デジタル大辞泉だいじせん 「旧居きゅうきょ」の意味いみ・読よみ・例文れいぶん・類語るいご きゅう‐きょ〔キウ‐〕【旧居きゅうきょ】 以前いぜんの住すまい。 出典しゅってん 小学館しょうがくかんデジタル大辞泉だいじせんについて 情報じょうほう | 凡例はんれい
精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん 「旧居きゅうきょ」の意味いみ・読よみ・例文れいぶん・類語るいご きゅう‐きょキウ‥【旧居きゅうきょ】 〘 名詞めいし 〙 もと住すんでいた家いえや所ところ。[初出しょしゅつの実例じつれい]「臣しん旧居きゅうきょ在ざい二に於帯方かた一いち」(出典しゅってん:続ぞく日本にっぽん紀き‐延のべ暦れき四よん年ねん(785)六ろく月がつ癸みずのと酉とり)「ひとり旧居きゅうきょにとどまり居いて」(出典しゅってん:古今ここん著聞ちょぶん集しゅう(1254)六ろく)[その他たの文献ぶんけん]〔向むかい秀しげる‐思おもえ旧きゅう賦ふ〕 出典しゅってん 精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてんについて 情報じょうほう | 凡例はんれい
普及ふきゅう版ばん 字じ通どおり 「旧居きゅうきょ」の読よみ・字形じけい・画数かくすう・意味いみ 【旧居きゅうきょ】きゆう(きう)きよ 昔むかしの住居じゅうきょ。晋すすむ・向むかい秀しげる〔思おもえ旧きゅうの賦ふ〕河かわを濟すみ(わた)りて以もって舟ふねを汎ひろし(うか)べ、山陽さんようの居きょを經へたり。字じ通どおり「旧きゅう」の項目こうもくを見みる。 出典しゅってん 平凡社へいぼんしゃ「普及ふきゅう版ばん 字じ通どおり」普及ふきゅう版ばん 字じ通どおりについて 情報じょうほう