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アナタの薄っぺらな愛情モドキとお粗末オチンチンじゃ どんな女の心も子宮も満たす事は出来ないわぁとは、「求嵐」氏が男性向け官能小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」にて連載している小説作品およびそれを原作とした漫画『ヴァルハラ・オティンティン館』に登場するセリフである。
概要
竜神帝国の国教である黒竜教を統べる法王・カサンドラに突然の指名をもらった、エルヴァーン大陸最大の男娼館・ヴァルハラ・オティンティン館に務める男娼の飯島翔太(以下:ショータ)は、自分を見くびっていた彼女を、お手製の『法王ショートケーキ』と抱き寄せてからの頭なでなででその気にさせる。
上半身に大量のキスマークを付けられてからの赤ちゃんプレイと乳首責めで大量に射精すると、カサンドラはその量に驚愕。恐る恐るパンツを脱がし、そのイチモツの大きさからショータが原初の神である黒龍様の転生した姿だと確信。
今までの非礼を詫びるカサンドラにショータはフェラをリクエストし、サキュバスである彼女にとって劇薬でしかない濃さの精液でウットリさせ、チンポビンタでの聖罰と後背位で屈服させる。
すっかりショータの虜となったカサンドラは、今までのお気に入りだったヴァルハラ・オティンティン館のナンバー1男娼・ミハエルをあっさり切る。
当然納得がいかないミハエルは不満をぶちまけるも、カサンドラは彼の目の前でショータとイチャイチャしだす。
カサンドラは歯ぎしりするミハイルを尻目に、ショータに対し、「アナタが望むならすぐにでも法王の座を順位しても良い」と言うも、ショータは「特に興味は無い」と断る。
ショータの打算の無い返答に、彼が自分を純粋に愛してくれているという確証を得たカサンドラは破顔。
ショータと比べると平凡な男でしかないミハイルに「アナタの薄っぺらな愛情モドキとお粗末オチンチンじゃ どんな女の心も子宮も満たす事は出来ないわぁ」とい放つ。
ミハイルはなおも娼館のナンバー1である自分の負けを認めず、遂には陰謀論を展開しだすも、カサンドラは、そんな見苦しい彼に対し、「確かにアナタは館のナンバー1だけど… それが限界よぉ」「鳥籠の中でピーチク パーチク囀るだけの金糸雀なんて 気にかけるだけ時間の無駄じゃなぁい?」と宣言。
その言葉を聞いたミハイルはプライドをズタズタに引き裂かれ、泡を吹いて失神する。
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関連項目
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