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십행 - 위키백과, 우리 모두의 백과사전

십행

(10행에서 넘어옴)

10행(じゅうぎょう)은 다음의 분류, 그룹 또는 체계의 한 요소이다.[1][2] 이 문서에서는 첫 번째의 보살 수행계위로서의 10행에 대해 다루며 나머지는 해당 문서에서 다룬다.

  1. 10행(じゅうぎょう, 영어: ten practices of bodhisattva for others,[3] ten necessary activities,[2] ten practices[4])은 대승불교보살 수행계위 가운데 특정한 10가지 계위를 말한다.
  2. 10행(じゅうぎょう, 영어: ten practices of bodhisattva[5])은 보살이 행하는 (しん· (悲) · (慈) · (捨) · 불피권(つかれ惓) · 지경서(經書けいしょ· 지세지(世智せち· 참괴(慚愧ざんき· 견고력(堅固けんごりょく· 공양(供養くよう)의 10가지 수행을 말한다.
  3. 10행(じゅうぎょう)은 (· (くち· ()로 짓는 10가지 악행신3(さん· 구4(くちよん· 의3(さん)의 10악(十惡じゅうあく)을 말한다.

보살 수행계위로서의 10행(じゅうぎょう)은 다음의 분류, 그룹 또는 체계의 한 요소이다.[6][7][8]

10행(じゅうぎょう)은 10행심(じゅうぎょうしん)이라고도 하며, 10가지 이타행(利他りたぎょう)을 행하는 단계이다.[9][12] 52위 가운데 10신(じゅうしん)과 10주(じゅうじゅう)는 스스로를 진리에 안착하게 하는 자리행(自利じりぎょう)이다. 이에 비해 10행(じゅうぎょう)은 다른 유정들로 하여금 진리에 안착하게 돕는 이타행(利他りたぎょう)이다.[1][2] 즉, 먼저 스스로 진리에 안착한 후 다시 다른 유정들이 진리에 안착하도록 돕는 것이 10행까지의 흐름이다.

대승불교에서 널리 채택하고 있는 《보살영락본업경》의 52위보살 수행계위에 따르면 10행의 순서와 명칭은 다음과 같다.[13][14]

  1. 환희행(歡喜かんきゆき)
  2. 요익행(にょうえきぎょう)
  3. 무진한행(瞋恨ぎょう) 또는 무에한행(恚恨ぎょう)
  4. 무진행(無盡むじんぎょう)
  5. 이치란행(はなれ亂行らんぎょう)
  6. 선현행(ぜん現行げんこう)
  7. 무착행(ちょぎょう)
  8. 존중행(尊重そんちょうぎょう)
  9. 선법행(ぜんほうぎょう)
  10. 진실행(實行じっこう)

10행(じゅうぎょう)

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(1) 환희행(歡喜かんきゆき)

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(2) 요익행(にょうえきぎょう)

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(3) 무진한행(瞋恨ぎょう)·무에한행(恚恨ぎょう)

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(4) 무진행(無盡むじんぎょう)

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(5) 이치란행(はなれ亂行らんぎょう)

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(6) 선현행(ぜん現行げんこう)

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(7) 무착행(ちょぎょう)

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(8) 존중행(尊重そんちょうぎょう)

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(9) 선법행(ぜんほうぎょう)

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(10) 진실행(實行じっこう)

