『奥おく南みなみ落穂おちぼ集しゅう』(おうなんおちぼしゅう)は、南部なんぶ領りょうの中世ちゅうせいから近世きんせいの文書ぶんしょおよび記録きろく類るいが散逸さんいつしているために使用しようされる中世ちゅうせい以来いらいの伝承でんしょう資料しりょう。江戸えど時代じだい中葉ちゅうよう・元禄げんろく15年ねん(1702年ねん)頃ごろの成立せいりつという[1]。
この項目こうもくは、日本にっぽんの歴史れきしに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています(P:日本にっぽん/P:歴史れきし/P:歴史れきし学がく/PJ日本にっぽん史し)。