ウェブコミック投稿とうこうサイト

ウェブコミック投稿とうこうサイト（ウェブコミックとうこうサイト）は、ウェブコミックを投稿とうこうするためのポータルサイト。

概要がいよう[編集へんしゅう]

サービス内容ないようや機能きのうは各かくサイトで異ことなっているが、比較的ひかくてき簡単かんたんに利用りようできることから、アマチュアクリエータを中心ちゅうしんに利用りようされ、多おおくの作品さくひんを目めにすることができる。サイトによっては、マンガ専せん門もんであったり、イラスト・小説しょうせつ・写真しゃしん投稿とうこうサイトの一部いちぶとしてマンガ投稿とうこう機能きのうが実装じっそうされていたりするものもある。

日本にっぽんでは、投稿とうこう作品さくひんは主おもに中高生ちゅうこうせいから評価ひょうかされている^[1]。

漫画まんが投稿とうこうサイトの多おおくは営利えいり団体だんたい（企業きぎょう）によって運営うんえいされており、何なんらかの形かたちで収益しゅうえきを上あげることが求もとめられる。pixivは有料ゆうりょう会員かいいん制せい・コンテンツ連動れんどう型がた広告こうこく・アフィリエイトなどによって収入しゅうにゅうを得えている^[2]。投稿とうこう者しゃに収益しゅうえきの一部いちぶを還元かんげんするサイトも存在そんざいし、マンガボックスインディーズの一部いちぶではアフィリエイト収入しゅうにゅうの50%を投稿とうこう者しゃに支払しはらっている^[3]。一方いっぽうで新人しんじん発掘はっくつに特とく化かし、単体たんたいで収益しゅうえきを上あげることを想定そうていしていないサイトもある^[4]。

沿革えんかく[編集へんしゅう]

日本にっぽんでは2000年代ねんだい前半ぜんはんまで、ウェブコミックが玉石混交ぎょくせきこんこうの状態じょうたいでインターネット上うえに散在さんざいしていた。DeNAの川崎かわさき渉わたるはこの状態じょうたいを「広大こうだいな砂漠さばく」と評ひょうし、一般人いっぱんじんには面白おもしろい作品さくひんを探さがしにくい環境かんきょうたったとする^[5]。わずかに漫画まんがリンク集しゅうやイラスト専用せんよう掲示板けいじばんなどが漫画まんが作品さくひんを広ひろめる役割やくわりを果はたしていた^[6]。

2000年代ねんだい後半こうはんよりウェブコミック投稿とうこうサイトが登場とうじょうし、それまで散在さんざいしていたウェブコミックを集約しゅうやくする。2006年ねん頃ころ、YouTube・mixi・blogなどウェブサービスのリリースが相次あいつぐ。その流ながれに乗のってピクシブもイラスト専せん門もんのギャラリー兼けんSNS「Pixiv」をスタートし、瞬またたく間まに人気にんきを獲得かくとくした^[6]。2008年ねんには「マンガ★ゲット」がリリースされ、日本にっぽん最大さいだいのウェブコミック投稿とうこうサイトに成長せいちょうする（2011年ねん時点じてん）^[7]。「ニコニコ静しずか画が」・「エブリスタ」など他たのCGMも、クリエーター自身じしんの投稿とうこうによって多おおくのウェブコミックを集約しゅうやくした^[5]。

2010年代ねんだい半なかば以降いこう、集約しゅうやくしたウェブコミックから優良ゆうりょうなものを抜擢ばってきする編成へんせいが行おこなわれる^[5]。2014年ねん、ウェブコミック配信はいしんアプリは「マンガボックスインディーズ」・「チャレンジ作品さくひん」・「少年しょうねんジャンプルーキー」などの漫画まんが投稿とうこうコーナーを開設かいせつした^[8]。これらの投稿とうこうコーナーは投稿とうこう者しゃの登用とうようを視野しやに入いれており、新人しんじん漫画まんが化かの商業しょうぎょうデビューを目指めざす新あらたな道みちとされている^[1]。

日本にっぽんの漫画まんが投稿とうこうサイト一覧いちらん[編集へんしゅう]

漫画まんが専門せんもん投稿とうこうサイト[編集へんしゅう]

