(Translated by https://www.hiragana.jp/)
皆様のセキュリティーを最重要視しています
 
 
 
 
皆様みなさまのセキュリティーをさい重要じゅうようしています

客様きゃくさまにサインアップいただくさいは、弊社へいしゃはお客様きゃくさまのデータを安全あんぜんたもつためつことをお約束やくそくします。

Prezi はみなさまのアイデアを共有きょうゆうするためのすぐれたツールであり、おおくの人々ひとびと知識ちしき共有きょうゆうし、物語ものがたりかたり、オーディエンスに行動こうどううなが方法ほうほうつたえれられると、わたしたちはかんがえています。また、このようなツールが機能きのうするには、お客様きゃくさまとの信頼しんらい関係かんけい必要ひつよう要素ようそであることも理解りかいしています。

だからこそ、お客様きゃくさまには、最高さいこうのプレゼンテーションをおこなうお手伝てつだ提供ていきょうするだけでなく、もっと価値かちがあり(そして脆弱ぜいじゃくな)資産しさんである個人こじん情報じょうほう保護ほごすることを重視じゅうししています。

弊社へいしゃ専門せんもんセキュリティチームが業界ぎょうかいをリードするテクノロジーを使用しようし、ネットワーク、システム、データ、アプリケーションのセキュリティのぜん領域りょういき管理かんりしています。このてん例外れいがいはありません。

客様きゃくさま信頼しんらいいただき、それを維持いじするためにわたしたちがまもっている厳格げんかく原則げんそくをごらんください。このたびはPreziをおえらびいただきありがとうございます。

 
 
 
 
設備せつび投資とうしとネットワークの安全あんぜんせい

 
 
 
 

ACLs ネットワーク

さまざまなサービスがゆる結合けつごうされ、かくサービスがアプリケーションない特定とくてい機能きのうたいしてのみ責任せきにんうマイクロサービスアーキテクチャにしたがいます。

アクセスはネットワークレベルのマイクロサービスに制限せいげんされています。 AWSがホストするサービスとデータベースは、デフォルト設定せっていではどこからもアクセスできません。詳細しょうさいなインバウンドルールは手動しゅどう追加ついかする必要ひつようがあります。
 


 
 
 
 

監視かんし変更へんこう

設備せつびのセキュリティに影響えいきょうあたえる可能かのうせいのある変更へんこう迅速じんそく検出けんしゅつするために、セキュリティチームによって自動じどうされたソリューションが開発かいはつされ、確認かくにんのためにチケットシステムにアラートが作成さくせいされました。 


 
 
 
 

自動じどうされた脆弱ぜいじゃくせいスキャン

自動じどうされたブラックボックス脆弱ぜいじゃくせいスキャンは、潜在せんざいてき脆弱ぜいじゃくなシステムを迅速じんそく特定とくていするために、定期ていきてき実行じっこうされ、クラウド環境かんきょうのITインフラストラクチャの変更へんこう対応たいおうして実行じっこうされます。


第三者だいさんしゃ機関きかん侵入しんにゅうテスト

としに1かい以上いじょう第三者だいさんしゃ機関きかん監査かんさじんによる、インフラストラクチャレベルおよびアプリケーションレベルの侵入しんにゅうテストを実行じっこうします。


開示かいじプログラムの責任せきにん

公開こうかい責任せきにんある開示かいじプログラム(https://prezi.com/bug-bounty/)の結果けっかとして、インフラストラクチャとアプリケーションの両方りょうほう脆弱ぜいじゃくせいスキャナーとセキュリティ研究けんきゅうしゃによって継続けいぞくてき検閲けんえつされています。 


セキュリティインシデントイベント管理かんり(SIEM)

当社とうしゃのSIEMソリューションは、クラウドインフラストラクチャ、そのうえ実行じっこうされているノード、およびアプリケーション自体じたいから詳細しょうさいなログを収集しゅうしゅう処理しょり、および関連付かんれんづけます。 セキュリティチームはセキュリティオペレーションセンターとして機能きのうし、内部ないぶ外部がいぶ両方りょうほう脅威きょうい監視かんしして対応たいおうする責任せきにんっています。チームは、さまざまな検出けんしゅつメカニズム(AWS GuardDuty、AWS Macie、AWS使用しようログ、Sysdig Falcoをかいしたインフラストラクチャからの脅威きょうい検出けんしゅつアラート、インフラストラクチャコンポーネントからの詳細しょうさいなセキュリティ関連かんれんログ、Webセキュリティ関連かんれんログなど)によって自動じどうアラートに継続けいぞくてき対応たいおうします。


Webアプリケーションファイアウォール(WAF)

ブロッキングモードの次世代じせだいWebアプリケーションファイアウォールソリューションを、すべての顧客こきゃくけWebトラフィックのまえ防御ぼうぎょ最前線さいぜんせんとして使用しようします。


転送てんそうちゅう暗号あんごう

デフォルト設定せっていでは、Prezi のお客様きゃくさま(ブラウザーまたはデスクトップ/ iOS / Androidアプリケーション)とサーバーのあいだでTLS暗号あんごう使用しようします。 TLS接続せつぞくは、ことなるリージョンで実行じっこうされているサーバーあいだでもセットアップされます。 

ロードバランサーは、強力きょうりょくなセキュリティパラメーター(SHA256 + RSA署名しょめいアルゴリズムをそなえた2048ビットRSA公開こうかいかぎ)をそなえた証明しょうめいしょ自動じどう発行はっこうでTLSを終了しゅうりょうするために使用しようされます。

