レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ
レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ(
概要
[発売 に至 るまでの経緯
[SNK(
ゲーム内容
[- パートナーチェンジ
- タッグゲージが
最大 の時 、控 えのキャラクターと交代 することができる(どちらか一方 がK.O.されている場合 はできない)。交代 時 は、控 えていたキャラクターがダッシュしながら登場 し、攻撃 を行 う。控 えキャラクターが存在 している時 に、使用 中 のキャラクターがK.O.された場合 は自動的 に控 えキャラクターが登場 する。 - デュプレックス
- タッグゲージが
最大 の時 、パワーゲージを消費 して控 えのキャラクターと協力 攻撃 を行 える。使用 中 のキャラクターが前方 に突進 し、突進 が相手 にヒットすると相手 に連続 攻撃 を浴 びせ、その後 、控 えのキャラクターが出 てくる。この時 、追加 入力 を行 う事 で協力 攻撃 が発動 する。 - サレンダー
使用 中 のキャラクターの体力 を控 えのキャラクターへと譲渡 する。使用 中 のキャラクターはK.O.扱 いとなるが、パワーゲージとその上限 が2ゲージ分 増加 する。- コンビネーション
攻撃 - やや
出 の遅 い攻撃 。ヒットすると、パワーゲージの上 にコマンドが表示 され、その表示 どおりにコマンド入力 を行 うと連続 して技 がヒットする。 壁 - ステージの
両 端 に壁 が存在 する。壁 にダウン状態 の相手 を当 てると、やられ判定 を残 した状態 で跳 ね返 り、追撃 が可能 となる。2回 目 の激突 で壁 は破壊 され、ステージがやや広 くなる。広 くなった後 の画面 端 の壁 は壊 すことができない。
移植 版
[- ネオジオ(AES)
版 (プレイモア、2002年 9月 26日 発売 ) - アーケード
基板 :MVSと同一 規格 のマシンへの移植 。そのまま移植 されたものなので大 まかな点 に違 いはないが、家庭 用 版 ということでプラクティスモードの追加 等 が行 われている。ただし、本 作 のプラクティスは動 かない木偶 相手 への練習 ではなく対戦 相手 を指定 し、指定 したCPUキャラと自由 に戦 えるモードとしての実装 となっている。
- Steam(QUByte Interactive)
- オンライン
対戦 機能 を搭載 した『Rage of the Dragons NEO』が販売 予定 となっている[1]。
登場 キャラクター
[
プレイヤーセレクト
- ジミー (ジェームス・ルイス)
- ビリー (ウィリアム・ルイス)
- リン・ベーカー
- ソニア・ロマネンコ
- アニー・ムラカミ(
村上 アニー) - ラデル
- ペペ (ホセ・ロドリゲス)
- プパ・サルゲイロ
- カン・ジャエモ
- Mr.ジョーンズ (ジョーンズ・ディモン、
海外 版 ではジョニー・ジョーンズ) - オニ(
海外 版 ではオニ・イノムラ(伊野 村 オニ)) - カサンドラ(
海外 版 ではカサンドラ・ムラタ(村田 カサンドラ)) - エリアス・パトリック
- アリス・キャロル
- アブボ・ラオ 〔
中 ボス・隠 しキャラクター〕 - ヨハン 〔
最終 ボス・CPU専用 キャラクター〕
小 ネタ
[キャラクターデザインは
脚注
[- ^ https://store.steampowered.com/app/2892130/Rage_of_the_Dragons_NEO/?l=japanese
- ^ キャラクターデザインである逢摩
文 七 郎 の同人 誌 「春夏秋冬 7.5」より。
関連 項目
[外部 リンク
[- 「レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ」
公式 サイト - ノイズファクトリー:「レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ」キャラコマンド
表 (2007年 9月 27日 時点 のオリジナルよりアーカイブ)