現在げんざい、日本にっぽん国内こくないで稼働かどうしている主おもな漫画まんが専せん門もんの投稿とうこうサイト。

マンガ図書館としょかんZ: 株式会社かぶしきがいしゃJコミックテラスが運営うんえい。プロ・アマ問とわず誰だれでも気軽きがるに投稿とうこうができる。PC・スマートフォンから閲覧えつらんが可能かのう。
漫画まんがハック: エコーズ株式会社かぶしきがいしゃが運営うんえい。PC・スマートフォンどちらにも対応たいおうしているマンガ専せん門もんの投稿とうこうサイト。作品さくひんの管理かんり・編集へんしゅうやWEB拍手はくしゅ機能きのうといった独自どくじのUIが特徴とくちょう。; マンガの投稿とうこう・閲覧えつらんなど、サイトの利用りようはすべて無料むりょうでだれでも投稿とうこうが可能かのう。
マンガルー: 株式会社かぶしきがいしゃモバキッズが運営うんえいするマンガ投稿とうこうサイト。パソコンからの閲覧えつらんが可能かのう。
週刊しゅうかん少年しょうねんワロス: ２ちゃんねるVIP発はつのweb漫画まんが雑誌ざっし。誰だれでも気軽きがるに投稿とうこうできる。コメント欄らん・掲示板けいじばんあり。
ジャンプルーキー!: 『少年しょうねんジャンプ+』（集英社しゅうえいしゃ）による漫画まんが投稿とうこうサイト。週刊しゅうかん少年しょうねんジャンプ編集へんしゅう部ぶが運営うんえいしている。投稿とうこう作品さくひんは編集へんしゅう部ぶが一いち通とおり読よんでおり、一部いちぶの作品さくひんには編集へんしゅう者しゃが評価ひょうかした部分ぶぶんに応おうじて印しるしが付つく^[9]。
あしたのヤングジャンプ: 『となりのヤングジャンプ』（集英社しゅうえいしゃ）による漫画まんが投稿とうこうサイト。『少年しょうねんジャンプルーキー』と同一どういつのアカウントを使つかって作品さくひんを投稿とうこうできる。
マンガボックスインディーズ: 『マンガボックス』（DeNA）による漫画まんが投稿とうこうサイト。
LINEマンガインディーズ: 『LINEマンガ』（NHN PlayArt）の漫画まんが投稿とうこうコーナー。
DAYS NEO: 講談社こうだんしゃと未来みらい創造そうぞうが共同きょうどう運営うんえいするマンガ投稿とうこうサイト。投稿とうこう作品さくひんは審査しんさ後ごに講談社こうだんしゃ・一いち迅社の雑誌ざっしに連載れんさいする。

非ひ専門せんもん投稿とうこうサイト[編集へんしゅう]

