音楽 おんがく ナタリー編集 へんしゅう 部 ぶ が振 ふ り返 かえ る、2023年 ねん のライブ
台風 たいふう クラブ、男 おとこ 闘 たたかえ 呼 よび 組 ぐみ 、OZROSAURUS、KREVA、サザンオールスターズ、U2、フィッシュマンズ、NUANCE、RYUTist、超 ちょう 特急 とっきゅう
2023年 ねん 12月30日 にち 18:00
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コロナ禍 か が収束 しゅうそく に向 む かう中 なか で、ライブエンタテインメントが活況 かっきょう を取 と り戻 もど したと言 い われる2023年 ねん 。5月に新型 しんがた コロナウイルスの感染 かんせん 症 しょう 法 ほう 上 じょう の位置付 いちづ けが5類 るい に引 ひ き下 さ げられてからは、声 こえ を出 だ してライブを楽 たの しむという、かつて当 あ たり前 まえ だったことの喜 よろこ びを改 あらた めて噛 か み締 し めた人 ひと も多 おお いのではないだろうか。9月には世界 せかい 最大 さいだい 級 きゅう の音楽 おんがく アリーナである神奈川 かながわ ・Kアリーナ横浜 よこはま がオープンしたりと、音楽 おんがく ライブにまつわるポジティブな話題 わだい が増 ふ えた1年 ねん となった。
この記事 きじ ではそんな2023年 ねん に開催 かいさい されたさまざまなライブの中 なか から、音楽 おんがく ナタリーの編集 へんしゅう 部員 ぶいん たちが“個人 こじん 的 てき に印象 いんしょう に残 のこ ったもの”を振 ふ り返 かえ る。
目次 もくじ
台風 たいふう クラブ単独 たんどく 公演 こうえん で初 はじ めて使 つか った“ある言葉 ことば ”文 ぶん / 石井 いしい 佑 たすく 来 らい 台風 たいふう クラブ「遠足 えんそく '23」 7月 がつ 16日 にち 東京 とうきょう ・東京 とうきょう キネマ倶楽部 くらぶ
音楽 おんがく ナタリーの編集 へんしゅう 部員 ぶいん は、それぞれ年間 ねんかん で何 なん 十 じゅう 本 ほん 、多 おお い人 ひと は100本 ほん 以上 いじょう のライブレポートを執筆 しっぴつ します。目 め の前 まえ で起 お きた2、3時 じ 間 あいだ の出来事 できごと を描写 びょうしゃ する──そんな仕事 しごと をするにあたって、その公演 こうえん の内容 ないよう に合 あ わせたい回 いまわ しや表現 ひょうげん 方法 ほうほう はもちろん誰 だれ もが心 こころ がけているところ。それでもやはり人間 にんげん なので、恥 は ずかしながら「このい回 いまわ し、前 まえ もどこかで使 つか ったな……」「また自分 じぶん の手癖 てくせ が出 で てしまっているな……」と反省 はんせい することも少 すく なくないのが本音 ほんね です。だからこそ「まだこんない回 いまわ しが残 のこ っていたんだ」と実感 じっかん できたり、「この言葉 ことば 初 はじ めて使 つか うな」と思 おも えたりする瞬間 しゅんかん には、なんとも言 い えない喜 よろこ びがあるもので。そしてその喜 よろこ びの裏 うら には「普段 ふだん 使 つか わないような言葉 ことば でしかい表 いあらわ せない“未知 みち の体験 たいけん ”に出 で くわしてしまった」という興奮 こうふん が必 かなら ずあると思 おも います。そんな喜 よろこ びや興奮 こうふん を与 あた えてくれるライブというのも、“いいライブ”のうちの1つなのかもしれません。
