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小説一覧表・掲示板 - テラリア 3DS版 攻略・交流wiki Wiki*

小説しょうせつ一覧いちらんひょう掲示板けいじばん

Last-modified: 2021-12-21 (火) 10:53:43

これらの小説しょうせつは、ウィキの利用りようしゃいたものです。オリジナル要素ようそります。
リレー小説しょうせつは、小説しょうせつにカウントしません。(何故なぜなら、更新こうしんするのに編集へんしゅう大変たいへんだからです。あと、作者さくしゃがバラバラだから。)
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感想かんそう、ご意見いけんとうは、一番いちばん小説しょうせつ雑談ざつだん掲示板けいじばんでおねがいします。
題名だいめいは (れい)だい といてください。小説しょうせつ題名だいめいではありません。

目次もくじ

り!にくかべ疑惑ぎわく作者さくしゃ名無ななしさん

[あらすじ]
名無ななしさんがいた、ガイドとウォールオブフレッシュの関係かんけい真実しんじつ如何いかに!?

ひら

※これはれいにくかべ疑惑ぎわくぎゃく裁判さいばんふういたものです。

あるあさ、ガイドが殺人さつじん容疑ようぎうたがいで逮捕たいほされた。だがどうして逮捕たいほされたのか発表はっぴょうされておらず、不審ふしんおも調査ちょうさすることにした。調査ちょうさすすめていると、ある情報じょうほうはいってきた、それは、ガイドが逮捕たいほされたくわしい情報じょうほうだった。
「これがれいの」
中身なかみけるとれい書類しょるいはいっていた。簡単かんたんにするとこういてある。
『ガイドは、伝説でんせつ怪物かいぶつになり冒険ぼうけんしゃたちをおそい、たくさんの犠牲ぎせいしゃしている。』と、
「なるほど、でもなにかる。明日あしたはなしをききにこう。」

翌日よくじつ
ガイド「だれですか。」
わたし弁護士べんごしです。事件じけんについてはなしきにました。」
ガ「わたしはやってません!わたしいえにいただけです。するとまえきゅうくらになって、がつけばまたいえにいたんです」
「そうですか……」
ガ「でも本当ほんとうにやってないんです!」
興味きょうみがあってはなしきにたとはえないか。)
「わかりました、弁護べんごをしましょう。」
ガ「よろしくおねがいします。」
裁判所さいばんしょ だい法廷ほうてい
裁判さいばんちょう「これより裁判さいばんはじめる。検察けんさつがわ証人しょうにんを。」
検察けんさつがわ「まずは一人ひとり証人しょうにんください。」
一人ひとり証人しょうにんはいってる。
けん「では、名前なまえ職業しょくぎょうを。」
武器ぶき商人しょうにん名前なまえ武器ぶき商人しょうにんじゅう弾薬だんやくっている。」
大丈夫だいじょうぶなのか?)
けん「では、事件じけんのあった当時とうじなにをしていたか、証言しょうげんしてください」
たけ「ナースをデートにさそって、自分じぶんじゅうみがいていたよ。今日きょうがデートのだったのにアイツのせいで」
けんには?」
たけ事件じけんについてはなにもありません。」
「ついてということはなにか?」
たけ関係かんけいあるかわからんが、やつ地底ちてい世界せかいで、ガイドによく人形にんぎょうがあるらしい、つけたらなんはつらわせてやりたいよ。」
たっ「でわ、つぎ証人しょうにんを」
二人ふたり証人しょうにんはいってる。
けん名前なまえ職業しょくぎょうを……」
サイボーグ「名前なまえハサイボーグ、職業しょくぎょうハオモニマインランチャート弾薬だんやくうれッテイル」
はなかたがカタコトすぎるが、サイボーグだからな……)
けん事件じけんがあった当時とうじなにをしていましたか?」
サ「ヒザノモーターノ動作どうさチェックヲシテイタ」
「それでは事件じけんがあったときなにもしていないということですか?」
サ「ソウダガ、ヒトツキニナルコトガ」
なにですか?」
サ「ガイドガヌトウォール・オブ・フレッシュガデテクルコトダ」
(なんだって!これじゃあガイドとあの怪物かいぶつどう一人物いちじんぶつうことになる。どうしたらいいんだ!!)
たっ「なんと!これが真実しんじつならばかれ怪物かいぶつどう一人物いちじんぶつになりますな。弁護べんごがわ意義いぎはありませんな」
「くぅぅ……」
バタン!
とびらいきおいよくひらかれた。
?「ってくれ!」
たっだれですか!裁判さいばんをしている最中さいちゅう関係かんけいしゃ以外いがい禁止きんしですぞ!」
?「わたしにも関係かんけいがある!あの事件じけんくつがえ真実しんじつたんだ!裁判さいばんちょう、おねがいします。わたし証言しょうげんさせてください」
たっ「わかりましたいいでしょう。」
けん名前なまえ職業しょくぎょうを……」
プレイヤー「名前なまえはプレイヤー、職業しょくぎょうりです。」
けん事件じけんのあったなにをしていましたか?」
プ「わたし地底ちてい世界せかいりをしていました。そのとき人形にんぎょうをもったデーモンがたのでたおしました。そのとき人形にんぎょうがマグマにちるとガイドがんであのにくかべおそってたんです。ながたたかいになりました。そのときにガイドがいえたんです」
たったたかいの最中さいちゅうに!」
けん「ありえない」
たっこん判決はんけつくだす………ガイドは………無罪むざいです!」
ワァアアァァァと歓声かんせいがる。これでガイドの完全かんぜん無罪むざいまった。
あとがき
下手へたです。ですがガイドがにくかべではなくただのいけにえです。たたかいを長引ながびかさせれば確認かくにん出来できます。

