精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん 「物心ぶっしん両面りょうめん」の意味いみ・読よみ・例文れいぶん・類語るいご ぶっしん‐りょうめん‥リャウメン【物心ぶっしん両面りょうめん】 〘 名詞めいし 〙 物質ぶっしつと精神せいしんとの両方りょうほうの面めん。[初出しょしゅつの実例じつれい]「物心ぶっしん両面りょうめんにわたって古ふるい中国ちゅうごくは〈略りゃく〉改造かいぞうされつつある」(出典しゅってん：招まねかれて見みた中共ちゅうきょう（1956）〈橘たちばな善よし守もり〉百ひゃく年ねん河清かせいを待またず) 出典しゅってん 精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてんについて 情報じょうほう | 凡例はんれい
四よん字じ熟語じゅくごを知しる辞典じてん 「物心ぶっしん両面りょうめん」の解説かいせつ 物心ぶっしん両面りょうめん 物質ぶっしつ的てきなことと精神せいしん的てきなこととの両方りょうほうの面めん。 [使用しよう例れい] 物心ぶっしん両面りょうめんにわたって古ふるい中国ちゅうごくは徹底的てっていてきに改造かいぞうされつつある［橘たちばな善よし守もり＊招まねかれて見みた中共ちゅうきょう｜1956］ 出典しゅってん 四よん字じ熟語じゅくごを知しる辞典じてん四よん字じ熟語じゅくごを知しる辞典じてんについて 情報じょうほう