自分 じぶん が今年 ことし 最 もっと も印象 いんしょう に残 のこ っている“初 はじ めての言葉 ことば を使 つか ったライブレポ”が、7月 がつ に東京 とうきょう キネマ倶楽部 くらぶ で行 おこな われた台風 たいふう クラブ の単独 たんどく 公演 こうえん のレポートでした。ライブを観 み るたびに「自分 じぶん はまだこんなにも“ロックバンド”というものに夢中 むちゅう になれるのか」と思 おも ってしまう人 ひと たちがいて、台風 たいふう クラブもそのうちの1組 くみ なのだけど、この日 ひ ほど“ロックバンド”というものにロマンを感 かん じた日 ひ はないかもしれません。この日 ひ の台風 たいふう クラブは“呼 よ ばれてないのに出 で てくる”という暴挙 ぼうきょ も含 ふく めて、4回 かい ものアンコールを披露 ひろう しました。本編 ほんぺん だけで24曲 きょく と十分 じゅうぶん な曲 きょく 数 すう が演奏 えんそう されたにもかかわらず、会場 かいじょう の熱気 ねっき は一向 いっこう に冷 さ めることなく、それどころかますますヒートアップしていく始末 しまつ 。客席 きゃくせき からコールが沸 わ き起 お こった「台風 たいふう 銀座 ぎんざ 」に、原曲 げんきょく の持 も つ郷愁 きょうしゅう をぶった切 ぎ るかのようにハイテンポで披露 ひろう された「火 ひ の玉 たま ロック」。ステージから去 さ っては現 あらわ れ演奏 えんそう する。そのたびに倍増 ばいぞう していく会場 かいじょう の熱気 ねっき 。その熱 ねつ の中心 ちゅうしん には、普段 ふだん はそれぞれの場所 ばしょ で暮 く らし、それぞれの生活 せいかつ を抱 かか えている“遠距離 えんきょり バンド”だからこそ奏 かな でられる音 おと が確 たし かにあったような気 き がしてなりません。ものすごく、ものすごくシンプルなライブのはずなのに、少 すく なくとも自分 じぶん は「もしかして今 いま 、かなりすごいものを観 み ているんじゃないか?」という気分 きぶん にさせられたし、この日 ひ 見 み た光景 こうけい は、自分 じぶん にとって間違 まちが いなく“未知 みち の体験 たいけん ”と言 い うべきものでした。
興奮 こうふん 冷 さ めやらぬ状態 じょうたい で会場 かいじょう を出 で て、心 しん をクールダウンさせるかのように2駅 えき 分 ぶん ほど歩 ある きながら徐々 じょじょ に徐々 じょじょ に仕事 しごと のモードに頭 あたま を切 き り替 か える。そんな中 なか でふと浮 う かんでくる1つの疑問 ぎもん 。「4回 かい 目 め のアンコール」ってなんて呼 よ ぶべきなんだろう? 調 しら べてみると、英語 えいご で「ダブル」「トリプル」の次 つぎ は「クアドラプル」らしい。なので正解 せいかい は「クアドラプルアンコール」。クアドラプルアンコール……クアドラプルアンコール……なんなんでしょう、この猛烈 もうれつ な耳 みみ 心地 ごこち の悪 わる さは。「トリプルアンコール」まではしっくりくるのに、「クアドラプル」になった途端 とたん に感 かん じる大 おお きな違和感 いわかん 。であればここは「アンコール(4回 かい 目 め )」などと書 か くのが無難 ぶなん だろうか? いや、あの熱狂 ねっきょう をそんな味気 あじけ ない言葉 ことば に収 おさ めてしまっていいのだろうか? 当 あ たり前 まえ のように書 か かれた「クアドラプルアンコール」という言葉 ことば が放 はな つ違和感 いわかん こそが、このライブの異常 いじょう さを、この夜 よる の特別 とくべつ さを、何 なに よりも雄弁 ゆうべん に物語 ものがた ってくれるはず。やや大袈裟 おおげさ ではありますが、そんな思 おも いを持 も ってセットリストの「27. 火 ひ の玉 たま ロック」と「28. まつりのあと」の間 あいだ に「<クアドラプルアンコール>」という耳慣 みみな れぬ文字 もじ 列 れつ を忍 しの び込 こ ませることにしました。記事 きじ 公開 こうかい 後 ご 、真 ま っ先 さき にスカートの澤部 さわべ 渡 わたる さんが「クアドラプルアンコール……?」と反応 はんのう してくれた ときにどこからか込 こ み上 あ げてきた感情 かんじょう を、「うれしさ」と言 い うべきなのかなんなのか、僕 ぼく はいまだにわかっていません。
