沖縄 県 道 36号線
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概要
[区間
[起点 現 道 :沖縄 市 池原 (国道 329号 )- バイパス:
沖縄 市 登川 (国道 329号 、沖縄 自動車 道 沖縄 北 インターチェンジ)
終点 現 道 :うるま市 字 前原 (沖縄 県 道 85号 沖縄 環状 線 )- バイパス:うるま
市 豊原 (沖縄 県 道 33号 具志川 沖縄 線 )
総 延長 ・10.97km(2009年 )実 延長 ・10.34km(2009年 )
通過 自治体
[沖縄 市 -うるま市
交差 する路線
[国道 329号 (起点 )国道 331号 (起点 ・国道 329号 と重複 )沖縄 自動車 道 沖縄 北 インターチェンジ(バイパス起点 )沖縄 県 道 224号 具志川 環状 線 (現 道 ・うるま市 兼箇段 、バイパス・沖縄 市 登川 、うるま市 喜屋武 )沖縄 県 道 75号 沖縄 石川線 (うるま市 喜屋武 )沖縄 県 道 16号線 (現 道 ・うるま市 豊原 -高江洲 、バイパス・うるま市 塩屋 )沖縄 県 道 33号 具志川 沖縄 線 (バイパス終点 )沖縄 県 道 85号 沖縄 環状 線 (現 道 終点 )
重複 路線
[(いずれも
沖縄 県 道 75号 沖縄 石川 線 (うるま市 喜屋武 )沖縄 県 道 16号線 (うるま市 豊原 -高江洲 )
橋梁
[- なかきす
大橋 (560m、バイパス)
路線 バス
[歴史 ・特徴
[- 1953
年 (昭和 28年 )に美里 村 (現 沖縄 市 )池原 -具志川 村 (現 うるま市 )喜屋武 間 を琉球 政府 道 池 間 平良川 線 、同村 高江洲 -幸崎 間 を琉球 政府 道 高江洲 幸崎 線 として指定 。 - 1959
年 (昭和 34年 )に池間 平良川 線 と高江洲 幸崎 線 が統合 、具志川 村 (現 うるま市 )喜屋武 -豊原 の村 道 を昇格 し琉球 政府 道 36号線 となる。 - 1972
年 (昭和 47年 )の本土 復帰 と同時 に政府 道 36号線 が県道 36号線 となる。 - 2011
年 (平成 23年 )12月17日 にうるま市 喜 仲 -豊原 の1.9kmの開通 で沖縄 市 登川 の沖縄 北 インターチェンジ前 からを起点 とするバイパス区間 が全線 開通 。 - この
路線 は全線 にわたって道幅 が小 さく道路 状況 があまりよくないため、現 道 に替 わるバイパスを整備 。1990年代 にバイパス起点 の沖縄 市 登川 - うるま市 喜屋武 まで開通 し、残 りの区間 である同市 喜屋武 -終点 の豊原 の1.9kmが2011年 12月に開通 し全線 開通 。これで沖縄 自動車 道 からうるま市 (特 に中城湾 港 )方面 のアクセスが便利 になる。
関連 項目
[外部 リンク
[沖縄 県 中部 土木 事務所 県道 36号 ・うるま市 喜 仲 -豊原 区間 が開通 (沖縄 タイムス、2011年 12月18日 )