り!仕立したてや物語ものがたり 作者さくしゃ名無ななしさん

[あらすじ]
名無ななしさんの小説しょうせつさく仕立したてやのわかかれしころとダンジョンのなぞいまかされる!

ひら

これはしたてやとダンジョンの関係かんけい物語ものがたりにしたものです。(推測すいそく
ある人組にんぐみのパーティーがいた。一人ひとりすこしイケメンでかがみ使つかえそうなほどにみがきあげられたチタニウム装備そうびけ、あたまにはあか帽子ぼうしこうむっていた。二人ふたりおおきなレンチを背負せおいシュルーム装備そうびけ、ホバーボードにっていた。さんにんむらさきのローブにつつみ、には先端せんたんにルビーのついたかねつえっていた。もう一人ひとりいろくろで、戦闘せんとうふくている、にはサメがたじゅうっていた。最後さいご一人ひとり茶髪ちゃぱつおとこ物知ものしりでありてつ装備そうびてつけんっおり、つかまりフックをっていた。このにんは、ダンジョンへかっていた。
メカニック「ついたわよ」
武器ぶき商人しょうにんくちでもひろいぞ」
ガイド「ちいさいほうだよ。これだとすぐ探索たんさくわりそうだ」
したてや「つべこべわずにいくぞ」
魔法使まほうつかい「ってくれ、わしもいてかないでくれー」
にんはダンジョンへはいっていった。ガイドの推測すいそくどおり、すぐダンジョンのそこについた。そこにはひとつのドクロが台座だいざうえで、いていた。
メ「イカにもれちゃいけないわね」
すると、こえきこえてきた。
『なんじにちからあたえよう』
あたま直接ちょくせつかたりかけるようにきこえてくる。ふとひく不気味ぶきみひびこえだった。
ガ「なんなんだ、このこえは」
たけるか!」
またあのこえがきこえてくる。
『なんじらにちからあたえよう。ちからがほしくば、ドクロにれよ』
メ「もうかえりましょう」
し「いや、ちかられる」
めておくのじゃ。邪悪じゃあく気配けはいかんじる」
し「微々びびってんのか、じじい」
ガ「ぼくかれ意見いけん賛成さんせいだ。ちからのためにおおきなリスクは背負せおえない」
し「そうかい」
したてやはドクロにちかずいた。れると、電気でんきのようなやみエネルギーがながむ。おおきな刺激しげきにしたてやは気絶きぜつする。そしてく。
解放かいほうしてくれたおれいに、なんじらにちからせてやろう』
たけ遠慮えんりょさせてもらうよ」
ガイドと武器ぶき商人しょうにんげた。メカニックと魔法使まほうつかいは戦闘せんとう体制たいせいる。魔法使まほうつかいは攻撃こうげき魔法まほう使つかうが一切いっさいかない。メカニックもブルービームサーベルで攻撃こうげきするが、かない。そしてばされる。やつ魔法まほうのロープで二人ふたりしばる。そして、魔法まほうてんから光線こうせんなんほんらす。その一本いっぽんがガイドたちのところへる。ギリギリで直撃ちょくげきはしなかったが、武器ぶき商人しょうにん足下あしもとくず武器ぶき商人しょうにんちるがガイドはつかむ。
たけ「ガイド、ありがとう(なみだ)」
ガ「いままでありがとう。地底ちてい世界せかいでも頑張がんばれよ」
たけ「おい、なにいってんだよ。げてくれよ。なぁおい、まさかおまえ………やめろよ。馬鹿ばかことかんがえんなよ…」
ガイドがはなす。
たけ「ガイドおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」かれちていった。そして、したてやはちから副作用ふくさようにより相当そうとうとしをとった。したてやは老人ろうじんとしてくちをさまようようになった。
そのタンジョンにおとずれるひとすべ骸骨がいこつにされ、ラスティー分隊ぶんたいせい騎士きしだん軍隊ぐんたいすべ骸骨がいこつにされました。したてやにつようらみを人形にんぎょうにし、冒険ぼうけんしゃあらわれるのをっている。
ありがとうございます。

