こころざしだんたい10-FEET「まん博大はくだい作戦さくせん日本にっぽんシリーズ」最後さいご一緒いっしょおどって大団円だいだんえん

31

2061

この記事きじかんするナタリー公式こうしきアカウントの投稿とうこうが、SNSじょうでシェア / いいねされたかず合計ごうけいです。

  • 628 1243
  • 190 シェア

こころざしだん主催しゅさいの“対戦たいせんがた”ライブイベント「THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017」が、4がつ15にちと16にち千葉ちば幕張まくはりメッセ国際こくさい展示てんじじょう9~11ホールで開催かいさいされた。この記事きじでは2にちおこなわれた「まん博大はくだい作戦さくせん日本にっぽんシリーズ」の模様もようをレポートする。

氣志團と10-FEET。(撮影:青木カズロー)

こころざしだんと10-FEET。(撮影さつえい青木あおきカズロー)

おおきなサイズでる(ぜん64けん

ともに1997ねん結成けっせいされ、みずからの地元じもとでフェスを開催かいさいしているこころざしだん10-FEET今回こんかいのイベントは「こころざしだん万博ばんぱく」を主催しゅさいするこころざしだんひきいる「・リーグ」と、「京都大きょうとだい作戦さくせん」を主催しゅさいする10-FEETひきいる「10・リーグ」による野球やきゅうした対決たいけつ形式けいしきで、2ステージを舞台ぶたい交互こうご展開てんかいされた。

ヤバイTシャツ屋さん(撮影:釘野孝宏)

ヤバイTてぃーシャツさん(撮影さつえいくぎ孝宏たかひろ拡大かくだい

トップバッターをつとめたヤバイTてぃーシャツさんは、ヘビーチューン「ヤバみ」などでアクセル全開ぜんかいのライブを展開てんかいする。こやまたくや(G, Vo)はももいろクローバーZ挨拶あいさつコールをさけび、しばたありぼぼ(B, Vo)はみちおもさゆみの生誕せいたん記念きねんTてぃーシャツをていたが「あーりんだよー」と佐々木ささき彩夏あやかのモノマネを披露ひろう。また10-FEETのあおりを拝借はいしゃくし、きゃくすわらせてからジャンプさせ会場かいじょうげた。こやまが「『けるかー!』ってあおり、どこくんやろ?」とはなし、しばたが「ピリオドのこうちゃう?」とかえすといった出演しゅつえんじんへのあいかんじさせるトークをまじえつつ、3にんはラストの「あつまれ!パーティーピーポー」までけた。

ももいろクローバーZ(撮影:青木カズロー)

ももいろクローバーZ(撮影さつえい青木あおきカズロー)拡大かくだい

ももいろクローバーZのステージは、くちひげをけた高城たかぎれにがかたな見立みたてたながいサイリウムをステージ中央ちゅうおうのハリボテのいわすというシーンからはじまった。5にんは「武陵桃源ぶりょうとうげんなかよし物語ものがたり」などをうたおどり、MCでヤバTを打倒だとうすると宣言せんげんしたあとにこころざしだんの「SECRET LOVE STORY」をカバー。「はしれ!」ではだいサビのまえきょくまってしょう芝居しばいつ。ここでは有安ありやす杏果きょうか冒頭ぼうとう登場とうじょうしたサイリウムについて「これは織田おだ信長のぶながさまのこしてくれた絶対ぜったいつことができるサイリウムだよ」「ちょっとおバカできよらかでボーイッシュなむねぬししかけない」と説明せつめい。5にんそれぞれがそのサイリウムにをかけて4にん断念だんねんするも、最後さいご百田ひゃくだなつ菜子さいこが「みんなりょくけてくれー!」とさけんでサイリウムをき、笑顔えがおでラストのだいサビをうたった。

ROTTENGRAFFTY(撮影:釘野孝宏)

