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Rekdayはな文成ふみなり辭典じてん

包含ほうがんたち
30,400
じょう成語せいご條目じょうもく
成語せいご漢語かんごちゅうじん們熟識並こう使用しよう很久,以表示ひょうじ漢語かんごちゅう一般概念的固定詞組或短句,いち般以よん組成そせい也有やゆう以上いじょう通常つうじょうたいゆうしょ面語めんごてき色彩しきさい成語せいござい文言もんごん文中ぶんちゅうこう使用しようなみ且在現今げんこんてき白話はくわ文書ぶんしょうつしある日常にちじょう會話かいわちゅう,仍有為ゆういすうしょうとめそんらい ほん成語せいご辭典じてんらいげん經過けいかこぼし修訂しゅうていしん查,ためもとめ提供ていきょうさいじゅんかくてき成語せいご資料しりょう
ねつもんさがせひろ はずかしめ   りゅう   騷人そうじん墨客ぼっかく   梧鼠わざきゅう   芻   きむ   らく   咂   ちから   かん   ごう   さい   沉   かぜかずうらら   萬象ばんしょう更新こうしん   悲   うま   こと   豪奢ごうしゃ放逸ほういつ   こう   婷   くも   えつ   こくこつめいしん   あたま   べに   これ   衡   さわるいつくりどおり   專橫せんおう跋扈ばっこ   くち   守株しゅしゅまちうさぎ   ふり      みち   よなげ      星羅せいら棋佈   ひつじ   さん   惶萬   玩歲   かわ   一笑いっしょうおけこれ   はしうまはな   めし   ななはち腳      銜石はまうみ   りゅう在天ざいてん      あいあい父母ちちはは   とり   こと   せいえり危坐   あめ   からだ   こえ   まぐさ厲兵   てる   忠言ちゅうげんぎゃくみみ   せん   ささえ   はち   腳   くるま   威武いぶ   一心いっしん   馬首うまくび瞻   じゅう   ちょうきばまい   呢   もち   こん   ただ   きも   とめ   わざわいこく殃民   ろく   てんづくり   諧   莫名其妙   きずな   奇貨きかきょ   一木いちき   奈何いかん   あか   まい   もちちり莫及   さかな   鬥      あきら   もと   揮      てん   鮮   うつうつ寡歡   黯然あんぜん 

水底みなそこ撈針

しゃくよしざい水底みなそこ撈一はり形容けいよう很難找到。
らいみなもともと·あきらよわい《二郎收豬八戒》だいさんおり:“しゅんおっとうみ內尋はり,姻緣ごと在天ざいてんすう臨,無緣むえんぶん怎的しょうにんちょくふけ擱到如今。”
れい就是小兒しょうに僥倖ぎょうこうだつからだ,也是水底みなそこ撈針,不知ふちなんにちいたあに擔閣人家じんかねやおんな。(あきら·馮夢りゅう《醒世つねげんまききゅう

趨權ぜい

しゃくよし趨:奔走ほんそうけん權勢けんせいたてまつうけたまわやわ有權ゆうけんゆうぜいてきじん
らいみなもとそう·覯《めいおおやけ手書しゅしょ·しょうちゅう》:“ちゅうひなじんしか有志ゆうし聖賢せいけんじゅつこころめい足下あしもとみちはつ此書以聞,いま趨炎ぜいやから,聞足ゆう大名だいみょう而沽相知おうちこう足下あしもと其以ため是非ぜひ。”
れいわがただよう趨權ぜいうらかん殺人さつじんこびじんあきら·楊珽《りゅうあぶら·

うし角書つのがきせい

しゃくよし喻勤奮讀書どくしょてきじん
らいみなもとしんとうしょ·ひそかでん》:“以蒲韉乘うしかけ漢書かんしょいちちつかくじょうぎょう且讀。”
れいうし角書つのがきせい,虯髯ごうきゃく談笑だんしょうみなこらえおり簡招。そう·りゅうかつそう《沁園はる·こたえきゅうはな賢良けんりょう