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참고 문헌

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각주

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  1. 星雲せいうん, "じゅうぎょう". 2013년 4월 12일에 확인
    "じゅうぎょう:   (いち)菩薩ぼさつ修行しゅぎょうじゅうかいちゅうゆびだいじゅう一至第三十位所修之十種利他行。またさくじゅうぎょうしんそく:(いち)歡喜かんきぎょう菩薩ぼさつ以無りょう如來にょらいみょうとく隨順ずいじゅんじゅうぽう。()にょうえきぎょうぜんのう利益りえき一切いっさい眾生。(さん)瞋恨ぎょうおさむ忍辱にんにくはなれ瞋怒,けん卑恭けいがい自他じたたい怨能にん。(よん)無盡むじんぎょうまたつくこごめたわわぎょう菩薩ぼさつぎょうだい精進しょうじん發心ほっしん一切いっさい眾生,れい至大しだい涅槃ねはん而無たゆ。()はなれ亂行らんぎょう常住じょうじゅう正念しょうねん散亂さんらん,於一切いっさいほうらん。(ろく)ぜん現行げんこうゆうほう三業さんぎょう寂滅じゃくめつばくちょ,而亦捨教眾生。(なな)ちょぎょうしょちり剎供ふつ求法ぐほう心無こころないやあし,而亦以寂滅じゃくめつかん諸法しょほう一切いっさいしょちょ。(はち)尊重そんちょうぎょう尊重そんちょう善根ぜんこん智慧ちえとうほう悉皆しっかい成就じょうじゅ由之よしゆきさらぞう修二しゅうじ利行としゆき。(きゅう)ぜんほうぎょうとく四無礙陀羅尼門等法,成就じょうじゅ種種しゅじゅぜんほう,以守護しゅご正法しょうぼうれいふつしゅぜっ。(じゅう)實行じっこう成就じょうじゅ第一義だいいちぎたいこれ,如說能行よしゆき,如行のうせつぎょう相應そうおうしょくこころみなじゅん
     おさむじゅうぎょう目的もくてきゆうよん:(いち)いや有為ゆうい。()求菩提くぼて滿まん佛德ぶっとく。(さん)よく現在げんざい來世らいせちゅうすくい眾生。(よん)もとめ實際じっさいあかしほう如。以是おさむ諸行しょぎょうゆうせき菩薩ぼさつ於何かいおさむじゅうぎょう經論きょうろんある以為さんけんいちあるろくしゅせい中之なかのせいしゅせいあるちゅうかて。〔きゅう華嚴けごん經卷きょうかんじゅういちじゅうぎょうひん大佛だいぶついただきくび楞嚴經卷きょうかんはち大乘だいじょう義章よしあきまき十四とし華嚴けごん五教ごきょうあきらまき
     ()菩薩ぼさつじゅうしゅ修行しゅぎょうそく:(いち)しんじ信仰しんこうふつほう。()悲,拔眾せい。(さん)慈,ほどこせらくあずか眾生,たいしょ眾生而起眾生えん眾生實體じったい自性じしょう而起ほうえんかん五蘊之空而起無緣。(よん)捨,ぎょう內外ほどこせれい眾生しんやす。()つかれ倦,ゆびぎょう世間せけん出世間しゅっせけんこれぎょう而不つかれ倦。(ろく)經書けいしょゆび五明ごみょう。(なな)世智せちあかつき世間せけん實際じっさいこと。(はち)慚愧ざんきはじ罪過ざいか而生慚愧ざんき。(きゅう)堅固けんごりょくもり佛道ぶつどう而不退すさしつさらのう向上こうじょう轉進てんしん。(じゅう)供養くよう供養くようしょふつ及如其教せつ修行しゅぎょう。〔きゅう華嚴けごん經卷きょうかんじゅうさん菩薩ぼさつ經卷きょうかんさんまきななじゅう經論きょうろんまきさん
     (さん)じゅうぎょうぜんほうそく:(いち)慈悲じひぎょう殺生せっしょう),()少欲しょうよくぎょう偷盜),(さん)きよし梵行(邪淫じゃいん),(よん)たいぎょう妄語もうご),()あきらとしぎょう飲酒いんしゅ),(ろく)護法ごほうぎょうせつじん),(なな)いき惡推わるずい善行ぜんこう自讚じさん毀他),(はち)ざいほう施行しこう慳法ざい),(きゅう)忍辱にんにくぎょう瞋恚しんに),(じゅう)たたえ三寶さんぼうゆき。〔ぜん戒篇〕
     (よん)またゆびくち所行しょぎょうじゅうしゅあく行為こういしょうため十惡じゅうあく。(まいり閱「十善じゅうぜん十惡じゅうあく」468) p429" 인용 오류: 잘못된 <ref> 태그; "FOOTNOTE星雲せいうん"[httpetextfgsorgtwetext6search-1-detailaspDINDEX1962DTITLEA4QA6E6 じゅうぎょう]". 2013년 4월 12일에 확인"이 다른 콘텐츠로 여러 번 정의되었습니다
  2. 佛門ぶつもんもう, "じゅうぎょう". 2013년 4월 12일에 확인
    "じゅうぎょう:
    出處しゅっしょ: A Dictionary of Chinese Buddhist Terms, William Edward Soothill and Lewis Hodous
    解釋かいしゃく: The ten necessary activities in the fifty-two stages of a bodhisattva, following on the じゅうしんand じゅうじゅう; the two latter indicate personal development 自利じり. These ten lines of action are for the universal welfare of others 利他りた. They are: joyful service; beneficial service; never resenting; without limit; never out of order; appearing in any form at will; unimpeded; exalting the pāramitās amongst all beings; perfecting the Buddha-law by complete virtue; manifesting in all things the pure, final, true reality.
    出處しゅっしょ: ちん義孝よしたかへん, 竺摩法師ほうし鑑定かんてい, 《佛學ぶつがく常見つねみ辭彙じい
