表はっぴょうされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(100):

Microsoftは2019ねん6がつから、Azure MarketplaceじょうのWindows ServerおよびWindows 10のイメージの更新こうしん履歴りれき公開こうかいしています。この更新こうしん履歴りれきからは、重要じゅうよう情報じょうほう特定とくていのイメージにかんする既知きち問題もんだい入手にゅうしゅできるので、Azure MarketplaceからWindows仮想かそうマシンをデプロイするさい確認かくにんすることをおすすめします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(99):

企業きぎょうのIT基盤きばんがオンプレミスをえてクラウドに拡張かくちょうされるにつれ、クリティカルな企業きぎょうデータを確実かくじつ保護ほごすることが重要じゅうようになります。「Azure Backup」にプレビュー機能きのうとして追加ついかされた「Backup Explorer(バックアップエクスプローラー)」は、毎日まいにちのバックアップの監視かんし効率こうりつてきにしてくれるでしょう。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(98):

Microsoft Azureの管理かんりサービスのひとつ「Windows Analytics」が、2020ねん1がつ31にち完全かんぜん終了しゅうりょうしました。後継こうけいサービスとしてはすでに「Desktop Analytics」が利用りよう可能かのうですが、これはオンプレミスの管理かんりツールと連携れんけいするクラウドサービスであり、Azure単体たんたいでは利用りようできないことにご注意ちゅういください。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(97):

Microsoft Azureにおいて、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のBYOS(Bring Your Own Subscription)対応たいおうのゴールドイメージが利用りよう可能かのうになりました。これにより、Azure Marketplaceなどでは、ゴールドイメージから簡単かんたんかつ自動じどうされた方法ほうほうでRHEL仮想かそうマシンを展開てんかいできるようになります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(96):

Azure Marketplaceで提供ていきょうされている「Windows Server半期はんきチャネル」(SAC)のイメージや「長期ちょうきサービスチャネル」(LTSC)のServer Coreイメージは、英語えいご(en-us)ばんのインストール環境かんきょうです。今回こんかい英語えいごばんのServer Core環境かんきょう日本語にほんごする手順てじゅん紹介しょうかいします。なお、これは筆者ひっしゃ試行しこう錯誤さくごした手順てじゅんであり、実際じっさいには必要ひつようのない手順てじゅんふくまれる可能かのうせいや、より簡単かんたん方法ほうほうがある可能かのうせいもあります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(95):

Azureのパブリックイメージとして、2019ねん11月からWindows Server半期はんきチャネル(SAC)の最新さいしんバージョン「[smalldisk]Windows Server, version 1909 with Containers」のイメージが利用りよう可能かのうになっています。しかし、2019ねん12がつまつ時点じてんでAzure Marketplaceにはこのイメージは表示ひょうじされません。そこで、JSONテンプレートからデプロイする方法ほうほうでこのイメージからAzure仮想かそうマシンを作成さくせいする方法ほうほう紹介しょうかいします。本稿ほんこう公開こうかいされるころにはAzure Marketplaceでも利用りよう可能かのうになっているかもしれませんが、次期じきバージョン「Windows Server, version 2004」(通称つうしょう、20H1)がリリースされたさい参考さんこうになるでしょう。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(94):

2019ねん11月13にち日本にっぽん時間じかん)、Windows 10の最新さいしんバージョン「Windows 10 November 2019 Update(バージョン1909)」が正式せいしきリリースされた同日どうじつに「Windows Server, version 1909」も正式せいしきにリリースされました(Visual Studioサブスクリプションなどでは10がつ提供ていきょう開始かいし)。Azure Marketplaceでももなく利用りよう可能かのうになるはずです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(93):

2019ねん11月4にち米国べいこく時間じかん)、HTML5ベースのサーバ管理かんりアプリの最新さいしんバージョン「Windows Admin Center 1910」が正式せいしきリリースされました。しんバージョンでは、Azure仮想かそうマシンの直接的ちょくせつてき管理かんりやハイブリッド構成こうせい大幅おおはば強化きょうかされています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(92):

2019ねん3がつからプレビュー提供ていきょうされていた「Windows Virtual Desktop」サービスの一般いっぱん提供ていきょうが2019ねん10がつ1にち日本にっぽん時間じかん)からはじまりました。Windows Virtual Desktopは、2020ねん1がつ14にちせまっているWindows 7のサポート終了しゅうりょう対策たいさくとしても注目ちゅうもくされています。9月まつしんバージョンが提供ていきょうされた「Azure Storage Explorer」についても紹介しょうかいします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(91):

「Azure Security Center」でプレビュー提供ていきょうされていた「1クリック修復しゅうふく」の一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされました。これにより、不適切ふてきせつなセキュリティ設定せってい素早すばや訂正ていせいし、クラウドリソースのセキュリティを保護ほごすることができます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(90):

