イブキ/引用
この
ポケットモンスター 金 ・銀
台詞
- フスベジム
- (
対戦 前 )「わたしが イブキ! せかいで いちばんの ドラゴンつかい よ じつりょくも ポケモンリーグ してんのうに だって まけてなんか ないわよ! どう それでも たたかうの? …… そう わかったわ じゃ はじめましょう! わたしも トレーナー どんな あいて だって ぜんりょくで あいて してあげる!」 - (
勝利 時 )「この わたしが まけるなんて…… しんじられない なにかの まちがいよ……」 - (
勝利 後 )「わたしは みとめないわ まけて いうのも なんだけど あなたの じつりょく じゃ ポケモンリーグに ちょうせん なんて むり よ …… そうだわ! この ポケモンジムの うらに りゅうのあな とよばれる ばしょが あるの そこの おくに おかれた りゅうのキバを とってくることが ドラゴンつかいが いちにんまえとして みとめられるための ぎしき あなたも それが できれば ジムバッジを わたすに ふさわしい トレーナーとして みとめるわ!」 - (りゅうのキバを
手 に入 れる前 に話 しかける)「イブキ『どうしたの? わたしに かてたのが まぐれ じゃないなら とってくるくらい かんたん でしょ?」 - (
通信 交換 で手 に入 れたりゅうのキバを持 った状態 で話 しかける)「イブキ『それは りゅうのあなで とってきた もの じゃ ないでしょ そんな まねを するなんてね がっかりだわ」 - (りゅうのキバを
手 に入 れた後 話 しかける)「すべての バッジが そろったようね むかうは セキエイこうげん ポケモンリーグね ばしょは しってる? そうね ここからだと まずは ワカバタウンに いくことね そこから なみのりで ずっと ひがしに いくと いいわ ただし きびしい みちのりよ ポケモンリーグでも まけたら ゆるさないからね! そうでないと まけた わたしが みじめに なるでしょ!」 - りゅうのあな
- 「イブキ『わかったわ! あなたの じつりょく みとめます このバッジを もって いきなさい」
- 「ライジングバッジを もっていれば どんな たきも のぼれるように なるわ あと すべての ポケモンが あなたを トレーナーとして みとめ どんな めいれいにも したがうわ! それと この わざマシンも もっていくと いいわ」
- 「なかに はいっているのは りゅうのいぶき …… べつに シャレじゃ ないわよ いらないなら むりして もっていかなくても いいのよ すべての バッジが そろったようね むかうは セキエイこうげん ポケモンリーグね ばしょは しってる? そうね ここからだと まずは ワカバタウンに いくことね そこから なみのりで ずっと ひがしに いくと いいわ ただし きびしい みちのりよ ポケモンリーグでも まけたら ゆるさないからね! そうでないと まけた わたしが みじめに なるでしょ!」
言及
- フスベジム
看板 - 「フスベ シティ ポケモンジム リーダー イブキ せいなる ドラゴンポケモン つかい!」
- フスベシティ
男性 - 「おれも イブキさんのような ドラゴンつかいに なるんだ!」
- フスベシティ
男性 - (イブキ
勝利 前 ) 「ジムリーダーが おまちかねです ですが なみたいていの じつりょく では かてませんよ」 - (イブキ
勝利 後 ) 「ジムリーダーに かてたのですか! それは すごい…… それほどの じつりょく ならば ポケモンリーグでも かてるでしょう」 - フスベシティ
老人 - 「ドラゴンつかいの おさ イブキさまが みとめられたのなら とおられるが よい」
- フスベシティ
民家 老女 - 「イブキや ワタルは ここで しゅぎょうを つんで ポケモントレーナー としての じつりょくを みがいたのじゃ!」
- フスベジム エリートトレーナーのトモエ
- 「イブキさんと いっしょに きびしい しゅぎょう してるのよ まけるわけには いかないわ!」
ポケットモンスター クリスタル
- フスベジム
- (
対戦 前 )「わたしは イブキ! せかいで いちばんの ドラゴンつかい よ じつりょくも ポケモンリーグ してんのうに だって まけてなんか ないわよ! どう それでも たたかうの? …… そう わかったわ じゃ はじめましょう! わたしも トレーナー どんな あいて だって ぜんりょくで あいて してあげる!」 - (
勝利 時 )「この わたしが まけるなんて…… しんじられない なにかの まちがいよ……」 - (
