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牛 - 維基大典 とべいたり內容

うし

ぶん維基大典たいてん
うし

うしもの四足しそく也,隸偶蹄ぐうていうしうしゆうかく有尾ありおのうこうのうちちにんところよううしゆうしゃおすめすしゃめすおすめす相合そうごうなま子孫しそんぜっ於世。うしいろゆうくろしろべにあおざつある一色いっしょくあるりょういろあるさんしょく

うしこれせい溫和おんわ勤勞きんろう勞苦ろうくちゅう於主じんひとしょく其肉,ころも其皮,もちい其角きかくためようくそためこえぎゅうゆうごえ無言むごんのう聞能不知ふち善惡ぜんあく凡人ぼんじんよくよううししゃとう以草りょう,以水いん,以棒さく,以籠絡ろうらくのりうし使ためじんよう矣。

うんうししゃ,其力巨大きょだい而能耕田こうだ,其ちち甘美かんび而能しょくじん,其皮あつじゅう而能ころもじん,其肉鮮嫩而能やしなえじん,其骨けんかた而能じんうしもちい不可ふかかつ數也かずや以古聖王せいおう,以牛ため祭祀さいしこれれい,以牛ため農業のうぎょうこれほん,以牛ためたから富之とみゆきぞう

うし以其至誠しせいしんぞう天地てんち化育かいくとげため上古じょうこりょう友也ともや

じゅうなまあやか
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