《錬金術》によって生まれた奇跡のモンスター《ケミー》!
《ケミーカード》の封印が解き放たれた時、1人の少年に運命が託された!(第2話~)
奇跡のモンスター《ケミー》と《ケミーカード》を手にした3人の若き錬金術師達。
それぞれの思いを胸に、彼らの戦いは加速していく!(第17話~)
つかめ!最高のガッチャ!(次回予告)
【最重要】本作品関連記事作成・編集にあたっての注意
近年、ニチアサ関連の作品記事は、コアなファンによる過熱した記事執筆により特に編集合戦が起こりやすくなっています。
最新話までのネタバレや各キャラクターの評価に始まり、記事の過剰な細分化、共通点のある作品リンクの乱立、親記事による区分を巡っての論争といった事が問題となっている為、編集の際は下記に提唱された内容も踏まえての作成をお願い致します。また、こちらの記事にも目を通していただくようお願いします→解禁前につき無断転載禁止
【重要】フライング記事作成防止の為の注意事項
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ファンにとっては初見での楽しみが失われる迷惑行為にもなりうるため、推奨される行為では無く、関係各所やpixiv運営への通報を推奨する。
参考:何が問題? プリキュアファンを毎年悩ませる「商標バレ」(解禁前につき無断転載禁止も参照)
当然ながら、未解禁情報を基にピクシブ百科事典にフライング記事を立てることもこうした営業妨害・迷惑行為の片棒を担ぐものである。
ピクシブ百科事典の仕様上、記事内容を白紙化することはできても作成された記事の削除は不可能(特に編集履歴)であり、記事タイトルの編集も不可能な為、記事が存在している時点で重大なネタバレとなる。
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従って、新規記事の作成は必ず本編での登場後・公式サイトや公式SNSでの正式な情報公開後に行うように。
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曖昧さ回避
- 特撮ドラマシリーズ『仮面ライダー』シリーズの一つ。本項で解説。
- 1に登場する仮面ライダー。⇒ガッチャード
概要
『令和仮面ライダーシリーズ』第5作目。英語表記は"KAMEN RIDER GOTCHARD"。
2023年7月21日に作品概要及び簡易公式サイトが開設された。同年9月3日から放送。
プロデューサーは本作が初のチーフ担当となる湊陽祐。
脚本は『仮面ライダーW』、『仮面ライダーフォーゼ』、『仮面ライダードライブ』、『仮面ライダーゴースト』、『仮面ライダーセイバー』に参加経験のある長谷川圭一と、『セイバー』、『仮面ライダーリバイス』や『仮面ライダーアウトサイダーズ』などの配信スピンオフ作品を担当した内田裕基が連名で担当。
さらに第19話からは長年に渡り東映特撮に携わってきた井上敏樹の子女・井上亜樹子が参加し、計3人体制となる。
音楽は高木洋が担当。これまでにスーパー戦隊シリーズやプリキュアシリーズを担当してきたことにより、ニチアサ3大シリーズ制覇となった。
パイロット監督は、『仮面ライダージオウ』以来5年ぶりの就任となる田崎竜太、アクション監督は福沢博文が担当。
メインスタッフの一部は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と共通している。
カードを用いて変身するのは『仮面ライダーディケイド』以来実に14年ぶりであり、令和シリーズ初となるカードライダーである。ただし先のカードライダーとは異なり、2種類のカードを使って変身するというダブルやビルドに近い方式となっている。
ビジュアル以上に癖の強いタイトル名だが、名前の由来はガッチャ+カード。何気にライダー名が6文字の主役ライダーは仮面ライダーストロンガー以来となる。
作風
『仮面ライダーフォーゼ』以来の主役が高校生で主な舞台が高校の学園モノとして展開される(主役が高校生の作品は『仮面ライダージオウ』もあるが学校生活がメインの作品ではない)。