ほん連載れんさいだい83かい紹介しょうかいしたプレビュー機能きのう「Azure Bastion」が、「Azure DevTest Labs」サービスに「ブラウザー接続せつぞく(Preview)」として統合とうごうされ、Webブラウザだけによる仮想かそうマシンへの接続せつぞく可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(89):

「Azure Cloud Shell」のシェル環境かんきょうが、ローカルツールから直接ちょくせつ利用りようできるようになりました。ローカルツールとは開発かいはつしゃけの「Visual Studio Code」とWindows 10 バージョン1903以降いこうけの端末たんまつアプリ「Windows Terminal(Preview)」です。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(88):

オンプレミスのVMware仮想かそうマシンの移行いこう支援しえんするサービスとしてスタートした「Azure Migrate」が、2019ねん7がつしんバージョンに刷新さっしん。Hyper-V仮想かそうマシン、SQL Serverデータベース、ISV(独立どくりつけいソフトウェアベンダー)のソリューションをふくむ、Azureへの移行いこうプロジェクトの“中央ちゅうおうハブ”としてまれわりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(87):

プロトコルの脆弱ぜいじゃく(ぜいじゃく)せい問題もんだいから、レガシーなSSL 3.0やTLS 1.0/1.1を無効むこうし、より安全あんぜんなTLS 1.2以降いこう使用しようすることが推奨すいしょうされています。常時じょうじSSLされ、TLS 1.2以降いこうでの接続せつぞく要求ようきゅうするWebサイトやサービスもえてきました。SSL/TLSはMicrosoft Azureのサービスへの接続せつぞくやデータ転送てんそう保護ほご重要じゅうようなプロトコルですが、業界ぎょうかいながれと同様どうように、かくサービスでレガシーなプロトコルの廃止はいしすすんでいます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(86):

2019ねん7がつ22にち米国べいこく時間じかん)、企業きぎょうけDockerエンジンの最新さいしんバージョン「Docker Enterprise 3.0」がリリースされました。Docker Enterpriseは主要しゅようなLinuxディストリビューションおよび「Windows Server 2016」以降いこうでサポートされるコンテナホストの最新さいしんのエンジン(サービスおよびAPI)です。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(85):

2019ねん7がつ9にち米国べいこく時間じかん)、SQL Server 2008とSQL Server 2008 R2の延長えんちょうサポートが終了しゅうりょうしました。以後いご、これらの製品せいひんたいするセキュリティ更新こうしん修正しゅうせいプログラムは提供ていきょうされなくなりますが、例外れいがいがあります。それが、最大さいだい3年間ねんかんの「拡張かくちょうセキュリティ更新こうしんプログラム(ESU)」です。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(84):

「Azure Update Management」で、Azure以外いがいのマシンの動的どうてき対象たいしょう正式せいしき利用りよう可能かのうになりました。動的どうてき対象たいしょう動的どうてきグループ)は更新こうしんプログラムの展開てんかいごとにメンバーが評価ひょうかされるため、とく定期ていき実行じっこうスケジュールにおいて、これまでのマシンの個別こべつ指定していよりも柔軟じゅうなんせいします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(83):

Azure仮想かそうマシンのパブリックIPアドレスを使用しようせずに、Azureポータルから仮想かそうマシンに直接ちょくせつRDPまたはSSH接続せつぞく可能かのうにするあたらしいフルマネージドサービス「Azure Bastion」のプレビュー提供ていきょう開始かいしされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(82):

半年はんとしごとにしんバージョンがリリースされる「Windows Admin Center」の最新さいしんバージョン「1904」では、Azureのサービスとの統合とうごうがさらに強化きょうかされました。あたらしい「Azureハイブリッドサービス」ツールは、Azureとの統合とうごうはじめるハブとして機能きのうします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(81):

Microsoft AzureポータルにWebブラウザなしでアクセスすることができる、Windowsけの「Azure Portal App」がプレビューとして利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(80):

Azure仮想かそうマシンで「だい2世代せだい仮想かそうマシン」のサポートがパブリックプレビューとして利用りよう可能かのうになりました。オンプレミスのHyper-V環境かんきょうでは、レガシーデバイスを排除はいじょしただい2世代せだい仮想かそうマシンがすでにメインストリームといえます。プレビューという制約せいやくはありますが、Azure仮想かそうマシンでもようやくだい2世代せだい仮想かそうマシンを利用りようできるようになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(79):

Azure App Serviceの「Web Apps(Webアプリ)」で、Web Apps Linuxけの無料むりょうのサービスプラン「F1」が利用りよう可能かのうになりました。「F1」プランを利用りようすると、Linuxベースのクラウドアプリ開発かいはつを、期限きげん支払しはらいを心配しんぱいすることなく気軽きがるためすことができます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(78):

