出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
神奈川県道406号吉岡海老名線 (かながわけんどう406ごうよしおかえびなせん) は、
神奈川県綾瀬市吉岡と神奈川県海老名市国分北を連絡する一般県道である。
国道129号や東名高速道路厚木インターチェンジと連絡している
神奈川県道43号藤沢厚木線と接続しており、
綾西交差点から綾瀬市役所方面への道路に接続しているため交通量も多い.
海老名市国分寺台では住宅地内を通り、
また付近を通る市道の方が道幅も広く通りやすいため、
生活道路として利用されている。
通過する自治体
交差している道路
沿道の主な施設
- 神奈川県豚産肉能力検定所 (海老名市本郷)
- 有馬のハルニレ (ナンジャモンジャの木) ※神奈川の名木百選 (海老名市本郷)
- 瓢塚古墳 (ひさご塚公園) (海老名市国分南)
関連項目