北上ほくじょう市しで接骨せっこつ院いんをお探さがしなら土曜日どようびも営業えいぎょうの大和やまと接骨せっこつ院いん

ケガや痛いたみと向むき合あう人ひとの伴走ばんそう者しゃになる！

「痛いたみは体からだからのサイン」とよくいわれます。

では、「そのサインは誰だれに一番いちばん気きづいて欲ほしいのでしょうか？」

勿論もちろん、医療いりょう者しゃにも気きづいてもらいたいでしょうが、果はたしてそれが本当ほんとうに一番いちばんでしょうか？

 

そう考かんがえた時とき、治療ちりょうを受うける側がわも

「自分じぶんの体からだと会話かいわしてみよう。」

「自分じぶんの体からだが発はっする信号しんごうに耳みみを傾かたむけてみよう。」

という心しんのスタンスが必要ひつようになってきます。

「治療ちりょう」とは、治療ちりょうにあたる側がわが一方いっぽう的てきに行おこなうだけのものではなく、患者かんじゃさんと同おなじ目線めせんになって共ともに考かんがえ、共ともに患者かんじゃさんの体からだを研究けんきゅうする「共同きょうどう作業さぎょう」だと思おもいます。

だから、体からだの指導しどう者しゃでもなく、監督かんとくでもない、「伴走ばんそう者しゃでありたい。」という想おもいがあります。

 

 

骨折こっせつ・脱臼だっきゅう・打撲だぼく・捻挫ねんざ・肉離にくばなれなど痛いためた原因げんいんと、結果けっかとして痛いためた部位ぶいが同おなじ場所ばしょであれば治療ちりょうもわかりやすいですが、毎回まいかい必かならずしもそうとは限かぎりません。

 

むしろ、痛いたみを訴うったえている部位ぶいは被害ひがい者しゃで、加害かがい者しゃ側がわになっている部位ぶいが痛いたみを訴うったえている所ところとは異ことなる場所ばしょにあるケースのほうが多おおく、それゆえに放置ほうちされいわゆる「治なおりづらい症状しょうじょう」になりやすいのです。

北上ほくじょう市し大和やまと接骨せっこつ院いんでは、結果けっかとして痛いたみを訴うったえている部位ぶいの治療ちりょうは勿論もちろんのこと、「なぜこの痛いたみが発生はっせいするのか？」を患者かんじゃさんと共ともに追求ついきゅうするスタイルをとっています。

 

なぜなら、患者かんじゃさんは皆みな、

「なぜ、自分じぶんはこうなったのか？」

「今後こんご自分じぶんがこうならないためにはどうすればいいのか？」

をいつでも知しりたいからです。

 

そんな患者かんじゃさんの想おもいに応こたえるべく北上ほくじょう市し大和やまと接骨せっこつ院いんでは「原因げんいん除去じょきょ」というスタイルをとっています。

■営業えいぎょう時間じかん
月つき～金曜日きんようび 8:00～12:00　15:00～20:00 　土曜日どようび 8:00～12:00

■定休ていきゅう日び　日曜日にちようび、祝日しゅくじつ

■電話でんわ番号ばんごう　0197-63-8611

■住所じゅうしょ
〒024-0012　岩手いわて県けん北上ほくじょう市し常盤台ときわだい1-20-1

■アクセス
JR東北とうほく本線ほんせん 北上ほくじょう駅えき／村崎野むらさきの駅えきより車くるまで7分ふん、JR北上ほくじょう線せん 柳原やぎわら駅えきより車くるまで4分ふん！

 

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※大和やまと接骨せっこつ院いんでは、皆様みなさまから窓口まどぐちでお支払しはらい頂いただいた金額きんがくの一部いちぶを、東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいで亡なくされた子供こども達たちの学習がくしゅう支援しえん金きんとして寄付きふさせて頂いただいております。