海峡两岸关系协会举行成立十周年招待会

海峡かいきょう两岸关系协会举行成立せいりつ十じゅう周年しゅうねん招待しょうたい会かい

    新しん华社北京ぺきん１２月がつ１６日にち电（记者陈斌华）今こん天てん，海峡かいきょう两岸关系协会在ざい北京ぺきん举行成立せいりつ十じゅう周年しゅうねん招待しょうたい会かい。海うみ协会长汪道どう涵发表ひょう书面致词，中共ちゅうきょう中央ちゅうおう台だい办、国くに务院台だい办主任しゅにん陈云林はやし和かず海うみ协常务副会かい长李炳才分ぶん别讲话。他た们呼吁，两岸共同きょうどう反はん对“台たい独どく”，促进两岸关系的てき稳定和わ发展，完成かんせい祖国そこく的てき完全かんぜん统一。

    汪ひろし道どう涵在书面致词中ちゅう说，海うみ协是两岸关系发展的てき产物，也展开了两岸关系新しん的てき一いち页。１９４９年ねん后きさき，虽然两岸在ざい一个中国政治含义的看法上存在分歧，但ただし都と承うけたまわ认世界かい上じょう只ただ有ゆう一いち个中国こく，大だい陆和台湾たいわん同属どうぞく一いち个中国こく，中国ちゅうごく的てき主しゅ权和领土完かん整せい不能ふのう分割ぶんかつ。为此，１９９２年ねん海うみ协与台湾たいわん海基会かいきかい达成共ども识，各自かくじ以口头表述じゅつ的てき方式ほうしき表明ひょうめい“海峡かいきょう两岸均ひとし坚持一个中国原则”和かず“努力どりょく谋求国家こっか统一”的てき立たて场与态度。正せい是ぜ在ざい此共识的基もと础上，双方そうほう于１９９３年ねん４月がつ举行了りょう具有ぐゆう了りょう历史意い义的汪ひろし辜会谈，于１９９８年ねん１０月がつ进行了りょう两岸政治せいじ对话。

    他た指出さしで，两会开展的てき对话与商しょう谈，是ぜ完全かんぜん平等びょうどう的てき，为改善和よしわ发展两岸关系发挥了りょう重要じゅうよう作用さよう，是ぜ符合ふごう两岸同胞どうほう利益りえき的てき。我わが们维护１９９２年ねん两会共ども识，就是希望きぼう两会在ざい既すんで有ゆう基もと础上尽つき早はや重じゅう开对话。如果台湾たいわん当局とうきょく拒こばめ不承ふしょう认１９９２年ねん两会共ども识，就谈不ふ上うえ改善かいぜん两岸关系的てき诚意。相反あいはん，如果尊重そんちょう两会商かいしょう谈的历史，尊重そんちょう台湾たいわん大だい多数たすう同胞どうほう的てき意い愿すなお，真正しんしょう愿すなお意い致力于两岸がん关系的てき和平わへい、和かず谐与合作がっさく，就应该承认１９９２年ねん两会共ども识。他た呼よび吁台湾たいわん当局とうきょく，现在应该是ぜ尽つき快かい在ざい两会共ども识基础上重じゅう开两会かい对话的てき时候了りょう。

    汪ひろし道どう涵表示ひょうじ，两岸经济合作がっさく与あずか直接ちょくせつ“三さん通つう”已やめ成なり为台湾たいわん经济发展的てき迫せり切きり需要じゅよう，双方そうほう应以务实的てき态度，尽つき快かい实现两岸直接ちょくせつ“三さん通つう”，以造福ぶく两岸同胞どうほう。实现祖国そこく的てき完全かんぜん统一是不可阻挡的历史潮流。他た勉励べんれい海うみ协根据すえ《章程しょうてい》与あずか受权做好工作こうさく，继续在ざい两岸关系中ちゅう发挥更さら大だい的てき作用さよう。

    在ざい新年しんねん到来とうらい之の际，汪ひろし道どう涵在致词中ちゅう还向台湾たいわん同胞どうほう致以节日的てき问候。

    陈云林りん回かい顾了祖国そこく大だい陆在“和平わへい统一，一いち国こく两制”基本きほん方かた针和江わえ泽民主席しゅせき八项主张的指引下，推动两岸关系发展的てき历史进程，高度こうど评价了りょう海うみ协在两岸关系发展中ちゅう发挥的てき重要じゅうよう作用さよう。

