メンタルが弱よわくて外そとで働はたらけない社会しゃかい不適合ふてきごう者しゃはアフィリエイトがおすすめな件けん

こんにちは。だいだいです。

「メンタルが弱よわすぎて仕事しごとが続つづかない・・・すぐに辞やめたいと思おもってしまう・・・」

「職場しょくばに苦手にがてな人ひとがいるとそれだけで会社かいしゃに行いきたくなくなる・・・」

「外そとで働はたらくのはやっぱりつらい・・・」

あなたはこんな悩なやみを持もってはいませんか？

今回こんかいはメンタルの弱よわい社会しゃかい不適合ふてきごう者しゃにこそ「アフィリエイト」をやってほしくて僕ぼくはこの記事きじを書かいています。

なお、正直しょうじきに言いうと、この記事きじの内容ないようは「過去かこの自分じぶん」に向むけて書かいている記事きじでもあります。

そして読よみ終おえる頃ころには「こんな道どうもあるんだな」と少すこし心しんが軽かるくなってくれれば幸さいわいです。

外そとで働はたらきたくないのは社会しゃかい不適合ふてきごう者しゃでダメな人間にんげんですか？⇒そんなことはない

メンタルが弱よわい人ひとは、自分じぶんのことを以下いかのように思おもいがちです。

「メンタルが弱よわくて打うたれ弱よわい自分じぶんはダメな人間にんげんなのでは…」

「外そとで働はたらきたくないと思おもう自分じぶんは社会しゃかい人じん失格しっかくで社会しゃかい不適合ふてきごう者しゃだ」

「将来しょうらいのために頑張がんばらないといけないのは分わかっているけど、外そとで働はたらくのってやっぱりしんどい…」

どうですか？どれか1つでも当あてはまるものがあるでしょう。

ですが、このような自己じこ嫌悪けんおに陥おちいる必要ひつようはありません。

このように思おもうのは逆ぎゃくにあなたが真面目まじめである証拠しょうこだと僕ぼくは思おもいますよ。

だって、

「とにかく仕事しごとなんて一切いっさい嫌いやだ、何なにもせずに遊あそんで怠なまけて一生いっしょう暮くらしたい！」

っていうわけじゃないですからね。

ただ、ちょっとだけ真面目まじめすぎるんですよね。

周まわりのため、生活せいかつのため、そして将来しょうらいのためにどうしても仕事しごとを続つづける必要ひつようがあるから悩なやんでいるんです。

ですが、メンタルが弱よわいのは事実じじつとして受うけ止とめるにしても、

「このことでさらに自分じぶんを追おい込こむ必要ひつようってどこにもないんじゃないの？」

と僕ぼくは思おもうんです。

仕事しごと自体じたいが嫌きらいなわけではない。

だとしたらこういったストレスの原因げんいんってだいだいは想像そうぞうできますよね。

外そとで働はたらきたくないと思おもう理由りゆうは、大半たいはんが「人間にんげん関係かんけい」によるストレス

外そとで働はたらきたくない、仕事しごとに行いきたくないって思おもう理由りゆうは、結局けっきょくのところ「人間にんげん関係かんけい」によるところがほとんどなのではないでしょうか。

もちろん、仕事しごと自体じたいが辛つらいこともあるかもしれませんが、会社かいしゃでの仕事しごとってやっぱりチームで支ささえ合あって乗のり越こえていくものですよね。

そのため、本来ほんらいは1人ひとりで抱かかえ込こむことではないんです。

たとえば、

• 職場しょくばの人ひとと適切てきせつにコミュニケーションが取とれて、何なにでも話はなせる仲なかの良よい同僚どうりょうや後輩こうはいがいれば・・・
• 自分じぶんに病気びょうきや障害しょうがいがあって仕事しごとをするのが遅おそくても、仕事しごと量りょうを自分じぶんのペースに合あわせてくれる環境かんきょうがあれば・・・
• コミュニケーションが苦手にがてでも、上司じょうしや先輩せんぱいに相談そうだんしやすい空気くうきの職場しょくばであれば・・・

これはメンタルの弱よわい社会しゃかい不適合ふてきごう者しゃの甘あまえでしょうか？

僕ぼくはそうは思おもいません。

なぜなら、社会しゃかいは絶対ぜったいに弱者じゃくしゃにやさしくあるべきだと思おもっているから。

そうじゃないと、他人たにんを利用りようしてずるいことばかり考かんがえている人ひとだけが得とくをして、心しんの優やさしい人ひとは損そんばかりし続つづけることになってしまいます。

良よい人間にんげん関係かんけいに恵めぐまれた職場しょくば環境かんきょうであれば、多少たしょう仕事しごとが辛からくても仕事しごとを辞やめたいとまでは思おもうこともないかもしれません。