ちなみに台風 たいふう クラブ以外 いがい で「クアドラプルアンコール」という言葉 ことば が使 つか われたライブレポートは、15年 ねん 以上 いじょう 続 つづ くナタリーの歴史 れきし の中 なか でたった3組 くみ 。sads、黒 くろ 夢 ゆめ 、DAIGO☆STARDUSTだけでした。
男 おとこ 闘 たたかえ 呼 よび 組 ぐみ が思 おも い出 だ させてくれた「自分 じぶん もこんなふうにバンドをやってみたい」という気持 きも ち文 ぶん / 橋本 はしもと 尚 しょう 平 たいら 「祝 しゅく ・日比 ひび 谷野 たにの 音 おと 100周年 しゅうねん 男 おとこ 闘 たたかえ 呼 よび 組 ぐみ 2023 THE LAST LIVE -ENCORE- 2023」 8月 がつ 26日 にち 東京 とうきょう ・日比谷公園 ひびやこうえん 大 だい 音楽 おんがく 堂 どう (日比 ひび 谷野 たにの 音 おと )
それまで自分 じぶん が知 し っていた男 おとこ 闘 たたかえ 呼 よび 組 ぐみ は、小学生 しょうがくせい の頃 ころ に歌 うた 番組 ばんぐみ で観 み た「DAYBREAK」や「TIME ZONE」くらい。だからあの日 ひ 、高 こう 倍率 ばいりつ なチケットの抽選 ちゅうせん に落 お ちたたくさんのファンが音 おと 漏 も れだけでも聴 き こうと日比 ひび 谷野 たにの 音 おと の外 そと に集 あつ まっている中 なか で、そんな自分 じぶん が解散 かいさん ライブを観 み ることに若干 じゃっかん の後 うし ろめたさもありました。でも期間 きかん 限定 げんてい での再始動 さいしどう が発表 はっぴょう されてからずっと、自分 じぶん の中 なか に「絶対 ぜったい に生 なま でライブを観 み るべき」という確信 かくしん めいた予 よ 感 かん があったんです。
それなりに期待 きたい 値 ち を上 あ げて行 い ったつもりでしたが、初 はじ めて観 み た男 おとこ 闘 たたかえ 呼 よび 組 ぐみ は、想像 そうぞう 以上 いじょう に“完璧 かんぺき なロックバンド”でした。「すでに全国 ぜんこく ツアーや日本武道館 にほんぶどうかん 4DAYSを終 お えたあとだから」というのももちろんあると思 おも いますが、29年 ねん もブランクがあったとはとても思 おも えないほどに仕上 しあ がった演奏 えんそう は圧倒的 あっとうてき のひと言 こと 。生 せい で観 み たのは初 はじ めてだったので過去 かこ の公演 こうえん と比較 ひかく することはできませんけど、それでも「今 いま がこのバンドの全盛期 ぜんせいき なんだろうな」と強 つよ く感 かん じさせられる内容 ないよう でした。