勝利 後 )「わたしは みとめないわ まけて いうのも なんだけど あなたの かんがえかた では ポケモンリーグに ちょうせん なんて むり よ …… そうだわ! この ポケモンジムの うらに りゅうのあな とよばれる ばしょが あるの ちゅうおうに ほこらが あるから そこへ いきなさい もし そこで あなたが あまい かんがえを かえられたなら ジムバッジを わたすに ふさわしい トレーナーとして みとめてあげるわ!」 - りゅうのあな
- 「けっかは どうかしら? きくまでも ないと おもうけど… あなたでは むり だったでしょう? …… …… …… …… …… …… …… え! ごうかく? そんな! うそでしょ! わっ わたしだって まだ みとめてもらって ないのに!」
- 「わっ わかりましたわ… あなたの じつりょく みとめます さあ これが ライジングバッジよ さっさと うけとりなさい!」
- 「ライジングバッジを もっていれば どんな たきも のぼることが できる… そして すべての ポケモンが あなたを トレーナーとして みとめ どんな めいれいにも したがうわ…」
- 「…… …… …… …… …… ……」
- 「おまちなさい! こんかいは わるかったわね… おわびに これを あげるわ」
- 「なかに はいっているのは りゅうのいぶき …… べつに シャレじゃ ないわよ いらないなら むりして もっていかなくても いいのよ どうしたの? ポケモンリーグに むかうんでしょう? ばしょは しってるの? ここからだと そうね… まずは ワカバタウンに いくといいわ そこから なみのりで ずっと ひがしに すすんで いけば ポケモンリーグに とうちゃく するわ でも きびしい みちのりに なるわよ それと… ポケモンリーグでも まけることは ゆるさないからね! そうでないと まけた わたしが みじめに なるでしょ! …がんばりなさい」
ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
- フスベジム
- (
対戦 前 )「わたしが イブキ! せかいで いちばんの ドラゴンつかい よ じつりょくも ポケモンリーグ してんのうに だって まけてなんか ないわよ! どう それでも たたかうの? …… そう わかったわ じゃ はじめましょう! わたしも トレーナー どんな あいて だって ぜんりょくで ぶつかって あげる!」 - (
最後 の1匹 を出 したとき)「あと1ひき? これからが ほんとうの しょうぶよ!」 - (
最後 の1匹 がピンチのとき)「うそー!? かつのは わたし! そう きまってるのよ!」 - (
勝利 時 )「この わたしが まけるなんて…… しんじられない なにかの まちがいよ……」 - (
勝利 後 )「わたしは みとめないわ まけて いうのも なんだけど あなたの かんがえかた では ポケモンリーグに ちょうせん なんて ムリに きまってるわよ ……そうだわ! この ポケモンジムの うらに りゅうのあな とよばれる ばしょが あるの ちゅうおうに ほこらが あるから そこへ いってごらんなさい もし そこで あなたの かんがえを みとめられたなら わたしも あなたが ジムバッジを わたすに ふさわしい トレーナーだと みとめてあげるわ!」 - (
試練 を終 える前 に話 しかける)「どうしたの? やっぱり あなたじゃ ムリかしら?」 - りゅうのあな
- 「けっかは どうかしら? きくまでも ないと おもうけど…… あなたでは むり だったでしょう? …… …… …… え! ごうかく? そんな! うそでしょ! わっ わたしだって まだ みとめてもらって ないのに!」
- 「わっ わかりましたわ… さあ これが ライジングバッジよ さっさと うけとりなさい!」
- 「ライジングバッジを もっていれば どんな たきでも のぼることが できる… そして すべての ポケモンが あなたを トレーナーとして みとめ どんな めいれいにも したがうわ…」
- 「…… …… …… …… …… ……」
- 「おまちなさい! こんかいは わるかったわね おわびに これを あげるわ……」
- 「なかに はいっているのは りゅうのはどう はどう っていうのは…… もう! なんでもいい じゃない! とにかく すごい エネルギー なのよ! いらないなら むりして もっていかなくても いいのよ! どうしたの? ポケモンリーグに むかうなら ここから ワカバタウンに もどってわ 27ばんどうろを なみのりで わたっていくと いいわ でも…… やりのこしたことが あるって かおを してるわね しっかりしなさい! このさき なにを するにしても あきらめたら ゆるさないからね! そうでないと まけた わたしが みじめに なるでしょ! …… …… …… ……がんばって」
