BE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画えいが「BE:the ONE」8がつ公開こうかい特別とくべつパフォーマンスも収録しゅうろく

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7人組にんぐみダンス&ボーカルグループBE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画えいがBE:the ONE」が、8がつ25にち全国ぜんこく公開こうかい決定けってい上映じょうえい形態けいたい発表はっぴょうされた。

「BE:the ONE」ビジュアル

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BE:FIRST

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BE:FIRSTは、ラッパー、トラックメイカー、プロデューサー、アーティストとして活動かつどうするSKY-HI主催しゅさいのオーディション企画きかく「THE FIRST」から誕生たんじょうしたグループ。2021ねん8がつ16にちにプレデビューきょく「Shining One」を配信はいしんリリースし、同年どうねん11がつ3にちにはデビューシングル「Gifted.」を発表はっぴょうした。2022ねんに「だい73かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん」へはつ出場しゅつじょう今年ことし4がつにリリースした3まいのシングル「Smile Again」は、アネッサのグローバルキャンペーンソングに使用しようされた。

映画えいがのタイトル「BE:the ONE」は、「Shining One」のワンフレーズからられたもの。ほんさくはメンバーたちがオーディション当時とうじかえる「BE:GIN」、音楽おんがくやグループについてかたる「BE:AT」、BESTY(BE:FIRSTファンの呼称こしょう)へのおもいをかす「BE:STY」などで構成こうせいされており、はつ全国ぜんこくツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」の模様もよう、ライブの裏側うらがわ韓国かんこく撮影さつえいされた「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスもおさめられる。監督かんとくオ・ユンドンキム・ハミンつとめた。

上映じょうえい形態けいたいは4種類しゅるい。2Dばんくわえ、正面しょうめん側面そくめんの3スクリーンで構成こうせいされたScreenX、パフォーマンスと音楽おんがくわせてシートがうごく4DX、そしてScreenXと4DXの機能きのうをすべて搭載とうさいした4DXScreenでたのしめる。

メンバーのSOTAは「ファンのみんなとはしけてきただい1しょうのBE:FIRSTを一生いっしょうのこるものとしてつくることができました」、SHUNTOは「自分じぶんたちの音楽おんがく、ライブにたいするおもいを全力ぜんりょくってもらえたら」、MANATOは「現地げんちてんのBE:FIRSTをかんじてしいです」、RYUHEIは「ぜひ劇場げきじょうぼくたちのあつ瞬間しゅんかんかんてください!!」とBESTYにメッセージをおくる。JUNONは「この映画えいがてもらえたら間違まちがいなくBE:FIRSTのことをもっときになってもらえるとおもいました」、RYOKIは「ぼくらのまだひょうていない一部分いちぶぶんをBESTYにもてもらえるかもしれないので、たのしみにしていてもらえるとうれしいです」、LEOは「ぼく映画えいが大好だいすきで、映画えいがかんでもはたらいてたのですが、そんなあのころ自分じぶんがぼんやりとおもえがいていた映画えいが自分じぶんたらどうなるんだろうとおもっていたこと現実げんじつになりました」と心境しんきょうをつづった。

そしてプロデューサーのSKY-HIは「ひとつの出来できての事務所じむしょとデビューしたてのアーティストの成功せいこううらなにがあったのか、でも説得せっとくりょくとなる彼等かれらの“本気ほんき”のパフォーマンスとあわせてどうかおたのしみいただければさいわいです」とコメントした。

なお7がつまつには、スペシャル特典とくてんきムビチケが発売はつばい予定よていだ。発売はつばい特典とくてん詳細しょうさい後日ごじつアナウンスされる。

BE:FIRST コメント

SOTA

SOTA

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まず率直そっちょく映画えいがされるといておどろきました。とてもうれしかったです。
メンバーのなかひょうていないところでもとても生活せいかつともにしているとはおもっていたので、映画えいがというかたちふかりしていただけることはBE:FIRSTの魅力みりょくさらつたわる最高さいこう機会きかいだと感謝かんしゃしています。
ステージにがってBESTYのまえつまでの過程かていでの僕達ぼくたち様々さまざま感情かんじょうおな目線めせん映画えいがとおしてあじわっていただけるのがにない魅力みりょくになるなとおもいます。そんないままでにないほどリアルなBE:FIRSTがれる作品さくひんです。
BESTYのみなさん、いつも応援おうえんありがとうございます。
ファンのみんなとはしけてきただい1しょうのBE:FIRSTを一生いっしょうのこるものとしてつくることができました。
過去かこ大切たいせつにこれからも頑張がんばります。
これからもよろしくおねがいいたします。

SHUNTO

SHUNTO

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はじめて映画えいがになるといたときどんな反応はんのうすればいいかわからなくなりましたし、ん?? なんの??って、おどろきました。
自分じぶん自身じしん公開こうかいをすごくたのしみにしていますし、
なかなかないなとおもうことなので、是非ぜひ劇場げきじょうあしはこんでみていただけたらうれしいです。

そしてこの映画えいがとおして自分じぶんたちの音楽おんがく、ライブにたいするおもいを全力ぜんりょくってもらえたらなとおもいます。
当初とうしょよりかかげていた、世界せかい目指めざすというBE:FIRSTの目標もくひょうはまだまだわってないし気持きもちも当時とうじのままです。
まだまだやりたいこともせたい景色けしき沢山たくさんあるのでついてきてもらえたらうれしいなとおもいます。