突然 とつぜん の活動 かつどう 休止 きゅうし から長 なが い年月 としつき 、メンバー全員 ぜんいん で集 あつ まることも叶 かな わなかった4人 にん が、その空白 くうはく を埋 う めるように男 おとこ 闘 たたかえ 呼 よび 組 ぐみ として最後 さいご に立 た ったステージ。再 ふたた びこのメンバーで演奏 えんそう をする喜 よろこ びを心 しん の底 そこ からあふれさせた彼 かれ らの、50代 だい 半 なか ばにしてキラキラした青春 せいしゅん を謳歌 おうか している姿 すがた を見 み ていると、バンドっていいな、自分 じぶん もまたこんなふうにバンドをやってみたいな、という気持 きも ちにどんどんなっていきます。若 わか い頃 ころ ならともかく、誰 だれ かが演奏 えんそう する姿 すがた を見 み て「自分 じぶん だって」という気持 きも ちが湧 わ き起 お こるだなんてかなり長 なが いことなかったので、もう40代 だい 半 なか ばである自分 じぶん が奮 ふる い立 た たされていることに不思議 ふしぎ な感覚 かんかく を味 あじ わっていました。
トリプルアンコールを終 お えても拍手 はくしゅ が止 と まらず、完全 かんぜん 燃焼 ねんしょう しきった様子 ようす で「もうできる曲 きょく がない」と苦笑 くしょう した彼 かれ ら。長 なが い歴史 れきし の中 なか でずっと推 お し続 つづ けているファンが多 おお いバンドなので、新参 しんざん の自分 じぶん なんかがその魅力 みりょく を完全 かんぜん に理解 りかい しただなんてことはとても言 い えませんけど、そう思 おも わせられても仕方 しかた がないほどに、彼 かれ らはラストライブでバンドの重 かさ ねてきた日々 ひび の歩 あゆ みをすべてを出 だ し切 き っていたように感 かん じます。男 おとこ 闘 たたかえ 呼 よび 組 ぐみ の歴史 れきし はこの日 ひ で終 お わりましたが、今後 こんご はRockon Social Club としての彼 かれ らの活動 かつどう を応援 おうえん していきたいとますます思 おも いました。
タトゥーや金 かね のチェーンよりゴリゴリでいかついKREVAのラップスキル 文 ぶん / 三浦 みうら 良純 よしずみ OZROSAURUS 「NOT LEGEND at YOKOHAMA ARENA」9月 がつ 18日 にち 神奈川 かながわ ・横浜 よこはま アリーナKREVA 「KREVA CONCERT TOUR 2023『NO REASON』」9月 がつ 15日 にち 東京 とうきょう ・日本武道館 にほんぶどうかん
いろんなライブに足 あし を運 はこ んでいると、出演 しゅつえん 者 しゃ によって、観客 かんきゃく の雰囲気 ふんいき が全然 ぜんぜん 違 ちが うことに気付 きづ きますよね。男女 だんじょ 比 ひ だったり、年齢 ねんれい 層 そう だったり、ファッションの系統 けいとう だったり、ライブの楽 たの しみ方 かた だったり。同 おな じジャンルのアーティストでもファンの傾向 けいこう は千差万別 せんさばんべつ です。
ここ最近 さいきん で一番 いちばん 記憶 きおく に残 のこ ってるのは、横浜 よこはま をレペゼンする伝説 でんせつ 的 てき ラッパーMACCHO を擁 よう するOZROSAURUSのワンマンライブ。今年 ことし さまざまなヒップホップの大 おお きなイベントがあった中 なか でも特 とく に注目 ちゅうもく 度 ど の高 たか かったライブで、MACCHOをリスペクトするラッパーや気合 きあ いの入 はい った日本語 にほんご ラップファンが集結 しゅうけつ していたのですが、どこを見 み てもゴリゴリのタトゥーや金 かね のチェーンが目 め に入 はい り、ほかのライブでは味 あじ わえないような威圧 いあつ 感 かん が漂 ただよ っていました。
仲間 なかま 同士 どうし で連 つ れ立 だ って来 き ている人 ひと も多 おお かったので、1人 ひとり で来 き た僕 ぼく は会場 かいじょう 内 ない を歩 ある いているだけでもちょっと緊張 きんちょう してしまい……開演 かいえん 前 まえ に売店 ばいてん でホットドッグを買 か って食 た べていたところ、横 よこ から強 つよ い視線 しせん を感 かん じ「ひと口 くち くれないかな」という声 こえ が聞 き こえてきたので、震 ふる えながら急 いそ いで口 くち に詰 つ め込 こ んだのをよく覚 おぼ えています。