- ポケギア
通話
主人公 から電話 を掛 けたとき
- 「もしもし…… ああ どうしたの? わたしは げんきに してるわよ そうね…… もういちど しょうぶ するなら きんようびの よるが いいわね そのころ また でんわしなさい!」
- (
金曜日 の夜 に掛 けたとき)「もしもし…… ああ どうしたの? わたしは げんきに してるわよ あなた いいところに でんわを かけてきたじゃない! また しょうぶ してみましょ?」- 「はい」:「ふふふ その やるきは たいしたものね ヤマブキの かくとうどうじょうで まっててあげるわ!」
- 「いいえ」:「なによ! わたしに ハジを かかせるき!?」
- (
再戦 の約束 をした後 で再度 掛 けたとき)「もしもし…… ああ どうしたの? わたしは げんきに してるわよ ヤマブキの かくとうどうじょうで まってるから…… わたしに ハジを かかせないでね」 - (かくとうどうじょうの
中 で掛 けたとき)「なに? よくきこえないわねー でんわの せいかしら? べつのとこから かけなおしてみて!」
- イブキから
電話 が掛 かってきたとき
- (
再戦 の約束 をしているとき)「イブキ ですけど…… あなた げんきに してた? ヤマブキの かくとうどうじょうで しょうぶする やくそく わすれたりしてないでしょうね まってるから……」 - 「イブキ ですけど…… あなた げんきに してた? さいきんね わたしの この さいせんたんの ファッションが まちの うわさ らしいのよ まっ これだけ イケてれば うわさ したくなる ひとたちの きもちも わかるわぁ」
- 「イブキ ですけど…… あなた げんきに してた? このあいだ ラジオの ひとがきて わたしを しゅざい したいって いうのよ…… よのなか ちゃーんと みてるひとは みてるのよねぇ あら! でも ラジオじゃ せっかくの わたしの びぼうが みてもらえないじゃない! テレビは どうしたのよ! テレビは しゅざいに こないの!?」
- かくとうどうじょう
- (
対戦 前 )「……きたわね じゃあ さっそく しょうぶよ!」 - (
最後 の1匹 を出 したとき)「あと1ひき? これからが ほんとうの しょうぶよ!」 - (
最後 の1匹 がピンチのとき)「うそー!? かつのは わたし! そう きまってるのよ!」 - (
勝利 時 )「また わたしが まけるなんて…… しんじられない なにかの まちがいよ……」 - (
勝利 後 )「その ちょうし よ …… …… …… ……がんばって」
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
台詞
- PWT
- (
対戦 前 、1回戦 )「わたしが イブキ!世界 で一番 の ドラゴン使 い よ」 - (
対戦 前 、2回戦 )「わたしが イブキ!世界 で一番 の ドラゴン使 い よ実力 も四天王 に だって負 けてなんか ないわよ!」 - (
対戦 前 、決勝 戦 )「わたしが イブキ!世界 で一番 の ドラゴン使 い よ どんな相手 だって全力 で ぶつかって あげる!」 - (
勝利 時 )「終 わった……」 - (
勝利 後 )「この わたしが負 けるなんて……信 じられない なにかの まちがいよ…… ……あなた自慢 していいわよ この わたしに勝 ったんだから!」 - (
敗北 時 )「ちょっと! もうちょっと がんばりなさいよ!」 - (
敗北 後 )「あなたと戦 って いままでの わたしに なかったもの それが わかったような気 がする あなたって不思議 な トレーナーね」 - (トーナメント
優勝 後 、ロビーで話 しかける)「なによ優勝 自慢 なの? じゃあ いってあげる おめでとう! とても強 かったわ! ……これで いい?」
引用
- PWT
実況 - 「
聖 なる ドラゴンポケモン使 い! イブキ! その力 を みせよォ!」 - (レンタルトーナメント)「ポケモンの
強 さを ひきだせ! イブキなら それが できるはず!」 - PWT
黒 服 の男性 - 「イブキさまー! フスベシティで
修行 する ドラゴン使 いで ジムリーダー! あの ワタルが兄弟子 で頭 が あがらない らしいな! はやく イブキさまが ワタルより強 くなれば いいのにな!」
ポケモンスタジアム金銀
実況
