精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん 「法ほう衙」の意味いみ・読よみ・例文れいぶん・類語るいご ほう‐がハフ‥【法ほう衙】 〘 名詞めいし 〙 司法しほうの官衙かんが(かんが)。裁判所さいばんしょ。[初出しょしゅつの実例じつれい]「禁令きんれい重おもきは法ほう衙の律りつ内ないに編へんし」(出典しゅってん：明あかり六ろく雑誌ざっし‐五ご号ごう（1874）教門きょうもん論ろん二に〈西にし周あまね〉) 出典しゅってん 精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてんについて 情報じょうほう | 凡例はんれい
普及ふきゅう版ばん 字じ通どおり 「法ほう衙」の読よみ・字形じけい・画数かくすう・意味いみ 【法ほう衙】ほうが 裁判所さいばんしょ。字じ通どおり「法ほう」の項目こうもくを見みる。 出典しゅってん 平凡社へいぼんしゃ「普及ふきゅう版ばん 字じ通どおり」普及ふきゅう版ばん 字じ通どおりについて 情報じょうほう