    解釋かいしゃく: 菩薩ぼさつじゅう修行しゅぎょうちゅうだいさんじゅうめいじゅうぎょういん菩薩ぼさつけいじゅうしんじゅうじゅうやめ成佛じょうぶつ滿足まんぞく自利じりふく須長すながよう利他りたこうぎょうじゅうぎょうまためいじゅうちょうやしなえいち隨順ずいじゅん眾生,隨喜ずいき功德くどくめい歡喜かんきぎょうにょうとぎ眾生,使つかいとくほうめいにょうえきぎょうさんひとし眾生,其過,めい瞋恨ぎょうよんさんさいじゅうぽう化身けしん無盡むじんめい無盡むじんぎょうりょうたち法門ほうもん,悉無錯誤さくごめいはなれ亂行らんぎょうろくすんではなれみだれのりのうげん諸相しょそうどう圓融えんゆうめいぜん現行げんこうなな十方じっぽう虛空こくう滿足まんぞく微塵みじん,於一ちりちゅうげん十方じっぽうかい塵界じんかい交現,あいとめ礙,めいちょぎょうはちえん般若はんにゃなりちょぎょうろくちゅうとくみこと般若はんにゃめい尊重そんちょうぎょうきゅうみょうかんとしちゅうあらわ圓融えんゆういさおのういれしょ佛法ぶっぽう軌中,めいぜんほうぎょうじゅう圓融えんゆういさおしょう清淨せいじょう無為むいせいみょうちぎり真實しんじつめいしん實行じっこう
    出處しゅっしょ: ちょうぶく佛學ぶつがくだい辭典じてん
    解釋かいしゃく: (術語じゅつご菩薩ぼさつ修行しゅぎょう,雖於じゅうしんじゅうじゅう滿足まんぞく自利じりしか利他りたこれぎょう未滿みまん不可ふかけい此目:いち歡喜かんきゆきため佛子ぶっし菩薩ぼさつ以如らいみょうとく隨順ずいじゅんじゅうぽう也。にょうえきぎょう利益りえき一切いっさい眾生也。さん瞋恨ぎょう自覺じかくさとしたがえぎゃくしゃまた曰無恚恨。たがえぎゃくよん無盡むじんぎょうずい眾生るい而現其身,さんせい平等びょうどう通達つうたつじゅうぽう利他りたこれぎょう無盡むじん也。はなれ亂行らんぎょう種種しゅじゅ法門ほうもん不同ふどうしか一切合同而無差誤也。ろくぜん現行げんこう,以離らんのう於同るいちゅうげん異相いそう,於一いち異相いそうかくげん同相どうしょうどう圓融えんゆう也。ななちょぎょう,十方虛空滿足微塵於一一塵中現十方界,塵界じんかいとめ礙也。はち尊重そんちょうぎょうまた曰難とくぎょう以前いぜん種種しゅじゅ現前げんぜんみな般若はんにゃ觀照かんしょう力也りきや於六度中特尊重般若波羅蜜。きゅうぜんほうぎょう圓融えんゆう德能とくのうしげる十方諸佛之軌則也。じゅう實行じっこう以前いぜん圓融えんゆういさおしょういちいちみな清淨せいじょう一真かずまさ為之ためゆきせい本來ほんらいつね恒也つねや。【まいり: じゅう
    出處しゅっしょ: あきら一如いちにょ三藏さんぞうほうすう
    解釋かいしゃく: じゅうぎょうしゃいいゆかりぜんじゅうじゅうしんおさむこう滿まんやめなり佛子ぶっし自得じとくおのれ,而利これぎょう未成みせい廣行ひろゆきにょうえき隨順ずいじゅん眾生,れい歡喜かんきしかくだりゆうあさふかはじめ歡喜かんきおわりいたり真實しんじつ,而成じゅうしゅ也。
    ##〔いち歡喜かんきゆき〕,いいゆかりぜんじゅうじゅうしんおさむこう滿まんやめなり佛子ぶっしふつみょうとくのうじゅうぽう剎土,隨順ずいじゅんにょうえき眾生,自他じた俱喜。けいうん成佛じょうぶつやめ具足ぐそく無量むりょう如來にょらいみょうとく十方じっぽう隨順ずいじゅんめい歡喜かんきぎょう。(剎,梵語ぼんごうん剎摩,はなげん土田つちた。)
    ##〔にょうえきぎょう〕,いいぜん推妙とくにょうえき眾生,使つかいとくほうなま猒想。けいうんぜんのう利益りえき一切いっさい眾生,めいにょうえきぎょう
    ##〔さん瞋恨ぎょう〕,いい瞋恨せい於違こばめすんでのう自覺じかくまたのうさとし自他じたけんなりのり瞋恨也。けいうん自覺じかくさととくたがえこばめめい瞋恨ぎょう
    ##〔よん無盡むじんぎょう〕,いいずい眾生るい化現けげん其身,轉化てんか無窮むきゅう,而益ぶつ無盡むじん,豎遍さんさいよこしゅうじゅうぽう通達つうたつ無礙むげけいうん種類しゅるい出生しゅっしょうきゅう未來みらいぎわ三世さんぜ平等びょうどう十方じっぽう通達つうたつめい無盡むじんぎょう。(さんきわしゃそく過去かこ現在げんざい未來みらいさんせい也。)
    ##〔はなれ亂行らんぎょう〕,いいみょうさとしりょうたち一切いっさい法門ほうもん,雖各不同ふどう悉皆しっかいかえり一理いちり,而無あやまけいうん一切いっさい合同ごうどう種種しゅじゅ法門ほうもんとくあやまめいはなれ亂行らんぎょう
    ##〔ろくぜん現行げんこう〕,いい由無よしな亂行らんぎょうのう於同るいちゅう顯現けんげん異相いそう;於異しょうちゅうゆうどう圓融えんゆう,互現自在じざいけいうんすなわち於同ちゅう顯現けんげんぐんいちいち異相いそう各各おのおのどうめいぜん現行げんこう
    ##〔ななちょぎょう〕,ちょそく無礙むげ義也よしやいいよしぜんげんこれぎょうたかし圓融えんゆう,以滿そら微塵みじんいちいちちりちゅうげん十方じっぽうかい,而塵しょう不壞ふえ塵界じんかい交現,しょうだい無礙むげけいうんげんちりげんかいあいとめ礙,めいちょぎょう
    ##〔はち尊重そんちょうぎょう〕,いいぜんちょぎょうちゅうげんちりげんかいみな般若はんにゃ觀照かんしょうちからしか般若はんにゃろく中稱ちゅうしょうためだいいちいい至尊しそんいたりじゅう矣。けいうん種種しゅじゅ現前げんぜん,咸是だいいち波羅蜜はらみつめい尊重そんちょうぎょう。(梵語ぼんご般若はんにゃはなげん智慧ちえろくしゃいち布施ふせ持戒じかいさん忍辱にんにくよん精進しょうじん禪定ぜんじょうろく智慧ちえ也。梵語ぼんご波羅蜜はらみつはなげんいた彼岸ひがん。)
    ##〔きゅうぜんほうぎょう〕,いい於妙かんとしちゅう種種しゅじゅあきらげん,以顯圓融えんゆうとく十方じっぽう諸佛しょぶつ,莫不圓融えんゆう而為法則ほうそくけいうん如是にょぜ圓融えんゆう能成よしなり十方じっぽう諸佛しょぶつ軌則,めいぜんほうぎょう
    ## 〔じゅう實行じっこう〕,いいぜん圓融えんゆういさおしょう,一一皆是無為真實之性,しかせいおこりおさむのりしょ修之のぶゆきぎょう真實しんじつ矣。けいうん:一一皆是清淨無漏,いち無為むいせい本然ほんぜんめいしん實行じっこう
    ぺーじすう: 楞嚴けい
    出處しゅっしょ: あきら一如いちにょ三藏さんぞうほうすう
    解釋かいしゃく: こうそくすすむおもむきいいぎょう此行,のりのうすすむこう於果,めいためぎょういち歡喜かんきぎょうにょうえきぎょうさんたがえ逆行ぎゃっこうよんこごめたわわぎょう亂行らんぎょうろくぜん現行げんこうななちょぎょうはちなんとくぎょうきゅうぜんほうぎょうじゅう實行じっこう。" 인용 오류: 잘못된 <ref> 태그; "FOOTNOTE佛門ぶつもんもう"[httpdictionarybuddhistdoorcomword33884E58D81E8A18C じゅうぎょう]". 2013년 4월 12일에 확인"이 다른 콘텐츠로 여러 번 정의되었습니다
