昭あきら公おおやけ(しょうこう、生なま没年ぼつねん不ふ詳しょう)は、春秋しゅんじゅう時代じだいの召の君主くんしゅ。姫ひめ姓せい召氏。
魯の文ぶん公こう5年ねん(紀元前きげんぜん622年ねん)3月がつ辛からし亥い、魯の小しょう君くん成なり風ふうの葬儀そうぎが行おこなわれ、周しゅうの襄じょう王おうは昭あきら公おおやけを派遣はけんし、葬儀そうぎに参加さんかさせた。