りょうこく變遷へんせん

しゃくよしりょう大土山おおじちやまこくりょうやまあいだてき夾道。丘陵きゅうりょうへん山谷さんや山谷さんやへん丘陵きゅうりょう世事せじ變遷へんせん高下こうげえき
らいみなもと·しょうみやび·じゅうがつ交》:“高岸たかぎしためこく深谷ふかやためりょう。”
れい後來こうらいりょうこく變遷へんせん”,這附近ふきんてき地勢ちせい抬高,かわりゅうあらためどう,就成りょう一道乾涸的川穀。(姚雪垠《なりだいかんだいしょう

神來かみくふで

しゃくよしよし神靈しんれい幫助而寫てき作品さくひん形容けいよう作品さくひん文句もんく精彩せいさい
らいみなもときよし·趼人《じゅうねん目睹もくとかい現狀げんじょうだい37かい:“這三ちょう東西とうざいわが自己じこてき也覺得意とくい神來かみくふで。”
れい自己じこ也覺とく仿佛神來かみくふで,如用べつてき韻語いんご形式けいしきうつし便びんけつ不能ふのうゆう此力りょう周作しゅうさくじんどう回想かいそうろく

人聲ひとごえかなえにえ

しゃくよしかなえ古代こだい食器しょっきにえ沸騰ふっとう形容けいようじんぐんてき聲音こわね吵吵嚷嚷,就象ひらけりょうなべいちよう
らいみなもとあきら·馮夢りゅう《醒世つねげんまきじゅう:“いちにち午後ごごりゅうかたざいてんちゅう收拾しゅうしゅうただ聽得人聲ひとごえかなえにえ。”
れい廣場ひろば這時やめ一片鑼鼓喧天,にんごえかなえにえ

こうこえ

しゃくよしこえ聲名せいめい,這裏ゆび虛名きょめい違背いはい指向しこう往聲めい背離はいり實際じっさい
らいみなもとさんこく·たかし·曹丕《てんろん·論文ろんぶん》:“常人じょうじんとうとどお賤親,こうこえじつまた患暗於自いいおのれためけん。”
れい此並こうこえじつしゃしたがえにせとう·りゅう知己ともみどおり·ざつせつちゅう

しょたちれい

しゃくよしいたる:懂得。ゆう文化ぶんか,懂禮貌。形容けいようゆう教養きょうよう
らいみなもともと·無名氏むめいし《馮玉らんだいいちおり:“ただわが這知しょたちれいとうきょう謹,怎肯ちょ乖露みにく遭談ろん。”
れい老師ろうし希望きぼうわが健康けんこう成長せいちょうようしょたちれい全面ぜんめん發展はってん

どろうし入海いりうみ

しゃくよしどろ塑的うし掉到うみうら喻一去不再回來。
らいみなもとそう·しゃく道原どうばらけいとく傳燈でんとうろくまきはち:“我見がけん兩個りゃんこどろうし入海いりうみちょくいたり如今消息しょうそく。”
れい兩個りゃんこぜにそう幹事かんじてきじんとうりょう好久よしひさただとうとくいちどろうし入海いりうみえい消息しょうそく。(きよし·趼人《じゅうねん目睹もくとかい現狀げんじょうだいななかい

釵橫びんらん

しゃくよしびんみみてき頭髮とうはつ;釵:婦女ふじょてきくびかざりゆかりりょうまた合成ごうせいみみてき頭髮とうはつ散亂さんらんしゅかざりよこざいいちへん形容けいよう婦女ふじょ睡眠すいみんはつ醒時くしけず妝的樣子ようす
らいみなもとそう·おうやすしせき扇子せんす》:“あおめい風霜ふうそう人世じんせいびんらん釵橫とくかん。”
れいひと,欹枕釵橫びんらん。(そう·軾《ほらせん