- 「ついに
最後 のジムリーダー・フスベジムのイブキとのバトルを迎 えました!猛烈 なドラゴンタイプのポケモンの攻撃 をかわして、勝利 を手 にしてほしいところ!」
台詞
対戦 前
- 「わたしの こと、しってる? それでも ちょうせんするって いうの?」
- 「わたしは ドラゴン つかいの イブキ。しょうぶ ですって?」
- 「あなた ちょうてんを めざしてるんですって? どれどれ?」
戦闘 中
- (
戦闘 開始 )「(ポケモンの名前 )!」 - (イブキの
攻撃 が急所 に当 たる)「しつれい。きゅうしょに あたってしまいましたね。」 - (プレイヤーの
攻撃 が急所 に当 たる)「たしかに きゅうしょに あたったけど それで せいいっぱい?」 - (バインド
状態 のダメージを受 ける)「………………。」 - (イブキの
攻撃 技 で状態 異常 になる)「いいんじゃない?」 - (
戦闘 不能 )「やられたか……。」 - (
一撃 で戦闘 不能 )「ふーん……やるわね。」 - (
次 のポケモンを出 す)「(ポケモンの名前 )!」 - (
途中 交代 )「もどれ! (ポケモンの名前 )!」 - (プレイヤー
側 が一 撃 で戦闘 不能 )「しつれい。」 - (プレイヤー
側 の最後 のポケモンが戦闘 不能 )「ここまでね。」
勝利
- 「おどろいた……。 わたしを やぶる ものが あらわれる なんて。」
- 「その うでで どこまで あがれるかしらね。 たのしみだわ。」
- 「あなたなら じゅうぶんに してんのうと たたかえるわ。」
敗北
- 「がっかりね。 その うでじゃ ちょうてんを めざしても ムダよ。」
- 「してんのうに ちょうせん なんて 10ねん はやいわよ。」
- 「どうして ここまで これたのか りかいに くるしむわ。」
降参
- 「ずいぶんと わかりが いいじゃない。」
ポケモンでパネポン
ポケモンマスターズ
- メインストーリーWPM
編 13章 - エピソードイベント「ふたりの
王者 」 - エピソードイベント「
思 いを込 めた新年 祝 い」 - メインストーリーWPM
編 30章 - とある
日 のイブキ
- ランダムな
会話
- 「なによ…… ジロジロ
人 のことを みて失礼 ね あなた…… もしかして わたしの格好 が気 になるのかしら? このセンスが わかるなんて なかなか みどころがあるわね これこそ最強 の ジムリーダーに ふさわしい最強 の ファッションよ決 して恥 ずかしくもないし おかしな格好 じゃ ないんだからね!」- もう
一度 話 しかけた場合
- 「ふふん あこがれられるのは
悪 い気分 じゃ ないわね いいわよ飽 きるまで存分 に みていきなさい」
- もう
- ランダムな
会話
- 「
有名 な ドラゴン使 いの ワタルは わたしの いとこなのよ でも同 じ ドラゴン使 い同士 なのに彼 ったら ちっとも わたしの力 を認 めようと してくれないの! まったく ひどい話 だと思 わない?一体 わたしの なにが悪 いっていうの?一体 わたしの なにが悪 いと いうのかしら……」- もう
一度 話 しかけた場合
- 「
別 に嫌 ってる わけじゃないわ ちょっと くやしいだけよ今 のは だれにも いわないでよね!」
- もう
- ランダムな
会話
- 「わたしにとって キングドラは とても
特別 な存在 なの強 く美 しく たくましい その姿 は まさに キングと呼 ばれるに ふさわしい ポケモンだもの! それに…… わたしが思 うように いかないときは なぐさめてくれる こともあるし キングドラは みための神々 しさは もちろん心 も美 しい ポケモンなのよ」- もう
一度 話 しかけた場合
- 「キングドラと わたしは
一心 同体 最高 の バディよ」
- もう
- ランダムな
会話
- 「ドラゴンタイプの ポケモンはね
育 てるのは難 しいけど あきらめずに地道 に育 てれば ちゃんと応 えてくれる ポケモンなの育 てる難 しさから途中 で あきらめてしまう トレーナーも多 いのよ わたしは そんなトレーナーたちに ドラゴンタイプの育 てかたを ちゃんと教 えたいの不幸 な ポケモンや トレーナーを これ以上 増 やしたくないからね」- もう
一度 話 しかけた場合
- 「もし あなたが ドラゴン
使 いを目指 すなら まずは自分 の好 きな ポケモンを みつけなさい好 きなポケモンを育 てるのが一番 よ そして いつの日 か あなたの ドラゴンポケモンと勝負 しましょう」
- もう
- ランダムな
会話
- 「ちょっと! (
