「西川貴教 with t.kjomoro」による主題歌「FREEDOM」が流れる本予告編は、争いが絶えない世界を憂いコンパス総裁として活動するラクスに、ファウンデーションの宰相であるオルフェ・ラム・タオ(下野紘)が接近する場面からスタート。謎のミサイル攻撃により新たな抗争がぼっ発し、キラが駆るライジングフリーダムガンダムをはじめとするモビルスーツによるバトルシーンが描かれる。また、アスラン・ザラ(石田彰)の口からは「彼女の研究テーマは、コーディネイターを超える種を創り出すこと」という物語の核心に触れる言葉が飛び出し、ファウンデーションの親衛隊の一員グリフィン・アルバレスト(森崎ウィン)の「闇に落ちろ、キラ・ヤマト」というセリフととともに、攻撃を受けて爆発するライジングフリーダムガンダムの姿も収録されている。
また、2月18日に神奈川・パシフィコ横浜で開催される「機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL ~FREEDOM 新たな未来(とき)へ~」に、西川貴教が追加出演することも決まった。チケット価格は8000円、「ガンダムファンクラブ」のプレミアム会員を対象とした最速先行抽選を12月13~17日、一般会員向けの先行抽選を12月21~24日に受け付ける。
人気作家・東野圭吾が1992年に発表した同名ベストセラー小説を、「禁じられた遊び」の重岡大毅主演で映画化したサスペンスミステリー。 劇団に所属する7人の役者のもとに、新作舞台の主演の座を争う最終オーディションへの招待状が届く。オーディションは4日間の合宿で行われ、参加者たちは「大雪で閉ざされた山荘」という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件のシナリオを演じることに。しかし出口のない密室で1人また1人と参加者が消えていき、彼らは互いに疑心暗鬼に陥っていく。 オーディション参加者の中で1人だけ別の劇団に所属する久我和幸を重岡が熱演し、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗が同じ劇団に所属する個性豊かな役者たちを演じる。監督は「荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE」の飯塚健。