発生 の起源 と目的 : フッサール「受動 的 綜合 」の研究
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別名 -
Teleologie der genetischen Phänomenologie
発生 の起源 と目的 : フッサール受動 的 綜合 の研究
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読 み -
ハッセイ ノ キゲン ト モクテキ : フッサール「ジュドウテキ ソウゴウ」ノ ケンキュウ
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注記
内容 説明 ・目次
序論 他者 と時間 —改 めて受動 的 綜合 を問 う第 1部 開 かれくる受動 的 綜合 の世界 (心 と身体 の関係 —「我 ‐汝 ‐関係 」の現象 学 ;受動 性 と能動 性 の関係 についての原理 的 考察 ;受動 的 綜合 と相互 主観性 論 )第 2部 受動 的 綜合 の位置 づけ(微小 表象 と受動 的 綜合 —フッサールのモナド論 的 現象 学 の方向 づけ;メルロ=ポンティの「肉 」の概念 と「受動 的 綜合 」;暗黙 知 と受動 的 綜合 )第 3部 発生 的 現象 学 の展開 (西田 幾多郎 とフッサールにおける直観 と反省 —新 たな社会 哲学 を求 めて;「予防 原則 」の理論 的 背景 について;学際 的 哲学 として神経 現象 学 の方法 論 ほか)
「BOOKデータベース」 より