ウディ・アレン

Woody Allen

ニュにゅク大くだい卒業そつぎょう、コメディアンとしてTV、舞台ぶたい活躍かつやくしたのち、「なにかいいことないか子猫こねこチャン」(1965)の脚本きゃくほんけん出演しゅつえん映画えいがかい進出しんしゅつなやめる“ニューヨーカー”の心情しんじょう表現ひょうげんはみごと。監督かんとくとしてもトップクラスの才人さいじんで、出演しゅつえんさくのほとんどはみずからの監督かんとくである。

受賞じゅしょうれき

だい71かいゴールデングローブしょう (セシル・B・デミルしょう

「ミッドナイト・イン・パリ」
だい84かいアカデミーしょう 脚本きゃくほんしょう
だい69かいゴールデングローブしょう 脚本きゃくほんしょう

「ハンナとその姉妹しまい
だい59かいアカデミーしょう 脚本きゃくほんしょう

「カイロのむらさきのバラ」
だい43かいゴールデングローブしょう 脚本きゃくほんしょう
だい38かいカンヌ国際映画祭かんぬこくさいえいがさい (FIPRESCIしょう国際こくさい映画えいが批評ひひょう連盟れんめいしょう))

「アニー・ホール」
だい50かいアカデミーしょう 監督かんとくしょう/脚本きゃくほんしょう

「ウディ・アレンのあい
だい25かいベルリン国際こくさい映画えいがさい コンペティション部門ぶもんぎんぐましょう芸術げいじゅつ貢献こうけんしょう))