ハーレクイン高評価ランキングTOP200
「ハーレクイン」ジャンルランキング(直近3か月)
更新日:9/18(水)
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作者買いです。
お互いの成長と義母の心境の変化があってこその復縁だったけど、現実的にはやっぱり育った環境と価値観の違いって大事だよな…と再確認した。
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ヒロインと親しい友人ならヒロインと頻繁に連絡を取り合っていただろうに、友人の義弟であるヒーローが事故に遭ったとか記憶がないとかいう話題は一度も出なかったのね。ヒーローも災難だったけど、ひとりで妊娠出産期を過ごしたヒロインをもっと労ってください。
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優しく逞しいヒーローと関わると皆が幸せになれて、お手本のような素敵な男性ですね。色んな愛情が詰め込めれた素晴らしい物語でした。
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砂漠の国の話だとみな、シークなのかとおもったのに、、、いかに姉妹でも、髪の毛色も目の色も違うのでは成り代わるのは難しいのでは。三人姉妹だから、他の話もあるのだろうか
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小さい時からの想いはずっと変わらなかったビリー。幸せになってほしいと思いながら読んでいました。色々あったけど、良かったね。
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旅が続き、ディコンが、エリザベスにひかれていくところが、なんせ良い
こうなるんだろうなとは、思っていても
エリザベスが痛い目に有ったり、嘘だとはわかっても、他の女に触れるディコンはやっぱり嫌だなーと、3を読む頃には、エリザベスの気持ちになってしまっていました。
こんな結末かと、本当にほっとしました
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津谷先生の水曜同盟メンバーのお話シリーズが好きです。これはレディサラの2話ですが、二人が理解しあえて良かったです。
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ワケアリの2人でしたが、このくらいの偽り事なら問題なしですよね。子供たちや母親たちも含め皆が幸せになれた物語で、ヒロインの元にヒーローを送り込んでくれた父親もラストの幸せシーンに入れてあげて欲しかったですねw。
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説明文ではよくあるHQの「傲慢男に半ば脅迫されてモノにされる系」かなって思いましたが、ザックが全然良い人なので全くそんなことはなく。むしろ頑なだったジェイの心を溶かしてくれるザックがかなり良い男。二人とも年相応の分別があって無駄に罵り合ったりもしないし、最後まで優しい気持ちで読めます。惜しいのはザックの家族との和解はどうなったの?結婚式は誰も呼ばなかったの?とか、アイスワイン作りは成功したの?コンテストの結果は?とか、ジェイの義母もちょっとはギャフンと言って欲しかったなーとか色々思いましたが、もり先生の作画が美しくて惚れ惚れするので吹っ飛びます。あとがきの二人にもほっこり。
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全体的にふんわり、優しい感じに纏まってます。予想通りの序盤のいがみ合いや領民から罵られるイベントはあるものの、わりとヒーローが庇ってくれたり義妹の来訪によって早めに正体がバレ、ついでにヒーロー母が名付け親だったとか、莫大な財産を相続してたとかのオマケもついてトントン拍子に幸せになってめでたし。個人的にはヒーロー不在の間に領地に大変なことが起きて~いいタイミングで現れたスザンナ&ルシールの活躍で万事解決!領民たち拍手喝采!みたいな現実にはあり得ない系の派手な展開が見たかったですが笑。でもこういう、助けられて守られてばかりのヒロインも悪くはないです。
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破格の値下げにビックリそしてこの値段で読ませていただいても良いのだろうかと恐縮するほど素晴らしい作品でした。
まず絵がお上手!男女共に色気を感じつつも、コミカルなタッチが最高!!
いろいろ訳アリヒロインと、偶然の出会いからヒロインに愛を囁き続けるヒーローの紆余曲折ストーリー。
ヒロインの家族愛が足枷となり順調に恋人にはなれないけれど、ヒーローが献身的にヒロインのピンチを助けまくる男の中の男、唸りたくなるくらい理想的な男性なのですよ(力説)ハーレクイン特有の我の強いモラハラヒーローとは全く真逆。
ヒロインがヒーローの胸に飛び込めて、私も幸せな気持ちになりました。うーん満足
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ヒロインは昔の恋愛を引きずりながら、子育て奮闘中の庭師で、まさしく彼も昔の恋愛で、傷つけたヒロインを忘れられなかった中、再会して、恋に落ちたストーリー。
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時代ものだから、衣装はともかく、髪形が、、、実は一目ぼれ同士なのに妙な賭けなんかするから。恋の駆け引きもお楽しみの一つか。そして言わなかった後悔から愛を実践して
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34位
白いページ
(キャロル・モーティマー/浦川まさる)
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題名が気になって、絵も素敵なので購入しました。白い靄がかかっていたのが晴れてスッキリ。その後の話をもうちょっと読みたかったです。
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事件自体はよく分からなかったのだけど、こういう姫を守るボディガード的な話が昔から大好きで、ハラハラドキドキを楽しめたので満足です。ギャレットがカッコ良すぎるね。
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カーラのような女には制裁して欲しい。あの状況で浮気と思ってしまうのは仕方ないでしょう。。
ヴァレンティンにはカーラの「奥さんにオフィスに呼び出された」と言う嘘にすぐに気づいて欲しかった。
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先のレビュアーさまもおっしゃっていましたが、
邦題がね~
昨今の
異世界ヒストリカルファンタジーの
二番煎じとは
本当に
残念HQヒストリカはコンプリートすると
決めているので
駄作でも(
失礼)
購入の
決心は
強いのでね、
見上げたHQファンと
褒めてほしい
笑。しかし
題はともかく
中身はやはりHQで
購入して
良かった
ヒーローはコミカライズだから
仕方がないけど
多分30
代後半くらい?
映(
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先のレビュアーさまもおっしゃっていましたが、邦題がね~昨今の異世界ヒストリカルファンタジーの二番煎じとは本当に残念HQヒストリカはコンプリートすると決めているので駄作でも(失礼)購入の決心は強いのでね、見上げたHQファンと褒めてほしい笑。しかし題はともかく中身はやはりHQで購入して良かったヒーローはコミカライズだから仕方がないけど多分30代後半くらい?映画の「いつか晴れた日に(分別と多感)」のアラン・リックマンが演じ大佐を彷彿させる。弟よりは地味ながら(にしてイケメンすぎ)地に足が着くどころか領民のために身を粉何して働く頼もしい子爵様。片やヒロイン泣きのプロローグから甘ちゃんかと思いきやなかなかのしっかり者のHQヒストリカルファンとして十分に楽しめました!!
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「幻の乙女と仮面の花婿」の関連作品ですね。ガエタン公爵の妹マリアが今作のヒロインです。お互いに心に傷を持つカップルが過去を癒し再生してゆく物語で、優しく暖かい良いストーリーでした。あのガエタン公爵が意外にも苦労人だったのが個人的にツボりました(笑)
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離婚の書類を送ったのを後悔して自ら向かったら事故にあって記憶喪失、なんて劇的。夫婦のすれ違いだけでは無くて、そのほかにも。お互いに歩み寄ろうとしていることが一番大事
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復讐するために結婚。真実を記事に載せることが出来るのか、最後まで知りたくなって購入。最後のお祖母さんの言葉がすべてなんだろうなぁと思いました。