テラリアストーリーズ  作者さくしゃキュウリマン

[あらすじ]
世界せかいすくうことが出来できる、えらばれししゃのリゼのまわりでひろげられるはげしいバトル!おくふかいドラマをおたのしみください。

だい

ひら

はるとお世界せかい。そこに一人ひとりおとこんでいた。
そのおとこは、ギャレット(のガイド)だ。
ギャレットは、ゾンビなどとはちがう、邪悪じゃあく大地だいち真紅しんく大地だいちてきごうやしていた。
そしてふとおもう。
「この世界せかいすくえるえらばれししゃ召還しょうかんしよう!」
そしてされたのは、リゼというおんな
きみは、この世界せかいすくってもらう。それがきみ宿命しゅくめいだ。」
これがテラリアのはじまりです…

だい

ひら

リゼが召還しょうかんされて、もうかれこれ週間しゅうかんっていた。
リゼは、召還しょうかんされた当初とうしょよりも、着々ちゃくちゃく成長せいちょうし、最初さいしょどう装備そうびだったのが、きむ装備そうび。クトゥルフの目玉めだま見事みごとたおしてせた。その腕前うでまえかれやってたのは、ナース(ケリー)と商人しょうにん(マクダー)。
ガイドは、リゼにあらたな試練しれんあたえる。「ダンジョンの番人ばんにん。スケルトロンをたおせ。」リゼは、こころよ承諾しょうだくしてくれた。まち全員ぜんいんがリゼを心配しんぱいするが、試練しれんしたガイド自身じしん一番いちばんリゼのこと心配しんぱいしていた。
ガイドは、ふと、むかしことおもす。あの。ダンジョンにった、5にん真実しんじつるのは、このまちでは、ガイドのみ。ふるえる右手みぎて、そのふるえをおさみながら、リゼを見送みおくった。
リゼは、ダンジョンの入口いりくちにちょうどよるいた。ダンジョンの入口いりくちには、奇妙きみょう老人ろうじんが、、、老人ろうじんは、れたこえで、った。
「わしののろいをけば、ダンジョンにれてやろう。」リゼは、のろいをくことにした。これまでリゼは、スケルトロンはダンジョンのなかるのかとすっかり、おもんでいた。
しかし、老人ろうじんのろいをこうとしたとき、表情ひょうじょう一変いっぺん老人ろうじんうしろで紫色むらさきいろの靄が発生はっせいし、スケルトロンが召還しょうかんされた。リゼは、咄嗟とっさかねけんにぎりしめ、戦闘せんとう体制たいせいになる。
スケルトロンは、うでをリゼにふりかざす。リゼは、それをたくみにかわし、けんをスケルトロンに一閃いっせんさせる。
リゼとスケルトロンがおののはじめた直後ちょくごまち一人ひとりいろくろおとこがやってた。そのは、バリオス。バリオスは、まちはいった途端とたんにガイドのところへ。
ガイドは、おどろきの表情ひょうじょうかべている。そして、バリオスは、ガイドをくびつかんだ。そう、バリオスこそがダンジョンの真実しんじつる5にんなか一人ひとり。ぶき商人しょうにんだ。