TLSは、お客様きゃくさまとのすべての電子でんしメール通信つうしんでもサポートされています。


安静あんせい暗号あんごう

2018ねん2がつ以降いこう作成さくせいされた重要じゅうよう顧客こきゃくデータ(Prezi XMLおよびメディアアセット)は、サーバーがわでAES-256で暗号あんごうされます。暗号あんごう透過とうかてきです。 キーは、クラウドインフラストラクチャプロバイダーによって管理かんりされます。


データセンター

多数たすう規制きせいとプライバシー基準きじゅん(EU一般いっぱんデータ保護ほご規則きそく、HIPAA、GLBA、HITECH)に準拠じゅんきょした一流いちりゅう第三者だいさんしゃ機関きかんのクラウドサービスプロバイダーを使用しようし、業界ぎょうかいみとめられた認証にんしょう(SOC、PCI、FedRAMP、ISOなど)を所有しょゆうしています。 


 
 
 
 
アプリケーションのセキュリティ

セキュリティレビュー

潜在せんざいてきなセキュリティめんのリスクをできるだけはや強調きょうちょうするために、すべてのアーキテクチャ計画けいかくはセキュリティチームによって検査けんさされます。かくケースにおうじて、セキュリティチームは関連かんれんするエンジニアリングチームと協力きょうりょくして脅威きょういモデリングの演習えんしゅう実行じっこうします。

その結果けっか、セキュリティチームは、開発かいはつしゃやエンジニアと日常にちじょうてきなやりりから、セキュリティへのかんがかた最高さいこう実施じっし方法ほうほう効率こうりつてきなツールを共有きょうゆうしています。


静的せいてきコード分析ぶんせき

セキュリティのベストプラクティスにらしてコードの変更へんこう自動的じどうてき検出けんしゅつするツールを使用しようして、安全あんぜんなソフトウェア開発かいはつライフサイクルをサポートしています。セキュリティチームは、潜在せんざいてきなリスクとしてフラグがてられたすべてのコード変更へんこう確認かくにんし、解決かいけつ問題もんだい追跡ついせきし、エンジニアと連携れんけいして、セキュリティ関連かんれん知識ちしきとベストプラクティスを日常にちじょうてき共有きょうゆうしています。


第三者だいさんしゃ機関きかん侵入しんにゅうテスト

としに1かい以上いじょう独立どくりつした第三者だいさんしゃ期間きかん監査かんさ会社かいしゃ協力きょうりょくして、インフラストラクチャレベルおよびアプリケーションレベルの侵入しんにゅうテストを実行じっこうしています。


開示かいじプログラムの責任せきにん

公開こうかい責任せきにんある開示かいじプログラム(https://prezi.com/bug-bounty/)の結果けっかとして、インフラストラクチャとアプリケーションの両方りょうほう脆弱ぜいじゃくせいスキャナーとセキュリティ研究けんきゅうしゃによって継続けいぞくてき検閲けんえつされています。 


監査かんさ

ログイン、パスワードの変更へんこう、プレゼンテーションの作成さくせい/削除さくじょ/変更へんこう、プライバシー設定せってい、アプリケーションレベルでのアクセスけん変更へんこうなど、セキュリティ関連かんれんのイベントをふくむ(ただしこれらに限定げんていされない)詳細しょうさいなユーザーアクティビティログを保持ほじしています。


 
 
 
 
製品せいひんのセキュリティ

preziおよびデータプライバシーの共有きょうゆう

プレゼンテーションを作成さくせいしたのち共同きょうどう編集へんしゅうしゃ追加ついかするか、特定とくてい相手あいて送信そうしんできる閲覧えつらんリンクを生成せいせいすることで、プレゼンテーションを閲覧えつらんする相手あいて管理かんりできます。プライバシー設定せってい変更へんこうすることで、プレゼンテーションをぜん世界せかい利用りようできるようにすることもできます。

詳細しょうさいについては、以下いかをごらんください。


認証にんしょうとクレデンシャルストレージ

Preziは、Facebook や Googleなどのサードパーティ認証にんしょうくわえて、電子でんしメールとパスワードベースの認証にんしょうをサポートしています。 パスワードがプレーンテキストで保存ほぞんされることはありません。


転送てんそうちゅう暗号あんごう

デフォルト設定せっていでは、Prezi のお客様きゃくさま(ブラウザーまたはデスクトップ/ iOS / Androidアプリケーション)とサーバーのあいだでTLS暗号あんごう使用しようします。 TLS接続せつぞくは、ことなるリージョンで実行じっこうされているサーバーあいだでもセットアップされます。 

ロードバランサーは、強力きょうりょくなセキュリティパラメーター(SHA256 + RSA署名しょめいアルゴリズムをそなえた2048ビットRSA公開こうかいかぎ)をそなえた証明しょうめいしょ自動じどう発行はっこうでTLSを終了しゅうりょうするために使用しようされます。

TLSは、お客様きゃくさまとのすべての電子でんしメール通信つうしんでもサポートされています。


 
 
 
 
コンプライアンス

セキュリティにかんするSOC2タイプ2レポート

独立どくりつした外部がいぶ第三者だいさんしゃ機関きかんによる監査かんさおこない、PreziのセキュリティにかんするSOC2タイプ2レポートを取得しゅとくしました。レポートは、秘密ひみつ保持ほじ契約けいやく署名しょめいするPrezi Business登録とうろくしゃへの要求ようきゅうおうじて利用りようできます。詳細しょうさいについては、当社とうしゃ営業えいぎょうチームにおわせください。


プライバシーとデータ保護ほご

プライバシーポリシーをオンラインでむことが可能かのうで、知識ちしきベースでPreziとGDPR、およびCCPA詳細しょうさい確認かくにんできます。

プライバシーホワイトペーパーについては営業えいぎょうチームにおわせください


 
 
 
 
追加ついかのリソース

セキュリティホワイトペーパー

セキュリティホワイトペーパーにかんしては、営業えいぎょうチームにおたずねください


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