  3. 고려대장경연구소, "십행 じゅうぎょう". 2013년 4월 12일에 확인
    "십행 じゅうぎょう
    * ⓟ
    * ⓣ
    * ⓢ
    * ⓔten practices of bodhisattva for others
    1]보살이 이타행을 실천하는 단계의 열 가지 과정. 보살의 52위() 중에서 제21위부터 제30위까지. 1, 법공(ほうそら)에 들어가 사견으로 동요되지 않는 환희행(歡喜かんきゆき). 2, 항상 중생을 교화하여 이롭게 하는 요익행(にょうえきぎょう). 항상 인내하여 사람들을 거역하지 않는 무위역행(たがえ逆行ぎゃっこう). 4, 대정진으로 일체중생을 열반으로 이끌고자 발심하여 방심하지 않는 무굴요행(こごめたわわぎょう). 5, 무명으로 인해 교란되지 않는 무치란행(亂行らんぎょう). 6, 항상 불국토에 출현하여 살아가는 선현행(ぜん現行げんこう). 7, 공견(空見そらみ)과 유견(ゆう)에 집착하지 않는 무착행(ちょぎょう). 8, 얻기 어려운 선근을 성취하는 난득행(なんとくぎょう). 9, 법을 사람들에게 설해 주는 선법행(ぜんほうぎょう). 10, 중도의 진실한 이치를 깨닫는 진실행(實行じっこう)."
  4. ddb, "じゅうぎょう". 2013년 4월 12일에 확인
    "じゅうぎょう:
    Pronunciations: [py] shíxíng [wg] shih-hsing [hg] 십행 [mc] siphaeng [mr] siphaeng [kk] ジュウギョウ [hb] jūgyō
    Basic Meaning: ten practices
    Senses:
    # Ten of the fifty-two stages じゅう of the career of a bodhisattva taught in the Mahāyāna Sūtras. These stages are practices for the benefit of others. They come after the ten abodes じゅうじゅう and before the ten dedications of merit じゅうまわりむこう. They are:
    歡喜かんきぎょう — The 'practice of giving joy.' Selfless giving to sentient beings by the bodhisattva, wherein he has no feeling of desire for reward.
    にょうえきぎょう — 'beneficial practice.' Here the bodhisattvas maintain pure self control and their minds have no attachment to color or form, sound, fragrance, flavor or feeling.
    たがえ逆行ぎゃっこう —The 'practice of non-opposition.' The practice by bodhisattvas of continuous forbearance and tolerance; being humble and respectful, harming neither self nor others.
    こごめたわわぎょう —The 'practice of indomitability.' The cultivation by bodhisattvas of great, unsurpassed energy. They become naturally free from the three poisons of greed, hatred and delusion.
    亂行らんぎょう —The 'practice of nonconfusion.' The practice in which bodhisattvas perfect right mindfulness, their minds are free from distraction and disturbance, firm and imperturbable, consummately pure, immeasurably vast, without any delusion or confusion.
    ぜん現行げんこう —The 'practice of skillful manifestation.' The bodhisattvas are pure in thought, word and deed; they abide in non-acquisition and demonstrate non-acquisitive thought, word and deed.
    ちょぎょう —The 'practice of nonattachment.' In this practice, bodhisattvas, with minds free from attachment, can in every successive instant enter into countless worlds and adorn and purify these countless worlds, their minds free from attachment to anything in these worlds.
    なんとくぎょう —The 'practice of that which is difficult to attain.' Here, bodhisattvas perfect inconceivable wholesome roots which are difficult to attain, and supreme understanding of the Buddha's teaching which is difficult to attain.