これまでパブリックプレビューで提供ていきょうされてきた「Azureコスト管理かんり(Azure Cost Management)」機能きのうが、2019ねん4がつ下旬げじゅん一般いっぱん提供ていきょうとなりました。5月はじめには、Azureコスト管理かんり機能きのうをAmazon Web Servicesの利用りようコスト管理かんり拡張かくちょうする機能きのうのパブリックプレビューも開始かいしされています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(77):

Azure仮想かそうマシン専用せんようのストレージサービスである「マネージドディスク(Managed Disks)」でプレビュー提供ていきょうされてきただい容量ようりょうサイズ(4TBよりおおきなサイズ)の一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされました。プレビュー期間きかんちゅう割引わりびき料金りょうきんは2019ねん4がつまつ終了しゅうりょうし、5月1にちから正規せいき料金りょうきんでの課金かきんがスタートします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(76):

Webアプリのデプロイにコンテナイメージを使用しようできる「Web App for Containers」のWindowsコンテナ対応たいおう(プレビュー)が、Windows Server 2019ベースのイメージに対応たいおうしました。Windowsコンテナ対応たいおうのそののサービスとあわせて、現時点げんじてんでの対応たいおうじょうきょうをまとめました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(75):

Microsoftのシステム運用うんよう管理かんり製品せいひんSystem Centerの最新さいしん長期ちょうきサービスチャネル(LTSC)、「System Center 2019」がリリースされました。同時どうじに、2018ねん2がつからはじまったSystem Centerの半期はんきチャネル(SAC)は廃止はいしとなりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(74):

Windows Server 2008/2008 R2およびSQL Server 2008/2008 R2のサポート終了しゅうりょう最大さいだい3年間ねんかん、セキュリティ更新こうしんプログラムの提供ていきょうけることができる「拡張かくちょうセキュリティ更新こうしんプログラム(ESU)」の販売はんばいが2019ねん3がつ1にちから開始かいしされました。ESUはAzure IaaS環境かんきょうでは無料むりょう、オンプレミス環境かんきょうでは有料ゆうりょう提供ていきょうされるセキュリティ更新こうしんサービスです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(73):

2019ねん2がつ27にち米国べいこく時間じかん)、Azure仮想かそうマシンのラボ環境かんきょうをユーザーに提供ていきょうするためのあたらしいサービス「Azure Lab Services」の一般いっぱん提供ていきょう発表はっぴょうされました。Azureではすで開発かいはつやテストにてきした「Azure DevTest Labs」というラボ環境かんきょう提供ていきょうされていますが、将来しょうらいてきにDevTest LabsはAzure Lab Servicesの傘下さんかまれる予定よていです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(72):

2019ねん2がつ12にち米国べいこく時間じかん)、2がつ22にちから「Azure ExpressRoute」の名称めいしょうを「Azure VNet Gateway」に変更へんこうするというアナウンスがありました。筆者ひっしゃふくめ、このアナウンスにすこ混乱こんらんしたひとすくなからずいるでしょう。しかし、これはExpressRouteの名称めいしょうやサービスを変更へんこうするものではないようです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(71):

Microsoft AzureのCloud Servicesで、Windows Server 2019ベースの「AzureゲストOSファミリー6」がリリースされました。ゲストOSファミリー5以前いぜんでデプロイしたサービスがある場合ばあいは、ゲストOSファミリー6へのテストとアップグレードを検討けんとうしてください。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(70):

2018ねん6がつからパブリックプレビュー提供ていきょう開始かいしされている、Azure仮想かそうマシン(Azure VM)ない実行じっこうされるSQL Serverのバックアップ機能きのうに「自動じどう保護ほご機能きのう追加ついかされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(69):

2018ねん6がつにパブリックプレビューが開始かいしされたAzureストレージの「静的せいてきなWebサイト(Static Web Site)」のホスティング機能きのうが、2018ねん12月12にち正式せいしきにリリースされ、一般いっぱん提供ていきょうされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(68):

Azure Information Protectionの分類ぶんるい保護ほご対応たいおうしたAdobe Acrobat DC/Adobe Acrobat Reader DCけのプラグインが一般いっぱん提供ていきょうされ、これらのネイティブアプリケーションを使用しようしたPDFドキュメントの分類ぶんるい保護ほご参照さんしょう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(67):

Azure MarketplaceでようやくWindows Server 2019のイメージが利用りよう可能かのうになりました。これで、Azure IaaS環境かんきょうにWindows Server 2019の仮想かそうマシンを簡単かんたんにデプロイして実行じっこうできるようになりました。Azure IaaS環境かんきょうは、運用うんよう環境かんきょう開発かいはつ/テスト環境かんきょうとしてはもちろん、あたらしいOSの評価ひょうか環境かんきょうとしても利用りようできます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(66):