現在げんざい、日本にっぽん国内こくないで稼働かどうし、マンガ投稿とうこうもできる主おもなイラスト系けいサイト。

pixiv: 運営うんえいはピクシブ。2007年ねん10月がつにサービスを開始かいし。利用りよう可能かのうデバイスはスマートフォン、パソコン。
ニコニコ漫画まんが: 運営うんえいはトリスタ。ニコニコ静しずか画がの一いちコーナーであったが、2012年ねん3月がつにプレミアム会員かいいんのマンガ投稿とうこうの受付うけつけを開始かいし。利用りよう可能かのうデバイスはパソコン。2012年ねん7月がつには、マンガ投稿とうこうが一般いっぱん会員かいいんにも解禁かいきんされた^[10]。この他ほかニコニコ静しずか画がでは一般いっぱんの出版しゅっぱん社しゃからの電子でんし書籍しょせきも公開こうかいしている。
エブリスタ: 株式会社かぶしきがいしゃエブリスタが運営うんえいする小説しょうせつ・イラスト・俳句はいく等とうの総合そうごうUGCサイト。2010年ねん6月がつにサービスを開始かいし。利用りよう可能かのうデバイスはスマートフォン、パソコン、携帯けいたい電話でんわ。
comico: NHN PlayArtによるウェブコミック配信はいしんサイト・アプリ。漫画まんが投稿とうこうコーナーがある。投稿とうこう作品さくひんは「チャレンジ作品さくひん」と呼よばれ、一定いっていの条件じょうけんを満みたすと「ベストチャレンジ作品さくひん」・公式こうしき作品さくひんへと昇格しょうかくできる。; 投稿とうこうコーナーの作品さくひんも掲載けいさい作品さくひんの一部いちぶとして積極せっきょく的てきに位置付いちづけている^[11]。
MAngaNIA -マンガニア-: 小説しょうせつ・ネーム・作画さくが等とう、各人かくじん得意とくいなスキルを持もち寄よって漫画まんがを作成さくせい、共とも作さくする漫画まんが投稿とうこうサイト。; すべて無料むりょうで投稿とうこう・閲覧えつらんが可能かのう。クラウドファンディングを実施じっしし、支援しえんを募つのる事ことも出来できる。スマートフォン、パソコンからの閲覧えつらんが可能かのう。
新都しんと社しゃ（にいとしゃ）: 漫画まんが・小説しょうせつの投稿とうこうサイト。2ちゃんねるのニュー速そくVIP板ばんを発祥はっしょうとしており、2005年ねん2月がつより個人こじんの有志ゆうしによって非ひ営利えいり・広告こうこくなしで運営うんえいされている。スマートフォン、パソコンからの閲覧えつらんに対応たいおうし、無料むりょうで利用りようできる。サイト内ないに仮想かそうの雑誌ざっしが8種類しゅるいあり、それぞれに少年しょうねん漫画まんが、青年せいねん漫画まんが、少女しょうじょ漫画まんがなど想定そうていされる漫画まんがや小説しょうせつのジャンルが定義ていぎされている。
Full%（フルパーセント）: ベンチャー企業きぎょう株式会社かぶしきがいしゃRelatyLSが運営うんえいする、漫画まんが・イラスト作家さっかさんの支援しえんを目的もくてきに作つくられた投稿とうこうサイト。; 投稿とうこう作品さくひんは全すべて無料むりょうで閲覧えつらんできる。気きに入いった作家さっかさんに、商用しょうよう利用りよう可能かのうなマンガ・イラストの制作せいさくを依頼いらいすることが可能かのう。; 他ほかにも、作家さっかさんを育成いくせいする目的もくてきで講評こうひょうサービスを行おこなったり、出版しゅっぱんやグッズの制作せいさく支援しえんも行おこなっている。

サービスが終了しゅうりょうした投稿とうこうサイト[編集へんしゅう]

DreamTribe: コミック・4コマ漫画まんが・イラスト・小説しょうせつ無料むりょう閲覧えつらん・無料むりょう投稿とうこうサイト。2008年ねん6月がつにサービス開始かいし^[12]。; 開設かいせつしたのは小学館しょうがくかん集英社しゅうえいしゃプロダクションだったが、2015年ねん5月がつに運営うんえい会社かいしゃが株式会社かぶしきがいしゃマン・エイジに変更へんこうされた。2022年ねん1月がつ末まつにサービス終了しゅうりょう。
マンガク: 京都精華大学きょうとせいかだいがくが運営うんえい。マンガ学部がくぶの担当たんとう教員きょういんからのレビューがもらえることがある。パソコンから閲覧えつらん可能かのう。
マンガごっちゃ: マイクロマガジン社しゃが運営うんえいするマンガ投稿とうこうサイト。パソコンから投稿とうこうし、1週間しゅうかんほどの審査しんさ期間きかんを経へて、一般いっぱん公開こうかいされる。投稿とうこうも、閲覧えつらんも無料むりょう。閲覧えつらんはパソコン^[13]、スマートフォン。2020年ねん3月がつ末まつでサービス終了しゅうりょう^[14]。
ザップレ: 株式会社かぶしきがいしゃディーが運営うんえいする漫画まんが・小説しょうせつなどを対象たいしょうとした創作そうさく投稿とうこうサイト。2013年ねん1月がつより運営うんえいを開始かいししており、一般いっぱんからの投稿とうこうを募集ぼしゅうしている。利用りよう可能かのうデバイスはスマートデバイス、パソコン。
マガジンデビュー: 講談社こうだんしゃが運営うんえい。「作者さくしゃと編集へんしゅう者しゃの距離きょりが一番いちばん近ちかいサイト」を掲かかげている。投稿とうこうしたすべての作品さくひんに週刊しゅうかん少年しょうねんマガジン編集へんしゅう者しゃからのコメントが付つき、編集へんしゅう者しゃから担当たんとう希望きぼうのオファーが来くる場合ばあいもある。読者どくしゃが「期待きたい」の投票とうひょうをして応援おうえんもできる。Web持もち込こみを開始かいししたことと入いれ替かわる形かたちで、2023年ねん2月がつ末まつにサービス終了しゅうりょう。