    ぜんほうぎょう —The 'practice of good teachings.' Here, bodhisattvas act as pure, cool reservoirs of truth for the sake of beings of all worlds—celestial and human beings, devils and gods, ascetics and priests, etc.
    實行じっこう —The 'practice of truth.' Bodhisattvas perfect true speech—they can act in accord with what they say, and speak according to what they do. [Charles Muller]
    # The ten stages of profiting others: (1) [Charles Muller]
    # [fr] les dix pratiques [Paul Swanson]
    # [fr] la joyeuse, l'abondance des bienfaits, l'absence de répugnance, l'inépuisabilité, l'absence de sottise, l'apparition de bien, l'absence d'attachement, la vénérable, les dharma de bien, la Réalité. [Paul Swanson]
    [Dictionary References]
    Bukkyō jiten (Ui) 500
    Bulgyo sajeon 545a
    Zengaku daijiten (Komazawa U.) 481d
    Japanese-English Buddhist Dictionary (Daitō shuppansha) 147a/163
    Bukkyōgo daijiten (Nakamura) 652a
    Fo Guang Dictionary 429
    Ding Fubao
    Bukkyō daijiten (Mochizuki) (v.1-6)2232a,1214c
    Bukkyō daijiten (Oda) 908-2"
  5. 고려대장경연구소, "십행 じゅうぎょう". 2013년 4월 12일에 확인
    "십행 じゅうぎょう
    * ⓟ
    * ⓣ
    * ⓢ
    * ⓔten practices of bodhisattva
    1]보살의 열 가지 수행. 1, 삼보를 믿는 신(しん). 2, 비(悲). 3, 자(慈). 4, 안팎의 양쪽으로 보시하는 사(捨). 5, 세간과 출세간의 수행에 노력하는 불피권(つかれ惓). 6, 다섯 가지 학문을 아는 지경서(經書けいしょ). 7, 세간의 사리를 아는 지세지(世智せち). 8, 참괴(慚愧ざんき). 9, 스스로 지키고 다시 진전하는 견고력(堅固けんごりょく). 10, 부처님들을 공양하고 설한 대로 수행하는 것."
  6. 星雲せいうん, "じゅう". 2013년 4월 9일에 확인
    "じゅう:  大乘だいじょう菩薩ぼさつじゅうしゅかいそくじゅうしんじじゅうじゅうじゅうぎょうじゅう迴向、じゅうとうさとしみょうさとし。此等菩薩ぼさつかいしょ經論きょうろん所說しょせつ不一ふいつ,如華嚴經けごんきょうせつじゅうじゅうじゅうぎょうじゅう迴向、じゅうふつとうよんじゅういち仁王におう經卷きょうかんじょう菩薩ぼさつ教化きょうかひんせつ十善じゅうぜんさんけんさんじゅうしんじゅうふつとうじゅういち菩薩ぼさつ瓔珞ようらく本業ほんぎょうけいそく舉前十信與四十二賢聖位,しょうためじゅう信心しんじんじゅうしんじゅうじゅうぎょうこころじゅう迴向しんじゅうこころにゅう法界ほうかいしん寂滅じゃくめつしん大佛だいぶついただきくび楞嚴經卷きょうかん八更於十信之前說乾慧地,於十迴向之後加煖、いただきしのべだい一法いっぽうとうよん善根ぜんこんごうためじゅうななかい。其中,瓔珞ようらくけいしょ舉之じゅう名義めいぎせいあし無缺むけつこうため大乘だいじょう諸家しょかしょ採用さいよう,其名すうため:(いち)じゅう信心しんじんそく信心しんじんねんしん精進しょうじんしんとしこころていしん退すさこころ、迴向しん護法ごほうしん戒心かいしんねがいしん。()じゅうしんじゅう即發そくはつこころじゅうこころじゅう修行しゅぎょうこころじゅうなましんじゅう方便ほうべんこころじゅうせいしんじゅう退すさこころじゅうわらわ真心まごころじゅう法王ほうおうこころじゅう、灌頂こころじゅう。(さん)じゅうぎょうこころそく歡喜かんきしんぎょうにょうえきしんぎょう瞋恨しんぎょう無盡むじんしんぎょうはなれ亂心らんしんぎょうぜんげんしんぎょうちょしんぎょう尊重そんちょうしんぎょうぜんほうしんぎょう真實しんじつしんぎょう。(よん)じゅう迴向しんそく救護きゅうご一切眾生離相迴向心、不壞ふえ迴向しんひとし一切いっさいふつ迴向しんいたり一切いっさいしょ迴向しん無盡むじん功德くどくぞう迴向しん隨順ずいじゅん平等びょうどう善根ぜんこん迴向しん隨順ずいじゅんとうかん一切眾生迴向心、如相迴向しんばく解脫げだつ迴向しん法界ほうかい無量むりょう迴向しん。()じゅうこころそくよん無量むりょうしんじゅう善心ぜんしん明光めいこうしん、焰慧しん大勝たいしょうしん現前げんぜんしんなましん不思議ふしぎしんとしひかりしん、受位しんだい四十一地之心稱為入法界心,そくためとうさとしだい四十二地之心稱為寂滅心,そくためみょうさとし。此中,じゅうじゅうじゅうぎょうじゅう迴向、じゅうとうさとしあずかみょうさとしはい習種せいせいしゅせいみちしゅせいひじりたねせいとうさとしせいみょうさとしせいとう。〔はりやく大乘だいじょうろんしゃくまきなな瑜伽ゆがろんりゃく纂卷じゅう法華經ほけきょうげんまきよんなり唯識ゆいしき論述ろんじゅつまききゅうまつ菩薩戒ぼさつかい疏卷じょう華嚴經けごんきょうさがせげんまきいたりまきじゅうよん〕(まいり閱「菩薩ぼさつかい」5221) p1044"
  7. 佛門ぶつもんもう, "じゅう". 2013년 4월 11일에 확인
    "じゅう:
    出處しゅっしょ: A Dictionary of Chinese Buddhist Terms, William Edward Soothill and Lewis Hodous
