デジタル大辞泉だいじせん 「砲台ほうだい」の意味いみ・読よみ・例文れいぶん・類語るいご ほう‐だい〔ハウ‐〕【砲台ほうだい】 大砲たいほうを据すえつけた構築こうちく物ぶつ。 出典しゅってん 小学館しょうがくかんデジタル大辞泉だいじせんについて 情報じょうほう | 凡例はんれい
精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん 「砲台ほうだい」の意味いみ・読よみ・例文れいぶん・類語るいご ほう‐だいハウ‥【砲台ほうだい・炮台】 〘 名詞めいし 〙 ( 「ほうたい」とも ) 海岸かいがん要塞ようさい、野戦やせんなどでの砲戦ほうせんに際さいして、砲手ほうしゅ、砲ほう、弾丸だんがんなどを掩護えんごするためにコンクリートなどで強固きょうこに構築こうちくされた火砲かほう陣地じんち。台場だいば。〔贈おく従したがえ一いち位い島津しまつ斉彬なりあきら公おおやけ略伝りゃくでん(古事ふるごと類るい苑えん・武技ぶぎ一いち六ろく)〕 出典しゅってん 精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん精選せいせん版ばん 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてんについて 情報じょうほう | 凡例はんれい
普及ふきゅう版ばん 字じ通どおり 「砲台ほうだい」の読よみ・字形じけい・画数かくすう・意味いみ 【砲台ほうだい】ほうだい 砲座ほうざをすえた所ところ。字じ通どおり「砲ほう」の項目こうもくを見みる。 出典しゅってん 平凡社へいぼんしゃ「普及ふきゅう版ばん 字じ通どおり」普及ふきゅう版ばん 字じ通どおりについて 情報じょうほう