子供の習い事学習塾以外は一切必要ないですよね？

スポーツや芸術方面に進む子もいますからね。そういう多様性は必要でしょう。

慶應幼稚舎出身の人にとっては「一番必要ない習い事は学習塾」になりますよね？あるいは「小学校受験の学習塾以外」。幼稚舎の人にとっては「学習塾に通って中高受験する人、お疲れ様」としか思えず、学習塾の存在意義を感じられません。どういう意図でスレを立ち上げたのか分かりませんが、あまりにも視野が狭すぎませんか？先の幼稚舎の方々も、自身にとってはそうだとしてもだからといって世の中の学習塾がなくなった方が良いなどとは思いません。そうして一生懸命勉強してくれた人たちは自分の会社に入社し働きアリのように働いてほしいからです。自身の立場にとって不要なものでも社会にとって必要なものの判断くらい誰でもできます。そもそも、田舎出身で塾に一切通わず現役で東大理科Ⅲ類に合格する人もいます。彼らにとっては塾も不要ですよね？彼らにそんな風に言われてあなたはどう返すのでしょうか？もう少し考えましょね。

そりゃなくても困りません。学習塾含め。

運動習慣ない子の場合は、運動させた方が基礎体力や運動習慣がつくので将来の健康に有用ですよね。まあ、学習塾もご家庭で指導できれば不要ですよね。ベネッセとかもあるわけだし。難しい……結局、多かれ少なかれエゴなんでしょうね。

バレー、バスケをして身長が伸びたり、野球やサッカーをして仲間と協力する大切さを学んだり、柔道や空手、剣道で心身共に鍛えたり、卓球やバトミントン、テニス、陸上などの個人競技で己の限界に挑戦したり、子どもには無限の可能性があるので塾以外させてもらえないというのは勿体無いなと思ってしまいます。結果を残して良い高校大学に進学したり、プロになる人もいます。それはほんの一握りですが。もちろん良い結果がでない人もいますが、やってきたことが無駄になることはありません。塾にしか行けず休みの日は家にこもって勉強ばかりする子どもよりもスポーツをしてる子の方が健康的ですよ。

私の意見は、どちらかと言えば逆かもしれません。とくに幼児期、小学校低学年の間は、学習塾はむしろ不要であると考えます。かつて学習塾で小中学生を教えていたことがあります。低学年の頃から塾に通っていたのに、６年生になってから入ってきた子どもたちにどんどん追い抜かれ、中学受験はおろか高校受験でさえも第一志望だった上位校受験を諦めざるを得なくなってしまった子どもたちもたくさん見てきました。そのような子どもたちの多くは、教えられたパターンの問題は解けるのに、初見の問題には全く手が出なくなってしまうタイプの子どもたちでした。一方で６年生になってから入塾したのに、めきめきと実力をつけていく子どもたちは初見の問題であっても臆することなく取り組み、最後まで諦めずに自分なりの考えを論理的にくみ上げていこうとする子どもたちでした。「一を聞いて十を知る」タイプの子どもたちだったと言えるかもしれません。一般的な学習塾では、「一を聞いて十を知る」タイプの子どもたちを育てることは不可能です。多くの学習塾では「正解」を教えようとします。個別指導塾などでは過保護過干渉に偏ってしまって、初見問題に手を出せない子供を量産しているようなものです。「一を聞いて十を知る」タイプの子どもたちのほとんどは、幼い頃からご両親が「知的好奇心」や「探求心」、「自主性」や「自立心」などを意識してそれらをご家庭の中で伸ばす努力をなさっていました。幼い頃には塾で「正解（正しい解法や近道）」を詰め込むよりむしろ、家庭での体験を通して「間違ってもいいから自分で取り組む姿勢」を育てるべきだと思います。塾などに通わせる時間がもったいないのです。

