第1
位は、
水谷豊が40
年以上温め
続けてきた
企画を、
自ら
監督と
主演を
務め
映画化した
『TAP -THE LAST SHOW-』。
第2
位は、テネシー
州・メンフィスの
音楽シーンに
焦点を
当てたドキュメンタリー
『約束の地、メンフィス ~テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー~』。
第3
位は、
馬術の
障害飛越競技で
五輪の
金メダリストになったフランスのライダー、ピエール・デュランの
実話に
基づく
伝記ドラマ
『世界にひとつの金メダル』に
決定しました。
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1位『TAP -THE LAST SHOW-』92.8点
2
位『
約束の
地、メンフィス ~テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー~』91.9
点
3
位『
世界にひとつの
金メダル』91.2
点
4
位『
劇場版 魔法科高校の
劣等生 星を
呼ぶ
少女』90.8
点
5
位『こどもつかい』89.4
点
6
位『おとなの
恋の
測り
方』86.4
点
7
位『
心に
吹く
風』86.1
点
8
位『レイルロード・タイガー』84.3
点
9
位『キング・アーサー』82.4
点
10
位『
映画 山田孝之3D』81.4
点
11
位『リベンジ・リスト』77.7
点
12
位『ドッグ・イート・ドッグ』64.0
点
(6
月17
日ぴあ
調べ)
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観客コメント
1位『TAP -THE LAST SHOW-』92.8点
「もっとシンプルな
内容だと
思ったけれど、
最後のダンスショーのシーンが
凄くて、
涙が
出てしまった。この
映画を
観ればタップダンスの
魅力が
伝わる」(21
歳・
女性)
「
水谷豊の
恐ろしいまでの
才能を
思い
知らされた。ラスト20
分のダンスシーンは
特に
素晴らしく、タップを
始めてみようかなと
思った」(58
歳・
男性)
「
映画のストーリーとタップダンスが
別物にならず、
同化していて
両方を
楽しめる。
最後のダンスは
圧巻で、
劇場で
実際に
見ているかのようだった」(60
歳・
女性)
2位『約束の地、メンフィス ~テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー~』91.9点
「あくまでメンフィスという
土地にフォーカスしていて、お
金とか
全く
関係なく
好きなことをやって
生きる
人々が
映し
出されていたのがすごくよかった」(31
歳・
男性)
「
世代を
越えた
交流や、
亡くなった
人の
映像が
観られて
感激した。
昔のソウルミュージックを
知る
機会になるので、
詳しく
知らない
人にもオススメしたい」(62
歳・
男性)
「
古いものだけを
良いと
言うだけでなく、
新しいものを
取り
込んでいき、
今までとはまったく
違う
音楽を
作っていく
姿に
心を
打たれた」(50
歳・
男性)
3位『世界にひとつの金メダル』91.2点
「
幾多の
試練や
挫折、
困難を
乗り
越えてつかんだ
金メダルと、その
姿に
心熱く
揺さぶられ、
感動した」(48
歳・
男性)
「
乗馬がテーマなのでスポーツを
主体に
物語が
展開するのかと
思ったら、
親子関係などストーリーにボリュームがあって、
良い
意味で
期待を
裏切られた」(55
歳・
女性)
「
予想と
違いハラハラドキドキする
場面が
多く
楽しかった。ヨーロッパの
乗用馬の
質の
高さがわかる
映画。
乗馬をしたくなった」(60
歳・
女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(
株)が
公開初日に
映画館で
出口調査を
実施し、
観客へのアンケート
調査をもとに
独自で
集計した
満足度をランキング
形式で
発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
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添付画像/クレジット
『TAP -THE LAST SHOW-』メイン
画像
(C)2017 TAP Film Partners