Azure Backupサービスとともに機能きのうし、オンプレミスサーバのベアメタル回復かいふくようバックアップやアプリケーションのD2D2C(Disk to Disk to Cloud)のバックアップ保護ほご復元ふくげん可能かのうにするMicrosoft Azure Backup Serverの最新さいしんバージョン「v3」が利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(65):

2018ねん9がつ開催かいさいされた「Microsoft Ignite 2018」では、Microsoft Azureにかんしてさまざまな発表はっぴょうやリリースがありました。そのなかから1つ、AzureをふくむMicrosoftのいくつかのクラウドサービスをオンラインで学習がくしゅうできる「Microsoft Learn」の開始かいし発表はっぴょうされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(64):

Azure仮想かそうマシンの汎用はんようけVMシリーズで2017ねんまつから利用りよう可能かのうになった「Bシリーズ」は、つねたかいCPU使用しようりつ必要ひつようとしないワークロードけの、コスト効率こうりつすぐれたシリーズです。とくに、開発かいはつやテストに最適さいてきであり、のシリーズにはない、CPUとメモリのバランスがいサイズも用意よういされています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(63):

2018ねん9がつ24にち米国べいこく時間じかん)から米国べいこくオークランドで開催かいさいされた「Microsoft Ignite 2018」では、Windows Server 2019をはじめとするおおくの発表はっぴょうがありました。Microsoft Azureにかんしても、このイベントにわせてしんサービスの一般いっぱん提供ていきょうやプレビュー提供ていきょうがアナウンスされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(62):

ほん連載れんさいだい48かい紹介しょうかいした最初さいしょのバージョン「Windows Admin Center 1804」は、そのなんかのInsider Previewリリースをて、「Windows Admin Center 1809」として2018ねん9がつ20日はつか米国べいこく時間じかん)に一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされました。しんバージョンの強化きょうかてん紹介しょうかいします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(61):

ほん連載れんさいだい52かいで「シリアルコンソール(プレビュー)」として紹介しょうかいしたAzure仮想かそうマシンの「Serial Console」機能きのう正式せいしきばんとなり、一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされました。いくつかのしん機能きのう追加ついかされています。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(60):

Azureポータルには日々ひび改良かいりょうくわえられています。Azure仮想かそうマシンの作成さくせい関連かんれんする最近さいきん変更へんこうと、仮想かそうマシンのサイズ選択せんたくのポイントについて紹介しょうかいします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(59):

Operations Management Suite(OMS)サービスのAzureポータルへの移行いこう完了かんりょうけ、OMSポータルの提供ていきょうが2019ねん1がつ15にち終了しゅうりょうすることが発表はっぴょうされました。現在げんざい、OMSポータルを利用りようしている場合ばあいは、Azureポータルにえるとともに、提供ていきょう終了しゅうりょうまでに変更へんこう内容ないよう確認かくにんしておきましょう。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(58):

Azure IaaSじょうのWindowsおよびLinux仮想かそうマシンにくわえ、Azure以外いがい物理ぶつり仮想かそうマシンのパッチ管理かんりにも対応たいおうしたMicrosoft Azureの「Update Management」サービスに、更新こうしん管理かんり対象たいしょうコンピュータのさい起動きどうをスケジュールできる機能きのう追加ついかされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(57):

Azure Cloud Shellの「PowerShell(プレビュー)」は、これまでWindowsベースのAzure PowerShell利用りよう環境かんきょうをプレビュー提供ていきょうしてきました。これが2018ねん7がつ、LinuxのPowerShell Core 6ベースにわりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(56):

2018ねん7がつ19にち米国べいこく時間じかん)、AzureストレージのSMBファイル共有きょうゆうとオンプレミスのファイルサーバを同期どうきする「Azureファイル同期どうき(Azure File Sync)」サービスの一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(55):

標準ひょうじゅん延長えんちょうサポート終了しゅうりょうちかづくSQL ServerとWindows Serverにたいし、延長えんちょうサポートを3年間ねんかん拡張かくちょうするあらたなオプションが発表はっぴょうされました。これは2016ねん12月に発表はっぴょうされた「Premium Assurance」をえるものであり、Azure仮想かそうマシンにたいしては無償むしょう提供ていきょうされます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(54):

「Azure Cloud Shell」はAzureポータルから素早すばや開始かいしでき、インストールや更新こうしんすることなく、最新さいしんのAzure CLI 2.0/Azure PowerShell環境かんきょう利用りようできる、Azureの管理かんりしゃ(サブスクリプション管理かんりしゃ、アカウント管理かんりしゃ、サービス管理かんりしゃなど)にとって非常ひじょう便利べんりなコンソール環境かんきょうです。今回こんかいは、その最新さいしん情報じょうほう使つかいこなしのヒントを紹介しょうかいします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(53):