いちねんはん

しゃくよしいちねん半年はんとし。泛指いちだん時間じかん
らいみなもともと·楊梓《けいとく不服ふふくろう》:“將軍しょうぐん你且たいこころいたうらいちねんはんおれ眾將ごと必然ひつぜんそう將軍しょうぐんかいらい。”
れいわか小弟しょうてい僥倖ぎょうこう,這回去就きょしゅうとくこえ地方ちほういたにんいちねんはんたいいく百銀子來幫襯他,たおせ甚麼いんも。(きよし·たかしあずさ《儒林外史がいしだいじゅうかい

逍遙しょうようごとがい

しゃくよしゆびはんほうしゃぼつゆう受到法律ほうりつ制裁せいさいまた泛指做壞ごとあるあずか壞事ゆう牽連てきじん受追查。②ゆびおけごとがい,毫不關心かんしん
らいみなもときよし·つつみしん《致廣ひがし按察姚中すすむしょ》:“くびせい兇,逍遙しょうようごとがい。”魯迅ろじんはな文學ぶんがく·女人にょにん必多せつ謊》:“せき於楊祿ろくやまみだれ以後いごてき文人ぶんじん就都撒著だい謊,げんそう逍遙しょうようことがいたおせせつ許多きょた事情じじょうみやこゆかり她。”
れい……ただし理論りろんある批評ひひょうどうゆう指導しどう評論ひょうろん商量しょうりょうてき責任せきにんてき不能ふのうただ斥他交代こうたい清之きよゆき便びん逍遙しょうようごとがい魯迅ろじん《且介てい雜文ざつぶん·ろんきゅう形式けいしきてき採用さいよう”》

たかしとうあせうし

しゃくよしゆび書籍しょせきうずたかこう及棟樑,いたり牛馬ぎゅうばうんとくあせ形容けいよう藏書ぞうしょある著述ちょじゅつとみ
らいみなもとかたりとう·やなぎはじめもとりく文通ぶんつう先生せんせい墓表ぼひょう》:“其為しょしょそくたかしとう宇,そくあせ牛馬ぎゅうば。”
れいざい最後さいごてきいた百年間則作者幾超出十倍,作品さくひんさらためたかしとうあせうし不可ふかかちけいてい鐸《插圖そうずほん中國ちゅうごく文學ぶんがくだいはちしょう

てつじゅはなひらく

しゃくよし事情じじょう非常ひじょう罕見あるきょくなん實現じつげんてつじゅ原產げんさん熱帶ねったいつね開花かいか熱帶ねったいつね開花かいかどうてつじゅ開花かいか”。
らいみなもとあきら·おうわたる君子くんしどう詢手きょう》:“浙間嘗有俗諺ぞくげんくも見事みごとなんなりのりくも須鐵じゅはなひらき。”あきら·ひろし楩《きよし平山ひらやまどうばなしほん·五戒ごかい禪師ぜんじわたし紅蓮ぐれん》:“てつじゅはなひらき千載せんざいえき墜落ついらく阿鼻あび耍出なん。”
れいなつおうかなえじょうささえ祁號,てつじゅはなひらけかえはやきよし·楊潮かん《灌口二郎じろうはつあらわきよし

揮翰臨池りんち

しゃくよし翰:鳥羽とばゆび毛筆もうひつ臨池りんちゆび寫字しゃじゆび運筆うんぴつ寫字しゃじ
らいみなもとすすむ·だいまもるつねよんたいしょぜいいいひがしかんてきちょうしば臨池りんちがくしょ池水いけみずつきくろ”。
れい揮翰臨池りんち自然しぜんゆずる龔和はじめ獨步どっぽ。(きよし·曾樸《孽海はなだいかい

はんはんこう

しゃくよしはんはんあかりあらわてき樣子ようすゆび事情じじょう源流げんりゅう始末しまつ清清せいせい楚楚そそ考證こうしょう
らいみなもとそう·ちんあきらあずかかんとがめ尚書しょうしょ》:“本朝ほんちょうひゃくねんあいだ學問がくもん文章ぶんしょう政事せいじじゅつぎょうかく有家ありえほう,其本まつ源流げんりゅうはんはんこう。”
れいまた嘗有此言,あきら簡冊,はんはんこうきよし·せんあやせつだけぜんつてだいななじゅうさんかい

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