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《ロボット工学》身体性認知科学{しんたい せい にんち かがく}
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〈英〉→ embodiment of civilization
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《the ~》文明{ぶんめい}の具現体{ぐげん たい}[結晶{けっしょう}]
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環境保全性{かんきょう ほぜん せい}[環境{かんきょう}への優{やさ}しさ]の具体化{ぐたいか}[体現{たいげん}]
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embodiment of evil
《the ~》悪{あく}(魔{ま})の化身{けしん}
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《the ~》寛大{かんだい}さの化身{けしん}、寛大{かんだい}さを絵に描{か}いたような人
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《an ~》謙虚{けんきょ}の固まり、謙虚{けんきょ}を絵に描{か}いたような人◆【用法】embodimentの直前{ちょくぜん}にanが付けられる場合{ばあい}がある。
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《an ~》知識{ちしき}の具体化{ぐたいか}
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《an ~》まさに情熱{じょうねつ}そのもの
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技術{ぎじゅつ}の体化{たいか}
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《the ~》まさに誘惑{ゆうわく}そのもの
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アメリカン・ドリームの体現者{たいげん しゃ}
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《the ~》完全{かんぜん}なる[理想的{りそう てき}な・非{ひ}の打ちどころのない]人間{にんげん}というものを体現{たいげん}した存在{そんざい}
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embodiment of the truth
《the ~》真理{しんり}の体現{たいげん}
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embodiment of this invention
本発明{ほん はつめい}の実施形態{じっし けいたい}
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embodiment phase
具体化段階{ぐたい か だんかい}
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他の実施例{じっし れい}
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best embodiment
最良実施例{さいりょう じっし れい}
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dis-embodiment
→ disembodiment
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図で示{しめ}した実施態様{じっし たいよう}
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〔発明{はつめい}の〕具体例{ぐたいれい}、(実施{じっし})態様{たいよう}、(実施{じっし})形態{けいたい}
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《a ~》悪の権化{ごんげ}[化身{けしん}]
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修正{しゅうせい}[変更{へんこう}・改変{かいへん}]形態{けいたい}
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one embodiment of the invention
この発明{はつめい}の一実施態様{いち じっし たいよう}
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特定{とくてい}の実施態様{じっし たいよう}
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《be the ~》~を完璧{かんぺき}に体現{たいげん}している
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《特許》好適{こうてき}な[好ましい]実施{じっし}(の)形態{けいたい}[態様{たいよう}]
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本発明{ほん はつめい}の好適実施態様{こうてき じっし たいよう}
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in another embodiment
《特許》他の実施形態{じっし けいたい}では
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in one embodiment
《特許》一実施形態{いち じっし けいたい}では
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~の好適実施態様{こうてき じっし たいよう}を図示{ずし}する
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本発明{ほん はつめい}の好適{こうてき}な[好ましい]実施{じっし}(の)形態{けいたい}[態様{たいよう}]においては
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seen as an embodiment of
《be ~》~を体現{たいげん}した存在{そんざい}と見なされて[考えられて・とらえられて]いる
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好適{こうてき}な[好ましい]実施{じっし}(の)形態{けいたい}[態様{たいよう}]の説明{せつめい}
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好適{こうてき}な[好ましい]実施{じっし}(の)形態{けいたい}[態様{たいよう}]の詳細{しょうさい}な説明{せつめい}
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《特許》前述{ぜんじゅつ}の好適{こうてき}な[好ましい]実施{じっし}(の)形態{けいたい}[態様{たいよう}]の開示{かいじ}および説明{せつめい}
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embodiments of the invention
発明{はつめい}の実施例{じっし れい}
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具体的{ぐたい てき}な実施態様{じっし たいよう}
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具体的{ぐたい てき}な実施態様{じっし たいよう}の説明{せつめい}
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in the 1st to sixth embodiments
→ in the first to sixth embodiments
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in the first to sixth embodiments
第1から第6の実施態様{じっし たいよう}では