MANATO

MANATO

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はじめて撮影さつえいはいときおどろきました。
ぼくもラッパーやアーティストのドキュメンタリーだったり映画えいがていたので
自分じぶんがそのようなコンテンツに出演しゅつえんすることが出来できうれしかったです。
この映画えいがぼくたちが成長せいちょうするきっかけになった、ぼくたちのなかでの最高さいこう更新こうしんしたliveをあじわうことが出来できます。そしてぼくたちがどのようにしてこの1stワンマンツアーに辿たどいたのか、ったのか、すべてがまっている作品さくひんになっています。
げん地点ちてんのBE:FIRSTをかんじてしいです。

RYUHEI

RYUHEI

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自分じぶんたちの姿すがた映画えいがとしてれるのがあまり想像そうぞう出来できていなかったのですごくうれしかったのと同時どうじに、念願ねんがんかなった瞬間しゅんかんでもあったなとかんじました。たくさんのほう協力きょうりょくとファンの方々かたがた応援おうえんがあってこそ実現じつげんできたものでもあるのであらためて映画えいがとおして感謝かんしゃつたえたいです!
ライブにアーティストがかけるおもいをそのまま映像えいぞうとしてつたえられるというのはすごく貴重きちょう機会きかいでもあるので僕達ぼくたちからるエネルギーそのものをかんってしいとおもいます。
また、パーソナルなめんだけでなくチーム一体いったいとしてのきずなたしかめることが出来でき作品さくひんになっています!
そして、BESTYのみなさん、いつもありがとうございます!
僕達ぼくたちはいつでもBESTYのことをかんがえて沢山たくさん努力どりょくおこたらずなか色々いろいろなメッセージを提示ていじしていきます。
僕達ぼくたち意思いし尊重そんちょうしてくれるBESTYがることをすごくほこりにおもっているし、
一緒いっしょにボーイズグループとしてあたらしいみちひらこうとしてくれたBESTYの勇気ゆうき感謝かんしゃしてこれからも頑張がんばっていきます。
ぜひ劇場げきじょうぼくたちのあつ瞬間しゅんかんかんてください!!

JUNON

JUNON

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ワンマンツアーがはじめてという段階だんかいぼくたちのライブを映画えいがしてくれるといて、まずはすごくうれしい気持きもちがげてきました。いろんなアーティストさんのドキュメンタリー映画えいがることがあったので、この映画えいがてもらえたら間違まちがいなくBE:FIRSTのことをもっときになってもらえるとおもいました。
ぼくたちがどんな気持きもちではじめてのツアーにのぞんでどのように準備じゅんびしてどうやってBESTYにつたえたかがよくわかる作品さくひんになっているんじゃないかとおもいます!
BE:FIRSTの第一歩だいいっぽ一緒いっしょかんじてもらえたらうれしいです!

RYOKI

RYOKI

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現地げんち配信はいしんでしかることができなかった国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎじょうだいいち体育館たいいくかんでのライブが映画えいがすることで、
おおくのファンのほうていただけるのがかったとおもってます。
ホール公演こうえんからステージがおおきくなったことで、とおくのBESTYまでパフォーマンスやおととどけるむずかしさをかんじることもありましたが、スタッフふくめチーム一丸いちがんとなってきゅうピッチで調整ちょうせいすることができた印象いんしょうてきなライブだったとおもってます。
そんな、はつのアリーナ公演こうえん是非ぜひしいです。
インタビューでは個人こじん個人こじんにフォーカスした内容ないようもあり、かなりふかぼっていただきました。
ぼくらのまだひょうていない一部分いちぶぶんをBESTYにもてもらえるかもしれないので、
たのしみにしていてもらえるとうれしいです。

LEO

LEO

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僕達ぼくたちひとひとつこだわってつくげたLiveや作品さくひん
自分じぶん大好だいすきな映画えいがになること本当ほんとうしんからうれしくおもいます。
ぼく映画えいが大好だいすきで、映画えいがかんでもはたらいてたのですが、そんなあのころ自分じぶんがぼんやりとおもえがいていた映画えいが自分じぶんたらどうなるんだろうとおもっていたこと現実げんじつになりました。
アーティストとしてのBE:FIRST、人間にんげんとしてのBE:FIRST両方りょうほうれるそんな作品さくひんになったんじゃないかなとおもいますので、どうかたのしんでいただけるとうれしいです。
そしていつも僕達ぼくたち応援おうえんしてくれているBESTYがてくれるからこそ、アーティストとしてのゆめや、映画えいがになるというゆめかないました。
本当ほんとうにありがとうございます。
どうか一緒いっしょおおくのゆめかなえていけたらとおもいます。
これからもずっとよろしくおねがいたします!

SKY-HI コメント

SKY-HI

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まずはBE:FIRSTの映画えいが「BE:the ONE」の公開こうかいまりましたことまことにありがたくおもっております。
本来ほんらいであれば、デビューして2ねんっていない状況じょうきょうでの“ドキュメント”というのは歴史れきしあさぶんむずかしそうにかんじますが、
日本にっぽん特殊とくしゅ芸能げいのう音楽おんがく事情じじょう問題もんだい意識いしきつよかんじその革命かくめいかかげて起業きぎょうしたBMSG、そしてその最初さいしょのオーディションからまれたBE:FIRSTや、デビュー以来いらい彼等かれらほこらしい記録きろく数々かずかずは、近年きんねん日本にっぽんのアーティストたちいしばってつなげてきたバトンの結晶けっしょうおもいがやっと結実けつじつしたひとつの“現象げんしょう”であるとおもっています。
子会社こがいしゃでもなく独立どくりつした、ひとつの出来できての事務所じむしょとデビューしたてのアーティストの成功せいこううらなにがあったのか、でも説得せっとくりょくとなる彼等かれらの“本気ほんき”のパフォーマンスとあわせてどうかおたのしみいただければさいわいです。映画えいがかん画面がめんおおきくおといですから、さい前列ぜんれつさとさい後尾こうびさと配信はいしんさのすべてがまっている…かもしれません!

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