一般いっぱん提供ていきょう開始かいしされてからすでに1カ月かげつ以上いじょう経過けいかしましたが、今回こんかいは「Azure Container Instances」を紹介しょうかいします。従来じゅうらいのAzure Container ServiceやあたらしいAzure Kubernetes Serviceとのちがいは、サーバレスでWindowsコンテナーを直接ちょくせつデプロイして実行じっこうでき、CPUとメモリのびょう単位たんいでの課金かきん利用りようできることです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(52):

Azure仮想かそうマシンでは、2018ねん3がつから「シリアルコンソール」機能きのう利用りよう可能かのうです。まだ、プレビュー段階だんかいではありますが、Azure仮想かそうマシンにたいして通常つうじょう方法ほうほう接続せつぞくできないときにそなえ、いつでも利用りようできるようにセットアップしておくことをおすすめします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(51):

Azure Site Recoveryで、だいさん災害さいがい復旧ふっきゅうオプションである2つのAzureリージョンあいだでのレプリケーション保護ほごシナリオが正式せいしき利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(50):

2019ねん7がつ9にちのSQL Server 2008/2008 R2の製品せいひんサポートの終了しゅうりょうまで、のこすところあと1ねんすこし。2018ねん5がつ、オンプレミスまたはクラウドの最新さいしんSQL Server環境かんきょうへの移行いこう支援しえんするツールの最新さいしんばんだい規模きぼデータベース移行いこうてきした移行いこうサービスの正式せいしきばん利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(49):

2018ねん4がつ、Microsoft Azureに展開てんかいしたアプリケーションや仮想かそうマシン、仮想かそうネットワークをサイバー攻撃こうげきから保護ほごする2つのセキュリティ機能きのうぜんリージョンで正式せいしき利用りよう可能かのうになりました。「アプリケーションセキュリティグループ(ASG)」と「DDoS Protection」です。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(48):

開発かいはつコードめい「Project "Honolulu"」として開発かいはつされ、テクニカルプレビューが提供ていきょうされてきたあたらしいWindows管理かんりツールが「Windows Admin Center」として正式せいしき公開こうかいされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(47):

クラウドサービスプロバイダーが提供ていきょうするハイパーバイザーじょう仮想かそうマシンを展開てんかいし、実行じっこうできるIaaSでは、仮想かそうマシンのゲストOSから上層じょうそう利用りようしゃ管理かんりします。ゲストOSのパッチ管理かんりは、仮想かそうマシンインスタンスの安定あんてい稼働かどうとセキュリティ維持いじとく重要じゅうようです。Azure仮想かそうマシンの「Update Management」機能きのう利用りようすると、Azureポータルから不足ふそくしているOSのパッチを確認かくにんし、パッチをスケジュールにもとづいて自動じどう展開てんかいできます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(46):

2018ねん年明としあ早々そうそう、「Meltdown」や「Spectre」とばれるプロセッサの脆弱ぜいじゃくせい問題もんだい公表こうひょうされ、IT業界ぎょうかい全体ぜんたいでゼロデイ攻撃こうげきのリスクがたかまっています。Microsoft AzureおよびMicrosoftのそののクラウドサービスは、2018ねん1がつ4にち時点じてんすで対策たいさく完了かんりょうしているとのことです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(45):

これまでプレビュー提供ていきょうだった「Azure Backupエージェント」による個別こべつサーバの「システム状態じょうたい」のクラウドへのバックアップが、正式せいしきにサポートされました。これにより、オンプレミスのActive Directoryドメインコントローラー、ファイルサーバ、IISサーバのデータとシステム構成こうせいを、追加ついかのバックアップサーバやバックアップ装置そうちなしで、クラウドだけで保護ほごできるようになります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(44):

2017ねん10がつだい3しゅうに「Windows Server バージョン1709」がリリースされましたが、すこおくれて2017ねん11月1にちより、Microsoft AzureのMarketplaceでこのバージョンのWindows Serverイメージが利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(43):

2017ねん10がつ2にち米国べいこく時間じかん)、「SQL Server 2017」のGAが発表はっぴょうされ、正式せいしきリリースとなりました。同時どうじに、Microsoft AzureのMarketplaceでSQL Server 2017がインストールみの仮想かそうマシンイメージが、Docker HubのパブリックリポジトリでSQL Server 2017をふくむコンテナイメージが利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(42):

米国べいこくオーランドで開催かいさいされた「Microsoft Ignite 2017」では、Microsoft Azureにかんするさまざまな発表はっぴょうおこなわれました。そのなかから、手軽てがる利用りようできる「Azure Cloud Shell」(プレビュー)の最新さいしん情報じょうほうをおとどけします。Azure Cloud Shellでは、これまでのBashにくわえて、Windows PowerShellのシェル環境かんきょう利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(41):

