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聖トマス大学(せいとますだいがく、英語: University of Santo Tomas、公用語表記: Pamantasan ng Santo Tomás)は、マニラに本部を置くフィリピンの私立大学。1611年創立、1611年大学設置。
教職者の育成のためにカトリック大学として設立され、現存する大学の中ではアジア最古である[1]。また、単一キャンパスの学生数においては世界最大のカトリック大学でもあり、ローマ教皇が3度訪れた唯一の[要出典]大学でもある。
脚注
参考資料
- “History”. University of Santo Tomas. 2014年9月21日閲覧。(英語)
外部リンク
座標: 北緯14度36分35秒 東経120度59分22秒 / 北緯14.609861度 東経120.989306度 / 14.609861; 120.989306