漫画まんが賞しょう[編集へんしゅう]

日本にっぽんの一部いちぶ投稿とうこうサイトでは投稿とうこう作品さくひんを対象たいしょうに漫画まんが賞しょうを主催しゅさいしている。以下いかでは投稿とうこうサイトが継続けいぞく的てきに開催かいさいし、賞金しょうきんが出だされる主おもな賞しょうについて記述きじゅつする。

マンガ・オブ・ザ・イヤー: 「マンガ★ゲット」が行おこなっていた漫画まんが賞しょう。2008年ねんより始はじまった。当初とうしょは「国際こくさいマンガ賞しょう」という名称めいしょうだった。過去かこには賞金しょうきんを出だしていた^[15]が、2013年度ねんど以降いこうは開催かいさいしていない。
マンガボックスリーグ: 「マンガボックスインディーズ」が主催しゅさいするリーグ戦せん。読者どくしゃからの評価ひょうかが1～3位いの作品さくひんには賞金しょうきんが支払しはらわれる^[16]。
月間げっかんルーキー賞しょう: 「少年しょうねんジャンプルーキー」による漫画まんが賞しょう。毎月まいつき開催かいさいされる。読者どくしゃ投票とうひょうによって10作品さくひんが最終さいしゅう候補こうほとなり、その中なかから運営うんえいが受賞じゅしょう作品さくひんが決きめる。受賞じゅしょう者しゃには賞金しょうきん100万まん～10万まん円えんが支払しはらわれ、『週刊しゅうかん少年しょうねんジャンプ』（集英社しゅうえいしゃ）などへの掲載けいさい権けんが与あたえられる。
LINEマンガインディーズグランプリ: 「LINEマンガ」による漫画まんが賞しょう。投稿とうこう作品さくひんからLINEマンガ編集へんしゅう部ぶがノミネート作品さくひんを選出せんしゅつし、ユーザー投票とうひょうを経へて受賞じゅしょう作品さくひんを決定けっていする仕組しくみ。グランプリ受賞じゅしょう者しゃには賞金しょうきん100万まん円えんと「LINEマンガ」での掲載けいさい権けんが与あたえられる。

その他た[編集へんしゅう]

「pixiv」・「エブリスタ」は漫画まんが雑誌ざっしなどと共同きょうどうで様々さまざまな漫画まんが賞しょうを開催かいさいしている。
「ジャンプルーキー!」は連載れんさい争奪そうだつランキングという企画きかくが行おこなわれている。毎月まいつき、ランキングに参加さんかした作品さくひんのページビューが1位いの作品さくひんは、『少年しょうねんジャンプ+』に「インディーズ」として連載れんさいする権利けんりが得えられる。参加さんか資格しかくにプロアマの制限せいげんはなく、『少年しょうねんジャンプ+』への連載れんさいや単行たんこう本ほん発刊はっかんの経験けいけんを含ふくむプロ作家さっかがランキングに勝負しょうぶをかけて1位いとなり連載れんさいに至いたっている例れいもある。原則げんそくとして通常つうじょう連載れんさいとは区別くべつされ、単行本たんこうぼんは発売はつばいされないルールだったが、正式せいしきな連載れんさいに昇格しょうかくした作品さくひん（『ラーメン赤あか猫ねこ』『幼稚園ようちえんWARS』）、インディーズ連載れんさいのまま単行本たんこうぼんが発刊はっかんされている作品さくひん（『ゴダイゴダイゴ』）もある。

漫画まんが投稿とうこうコーナー[編集へんしゅう]