2017ねん9がつ中旬ちゅうじゅんから、Microsoft Azureのクラシックポータルの「Active Directory」管理かんりページに、Azure Active Directory(Azure AD)の管理かんり機能きのう終了しゅうりょう予定よていかんする通知つうち表示ひょうじされるようになりました。クラシックポータルにおけるAzure ADの管理かんりサポートは、2017ねん11月30にち終了しゅうりょうする予定よていです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(40):

Azure Marketplaceで利用りよう可能かのうなWindows Serverイメージで「SMB v1」が既定きてい無効むこうされる措置そちおこなわれました。SMB v1の無効むこうは、2017ねん8がつ以降いこうにMarketplaceのイメージを使用しようして作成さくせいされたWindows Server仮想かそうマシンに適用てきようされます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(39):

2017ねん8がつ16にち、Microsoft Azureのクラシックポータルに、仮想かそうマシン(クラシック)サービスにかんする重要じゅうよう通知つうち表示ひょうじされるようになりました。クラシックポータルでの仮想かそうマシン(クラシック)の利用りようは「2017ねん11月15にち」に終了しゅうりょうし、以後いごあたらしいポータルでのみ利用りようできるようになるそうです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(38):

Microsoft製品せいひんおよびサービスの使用しようけん説明せつめい資料しりょうである「製品せいひん条項じょうこう(PT)」の2017ねん8がつ1にち改訂かいていばんに、「Windows 10マルチホスティング」の権利けんり追加ついかされました。この権利けんり明文化めいぶんかされたことで、Microsoft Azureおよび認定にんていクラウドじょうでWindows 10 Enterpriseを正式せいしき実行じっこうできるようになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(37):

Microsoft AzureのIaaSで、Azure仮想かそうマシンのだいさん世代せだいとなるDv3およびEv3シリーズが利用りよう可能かのうになりました。Dv2に代表だいひょうされるだい世代せだいはHaswellベースでしたが、だいさん世代せだいはBroadwellベースです。また、あらたにWindows Server 2016仮想かそうマシンでは「構造こうぞう仮想かそう」がサポートされ、Hyper-V仮想かそうマシンやHyper-Vコンテナの実行じっこう可能かのうになります。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(36):

Azure Stackは、Microsoft Azureと共通きょうつう技術ぎじゅつ管理かんり基盤きばんもとづいた環境かんきょう構築こうちくできる“オンプレミスばんのクラウドパッケージ”です。2017ねん9がつからの出荷しゅっかけ、受注じゅちゅう受付うけつけ開始かいしされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(35):

Azure仮想かそうマシンのディスク(VHD)は、汎用はんようまたはBLOBストレージのストレージアカウントに作成さくせいするのがこれまでの方法ほうほうでした。2017ねん前半ぜんはんまでに、より柔軟じゅうなん管理かんり容易よういなAzure仮想かそうマシン専用せんようのディスクサービスが次々つぎつぎ正式せいしきばんとして利用りよう可能かのうになっています。いずれも相互そうご関連かんれんするので、サービスが利用りよう可能かのうになった順番じゅんばん説明せつめいします。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(34):

Azure Active Directory(Azure AD)の管理かんり機能きのうつづき、Microsoft Intuneの管理かんり機能きのうがAzureポータルのブレードとして正式せいしき統合とうごうされました。同時どうじに、Azure ADとIntuneの管理かんりブレードへの「条件じょうけんきアクセス」によるアクセス制御せいぎょ可能かのうになりました。

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オンプレミスの仮想かそうマシンをレプリケーション保護ほごする「Azure Site Recovery」に、クラウドだけで完結かんけつするあたらしい災害さいがい復旧ふっきゅう(DR)対策たいさくシナリオのサポートがパブリックプレビューとして利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(32):

「Azure Backup」のオンプレミスけバックアップサーバの最新さいしんばん「Microsoft Azure Backup Server v2」がリリースされました。Azure Backup Server v2により、オンプレミスの物理ぶつりサーバ、オンプレミスやクラウドの仮想かそうマシン、最新さいしんのサーバアプリケーションの保護ほご可能かのうになります。

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Azure ADの管理かんりとくした、あたらしいポータル「Azure Active Directory admin center(Azure AD管理かんりセンター)」が公開こうかいされました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(30):

Microsoft Azureは、Windowsはもちろん、Linuxも広範囲こうはんいにサポートしています。Azureが提供ていきょうするIaaS/PaaSけの機能きのうおおくは、Windows/Linuxベースの仮想かそうマシンやサービスの両方りょうほう利用りよう可能かのうです。2016ねん後半こうはんからこれまでに一般いっぱん提供ていきょうされた機能きのう注目ちゅうもくのプレビュー機能きのうをまとめました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(29):