    解釋かいしゃく: The fifty-two stages in the process of becoming a Buddha; of these fifty-one are to bodhisattvahood, the fifty-second to Buddhahood. They are: Ten じゅうしん or stages of faith; thirty of the さんけん or three grades of virtue i. e. ten じゅうじゅう, ten じゅうぎょう, and ten じゅうまわりむこう; and twelve of the three grades of せい holiness, or sainthood, i. e. ten , plus とうさとし and みょうさとし. These are the Tiantai stages; there are others, and the number and character of the stages vary in different schools.
    出處しゅっしょ: ちん義孝よしたかへん, 竺摩法師ほうし鑑定かんてい, 《佛學ぶつがく常見つねみ辭彙じい
    解釋かいしゃく: 菩薩ぼさつよし凡夫ぼんぷいた成佛じょうぶつ,一共要經過五十二個階位,そくじゅうしんじじゅうじゅうじゅうぎょうじゅう迴向、じゅうとうさとしみょうさとし。十信是由十住中的第一發心住內,ふんひらけ另立てきわかはた其縮にゅう發心ほっしんじゅう內,のりただゆうよんじゅうしょう大乘だいじょうじょう
    出處しゅっしょ: ちょうぶく佛學ぶつがくだい辭典じてん
    解釋かいしゃく: じゅう===(術語じゅつごあきら菩薩ぼさつじょうかいしょ經論きょうろん所說しょせつ種種しゅじゅ不同ふどう。如大日經にっけいじゅうじゅう而明じゅうまたどうけいあかりじゅうじゅうしょう天王てんのう般若はんにゃけいあかりじゅうじゅうさとしろんあかりさん乘合のりあいせつじゅう金光かねみつあきらけいあかり十地妙覺之十一位,唯識ゆいしきろんあかり十住十行十迴向十地妙覺之四十一位,さとしろん加入かにゅうとうさとしあかりよんじゅうよんじゅうかど是也これや),仁王におう般若はんにゃけいあかり十信十住十行十迴向十地妙覺之五十一位,華嚴經けごんきょう菩薩ぼさつ瓔珞ようらくけいとう加入かにゅうとうさとしあかりじゅう日本にっぽん弘法ぐほう秘藏ひぞう於十しんじじゅうじゅうじゅうぎょうじゅう迴向十地加入十迴向終之煖頂忍世第一四善根而明五十四位。くび楞嚴けい加入かにゅうとうさとしみょうさとし而明じゅうろく已上いじょうしょ分別ふんべつ凡聖そく大日だいにちけいじゅうはつさんため凡位,ななためけんひじりさとしろんじゅうはつため凡位,はちためけんひじりかち天王てんのう金光かねみつあきらけいじゅうじゅういちみなためひじり唯識ゆいしきろんよんじゅういち,十住十行十迴向之三十為賢位,じゅうみょうさとためひじり天台てんだいべつきょう華嚴けごんおわりきょうこれじょう也。わかしたがえ二宗圓教之乘位,のりみなひじり也。さとしろんよんじゅうまたじゅん此可華嚴けごんとうじゅうはつじゅうしんため凡位,不入ふにゅうけんひじりじゅうぎょうむかいさんざいべつきょうおわりきょうためけんざいえんきょうためひじりじゅうとうみょうじゅうざいべつきょうおわりきょうひじりまた於圓きょうためひじりこうじゅうよんじゅうろくまたじゅん此可ようけんきよしこれ共有きょうゆうよんじゅうりょうとう曰:「仁王におう華嚴けごん瓔珞ようらくゆうばばふさが戒經とうみなせつよんじゅうけんきよし不言ふげんじゅう。」此中法相ほうしょうむねようよんじゅういち華嚴けごんはじめきょうようじゅう,其終えんきょうようよんじゅう天台てんだいべつえんきょうようじゅういまたいむね而示のりじゅうふんためななまたぶんため凡聖,凡與きよしまたかくぶんため天台てんだいよんきょう曰:「華嚴けごんあかり十住十行十迴向為賢,じゅうためきよしみょうさとしためぼとけそくよんじゅういち),瓔珞ようらくあかりじゅう金光かねみつあきらただしあかりじゅう佛果ぶっかしょう天王てんのうあかりじゅう涅槃ねはんあかりぎょう如是にょぜしょけい增減ぞうげん不同ふどうしゃ界外かいげ菩薩ぼさつずい利益りえきあにとく定說ていせつしかしゅうあし莫過瓔珞ようらくいまかれりゃくあきら菩薩ぼさつれきだんしょうこれしょう。」##【圖像ずぞう: T0024.JPG 刪減】"
  8. 星雲せいうん, "菩薩ぼさつかい". 2013년 4월 10일에 확인
    "菩薩ぼさつかい:  ゆび菩薩ぼさつ初發しょはつ菩提心ぼだいしん累積るいせき修行しゅぎょう功德くどく,以至たち佛果ぶっか,其間しょれきけい各階かくかい通常つうじょう以「あるしんしょう,如じゅうしんまたたたえじゅう信心しんじん)、じゅう迴向またたたえじゅう迴向しんとうひとしため菩薩ぼさつかい名稱めいしょうしかゆうせき菩薩ぼさつかい名義めいぎしょ經論きょうろん所說しょせついちれい如發こころじゅうこころじゅうとうじゅうじゅうせつざい古代こだい原本げんぽん涵蓋菩薩ぼさつ修行しゅぎょう全部ぜんぶかいいたり後世こうせいのり僅相とう於「じゅう以前いぜん三賢位之初位而已,故知こち菩薩ぼさつかいせつまたまいずい教理きょうり發展はってん而更へん。於四じゅういちじゅういちじゅう、五十七位等各種菩薩階位說之中,いにしえ以降いこう菩薩ぼさつ瓔珞ようらく本業ほんぎょうけいしょ舉之じゅうせつじゅうしんじゅうじゅうじゅうぎょうじゅう迴向じゅう地位ちいとうさとしみょうさとし),以名義之よしゆき整然せいぜん無缺むけつ,而廣ため一般いっぱん採用さいよう。如表いちしょしめせ
     またかく經論きょうろんゆう不同ふどう說法せっぽう,如表
     かく宗派しゅうは菩薩ぼさつかい主張しゅちょうまた不同ふどう,玆舉唯識ゆいしき華嚴けごん天台てんだいとうさん大宗たいそうせつ:(いち)唯識ゆいしきむねよんじゅういちせつ,其異於瓔珞經じゅうせつしゃがかりはたじゅうしん包含ほうがん於「じゅうじゅうちゅうはつじゅう,「とうさとし包含ほうがん於「じゅうちゅうだいじゅう圓滿えんまん成就じょうじゅこれそく最終さいしゅうこれ)。また於「じゅう迴向しんだい十迴向開衍出糓位、いただきにんだい一法いっぽうとうよん善根ぜんこんこれ,而以十地以前三十心之前二十九心(そくじゅうじゅうしんじゅうぎょうこころ、十迴向之前九迴向心)及第きゅうだいさんじゅうしんだいじゅう迴向しんいち部分ぶぶんため大乘だいじょうじゅん解脫げだつぶん」(そくさんけん),以第さん十迴向心之另一部分為「大乘だいじょうじゅんけつぶん」(そくよん善根ぜんこん)。