しかし残念ざんねんなことに、日本にっぽんではこのような恵めぐまれた環境かんきょうの職場しょくばや会社かいしゃはまだまだ少すくないのが現実げんじつですもんね。

何なにを隠かくそう、僕ぼくも人間にんげん関係かんけいと職場しょくばの環境かんきょうになじめず退職たいしょくした身みです。

僕ぼくの会社かいしゃ退職たいしょく記き

僕ぼくは新卒しんそつで入社にゅうしゃした会社かいしゃをたった4ヶ月かげつで退職たいしょくした過去かこがあります。

原因げんいんはうつ病びょうです。

といっても、入社にゅうしゃしてすぐの頃ころは仕事しごとに行いくのが楽たのしかったほどです。

しかし、その会社かいしゃは人手ひとで不足ふそくによる長時間ちょうじかん勤務きんむが常態じょうたい化かしており、体調たいちょうが悪わるくても休やすむことをい出いだすのがなかなか難むずかしい環境かんきょうだったんですよね。

でもどうしても体調たいちょうが悪わるくて休やすみたいときに会社かいしゃに連絡れんらくをすると、直属ちょくぞくの上司じょうしは「体調たいちょう管理かんりができないのは社会しゃかい人じん失格しっかくだ」と一蹴いっしゅう。

体調たいちょうが悪わるくなったのは長時間ちょうじかん勤務きんむが原因げんいんなのに、自己じこ責任せきにんを押おし付つけられて一切いっさい取とり合あってくれませんでした。

泊とまりがけでの勤務きんむも続つづき、朝あさ早はやくから夜よる遅おそくまで、今いまから思おもうとよくこんな会社かいしゃで働はたらいていたなと自分じぶんでも思おもいます。

こんな経緯けいいで僕ぼくは身体しんたいが疲つかれ切きって悲鳴ひめいをあげているのにもかかわらず、どんなにしんどくても出勤しゅっきんしないといけないことに強つよいストレスを感かんじるようになっていきました。

それでも僕ぼくは会社かいしゃに迷惑めいわくをかけてはいけないと思おもい、身体しんたいに鞭むちを打うって無理むりを続つづけていました。

すると、食欲しょくよくがない日ひが続つづいたり、疲つかれているのにほとんど眠ねむれない日ひが続つづいたりして、体重たいじゅうもみるみるうちに減へっていきました。

やがて、そんな毎日まいにちを送おくるうちにしまいには倒たおれてしまってうつ病びょうになってしまったんです。

精神せいしん的てきも身体しんたい的てきに限界げんかいを迎むかえてしまったんですよね。

僕ぼくは結局けっきょく、この会社かいしゃを退職たいしょくせざるを得えなくなりました。

しかし、僕ぼくが仕事しごとを休やすむと代かわりに入はいってくれる人ひとを探さがさないといけなくなるので、その会社かいしゃにいる上司じょうしや先輩せんぱいも僕ぼくに対たいしてストレスを感かんじていたと思おもいます。

「なんで病弱びょうじゃくの人ひとなんかがいるんだ、おかげでやる仕事しごとが増ふえて困こまる」と思おもっていたのではないでしょうか。

実際じっさいに僕ぼくは出勤しゅっきんできなくなって、勤務きんむに穴あなをあけてしまったのは事実じじつですもんね。

ですので、「誰だれが悪わるい」っていうのはあまり関係かんけいないような気きがします。

でもこういうのは日本にっぽん社会しゃかい全体ぜんたいの問題もんだいですので、どこの会社かいしゃも多おおかれ少すくなかれあることだと思おもいます。

ですのでその会社かいしゃを辞やめて転職てんしょくしたからといって解決かいけつするとは限かぎりません。

ではメンタルが弱よわくて病弱びょうじゃくな人ひとが仕事しごとのストレスから抜ぬけ出だすにはどうすれば1番ばん良よいのでしょうか？

【解決かいけつ策さく】「外そとで働はたらきたくない・・・！」このような仕事しごとのストレスから抜ぬけ出だすには？

人間にんげん関係かんけいや仕事しごとのストレスから抜ぬけ出だすための解決かいけつ策さく、それは思おもい切きって「外そとで働はたらくのをやめる」ことです。

そう言いうと、

「はあ？何なに言いってんだ！それができないからこうして悩なやんでいるんじゃないか！」

と言いわれそうですが、僕ぼくの場合ばあいはそれしか考かんがえられませんでした。

メンタルが弱よわく身体しんたいも病弱びょうじゃくな自分じぶんをどうにかしたかったんですが、うつ病びょうにもなってしまったのでそれは到底とうてい無理むりな話はなし。

だから悩なやんでさらに病やんでいくより、環境かんきょうを変かえるしかなかったのです。

ブログアフィリエイトに挑戦ちょうせん

会社かいしゃを退職たいしょくしてから約やく半年はんとし後ご。

僕ぼくはブログアフィリエイトに挑戦ちょうせんし始はじめました。

もちろん、収入しゅうにゅうはすぐには得えられないので、家族かぞくに支ささえてもらいました。

そのため、別べつの大変たいへんさもありましたが、今いまは仕事しごとを辞やめたことは全まったく後悔こうかいはしていません。

人ひとには人ひとそれぞれの道みちがありますし、やり方かただって無限むげんにあります。

僕ぼくはうつ病びょうになって会社かいしゃを退職たいしょくした経験けいけんから、まずは自分じぶんのために、自分じぶんがストレスなく心地ここちよい生活せいかつを送おくれるようにしようと決きめました。