だい

ひら

「ぐぉぁぁぁー!」
リゼとスケルトロンのたたかいは、もう夜明よあけがそうなほど長引ながびいていた。
そして、ついにこのたたかいに決定的けっていてき勝利しょうりがもたらされる。りょううで破壊はかいされうごきがにぶくなっていたスケルトロンは、リゼの気合きあいのいちりで崩壊ほうかいした。
リゼは、試練しれん達成たっせいちょうかえろうとすると、先程さきほど老人ろうじん力強ちからづよこえで、
ついのろいをくものがあらわれおった❗こやつが、えらばれししゃうわけか…」
この言葉ことばのこし、どこかへってった。
リゼがまちもどると、ガイドは、ぶき商人しょうにん暖炉だんろかれそうになっていた。
「おまえにも地底ちていくるしみをけてやる。」
そういってぶき商人しょうにんは、ガイドを暖炉だんろ近付ちかづける。
間一髪かんいっぱつのところで、リゼがたすけたものの、ガイドはあせにまみれていた。
すると、ぶき商人しょうにんにもったサメがたじゅうをリゼにけた。
「ガイドをかばうとは、いい度胸どきょうだな。」
そういい、がねこうとした、そのとき
ぶき商人しょうにんうで華麗かれいいとき、天井てんじょうのシャンデリアにけて、ぶき商人しょうにんるした。
るしたのは、ダンジョンまえ老人ろうじん仕立したてやだ。ぶき商人しょうにんとガイドは、はっとしたかお仕立したてやをつめるのだった…
つづく……

だい

ひら

「おまえなぁ…(いか)」
ぶき商人しょうにんはキレた様子ようすう。
「まぁまぁ、そうおこらないで…」
「うるせぇ!!おまえころすぞ‼」
ぶき商人しょうにんとガイドのあいだには、口論こうろんえない。
「まあ、無理むりいだろう、なんたって地底ちてい世界せかいとしたんだからな。」
仕立したてやは軽々かるがる事実じじつう。
口論こうろんのち、ぶき商人しょうにんは、リゼに近付ちかづいた。
おれは、バリオス。さっきはごめんな。ちょっと感情かんじょうたかぶっていたんだ。あんた綺麗きれいだな。」
リゼは、恋愛れんあいにはまった興味きょうみいので、会釈えしゃくをしてから、そのはなれた。
まち一息ひといきいたときに、ガイドが、近付ちかづいてた。
「そういえば、スケルトロンの報酬ほうしゅうあげてなかったね。ゴソゴソカチャ、はい、」
ガイドの手元てもとには、ベルトにけられるほどかばんが。
「これは、魔法まほうかばん。このなかは、次元じげんになっていて、ものをある程度ていどれること出来できるよ。」
リゼは、このかばんると、これで探索たんさくはばひろがるなといった表情ひょうじょうで、ベルトにけた。
リゼがまちもどると、ぶき商人しょうにんがナースを口説くどいたり、仕立したてやと商人しょうにんが、世間せけんばなしをしている。すると、仕立したてやが近付ちかづいてきた。
自己じこ紹介しょうかいがまだだったな、わしはデルジオス。スケルトロンののろいで、2872さいってしまった。ふくしくなったら、わしにうんじゃよ。」
リゼは、おもった。このひとさりげなくすごいことうな。と。
仕立したてやののちり、作業さぎょう部屋へやはいり、防具ぼうぐ収納しゅうのうスペースにあった、スケルトロンのドロップひんなかから、るものをした。
それは、デモナイト鉱石こうせきとクリムタン鉱石こうせきだ。
つづく……