ROTTENGRAFFTY(撮影さつえいくぎ孝宏たかひろ拡大かくだい

ROTTENGRAFFTYは「STAY REAL」でライブの口火くちびり、かれらの地元じもと京都きょうとについてうたった「ひび」といったナンバーでフロアをあつげていく。5きょく叙情じょじょうてき歌詞かし新曲しんきょく披露ひろうしたあと、「This world」ではNOBUYA(Vo)が「全力ぜんりょくでかかってこいよ!」とさけび、ステージをりて観客かんきゃくうえ熱唱ねっしょう。「金色きんいろグラフティー」ではオーディエンスがクラウドサーフをしたり、サークルモッシュをつくったりする光景こうけいひろがった。全力ぜんりょく演奏えんそうをしつづけたバンドに拍手はくしゅおくられるなかあせだくのN∀OKI(Vo)は「ライブハウスでいましょう!」とオーディエンスとの再会さいかいちかってステージをあとにした。

キュウソネコカミと氣志團。(撮影:青木カズロー)

キュウソネコカミとこころざしだん。(撮影さつえい青木あおきカズロー)拡大かくだい

つづキュウソネコカミ挨拶あいさつわりに「ビビった」「ファントムヴァイブレーション」を連投れんとうしたのち、・リーグに反旗はんきひるがえすように「ヤンキーこわい」を連呼れんこする「DQNなりたい、40だいにたい」を投下とうかする。どうきょく演奏えんそうちゅうにヤマサキセイヤ(Vo, G)は観客かんきゃくささえられながらフロアを“10フィート”をあるき、10-FEETの「RIVER」をワンフレーズを絶唱ぜっしょう。かとおもえばこころざしだんんで「ビビった」のサウンドにせて「One Night Carnival」の歌詞かしうたげるなど、このかぎりのパフォーマンスを連発れんぱつして会場かいじょうげていた。

東京スカパラダイスオーケストラと10-FEETのコラボセッションの様子。(撮影:釘野孝宏)

東京とうきょうスカパラダイスオーケストラと10-FEETのコラボセッションの様子ようす。(撮影さつえいくぎ孝宏たかひろ拡大かくだい

BOYS AND MEN(撮影:青木カズロー)

BOYS AND MEN(撮影さつえい青木あおきカズロー)拡大かくだい

こころざしだん所属しょぞく事務所じむしょ先輩せんぱいでありながら、10・リーグがわについた東京とうきょうスカパラダイスオーケストラかれらは、10-FEETと一緒いっしょに「hammer ska」「閃光せんこう」をコラボしたり、TAKUMA(Vo)と谷中たになかあつし(Baritone Sax)がツインボーカルでせる「Samurai Dreamers <サビレルナヨ>」を披露ひろうしたりとどころ満載まんさいのステージを展開てんかいしていく。最後さいご観客かんきゃく同士どうしかたませ、ハッピーな空気くうきのこしてステージをあとにした。

綾小路あやのこうじしょう(Vo)の「50ねんいち逸材いつざい」という紹介しょうかいあらわれたBOYS AND MENは、キレのあるダンスと威勢いせいのいい歌声うたごえでオーディエンスを魅了みりょうする。和風わふうのアレンジが印象いんしょうてきこころざしだん提供ていきょうの「GO!! さむらいじゅく GO!!」や「ヤングマン~B.M.C.A~」ではけもレクチャーし会場かいじょうおどりまくる。さらに「なごやめしのうた」「まえのめりMinority」ではコール&レスポンスもおこない、やく30ふんにわたってにぎやかではなやかなパフォーマンスをとどけた。

「TRUE LOVE」を歌うKOUICHI(Dr, Cho / 10-FEET)と藤井フミヤ。(撮影:釘野孝宏)

「TRUE LOVE」をうたうKOUICHI(Dr, Cho / 10-FEET)と藤井ふじいフミヤ。(撮影さつえいくぎ孝宏たかひろ拡大かくだい

ニューロティカ(撮影:青木カズロー)