    他た表示ひょうじ，一个中国原则是改善与发展两岸关系的重要基础。在ざい一个中国原则下，什么问题都と可か以谈，包括ほうかつ台湾たいわん当局とうきょく关心的てき各かく种问题。当とう前まえ，台湾たいわん同胞どうほう比ひ以往いおう任にん何なん时候都と更さら加か强烈きょうれつ地ち体からだ会かい到いた两岸经济合作がっさく、直接ちょくせつ“三さん通つう”同どう台湾たいわん经济发展和わ自身じしん利益りえき的てき密みつ切きり联系，认识到いた在ざい一いち个中国原くにはら则基础上改善かいぜん与あずか发展两岸关系攸关台湾たいわん的てき前途ぜんと和かず台湾たいわん同胞どうほう的てき福祉ふくし。

    陈云林りん说，大だい多数たすう台湾たいわん同胞どうほう希望きぼう早はや日ひ恢复两岸对话与谈判。在ざい当とう前ぜん及今后きさき的てき两岸关系中ちゅう，双方そうほう对话能否のうひ恢复、僵持局面きょくめん能否のうひ打破だは，依然いぜん取と决于台湾たいわん当局とうきょく对待１９９２年ねん两会共ども识的态度。１９９２年ねん两会共ども识是双方そうほう在ざい表明ひょうめい坚持一个中国原则态度的前提下，以灵活かつ方式ほうしき，求もとめ同どう存そん异、搁置政治せいじ歧见、务实谈判的てき产物。只ただ要よう台湾たいわん当局とうきょく明あかり确承认１９９２年ねん两会共ども识，海うみ协就可か以受权与台湾たいわん海基会かいきかい就两岸がん关系中ちゅう的てき政治せいじ、经济等とう双方そうほう关心的てき问题展てん开对话与协商。如果台湾たいわん当局とうきょく继续挑战一いち个中国原くにはら则、进一步否定两会共识，甚至策さく划新的てき分裂ぶんれつ活かつ动，只ただ能のう毒どく化か两岸关系，制せい造づくり紧张和わ对抗，最さい终损害がい的てき是ぜ台湾たいわん同胞どうほう的てき利益りえき。

    他た指出さしで，我わが们坚持じ一个中国原则的立场是不可动摇的，推进在ざい一いち个中国原くにはら则基础上恢复两岸对话与谈判的てき努力どりょく是ぜ不ふ会かい改あらため变的。台湾たいわん当局とうきょく应该正せい视现实，为台湾たいわん同胞どうほう的てき切身きりみ利益りえき着想ちゃくそう，迅速じんそく作出さくしゅつ明智めいち的てき选择，承うけたまわ认一个中国原则和两会共识。我わが们对朝あさ着ぎ这一方向所作出的一切努力都是欢迎的。无论台湾たいわん政局せいきょく怎样演えんじ变，我わが们都有ゆう粉碎ふんさい任にん何なに“台たい独どく”分裂ぶんれつ图谋的てき坚定决心和わ充分じゅうぶん准じゅん备，也有やゆう积极推动两岸关系改善かいぜん与あずか发展的てき信心しんじん和わ诚意。我わが们将继续与认同一いち个中国原くにはら则、坚持１９９２年ねん两会共ども识的台湾たいわん各党かくとう派は、团体和わ各界かくかい人士じんし一道いちどう，与あずか广大台湾たいわん同胞どうほう一道いちどう，共同きょうどう反はん对“台たい独どく”，谋求两岸关系的てき稳定和わ发展。

    海うみ协常务副会かい长李炳才代表だいひょう海うみ协常务理事りじ会かい总结了りょう海うみ协十じゅう年来ねんらい的てき主要しゅよう工作こうさく。他た表示ひょうじ，海うみ协今后きさき将はた继续推动在ざい一个中国原则基础上重开对话与谈判，加か强きょう与あずか台湾たいわん赞同一いち个中国原くにはら则、反はん对“台たい独どく”的てき党派とうは、团体和人わじん士し的てき交流こうりゅう对话。继续协助有ゆう关方面めん和わ两岸同胞どうほう大力だいりき发展两岸经济合作がっさく，促进两岸民みん间交流こうりゅう，争そう取と早はや日ひ实现两岸直接ちょくせつ“三さん通つう”。继续妥善处理两岸同胞どうほう交往中ちゅう的てき具体ぐたい问题，真ま诚地为台湾たいわん同胞どうほう提供ていきょう切きり实的服ふく务，维护两岸同胞どうほう的てき正当せいとう权益。

    全ぜん国政こくせい协副主席しゅせき、海うみ协顾问经叔平，全ぜん国政こくせい协副主席しゅせき、海うみ协顾问张克かつ辉以及在京ざいきょう的てき海うみ协顾问、理事りじ出席しゅっせき了りょう招待しょうたい会かい。

新しん华社 2001年ねん12月17日にち

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