     ゆうせきじゅうしん」,とうだい西明寺さいみょうじこれえんはかべつだてりょうたね異說いせつ:(1)主張しゅちょうゆう位地いちじゅうしん」,そくみとめため進入しんにゅうはつじゅうまえ,必有「ぜん方便ほうべんこれかい,此即常行つねゆきじゅうしんてきじゅうじゅん名字みょうじ菩薩ぼさつ。(2)主張しゅちょうくだりかいじゅうしん」,そくゆび所有しょゆうはつじゅう以上いじょう菩薩ぼさつしょ共通きょうつうおさむしょうじゅうしんえんはかあずか我國わがくに唯識ゆいしき宗之むねゆき基本きほんため同門どうもん兄弟きょうだい,一生致力於唯識學之研習、講說こうせつ著作ちょさくしかまいゆう論述ろんじゅつ,必多批駁窺基せつ,且亦當時とうじ唯識ゆいしきがく正統せいとう解釋かいしゃくため唯識ゆいしきかいしゃ如上じょじょうりょうたね異說いせつそくためれきらいゆうせきじゅうしんごく特殊とくしゅ觀點かんてん
     ()華嚴宗けごんしゅう以所ばんりつ五教ごきょうべつ而有すうしゅ菩薩ぼさつせつそく:(1)小乘しょうじょうきょう,於「どう以前いぜんゆうよん善根ぜんこん方便ほうべん。(2)大乘だいじょうはじめきょうまたぶんりょうたねそく:1.迴心きょうそく引導いんどうほうじょう進入しんにゅう大乘だいじょうきょうじゅん小乘しょうじょうなみ根據こんきょ天台宗てんだいしゅうさんじょうどもじゅうこれせつ,而有いぬいとしせい菩薩ぼさつふつとうじゅう。2.直進ちょくしんきょうそく直進ちょくしん大乘だいじょうきょう包含ほうがんじゅう信之のぶゆきかい共有きょうゆうじゅういち,而以「じゅう迴向」以上いじょうため退位たいい」,またそく素質そしつ能力のうりょく差別さべつ上根じょうこんしゃ中根なかねしゃ下根げこんしゃさんしゅじん分別ふんべつ於第ななじゅうじゅう迴向、はつとうかいにゅう於不退轉たいてん。(3)おわりきょういい十信位之菩薩尚未證得不退位之境地而僅有其行,だてじゅうしんせつ,僅立よんじゅういちまた於此よんじゅういちちゅう,以初じゅうため退位たいい。(4)ひたぶるきょう,於此きょうちゅうわかのう一念不生而顯理斷惑,そくのうとうしたちぎりにゅうふつたて菩薩ぼさつ。(5)えんきょうふんためりょうたね:1.どうきょういちじょうまただて特別とくべつ,而攝いれまえよんきょうかい。2.べつきょういちじょう,於「くだりぬのもん」雖立ゆう菩薩ぼさつかい次第しだいしかざい圓融えんゆうもん」,のり主張しゅちょう於一位之中即具足一切之位,みとめため十信位圓滿成就之際即可成佛,しょうためしんじ滿まん成佛じょうぶつ」。
     (さん)天台宗てんだいしゅうしょばんぞうつうべつえんとうほうよんきょうちゅうつうべつえん三教均配有菩薩階位:(1)どおりきょうはい以「さんじょうどもじゅうこれかいそくいぬいとしせいとうじゅうまたたたえどおりきょうじゅうため菩薩ぼさつ聲聞しょうもんえんさとしとう三乘之人所共修之十種階位。(2)べつきょう,以菩薩ぼさつ瓔珞ようらく本業ほんぎょうけい所說しょせつじゅうため其位しかしょうじゅう歸納きのうなりしんじじゅうくだりむかいひとしさとし)、みょうさとし)」とうななまたはた七科總結為凡、きよしりょうだいこうそく於五じゅうちゅう,以「じゅうしんためそと凡」とめふくさん惑中「さかい內」惑、思惑おもわくかいゆびよくいろ無色むしょくとう三界さんがい),而以じゅうじゅうじゅうぎょうじゅう迴向ため「內凡」(以至とめふく界外かいげ無明むみょう惑),以初以後いごためきよしまた於聖なか,以十地與等覺為聖位之「よし」,而以みょうさとためはて」。(3)えんきょうえんきょう教義きょうぎ主張しゅちょう所有しょゆう存在そんざい本來ほんらいそく具足ぐそくさんせん諸法しょほう本體ほんたい而言,ふつあずか眾生平等びょうどうしか現象げんしょうじょうゆう迷悟差異さい實踐じっせん立場たちば而言,またむべゆう修行しゅぎょうかいとうとげりつろく即位そくいこれせつ,以令修行しゅぎょうしゃ捨離卑下ひげじょう慢之しん。另又藉別きょうじゅうらい說明せつめいえん教之のりゆきじゅうしんまえ增加ぞうかひん弟子でしいち同時どうじえん教之のりゆきじゅうじゅう相當そうとう於別きょうじゅう地位ちい」。如表しょしめせためろく即位そくいあずかじゅう配列はいれつ關係かんけい
     またえんきょう菩薩ぼさつかいまたはい於鐵じゅうしん)、どうじゅうじゅう)、銀輪ぎんりんじゅうぎょう)、金輪かなわじゅう迴向)、琉璃じゅう)、あまとうさとしとうろくりん,以轉聖王せいおうたからのう摧毀一切いっさい武器ぶき喻每一階位皆能斷除煩惱。
     於上記じょうき各種かくしゅかいちゅう,十信位之菩薩唯名無實,しょうため名字みょうじ菩薩ぼさつ」,あるじゅうぜんしんしょう菩薩ぼさつ」。同時どうじはつじゅう以後いご菩薩ぼさつゆかり於信成就じょうじゅさい退すさしつしょうまえさんじゅうしんじゅうじゅうじゅうぎょうじゅう迴向)ためしん相應そうおう」。またいぬいとしとうじゅうだいせい以上いじょう菩薩ぼさつ,及歡喜かんきとうじゅうだいはち不動ふどう以上いじょうあるはつ歡喜かんき菩薩ぼさつ,以悲憫、憶念おくねん一切いっさい眾生,なお如母憶子,またしょう一子いっし菩薩ぼさつ日本にっぽん淨土真宗じょうどしんしゅうそく以一子地配於初歡喜地,作為さくい信心しんじんげんえき(此世利益りえき),あるけん作為さくいとうえき來世らいせ利益りえき)。此外,せいおや淨土じょうどろん一書中載及「教化きょうか」,ゆび菩薩ぼさつ教化きょうか場所ばしょあるかいさく菩薩ぼさつかいわかかいさくかいのり相當そうとう於第はち以上いじょう。〔仁王におう般若はんにゃ波羅蜜はらみつ經卷きょうかんじょう菩薩ぼさつ教化きょうかひんだいしな般若はんにゃ經卷きょうかんろくはつおもむきひん、梵網經卷きょうかんじょう大佛だいぶついただきくび楞嚴經卷きょうかんはちきゅう華嚴けごん經卷きょうかんはちじゅうじゅうひん」、まき十一といちじゅうぎょうひん」、まき十四としじゅう迴向ひん」、まきじゅうさんじゅうひん」、大智たいちろんまきよんじゅうきゅう、十住毘婆沙論卷一、仁王におうけい疏卷中本なかもと華嚴經けごんきょう疏卷じゅうはち大乘だいじょう四論玄義卷二、法華ほっけげんよししゃくくじまき大乘だいじょう義章よしあきまきじゅう〕(まいり閱「じゅう」419、「じゅう」1044、「よん善根ぜんこん」1767、「そく」3758) p5221"
  9. 운허, "じゅうぎょう(십행)". 2013년 4월 12일에 확인