主人公 の名前 )!世界一 の ドラゴン使 いである わたしから学 ぶことは多 いはず! もしよければ わたしが直々 に あなたを鍛 えて あげてもいいわ ふふふ WPMが終 わったら わたしの もとに きなさい! わたしの弟子 に してあげる!光栄 に思 いなさい!」- もう
一度 話 しかけた場合
- 「
絶対 よ?約束 したんだから ちゃんと わたしの所 に来 なさいよ!」
- もう
- ランダムな
会話
- 「わたしには わかるわ! あなた ドラゴンタイプの ポケモンに ずいぶんと
興味 が でてきたみたいね! ふふん まあ強 いものに あこがれる気持 ちは わかるけど! でも ドラゴンタイプの ポケモンは気高 い伝説 の生 き物 ! そう簡単 に心 を許 したりしないんだから!自分 が実力 を認 めた相手 にだけ その力 を貸 してくれるのよ」- もう
一度 話 しかけた場合
- 「
心 を通 わせるのは難 しいけど ドラゴンタイプは パートナーとして最高 の ポケモンよ! あなたも きっと夢中 に なるわよ!」
- もう
- ランダムな
会話
- 「わたしにとって
敗北 は ありえないものよ勝利 こそ絶対 …… そう思 って戦 ってきた わたしと キングドラの力 を証明 するには それしか ないもの だから誰 が相手 でも勝 たなくちゃ いけない そう…… これまで ずっと自分 のために負 けたくないと思 ってたけど これからは…… ……ううん なんでもないわ」- もう
一度 話 しかけた場合
- 「いい? あなたは わたしが
実力 を認 めてあげた相手 だから わたし以外 に負 けるなんて許 さないわ!誰 にも負 けないって約束 しなさいよ?絶対 だからね!」
- もう
- プレゼント
- 「ねえ ちょっと…… ええっと…… これあげる たまたま
手 に入 ったものだから あなたに あげるわ…… いらないなら無理 して持 っていかなくても いいのよ」 - 「せっかく あげたんだから わたしだと
思 って大事 に しなさいよ あっ! だからって出 し惜 しみは しないでよね!」
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時
- 「(
主人公 の名前 ) やっと来 たのね! あんまり待 たせないでよ ふふふっ じゃあ冒険 を始 めましょうか!」
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時 (朝 )
- 「
朝 早 くから ずいぶん暇 なのね!」
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時 (朝 )
- 「
暇 なら わたしが話 し相手 に なってあげても いいわよ」
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時 (昼 )
- 「
遊 んでる暇 が あったら さっさと動 きなさいよ」
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時 (昼 )
- 「いい
天気 ね気分 が いいから一緒 に遊 んであげましょうか?」
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時 (夜 )
- 「
夜 ふかしは よくないわよ休 めるときは休 みなさい」
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時 (夜 )
- 「まだ
起 きてたの? どうしてもって いうなら わたしが いてあげてもいいわ」
音声 - ボイス1「わたしはイブキ
世界 でいちばんのドラゴンつかいよ」 - ボイス2「わたしが
世界 でいちばんのドラゴンつかいよ」 - ボイス3「どんな
相手 だって全力 でぶつかってあげる」 - ボイス5「これがわたしたちの
本当 の力 !」 - チーム
編成 時 「仕方 ないわね協力 してあげるわ」 - チーム
解散 時 「じゃあ またね」 対戦 相手 として登場 した時 「わたしに勝 てると思 ってんの?」- バディーズわざの
演出 「みとめないわよ」 - バディーズわざの
指示 「いくわ!」 - ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを
使 った時 「いきなさい」「そこね」
スタンプ
- よろしく「みとめないわよ」
- ありがとう!「ありがとう」
- キケン!「ちょっと
気 をつけて」 - いいね!「ナイスよ」
交代 時 「さあ いくわよ」