ニューロティカ(撮影さつえい青木あおきカズロー)拡大かくだい

メンバーがファンであることにくわえ、10-FEETのKOUICHI(Dr, Cho)がライブで「TRUE LOVE」をうたっていることがえんでイベントにさそわれたという藤井ふじいフミヤかれは「夜明よあけのブレス」を皮切かわきりに、大人おとな色気いろけ貫禄かんろくかんじさせる歌声うたごえ観客かんきゃくわせていった。さらにかれは「今日きょう、ここにんでいただいた理由りゆうがありまして……」とKOUICHIをステージにむ。スーツでめたKOUICHIは緊張きんちょう面持おももちで、フミヤ本人ほんにんと「TRUE LOVE」を熱唱ねっしょう2人ふたりすハーモニーにオーディエンスはしみない拍手はくしゅおくった。

つぎ・リーグのステージには、出演しゅつえんをキャンセルしたRIP SLYMEのピンチヒッターとしてニューロティカ登場とうじょう冒頭ぼうとう映像えいぞうでは綾小路あやのこうじに「2まん5000にんまえにしても新宿しんじゅくLOFTとおなじことをするバンド」と紹介しょうかいされ、「絶対ぜったい絶命ぜつめいのピンチに尻尾しっぽたかげろ!」では綾小路あやのこうじ早乙女さおとめひかり(Dance & Scream)がステージまで応援おうえんけた。そのもATSUSHI(Vo)がライブちゅうにスイカの扮装ふんそうをしたり、「チョイスでおうぜ」の途中とちゅうにRIP SLYMEの「楽園らくえんベイベー」を挿入そうにゅうしたりと、エネルギッシュかつユーモラスなパフォーマンスでフロアをかせた。

湘南乃風(撮影:釘野孝宏)

湘南しょうなん乃風(撮影さつえいくぎ孝宏たかひろ拡大かくだい

10・リーグのステージで湘南しょうなん乃風が「SHOW TIME」でライブ開始かいし狼煙のろしげると、フロアは湘南しょうなん乃風やほかの出演しゅつえんじんのタオルをまわ観客かんきゃくでいっぱいに。かれらは「じゅん恋歌こいうた」「曖歌」といったラブソングをたおやかにうたい、「バブル」では女性じょせいダンサーとともたのしげなダンスをせる。若旦那わかだんなが「最後さいご、タオルをかかげろ! 全力ぜんりょくでぶつかってこい!」とさけび、「睡蓮すいれんはな」ではVAMPS登場とうじょう・リーグがわにいる観客かんきゃくみ、会場かいじょう全体ぜんたい熱狂ねっきょうした。

VAMPS(撮影:青木カズロー)

VAMPS(撮影さつえい青木あおきカズロー)拡大かくだい

初日しょにちこころざしだん対峙たいじし、この味方みかたとして出演しゅつえんしたVAMPS。HYDE(Vo, G)が金髪きんぱつオールバックにスカジャンというちで激情げきじょうてき歌声うたごえひびかせ、K.A.Z(G)は寡黙かもくにギターソロをかなでたり、はげしいアクションとともにギターリフをきざんだりと緩急かんきゅうのあるパフォーマンスで観客かんきゃく圧倒あっとうしていく。MCでHYDEは「こころざしだん応援おうえんしにました。昨日きのうてき今日きょうともって本当ほんとうにそれだな」とコメント。キラーチューン「SEX BLOOD ROCK N' ROLL」でフィニッシュをめ、フロアが興奮こうふんした空気くうきつつまれるなか、HYDEはげキッスをばしてさいまでファンをよろこばせていた。

N∀OKI(Vo / ROTTENGRAFFTY)とTAKUMA(Vo, G / 10-FEET)(撮影:釘野孝宏)