ウェブコミック投稿とうこうサイトの中なかには、「漫画まんが投稿とうこうコーナー」としてウェブコミック配信はいしんサイトに付属ふぞくしているもある。投稿とうこう作家さっかの登用とうようを目的もくてきとしていることが多おおい^[1]。

上記じょうきのサイトのうち、以下いかがウェブコミック配信はいしんサイトの漫画まんが投稿とうこうコーナーに該当がいとうする。


運営うんえい	本体ほんたい	漫画まんが投稿とうこうコーナー
NHN PlayArt	comico	チャレンジ作品さくひん
NHN PlayArt	LINEマンガ	LINEマンガインディーズ
DeNA	マンガボックス	マンガボックスインディーズ
集英社しゅうえいしゃ	少年しょうねんジャンプ+	少年しょうねんジャンプルーキー
集英社しゅうえいしゃ	となりのヤングジャンプ	あしたのヤングジャンプ

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ ^a ^b ^c “インターネット時代じだいにおける新人しんじんの発掘はっくつ・育成いくせい方法ほうほうとは？”. 2015年ねん7月がつ28日にち閲覧えつらん。
^ “ネットサービスにお金かねを払はらってもらうには　mixiやpixiv、はてなの“手ての内うち””. 2015年ねん12月1日にち閲覧えつらん。
^ “マンガボックスインディーズに新しんシステム、広告こうこく収益しゅうえきの50%を作者さくしゃに還元かんげん”. 2015年ねん11月30日にち閲覧えつらん。
^ “少年しょうねんジャンプ副ふく編集へんしゅう長ちょうに聞きく「電子でんし版ばん」の狙ねらい--ジョジョ新作しんさくや作家さっか発掘はっくつも”. 2015年ねん11月30日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c “DeNA「マンガボックス」にCGMが追加ついか、誰だれでもマンガが投稿とうこうできる「インディーズ」の狙ねらいは？ ―― JEPAセミナーレポート”. 2015年ねん12月1日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “「個人こじん最強さいきょう時代じだいだからこそ、チームで生うみ出だして、個人こじんで作つくれないようなすごいものを作つくる」”. 2015年ねん12月1日にち閲覧えつらん。
^ “「マンガ★ゲット」、サービス開始かいし３周年しゅうねんで投稿とうこうマンガの累計るいけい話はなし数すうが3万まん話わを突破とっぱ”. 2015年ねん12月2日にち閲覧えつらん。
^ “IT企業きぎょうと出版しゅっぱん社しゃが火花ひばな。マンガアプリを制せいするのは誰だれだ”. 2015年ねん7月がつ28日にち閲覧えつらん。
^ “よくある質問しつもん”. 2015年ねん12月2日にち閲覧えつらん。
^ 一般いっぱん会員かいいんにも漫画まんが投稿とうこう機能きのうを開放かいほう
^ “「チャレンジ作家さっかさんってほんと凄すごいんですよ。涙なみだが出でるくらい感動かんどうできます。みんな、すごい一生懸命いっしょうけんめいなんだもん」── comicoの中なかの人ひとインタビュー”. 2015年ねん12月1日にち閲覧えつらん。
^ 宮本みやもと真希まき (2008年ねん10月がつ21日にち). “漫画まんがの“マイナーリーグ”を――新人しんじん発掘はっくつサイト「DreamTribe」”. ITmedia NEWS. ITmedia. 2022年ねん2月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ これまでとは真ま逆ぎゃくの電子でんし出版しゅっぱんビジネスの可能かのう性せい
^ 「マンガごっちゃ」「マンガごっちゃAce」サービス終了しゅうりょうのお知しらせ. 2022年ねん2月がつ17日にち閲覧えつらん
^ “賞金しょうきん総額そうがく150万まん円えん！2011年ねん一番いちばん面白おもしろかったWebマンガ大賞たいしょう、発表はっぴょう！”. 2015年ねん12月2日にち閲覧えつらん。
^ “リーグ戦せん開催かいさい！豪華ごうか賞金しょうきんとマンガボックス連載れんさい権けんをゲット！”. 2015年ねん12月2日にち閲覧えつらん。