令和ライダーは基本多人数のライダーバトル寄りであったが、今作は登場するライダーは外伝含めて現状7人(内1人は特例)。人数自体は例年のこの時期よりも多め。しかし、現段階ではメインのライダー3人+特殊な扱いのゲストライダー+敵ライダーという構成となっており、内2人は別世界のライダー故本編には積極的に関与しづらいため現状5人のライダーで物語が進んでいる状況となっている。今後もライダーが増える可能性が高く、例年通り多人数ライダー制が採用されると思われる。
これは100人以上という大規模の仮面ライダーが登場した前作や令和に入ってからずっと続いていた多人数制ライダーの採用、スピンオフ外伝含めてライダー同士による争いや戦いの定番化から近年では「ヒーロー」としての価値が下がりつつある現代のライダーシリーズにバンダイは危機感を抱き「ライダーの数を少なくして、カードで複数のフォームチェンジする面白さ」をコンセプトにしている背景がある。実際、フォームチェンジに関しては歴代でもかなりの頻度で行われており、ワイルドモードによる創意工夫を評価するファンも多い。
一方で敵幹部が女性のみという今までにない試みも行われている。
また、近年流れることが減っていた戦闘中の挿入歌も本格的に復活している(同じ曲をほぼ毎度流しているという意味では平成1期のED扱いされていた挿入歌に近い)。
登場人物やケミーのキャラクター性から作風自体は全体的にコメディチックで明るいものの、登場人物の過去などのシリアスな面もある。
ただ、シリアスとギャグのメリハリはしっかりしており、挙げればキリがないものの、本編中の疑問に対して僅かな描写や説明でニュアンスを理解させたりと、とにかく「分かりやすさ」が重視されている。
他にも、商品展開に伴う情報解禁を逆手に取り事前情報無しでデイブレイクやウインド、ドレッド参式をサプライズ登場させたり、(本編外ではあるものの)新章開幕でのビジュアルに当時本編未登場だったライダーや本来登場出来ない筈のライダーを登場させたりと本編内外問わずこの先の展開を期待させる演出も評価されている。
また、今作はヒロインがもう一人の主人公として位置付けられているのも今までになかった特徴の一つであり、脚本担当の長谷川氏の特徴であるボーイミーツガールを期待する声も多い。
あらすじ
錬金術とは、異なる物質の組み合わせによって“金”を生み出そうとする技術のこと。その神秘的な研究の1つには、人工的に生物を生み出そうとする試みも含まれていた。それらの実験が人知れず成功した現代…
錬金術における最高の技術を集めて造られた「人工生命体ケミー」。ケミーはバッタやSL(蒸気機関車)など、この世に存在する万物を模して造られた生命体だ。その数は101体で「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。しかし慎重に保管されていたはずのケミーがカードを飛び出し、一斉に開放されてしまう。
偶然その事件に巻きこまれてしまった高校生・一ノ瀬宝太郎は、変身ベルト・ガッチャードライバーを託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。
第1章「ガッチャ!ケミー編」(第1話〜第10話)
熱い自分だけの『ガッチャ』を追い求める普通の高校生、一ノ瀬宝太郎はある日、ひょんなことからクラスメイトの九堂りんねが錬金術師であると知る。さらに街では不思議な生物「ケミー」が大量発生して大騒ぎに。宝太郎も謎の生物に襲われるがたどり着いた先で謎の男からドライバーを託され、仮面ライダーガッチャードとなる。仮面ライダーとなり、錬金アカデミーに入学した宝太郎はすべてのケミーとガッチャし大物錬金術師となるべく仲間と共にケミー回収の任務に励む。
第2章「襲来!レベルナンバー10!編」(第11話〜第15話、冬映画)
冥黒の三姉妹がケミーカードを持っていたことを受け組織内スパイ調査のために監査官が送られてくる。強力な敵仮面ライダードレッドの出現により激化する戦いとアカデミーメンバーの危機、そして宝太郎たちの前に次々と現れる強大な力を持つレベルナンバー10のケミーたち。果たして「支配してはならない」と言われるレベルナンバー10のケミーを宝太郎はガッチャできるのか…?