Azure Marketplaceで「Citrix XenDesktop Essentials」と「Citrix XenApp Essentials」が利用りよう可能かのうになりました。XenDesktop Essentialsにわせて、マイクロソフトはサービスプロバイダーがパブリッククラウドじょうでDaaSを実現じつげんできるように、Windows 10 Enterpriseについて制限せいげん緩和かんわする予定よていです。また、XenApp Essentialsは、2017ねん8がつにサービスが完全かんぜん終了しゅうりょうするAzure RemoteAppの後継こうけい位置付いちづけられるサービスです。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(28):

「Azure ADドメインサービス」は、2016ねん10がつから一般いっぱん提供ていきょうはじまったクラウドベースのID管理かんりサービスです。これまで、このサービスを提供ていきょうするリージョンはごく一部いちぶかぎられていましたが、ひがし西日本にしにほんふくむ10のリージョンからの一般いっぱん提供ていきょうはじまりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(27):

開発かいはつやテスト、評価ひょうか目的もくてきでAzureのIaaS環境かんきょう利用りようする場合ばあい仮想かそうマシンの停止ていしわすれるとムダに課金かきんされる状態じょうたいつづくことになります。Azure仮想かそうマシンに追加ついかされた「自動じどうシャットダウン」を利用りようすると、おもわぬ出費しゅっぴけることができます。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(26):

Azure Active Directory(Azure AD)のしん機能きのうとして「Azure ADドメインサービス」の正式せいしき提供ていきょう開始かいしされました。これにより、Windows ServerのActive Directoryドメインサービスの機能きのうを、Azureの仮想かそうネットワークじょう展開てんかいできるようになります。

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「Azure Active Directory(Azure AD)に関連かんれんするいくつかのサービスがあらたに正式せいしき提供ていきょうされました。また、サービスの利用りよう必要ひつようなライセンスも大幅おおはば変更へんこうされました。

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「Azureストレージ」は、さまざまな用途ようと利用りようできるクラウドストレージです。Azureストレージへのアクセスは、HTTPS(TLS)またはSMB 3.xのSMB暗号あんごう保護ほごされますが、Azureストレージに保存ほぞんされるデータについても暗号あんごうするオプションが利用りよう可能かのうになりました。

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Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(23):

クラウドベースのID管理かんりサービス「Azure Active Directory(Azure AD)」の管理かんり機能きのうが、Microsoft Azureのあたらしいポータルない利用りよう可能かのうになりました。現在げんざいはパブリックプレビューばんですが、すで運用うんようちゅうのAzure ADのディレクトリは新旧しんきゅう両方りょうほうのポータルから管理かんりできます。

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マイクロソフトが、Microsoft Azureのサービスの1つ「Azure RemoteApp」のサービス終了しゅうりょうについて発表はっぴょうしました。現在げんざい、Azure RemoteAppを利用りようちゅう場合ばあいは「2017ねん8がつ31にち」までにべつのソリューションに移行いこうする必要ひつようがあります。

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Microsoft Azureであらたなサービスとなる「Azureセキュリティセンター」が正式せいしきリリースとなりました。

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2016ねん6がつまつ、Microsoft Azureの「クラシックデプロイモデル」から「Azure Resource Manager(ARM)デプロイモデル」への、Azure IaaSとストレージアカウントの移行いこう正式せいしきにサポートされました。

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「Microsoft Azure Active Directory」の「Enterprise State Roaming」が正式せいしきリリースされました。これにより、Microsoftアカウントと同様どうようのクラウドを利用りようしたWindows 10のローミング環境かんきょうを、Azure ADの組織そしきアカウントでも利用りようできるようになります。

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2016ねん6がつより、AzureポータルのMarketplaceで「FreeBSD 10.3」のイメージが利用りよう可能かのうになりました。これは、FreeBSDのAzure仮想かそうマシンを簡単かんたんにデプロイできるというだけでなく、FreeBSDがAzure仮想かそうマシンで正式せいしきにサポートされるということでもあります。

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2016ねん5がつより、クラシックポータルのみで提供ていきょうされてきたMicrosoft Azureの「Recovery Services(復旧ふっきゅうサービス)」があたらしいAzureポータルに統合とうごうされました。あたらしいAzureポータルで一貫いっかんせいのある、ブレード形式けいしきのUIで簡単かんたん操作そうさできるだけでなく、Azure Resource ManagerでデプロイされたAzure仮想かそうマシンのバックアップにも対応たいおうしました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(16):

Microsoft Azureで、あたらしいサービス「Test drives on Microsoft Azure」の提供ていきょうはじまりました。このサービスでは、Azure Marketplaceのパートナーアプリケーションを、“Azureサブスクリプション契約けいやくなし”で手軽てがるかつ簡単かんたん試用しようできます。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(15):

Microsoft Azureでしんサービス「Azure Container Service」の一般いっぱん提供ていきょうはじまりました。プレビュー提供ていきょうから、わずか2カ月かげつ一般いっぱん提供ていきょうとなったのは、完全かんぜんにオープンソースのソフトウェアであること、そして「Azure Resource Manager」により、複雑ふくざつなデプロイを自動じどうできるからです。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(14):