頭のいい子は学習塾もいらないです。でもピアノは習いにいかないと弾けるようになりません。

そろばん、水泳とかは結構やらせてみても良いのかなって思ってます。

それは子供が決めること子供がやりたいと思う事をやらせられたらいい親ですね＾＾

子供こどもの習ならい事ごと学習がくしゅう塾じゅく以外いがいは一切いっさい必要ひつようないですよね？

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質問しつもん者しゃ：マック124
質問しつもん日時にちじ：2024/07/08 18:37
回答かいとう数すう：9件けん

子供こどもの習ならい事ごと学習がくしゅう塾じゅく以外いがいは一切いっさい必要ひつようないですよね？

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回答かいとう (9件けん)

No.9ベストアンサー

回答かいとう者しゃ： tanzou2
回答かいとう日時にちじ：2024/07/09 08:07

スポーツや芸術げいじゅつ方面ほうめんに進すすむ子こ

もいますからね。

そういう多様たよう性せいは必要ひつようでしょう。

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No.8

回答かいとう者しゃ： akeshigsb
回答かいとう日時にちじ：2024/07/09 00:08

慶應けいおう幼稚ようち舎しゃ出身しゅっしんの人ひとにとっては「一番いちばん必要ひつようない習ならい事ごとは学習がくしゅう塾じゅく」になりますよね？あるいは「小学校しょうがっこう受験じゅけんの学習がくしゅう塾じゅく以外いがい」。

幼稚ようち舎しゃの人ひとにとっては「学習がくしゅう塾じゅくに通かよって中高なかだか受験じゅけんする人ひと、お疲つかれ様さま」としか思おもえず、学習がくしゅう塾じゅくの存在そんざい意義いぎを感かんじられません。

どういう意図いとでスレを立たち上あげたのか分わかりませんが、あまりにも視野しやが狭せますぎませんか？先さきの幼稚ようち舎しゃの方々かたがたも、自身じしんにとってはそうだとしてもだからといって世よの中なかの学習がくしゅう塾じゅくがなくなった方ほうが良よいなどとは思おもいません。そうして一生懸命いっしょうけんめい勉強べんきょうしてくれた人ひとたちは自分じぶんの会社かいしゃに入社にゅうしゃし働はたらきアリのように働はたらいてほしいからです。自身じしんの立場たちばにとって不要ふようなものでも社会しゃかいにとって必要ひつようなものの判断はんだんくらい誰だれでもできます。

そもそも、田舎いなか出身しゅっしんで塾じゅくに一切いっさい通かよわず現役げんえきで東大とうだい理科りかⅢ類るいに合格ごうかくする人ひともいます。彼かれらにとっては塾じゅくも不要ふようですよね？彼かれらにそんな風ふうに言いわれてあなたはどう返かえすのでしょうか？もう少すこし考かんがえましょね。

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No.7

回答かいとう者しゃ： kacchann
回答かいとう日時にちじ：2024/07/08 21:46

そりゃなくても困こまりません。

学習がくしゅう塾じゅく含ふくめ。

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No.6

回答かいとう者しゃ： PrettyPretty
回答かいとう日時にちじ：2024/07/08 20:29

運動うんどう習慣しゅうかんない子この場合ばあいは、

運動うんどうさせた方ほうが基礎きそ体力たいりょくや運動うんどう習慣しゅうかんがつくので将来しょうらいの健康けんこうに有用ゆうようですよね。

まあ、学習がくしゅう塾じゅくもご家庭かていで指導しどうできれば不要ふようですよね。ベネッセとかもあるわけだし。

難むずかしい……結局けっきょく、多おおかれ少すくなかれエゴなんでしょうね。

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No.5

回答かいとう者しゃ： 2003ゆー
回答かいとう日時にちじ：2024/07/08 20:10

バレー、バスケをして身長しんちょうが伸のびたり、

野球やきゅうやサッカーをして仲間なかまと協力きょうりょくする大切たいせつさを学まなんだり、
柔道じゅうどうや空手からて、剣道けんどうで心身しんしん共どもに鍛きたえたり、
卓球たっきゅうやバトミントン、テニス、陸上りくじょうなどの個人こじん競技きょうぎで己おのれの限界げんかいに挑戦ちょうせんしたり、

