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キャラクターデザイン 皆葉英夫 | INTERVIEW | グランブルーファンタジー
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INTERVIEW インタービュー

―― こだわり ――――

ファンタジーゲームとして究極きゅうきょく目指めざしたい。
デザインもそうですけど、背景はいけいからすべてにいたるまで、まとまって雰囲気ふんいきいものをつくりたかった。綺麗きれいしたら、それが綺麗きれいなだけじゃなくて、さらにうごいているってうのがすごいんです。

まっている1まい1まいえがいているときは、それぞれのなんですけど、それがわさりうごいたときってうのは、一番いちばん感動かんどうするんですよね。どううごくのかって、わせてみないとからないので。
背景はいけい、キャラクターがきて、音楽おんがくり、さらにプレイして入力にゅうりょく反応はんのうしたとき、あ、ゲームつくってるなっていう。わらい
想像そうぞう以上いじょううごきます。


今回こんかい、グラブルをどうやってつくったかってうと、まずキービジュアルからつくりました。ファンタジーを象徴しょうちょうするのが、けん魔法まほうりゅうですが今回こんかいは、そらふねっていうものをデザインしはじめて。
で、それが活躍かつやくする舞台ぶたいはどういう場所ばしょかなっていうので浮遊ふゆう大陸たいりくがきて。そらいろがきて。

そら表示ひょうじするのにはやっぱりよこからないとそらはいらないじゃないですか。なな俯瞰ふかんとかだとゆかしかみえないから。とか。
ある意味いみ論理ろんりてきでつまらないんですけど、そういうつくかたをします。
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