具体ぐたい的てきには「自分じぶんが楽たのしくないと思おもう仕事しごとは絶対ぜったいにしない」と決きめたのです。

それでも、これからずっと家族かぞくの世話せわになるわけにはいかないので、何なにとかして収入しゅうにゅうを得えようとアフィリエイトの他ほかにも並行へいこうしてポイ活かつやWEBライティングの在宅ざいたくワークも始はじめました。

そして現在げんざいに至いたります。

人生じんせいは一いち度どきりです。

だから、辛つらいことからはなるべく早はやく脱出だっしゅつして、自分じぶんを活かつかせる方法ほうほうを考かんがえましょう。

外そとで働はたらきたくない人ひとでも自分じぶんのために働はたらくようになると、仕事しごとが多少たしょう辛からくても働はたらくのが好すきになる

もちろん会社かいしゃを辞やめたら収入しゅうにゅうが下さがりますし、アフィリエイトは稼かせげるようになるまで時間じかんがかかります。

ですのでいきなりアフィリエイト1本ほんで行いくのは難むずかしいです。

実際じっさい、僕ぼくもアフィリエイトだけで月つきに1万まん円えん稼かせげるようになるまでには1年ねん近ちかくかかっています。

それに何なにと言いっても収入しゅうにゅうが少すくなかったので当時とうじは節約せつやくにもかなり力ちからを入いれてやっていきました。

ただ、同おなじ仕事しごとでも、自分じぶんの意識いしきが「会社かいしゃに与あたえられた仕事しごと」から「自分じぶんで生うみ出だしている仕事しごと」に向むくと見みえている世界せかいが180度ど変かわってくるんですよね。

これは会社かいしゃで雇やとわれている時ときの感覚かんかくとは全まったく違ちがうものでした。

そしてそれは今いまでも続つづいています。

他人たにんや会社かいしゃのためではなく、自分じぶんのために働はたらくようになると、働はたらくことに対たいする感覚かんかくが変かわってくることに気きづいたのです。

病弱びょうじゃくな身体しんたいや人間にんげん関係かんけいが原因げんいんで仕事しごとを辞やめ、うつ病びょうが酷ひどい時ときは「もう絶対ぜったいに働はたらきたくない！」と思おもっていた僕ぼくでした。

しかし、「働はたらくこと自体じたいは本当ほんとうは好すきだったんだな」とその時とき初はじめて気きづいたのは今いまとなっても大おおきな収穫しゅうかくだったと思おもいます。

ですので、外そとで働はたらくことに疲つかれてしまったら「アフィリエイト」の道みちをぜひあなたのこれからの仕事しごとの選択肢せんたくしに加くわえてもらったらなと思おもいます。

というのも、人間にんげん関係かんけいに悩なやんでどうしても他人たにんのことばかり考かんがえてしまう人ひとはアフィリエイトに向むいていると僕ぼくは思おもうんです。

なぜならアフィリエイトは人ひとの悩なやみを想像そうぞうして解決かいけつしてあげるのが仕事しごとだからです。

だからアフィリエイトって社会しゃかい不適合ふてきごう者しゃが潜在せんざい的てきに持もっているパワーを発揮はっきできる場ばだと思おもうのです。

最後さいごに

「メンタルが弱よわくて外そとで働はたらくのがつらい・・・」という方ほう。

まさに僕ぼくがそうでしたので、この記事きじを読よんでアフィリエイトに挑戦ちょうせんする人ひとが1人にんでもいたら僕ぼくはとてもうれしく思おもいます。

アフィリエイトはその気きになれば誰だれでもチャレンジできます。

会社かいしゃのように採用さいよう試験しけんや面接めんせつはありません。

もちろんすぐに収入しゅうにゅうが得えられるわけではないので、コツコツ努力どりょくし続つづける必要ひつようがありますが、早はやければ早はやいほど収益しゅうえき化かも早はやくなるので、思おもい立たったらすぐに始はじめてみるのをおすすめします。

「メンタルが弱よわい社会しゃかい不適合ふてきごう者しゃは、働はたらくのが嫌いや、仕事しごとができない」のではありません。

余計よけいな人間にんげん関係かんけいによるストレスのない仕事しごとは多少たしょう辛つらいときがあってもとても楽たのしいものです。

なにより会社かいしゃのためではなく自分じぶんのためにやる仕事しごとっていうのは、モチベーションの上あがり具合ぐあいが全然ぜんぜん違ちがいますからね。

アフィリエイトを行おこなううえで必要ひつようなものは以下いかリンク先さきの記事きじで詳くわしく解説かいせつしていますのでこちらも併あわせて参考さんこうにしてみてくださいね。

【絶対ぜったいに失敗しっぱいしない！】アフィリエイトを始はじめるのに必要ひつようなもの7選せん

最後さいごまでお読よみいただきありがとうございました。