N∀OKI(Vo / ROTTENGRAFFTY)とTAKUMA(Vo, G / 10-FEET)(撮影さつえいくぎ孝宏たかひろ拡大かくだい

8あいだにおよぶ対決たいけつて、いよいよ「まん博大はくだい作戦さくせん日本にっぽんシリーズ」もりょうチームの大将たいしょう出番でばんに。怒号どごうのような歓声かんせいむかえられた10-FEETは、ROTTENGRAFFTYのボーカル2にんむかえて「そのこうへ」を披露ひろう会場かいじょう熱狂ねっきょううずつくす。対決たいけつでありながらも相手あいてへのリスペクトはわすれずTAKUMA(Vo, G)が「One Night Carnival」のワンフレーズをおもわせるフレーズをいたり、「こころざしだんありがとう! これからも“アポストロフィー”のこうへこう!」とさけんだり、こころざしだん意識いしきしたパフォーマンスを披露ひろう。また3にんは「RIVER」ではおおきなシンガロングをこし、「CHERRY BLOSSOM」では観客かんきゃくにタオルをわせ、壮観そうかん景色けしきしてこころざしだんのステージにつなげた。

氣志團(撮影:青木カズロー)

こころざしだん撮影さつえい青木あおきカズロー)拡大かくだい

「One Night Carnival」をパフォーマンスする氣志團と10-FEET。(撮影:青木カズロー)

「One Night Carnival」をパフォーマンスするこころざしだんと10-FEET。(撮影さつえい青木あおきカズロー)拡大かくだい

たいするこころざしだんは、綾小路あやのこうじしょう(Vo)のドラムソロからのメドレーというながれで観客かんきゃくたのしませる。MCで綾小路あやのこうじ音楽おんがくをきっかけにいがえたこと、10-FEETと仲良なかよくなりたくてイベントを企画きかくしたことをまくしたてるようにトーク。さらに今年ことしも「こころざしだん万博ばんぱく」を地元じもと開催かいさいすることをたからかに宣言せんげんした。最後さいごは「One Night Carnival」で大団円だいだんえんだれもがおもったそのとき、きょく途中とちゅう綾小路あやのこうじ観客かんきゃくかって「ホントはこのきょくきてるんだろ?」ボヤきはじめる。そして「こころざしだんいままれわる!」というアナウンスをて、Suchmos「STAY TUNE」ふうのアレンジで「One Night Carnival」を熱演ねつえんしてみせた。さらに“こいダンス”のアレンジをんだパフォーマンスをはじめると、10-FEETのメンバーがまなべランを着用ちゃくようしてステージに。こころざしだんも10-FEETも笑顔えがおおどり、最後さいごいちれつなら深々ふかぶかとお辞儀じぎをして対決たいけつまくろした。

この記事きじ画像がぞうぜん64けん

「THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017 ~まん博大はくだい作戦さくせん日本にっぽんシリーズ~」2017ねん4がつ16にち 幕張まくはりメッセ国際こくさい展示てんじじょう9~11ホール セットリスト

ヤバイTてぃーシャツさん

01. Tank-top of the world
02. 無線むせんLANばり便利べんり
03. ヤバみ
04. ネコいたい
05. ウェイウェイ大学生だいがくせい
06. メロコアバンドのアルバムの3きょくぐらいによく収録しゅうろくされているかんじのきょく
07. 喜志きしえき周辺しゅうへんなんもない
08. あつまれ!パーティーピーポー

ももいろクローバーZ

01. CONTRADICTION
02. 武陵桃源ぶりょうとうげんなかよし物語ものがたり
03. DECORATION
04. SECRET LOVE STORY
05. はしれ!

ROTTENGRAFFTY

01. STAY REAL
02. So...Start
03. ひび
04. D.A.N.C.E
05. 新曲しんきょく
06. This world
07. 金色きんいろグラフティー

キュウソネコカミ

01. ビビった
02. ファントムヴァイブレーション
03. よこしまよこしまよこしま VS ジャスティス
04. DQNなりたい、40だいにたい
05. ビビった(ワンナイトカーニバル Ver.)
06. ハッピーポンコツ