    "じゅうぎょう(십행): 보살이 수행하는 계위(かい)를 52위()로 한 것 중에서, 10신(しん)ㆍ10주(じゅう)에서 나아가 묘각(みょうさとし)에 이르는 한 계위의 이름. 보살이 10주위의 나중에서 불자(佛子ぶっし)인 인가를 얻은 뒤에 다시 나아가 이타(利他りた)의 수행을 완수하기 위하여 중생제도에 노력하는 지위를 10으로 나눈 것. 환희행(歡喜かんきゆき)ㆍ요익행(にょうえきぎょう)ㆍ무진한행(瞋恨ぎょう)ㆍ무진행(無盡むじんぎょう)ㆍ이치란행(はなれ亂行らんぎょう)ㆍ선현행(ぜん現行げんこう)ㆍ무착행(ちゃくぎょう)ㆍ존중행(尊重そんちょうぎょう)ㆍ선법행(ぜんほうぎょう)ㆍ진실행(實行じっこう)." 인용 오류: 잘못된 <ref> 태그; "FOOTNOTE운허"[httpbuddhadonggukedubs_detailaspxtypedetailfromtosrchE58D81E8A18Crowno2 じゅうぎょう(십행)]". 2013년 4월 12일에 확인"이 다른 콘텐츠로 여러 번 정의되었습니다
  10. 운허, "じゅう(오십이위)". 2013년 4월 9일에 확인
    "じゅう(오십이위): 보살수행의 계위를 52로 나눈 것. 곧 10신(しん)ㆍ10주(じゅう)ㆍ10행(くだり)ㆍ10회향(まわりむこう)ㆍ10지()ㆍ등각(とうさとし)ㆍ묘각(みょうさとし). 전(まえ)의 51위는 수행의 인(よし), 후의 1위는 수행의 과(はて)."
  11. 세종대왕기념사업회 (2001). 《한국고전용어사전》 "십지(じゅう)", 네이버 지식백과. 2013년 4월 13일에 확인.
    "십지(じゅう): 부처가 되는 층을 10으로 쳤을 때, 일곱째 층. 십지는 먼저의 법(ほう)을 모아 진실됨에 이르러 일체 불법(佛法ぶっぽう)이 이로부터 나므로 지()라 함.
    용례
    ㉠십지는 부처가 되시는 층이 열로 쳐서 일곱째 층이니 가장 처음은 건혜지이고, 둘째는 십신이고, 셋째는 십주이고, 넷째는 십행이고, 다섯째는 십회향이고, 여섯째는 사가행이고, 일곱째는 십지이고, 여덟째는 등각이고, 아홉째는 금강혜이고, 열째는 묘각이다…십지는 먼저의 법을 모아 진실됨에 이르러 일체 불법이 이로부터 나므로 지라고 한다… ; じゅう 부텨 외시 そう이 열흐로 야 닐굽찻 そう이니  처믄 いぬいとし오 둘차힌 じゅうしん이오 세차힌 じゅうじゅうㅣ오 네차힌 じゅうぎょう이오 다차힌 じゅうまわりむこう이오 여슷차힌 よんゆき이오 닐굽차힌 じゅう오 여듧차힌 とうさとし이오 아홉차힌 金剛こんごうとし오 열차힌 みょうさとし이라…じゅう 몬졋 ほう을 모도아 眞實しんじつ외요매 니르러 一切いっさい 佛法ぶっぽう이 이 브터 날 라 니라… [월인석보 권제2, 59장 뒤쪽~61장 뒤쪽]
    ㉡오직 일생보처보살 밖에는 일체 성문이며, 벽지불이며, 지에 못 올라 있는 보살들이<지는 십지이다.> 모두 진실로 믿어 앎을 못한다… ; 오직 一生いっしょうしょ菩薩ぼさつがい예 一切いっさい 聲聞しょうもん이며 辟支ふつ이며 예 몯 올앳 菩薩ぼさつ히<じゅう라> 다 眞實しんじつしん야 아로 몯니… [석보상절 권제9, 28장 앞쪽~뒤쪽]"
  12. 곽철환 2003, "십행(じゅうぎょう)". 2013년 4월 12일에 확인
    "십행(じゅうぎょう): 보살이 수행하는 열 가지 이타행.
    (1) 환희행(歡喜かんきゆき). 남에게 베풀어 기쁘게 함.
    (2) 요익행(にょうえきぎょう). 모든 중생을 이익되게 함.
    (3) 무에한행(恚恨ぎょう). 인욕을 닦아 성내지 않고 참음.
    (4) 무진행(無盡むじんぎょう). 끊임없이 가르침을 구하고 중생을 제도함.
    (5) 이치란행(はなれ亂行らんぎょう). 바른 생각을 하여 어리석지 않고 혼란스럽지 않음.
    (6) 선현행(ぜん現行げんこう). 청정한 행위를 하여 중생을 교화함.
    (7) 무착행(ちょぎょう). 모든 것에 집착하지 않음.
    (8) 존중행(尊重そんちょうぎょう). 행하기 어려운 청정한 행위를 존중하여 그것을 성취함.
    (9) 선법행(ぜんほうぎょう). 바른 가르침을 지키고 보호함.
    (10) 진실행(實行じっこう). 가르친 대로 행하고 행한 대로 가르쳐 말과 행동이 일치함.
    동의어: 십행심(じゅうぎょうしん)"
  13. 축불념 한역 & T.1485, 상권 〈2. 현성명자품(けんせい名字みょうじひん)〉. p. T24n1485_p1011b11 - T24n1485_p1011b14. 10행(じゅうぎょう)
    "とぎおもね(はたげん歡喜かんきぎょう).やすしか(はたげんにょうえきぎょう).ただ(はたげん瞋恨ぎょう).(はたげん無盡むじんぎょう).利他りた(はたげんはなれ亂行らんぎょう).せいばばたい(はたげんぜん現行げんこう).すな必(はたげんちょぎょう).おもね訶(はたげん尊重そんちょうぎょう).ふつなに(はたげんぜんほうぎょう).またいちばば(はたげん實行じっこう)"
  14. 축불념 한역, 노혜능 번역 & K.530, T.1485, 상권 〈2. 현성명자품(けんせい名字みょうじひん)〉. p. 7 / 62. 10행(じゅうぎょう)
    "유지가(とめとめ迦:진나라 말로는 관정주(灌頂じゅう)라고 한다)ㆍ도가아(とぎおもね:진나라 말로는 환희행(歡喜かんきゆき)이라고 한다)ㆍ도안이(やすなんじ:진나라 말로는 요익행(にょうえきぎょう)이라고 한다)ㆍ도지라(ただ:진나라 말로는 무진한행(瞋恨ぎょう)이라고 한다)ㆍ도화차(:진나라 말로는 무진행(無盡むじんぎょう)이라고 한다)ㆍ도리타(利他りた:진나라 말로는 이치란행(はなれ亂行らんぎょう)이라고 한다)ㆍ도생파제(せいばばたい:진나라 말로는 선현행(ぜん現行げんこう)이라고 한다)ㆍ도사필(すな必:진나라 말로는 무차행(箚行)이라고 한다)ㆍ도아하(おもね訶:진나라 말로는 존중행(尊重そんちょうぎょう)이라고 한다)ㆍ도불하(ふつなに:진나라 말로는 선법행(ぜんほうぎょう)이라고 한다)ㆍ도차일파(またいちばば:진나라 말로는 진실행(實行じっこう)이라고 한다)"