第3章「解体!錬金アカデミー!編」(第16話〜第27話)
クリスマスに突如として現れた暁のガッチャード。その正体は一体何者なのか…一方、その裏では冥黒の三姉妹の支配者・グリオンが完全復活。新たなるマルガムも出現し、宝太郎達は苦戦を強いられる。その最中現れたミナトが、突如として錬金アカデミーの解体を宣言するのだった。
若き錬金術師達の前に立ちはだかる幾つもの苦難の果てに、仮面ライダーが覚醒する。
第4章「集めろ!101体のケミー!編」(第28話〜)
グリオンの野望を打ち砕き、大切な錬金アカデミーやミナト、多くのケミーを取り戻す事ができた宝太郎たち。幾多の困難に遭いながらも、未回収のケミーはとうとう残りわずかとなった。しかし、主人を失いながらも未だに暗躍を続ける冥黒の三姉妹との戦いは終わらない。改めて宝太郎達は残るケミーをガッチャすべく、悪意ある者達と相対しながら様々な場所へひた走る。
そして、ベールに包まれた101体目のケミーとは…。
主な登場人物
詳しくは仮面ライダーガッチャードの登場人物一覧を参照。
登場仮面ライダー
※1:『最強ケミー★ガッチャ大作戦』で先行登場
※2:『ガッチャードVSレジェンド』で先行登場
名称 | 変身者 | 初登場 |
---|
ヴァルバラド | 黒鋼スパナ | 第3話 |
ヴァルバラド(ラケシス) | ラケシス | 第33話 |
ハンドレッド幹部が変身した歴代のダークライダー達。
用語
本作に登場する秘術にして、今作のテーマ。
本作において錬金術を扱う者達の総称。
錬金術師を育成するための施設。
本作における悪の組織。錬金術の力を使って、世界を闇に染め上げようとしている。
錬金術によって生み出され、ライドケミーカードに封印された101体の人工生命体。悪しき存在によって人間世界へ解き放たれた。
本作の怪人。ケミーが人間の悪意と結合することで誕生する怪物。
第17話からはグリオンが使役する悪意人形と結合させる事で生み出すパターンも増えた。
謎の異世界。現状詳細不明。
本作の舞台となる街。
宝太郎、りんねが通う高校。
宝太郎の実家である飲食店。元々は宝太郎の父親が開業したものだが、現在は珠美が切り盛りしている。
各話リスト
サブタイトルの法則はその話に登場するケミーの名前が入る。第33~34話は代わりに登場するレジェンドライダーの名前が入る。
詳細はケミー(仮面ライダーガッチャード)を参照。
音楽
主題歌
歌:BACK-ON/BACK-ON×FLOW(17話以降)
作詞:藤林聖子
作曲:Hi-yunk(BACK-ON)
編曲:FLOW(17話以降)
今作のOP主題歌。17話以降はFLOWも参加し、歌詞も2番に変更された。
挿入歌
歌:Beverly
作詞:坂田麻美
作曲:与田春生・妻夫木崇次
編曲:妻夫木崇次
第1クール(第1話~第16話)の挿入歌。主にガッチャードが必殺を放つ際に挿入される所謂『キックソング』。
歌:RIDER CHIPS
作詞:藤林聖子
作曲:tatsuo
編曲:tatsuo
第2クール以降(第17話~)の挿入歌。ファイヤーガッチャードの初陣にて初披露。それ以降は主に3大ライダーの戦闘シーンにて挿入されている。
歌:ズキュンパイア(山中柔太郎)
作詞:瀧尾沙
作曲:tatsuo
編曲:tatsuo
ズキュンパイアのテーマソング。第23話では実質的なEDテーマとして挿入された。
歌:鳳桜・カグヤ・クォーツ(永田聖一朗)
作詞:藤林聖子
作曲・編曲:Ryo
鳳桜・カグヤ・クォーツのキャラクターソング。第33話での連続ケミーライドのシーンと第34話冒頭の先頭シーンで挿入された。
その他の楽曲
渡辺美里の4枚目のシングル。
劇中で主人公の宝太郎が口ずさむ。
関連作品
劇場版
2023年7月28日公開。『仮面ライダーギーツ』の単独作品。
