デジタル大辞泉だいじせん 「保有ほゆう」の意味いみ・読よみ・例文れいぶん・類語るいご ほ‐ゆう〔‐イウ〕【保有ほゆう】 [名な](スル)自分じぶんのものとして持もっていること。「株式かぶしきを保有ほゆうする」[類語るいご]持もつ・有ゆうする・擁ようする・領りょうする・占しめる・所持しょじ・現有げんゆう・領有りょうゆう・具有ぐゆう・私有しゆう・民有みんゆう・公有こうゆう・国有こくゆう・官有かんゆう・共有きょうゆう・占有せんゆう・専有せんゆう・所有しょゆう・享有きょうゆう・所蔵しょぞう・収蔵しゅうぞう・私蔵しぞう・秘蔵ひぞう・愛蔵あいぞう・死蔵しぞう・退蔵たいぞう・珍蔵ちんぞう 出典しゅってん 小学館しょうがくかんデジタル大辞泉だいじせんについて 情報じょうほう | 凡例はんれい
精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん 「保有ほゆう」の意味いみ・読よみ・例文れいぶん・類語るいご ほ‐ゆう‥イウ【保有ほゆう】 〘 名詞めいし 〙 もちつづけること。たもつこと。所有しょゆうしつづけること。[初出しょしゅつの実例じつれい]「朕ちん、天祐てんゆうを保有ほゆうし」(出典しゅってん:条約じょうやく締結ていけつ諸国しょこくに送達そうたつの国書こくしょ‐明治めいじ四よん年ねん(1871)一いち一いち月がつ四よん日にち)[その他たの文献ぶんけん]〔詩経しきょう‐周しゅう頌・桓〕 出典しゅってん 精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてんについて 情報じょうほう | 凡例はんれい
普及ふきゅう版ばん 字じ通どおり 「保有ほゆう」の読よみ・字形じけい・画数かくすう・意味いみ 【保有ほゆう】ほゆう(いう) 自分じぶんのものとして領有りょうゆうする。〔詩し、周しゅう頌、桓〕桓桓(くわんくわん)たる武たけ王おう 厥(そ)の土どを保ほす字じ通どおり「保ほ」の項目こうもくを見みる。 出典しゅってん 平凡社へいぼんしゃ「普及ふきゅう版ばん 字じ通どおり」普及ふきゅう版ばん 字じ通どおりについて 情報じょうほう
保険ほけん基礎きそ用語ようご集しゅう 「保有ほゆう」の解説かいせつ 保有ほゆう 保険ほけん者しゃが自己じこの引受ひきうけた保険ほけん契約けいやくについて、その危険きけんの全部ぜんぶまたは一部いちぶを自みずからの勘定かんじょうで責任せきにんを負おうべく保持ほじすることです。 出典しゅってん みんなの生命せいめい保険ほけんアドバイザー保険ほけん基礎きそ用語ようご集しゅうについて 情報じょうほう