東京とうきょうスカパラダイスオーケストラ

01. Paradise Has No Border -short-
02. DOWN BEAT STOMP
03. hammer ska
04. 閃光せんこう
05. Samurai Dreamers <サビレルナヨ>
06. Routine Melodies
07. All Good Ska is One

BOYS AND MEN

01. バリバリ☆ヤンキーロード
02. ヤンファイソーレ
03. GO!! さむらいじゅく GO!!
04. ヤングマン~B.M.C.A.~
05. なごやめしのうた
06. まえのめりMinority
07. YAMATO☆Dancing

藤井ふじいフミヤ

01. 夜明よあけのブレス
02. このそら真下ました
03. わらのいぬ
04. GIRIGIRIナイト
05. いとしいゴースト
06. TRUE LOVE

ニューロティカ

01. シェリーはまつりが大好だいす
02. うそになっちまうぜ
03. 絶対ぜったい絶命ぜつめいのピンチに尻尾しっぽたかげろ!
04. かざらないままに
05. じゅうよる
06. ア・イ・キ・タ
07. なつ・スイカ・27さい
08. チョイスでおうぜ

湘南しょうなん乃風

01. SHOW TIME
02. Joker
03. Born to be WILD
04. 黄金おうごんたましい
05. じゅん恋歌こいうた
06. 曖歌
07. バブル
08. 睡蓮すいれんはな

VAMPS

01. INSIDE OF ME
02. LIPS
03. DEVIL SIDE
04. CALLING
05. IN THIS HELL
06. UNDERWORLD
07. AHEAD
08. SEX BLOOD ROCK N' ROLL

10-FEET

01. VIBES BY VIBES
02. そのこうへ
03. Freedom
04. 1sec.
05. アンテナラスト
06. ヒトリセカイ
07. RIVER
08. CHERRY BLOSSOM

こころざしだん

01. SHOW Drum Solo ~ あいしてナイト! ~ 恋人こいびと湾岸わんがん夜想曲やそうきょく~ルシファーズ・ハンマー'94~ ~ 喧嘩けんか上等じょうとうあい羅武ラブいさむ
02. スタンディング・ニッポン
03. ゴッド・スピード・ユー!
04. One Night Carnival

全文ぜんぶん表示ひょうじ

記事きじ初出しょしゅつ、セットリストの一部いちぶあやまりがありました。訂正ていせいしておびいたします。

読者どくしゃ反応はんのう

ももクロchannelZ @momokurochannel

こころざしだんたい10-FEET「まん博大はくだい作戦さくせん日本にっぽんシリーズ」最後さいご一緒いっしょおどって大団円だいだんえん - 音楽おんがくナタリー https://t.co/9gtehixPPy

コメントを(31けん

こころざしだん画像がぞう

リンク

あなたにおすすめの記事きじ

このページは株式会社かぶしきがいしゃナターシャ音楽おんがくナタリー編集へんしゅう作成さくせい配信はいしんしています。 こころざしだん / 10-FEET / ヤバイTてぃーシャツさん / ももいろクローバーZ / ROTTENGRAFFTY / キュウソネコカミ / 東京とうきょうスカパラダイスオーケストラ / BOYS AND MEN / 藤井ふじいフミヤ / ニューロティカ最新さいしん情報じょうほうはリンクさきをごらんください。

音楽おんがくナタリーでは国内こくないアーティストを中心ちゅうしんとした最新さいしん音楽おんがくニュースを毎日まいにち配信はいしん!メジャーからインディーズまでリリース情報じょうほう、ライブレポート、番組ばんぐみ情報じょうほう、コラムなど幅広はばひろ情報じょうほうをおとどけします。