日本にっぽんマイクロソフトが15周年しゅうねんむかえた「Active Directory」を記念きねんしてイベントを開催かいさい。このイベントに来日らいにちしたべいマイクロソフトのEran Dvirが「Azure Active Directory」の最新さいしん機能きのう紹介しょうかいしました。

[齋藤さいとうこう, @IT] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(13):

「Azure Marketplace」は、ISVが自社じしゃのソリューションを世界せかいのMicrosoft Azureユーザーに提供ていきょうできるようにするオンラインマーケットプレースです。2016ねん1がつより、日本にっぽん国内こくないでの本格ほんかく展開てんかいがスタートしています。

[齋藤さいとうこう, @IT] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(12):

Azure MarketplaceでRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のイメージの提供ていきょう開始かいしされました。また、RHELの有料ゆうりょうサブスクリプションを購入こうにゅうせず、Azure仮想かそうマシンのしたがえりょう課金かきんでRHELのソフトウェアの更新こうしんとサポートをることができるようになりました。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(11):

マイクロソフトはクラウド時代じだい対応たいおうする管理かんりソリューション「Microsoft Operations Management Suite(OMS)」の提供ていきょう開始かいししました。Microsoft OMSは、ハイブリッドクラウド環境かんきょう管理かんり必要ひつようとされるあらたな管理かんりシナリオを提供ていきょうします。

[吉田よしだかおる, NECマネジメントパートナー株式会社かぶしきがいしゃ] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(10):

マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」では、日々ひびあらたな機能きのうやサービスが提供ていきょうされています。今回こんかいは、2015ねん12月に正式せいしきリリースとなったあたらしい「Azureポータル」を紹介しょうかいします。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(9):

マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」では、日々ひびあらたな機能きのうやサービスが提供ていきょうされています。今回こんかいは、2015ねん10がつ正式せいしきリリースとなったAzureストレージのしん機能きのう「ファイルストレージ」を紹介しょうかいします。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(8):

マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」では、日々ひびあらたな機能きのうやサービスが提供ていきょうされています。今回こんかいは、2015ねん10がつにプレビュー提供ていきょう開始かいしされたAzure Active Directory(Azure AD)のしん機能きのう「ドメインサービス」を紹介しょうかいします。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(7):

マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」では、日々ひびあらたな機能きのうやサービスが提供ていきょうされています。今回こんかいは、企業きぎょう情報じょうほうろうえい対策たいさく有効ゆうこうなソリューションとなる「Azure RMS」のしん機能きのう紹介しょうかいします。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(6):

マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」では、日々ひびあらたな機能きのうやサービスが提供ていきょうされています。今回こんかいは、「Azure Backup」サービスのしん機能きのう紹介しょうかいします。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(5):

2015ねん3がつ、「Microsoft Azure RemoteApp」にアップロード不要ふようでカスタムテンプレートイメージの作成さくせい更新こうしんができるしん機能きのう追加ついかされました。もう、巨大きょだいなVHDファイルのアップロードでなんあいだたされることはありません。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(4):

「Microsoft Azure RemoteApp」が、2014ねん12月12にち正式せいしきばんとなりました。Azure RemoteAppは、クラウドからWindowsアプリケーションをさまざまなプラットフォームにたいして提供ていきょうするサービスです。ほん記事きじは、Azure RemoteAppのサービス内容ないようやテクノロジ、日本語にほんご環境かんきょうへの対応たいおうかんする試用しようレポートです。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(3):

Hyper-V仮想かそうマシンのレプリケーション保護ほごサービス「Azure Site Recovery」に、あたらしい展開てんかいオプションが追加ついかされました。スタンドアロンのHyper-VサーバーじょうにあるHyper-V仮想かそうマシンを、直接ちょくせつMicrosoft Azureにレプリケーションできるようになりました。これまで必須ひっすだったVirtual Machine Managerの管理かんり環境かんきょう用意よういしなくてもできるのです。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(2):

2014ねん10がつ3にち、マイクロソフトは「Microsoft Azure Site Recovery」でプレビュー提供ていきょうしていた一部いちぶ機能きのう正式せいしき提供ていきょう開始かいししました。正式せいしき提供ていきょうされた機能きのうは、オンプレミスのシステムを直接ちょくせつクラウドへレプリケーション/フェイルオーバーする機能きのうになります。

[やまりょう, テクニカルライター] ()
Microsoft Azure最新さいしん機能きのうフォローアップ(1):

マイクロソフトが「Microsoft Azure Site Recovery」のプレビュー提供ていきょう開始かいしした。このサービスは、オンプレミスの仮想かそうマシンのレプリカをMicrosoft Azureじょう作成さくせいしてバックアップする災害さいがい対策たいさくソリューションになる。

[やまりょう, テクニカルライター] ()

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