TVシリーズに先駆けて仮面ライダーガッチャードとホッパー1が先行登場。
2023年12月22日公開。
『MOVIE大戦』シリーズ第14作目。前作『仮面ライダーギーツ』とのクロスオーバー作品。
TV本編に直接的に繋がる作品でもあり、番組冒頭のあらすじ及び第17話の本編中において(どちらも劇場版の映像を流用した回想シーンではあるが)、浮世英寿/仮面ライダーギーツ、仮面ライダータイクーン、仮面ライダーナーゴ、仮面ライダーバッファがTV本編の映像にも登場している。
流石に映画を観ていない層への配慮もされており、本作で起こった事件をミナトの口から語られる形で補完されている(回想に映ったギーツライダーについては台詞での言及はなく、映像に出たのは恐らくは映画の番宣のためだろう)。余談だが、似たような事象は前作でも起きているが、あちらは映画の上映が終了した後のことである。
- 『仮面ライダー THE SUMMER MOVIE 2024/仮面ライダーガッチャード&爆上戦隊ブンブンジャー(仮称)』
2024年7月26日公開予定。一応2本立てではあるが、これまでの夏映画とはタイトルの形式が異なり、どのような作品になるのかは不明である。
TVシリーズ(他作品)
最終話「黎明Ⅰ:ここからがハイライトだ!」にて一ノ瀬宝太郎とホッパー1が先行登場。
スピンオフ
令和ライダー? 100年早いな!
東映特撮YouTube Officialや東映特撮ファンクラブ、TVerほかで配信中のスピンオフドラマ。
どことなく既視感のある黄金のライダー・仮面ライダーレジェンドとの、レジェンドライダーケミーカードを巡る戦いが描かれる。
第1話は2023年11月5日、第2話は2023年11月26日に配信。
見た目は子供、頭脳は…
それ以上は…権利問題…
ニチアサ的に大丈夫なのか?
Blu-rayCOLLECTIONに収録されるスピンオフ。
普段より一癖も二癖もあるキャラクター達によるドタバタ学園コメディ。
世界観及びキャラクターの設定が根本的に本編と異なるパラレルワールドとなっている。
おふざけ前提のため、色んな作品のパロディが満載。
- 『仮面ライダーガッチャード 未完計画』
冥黒の三姉妹によるTTFC限定の配信番組。本編のネタバレやカオスなメタ発言など満載で、どちらかと言うと『仮面ライダージオウ 補完計画』に似たような体裁を取っている。
ゲーム
第3弾からガッチャード、第5弾からマジェードが参戦。
サポートカードでは第1話冒頭を描いたケミーとの出会い、ゴルドダッシュ(第3弾)、ヴァルバラド(第4弾)、ガッチャージガン(プロモ)が登場。
その他
化学系YouTubeのGENKILABOとの公式コラボ動画がGENKILABOのチャンネルにて公開された。
余談
- 錬金術がモチーフとしているが、ウィザードのように物を浮かせたり、腕だけワープさせて遠くの物を取ったりと、錬金術と言うより魔法にしか見えない描写がかなり多く、視聴者からも指摘されている。
- 初期のプロットではケミーの争奪戦が主軸であったが、長谷川氏が参加したことで現在の構成になり、冬映画はその名残となっている。
- 『キバ』の漢字一文字縛りや『W』の「ル」終わり縛りのように、『ガッチャード』のライダーは最後に「ド」が付くように統一されている(どれにも例外はある)。
- ここから、今後登場する仮面ライダーの名前も「〇〇ド」という法則に当てはまるものではないかと予想されている。
- メインテーマ的なBGMは存在するが戦闘で使われることは少なく、挿入歌が代わりを務める仕様となっている。
関連タグ
東映特撮 仮面ライダー 令和ライダー
ガッチャード カードライダーズ
錬金術 錬金術師
仮面ライダーギーツ → 仮面ライダーガッチャード
外部サイト