子こどもには無限むげんの可能かのう性せいがあるので塾じゅく以外いがいさせてもらえないというのは勿体無もったいないなと思おもってしまいます。

結果けっかを残のこして良よい高校こうこう大学だいがくに進学しんがくしたり、プロになる人ひともいます。
それはほんの一いち握にぎりですが。

もちろん良よい結果けっかがでない人ひともいますが、やってきたことが無駄むだになることはありません。

塾じゅくにしか行いけず休やすみの日ひは家いえにこもって勉強べんきょうばかりする子こどもよりもスポーツをしてる子この方ほうが健康けんこう的てきですよ。

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No.4

回答かいとう者しゃ：ご意見いけんをお願ねがいします。
回答かいとう日時にちじ：2024/07/08 19:46

私わたしの意見いけんは、どちらかと言いえば逆ぎゃくかもしれません。

とくに幼児ようじ期き、小学校しょうがっこう低てい学年がくねんの間あいだは、学習がくしゅう塾じゅくはむしろ不要ふようであると考かんがえます。

かつて学習がくしゅう塾じゅくで小中学生しょうちゅうがくせいを教おしえていたことがあります。低てい学年がくねんの頃ころから塾じゅくに通かよっていたのに、６年生ねんせいになってから入はいってきた子こどもたちにどんどん追おい抜ぬかれ、中学ちゅうがく受験じゅけんはおろか高校こうこう受験じゅけんでさえも第だい一いち志望しぼうだった上位じょうい校こう受験じゅけんを諦あきらめざるを得えなくなってしまった子こどもたちもたくさん見みてきました。
そのような子こどもたちの多おおくは、教おしえられたパターンの問題もんだいは解とけるのに、初はつ見みの問題もんだいには全まったく手てが出でなくなってしまうタイプの子こどもたちでした。一方いっぽうで６年生ねんせいになってから入塾にゅうじゅくしたのに、めきめきと実力じつりょくをつけていく子こどもたちは初はつ見みの問題もんだいであっても臆おくすることなく取とり組くみ、最後さいごまで諦あきらめずに自分じぶんなりの考かんがえを論理ろんり的てきにくみ上あげていこうとする子こどもたちでした。「一いちを聞きいて十じゅうを知しる」タイプの子こどもたちだったと言いえるかもしれません。
一般いっぱん的てきな学習がくしゅう塾じゅくでは、「一いちを聞きいて十じゅうを知しる」タイプの子こどもたちを育そだてることは不可能ふかのうです。多おおくの学習がくしゅう塾じゅくでは「正解せいかい」を教おしえようとします。個別こべつ指導しどう塾じゅくなどでは過保護かほご過か干渉かんしょうに偏かたよってしまって、初はつ見み問題もんだいに手てを出だせない子供こどもを量産りょうさんしているようなものです。

「一いちを聞きいて十じゅうを知しる」タイプの子こどもたちのほとんどは、幼おさない頃ころからご両親りょうしんが「知的ちてき好奇心こうきしん」や「探求たんきゅう心しん」、「自主じしゅ性せい」や「自立じりつ心しん」などを意識いしきしてそれらをご家庭かていの中なかで伸のばす努力どりょくをなさっていました。幼おさない頃ころには塾じゅくで「正解せいかい（正ただしい解法かいほうや近道ちかみち）」を詰つめ込こむよりむしろ、家庭かていでの体験たいけんを通とおして「間あいだ違ちがってもいいから自分じぶんで取とり組くむ姿勢しせい」を育そだてるべきだと思おもいます。塾じゅくなどに通かよわせる時間じかんがもったいないのです。