そんな異様 いよう なムードの横浜 よこはま アリーナをこの日 ひ 最 もっと も沸 わ かせたのが、MACCHOが過去 かこ に楽曲 がっきょく の中 なか で批判 ひはん していたと言 い われるKREVAを迎 むか えて披露 ひろう したコラボ曲 きょく 「Players' Player」。決 けっ して交 まじ わることがないと思 おも われていた因縁 いんねん 深 ふか い2人 ふたり が、同 おな じステージ、同 おな じビートの上 うえ でバチバチと火花 ひばな を散 ち らし、笑顔 えがお で抱 だ き合 あ う姿 すがた はファンからすれば夢 ゆめ のようであり、歴史 れきし 的 てき 名 めい 場面 ばめん として後世 こうせい に語 かた り継 つ がれていくでしょう。
ここで取 と り上 あ げたいのは、2人 ふたり の関係 かんけい 性 せい ではなくファン層 そう の違 ちが い。ちょうどこのライブの数日 すうじつ 前 まえ 、僕 ぼく はKREVAが日本武道館 にほんぶどうかん で行 おこな ったライブも観 み ていたのですが、会場 かいじょう の雰囲気 ふんいき はまったく異 こと なり、緊張 きんちょう 感 かん はゼロ。タトゥーや金 かね のチェーンを見 み かけることもありませんでした。同 おな じラッパーと言 い ってもリスナー層 そう がまったく別 べつ で、メジャーに上 のぼ り詰 つ めたKREVAとアンダーグラウンドな日本語 にほんご ラップのシーンには隔 へだ たりがあるのが事実 じじつ だと思 おも います。
もちろん日本語 にほんご ラップが好 す きでKREVAを知 し らない人 ひと はいないでしょうが、この日 ひ 、横浜 よこはま アリーナに来 き ていた人 ひと で、最近 さいきん のKREVAの活動 かつどう も追 お っているようなファンは少 すく なかったはず。そして、そんなアウェーと言 い っていい場所 ばしょ だったからこそ、KREVAが会場 かいじょう 中 ちゅう を感動 かんどう で震 ふる えさせる姿 すがた はより痛快 つうかい に映 うつ りましたし、そんなことができたのは、どんなステージでもかまし続 つづ けてきた彼 かれ の絶対 ぜったい 的 てき なライブ力 りょく があったからこそだと思 おも います。
YouTubeで公開 こうかい されている映像 えいぞう をぜひ観 み てほしい のですが、そのラップスキルから佇 たたず まいまですべてが完璧 かんぺき で圧倒的 あっとうてき 。たった1曲 きょく のパフォーマンスで強面 こわおもて の観客 かんきゃく たちをねじ伏 ふ せ、歓声 かんせい を掻っさらっていく姿 すがた はスターそのものであり、ラッパーの中 なか のラッパー「Players' Player」でした。メロディアスなラップで老若男女 ろうにゃくなんにょ を魅了 みりょう するKREVAですが、そのいかついラップスキルでも日本語 にほんご ラップヘッズを唸 うな らせ続 つづ けてほしいです。
RYUTist_info @RYUTist_info
"音楽 ナタリーの記事 を通 じて、少 しでもその存在 を世 に広 める手伝 いができたらと思 う。"
音楽 ナタリーさん、いつもありがとうございます。とても嬉 しいです。願 い致 します。 https://t.co/XIBeBkKrMV
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