だい

ひら

リゼが作業さぎょうしだしたころまちには、爆破ばくは技師ぎしのウォッスンとドライアドのスピリカがやってた。
「はっはっは、よろしくな!」
よろしくね🎵」
そうって、二人ふたり部屋へやはいっていった。
「あいつ、なにわねぇ。」
ぶき商人しょうにんは、爆破ばくは技師ぎしにらけた。
リゼは、つい完成かんせいしたとかおでそのけんていた。そのけんは、あかみがかった黒色こくしょくの靄を発生はっせいさせている。リゼは、そのけん禍々まがまがしさにまれそうながした。このけんは、、
『ナイトブッチャラー』。
そのけん背中せなかさやれようとしたが、強大きょうだいなエネルギーのためになかさやはいらない。リゼは、そのエネルギーをさやなかふうめた。
そして、リゼはそのけんに、まちて、ダンジョンの反対はんたいがわかっていく。リゼは、スケルトロンを軽々かるがるたおしたが、まだ、これから、かうであろう邪悪じゃあくで、ふかやみ徐々じょじょせまってているということは、まだるよしもなかった……。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
「……はい。………………かりました……」
「いいか、スケルトロンがられたいま、この世界せかいに゙えらばれししゃ゙があらわれたということだ。」
えらばれししゃ抹消まっしょうは、わたしたちにおまかください。」
「…………かろう。だが、失敗しっぱいしたらどうなるかわかっとろうな……」
「そのことは、承知しょうちしております。では……」
カタッカタッカタッカタッ、ガチャッ…………パタン。
「そろそろわたしも、うごくとするか……」
『¨えらばれししゃ¨とやら、一体いったい何処どこまでつかなぁ…………クックックック面白おもしろい!わたしが、残酷ざんこく悲惨ひさんな¨わり¨をむかえさせてやろう!ハハハハハハ!!」
ゴゴゴ……ガシャーン
雷鳴らいめいおとともひび邪悪じゃあくわらごえ雷電らいでんごとあらわされたそのかおは、たしかにふかやみつつまれていた。
TO BE CONTINUE……

だい

ひら

リゼがまちからあるいて、もうかれこれ15ふんたった。雪原せつげんえ、ジャングルの草木くさきけたさきとげにたどりいた。そこは、あかみがかったくろの靄であふれている。
その場所ばしょは、『べによこしま大地だいち』。この大地だいちは、スライムとうとは、くらものにならないほど、強力きょうりょくてきける。最悪さいあくだ。
リゼの今回こんかい目的もくてきは、この大地だいちにあるべによこしまきょじん内部ないぶにある、シャドウハートをこわことだ。このシャドウハートは、こわすことで、べによこしまのエネルギーをこと出来できるのだ。
そして、リゼはべによこしまてきたち次々つぎつぎたおし、べによこしまきょじんはいこと成功せいこうした。
べによこしまきょじん内部ないぶは、がりくねったみちつづいている。そのがりくねったみちすすむと、けた場所ばしょた。だが、そのときリゼの足場あしばくずれ、最深さいしんへと落下らっかした。最悪さいあく怪我けがかったが、防具ぼうぐけていなかったらどうなっていたかからない。
最深さいしんには、枝分えだわかれしたみち四方八方しほうはっぽう配置はいちされていた。リゼは、そのみち一番いちばんせまいところにはいっていった。そのみちひどあるきづらく、あたまをぶつけてしまうこと多々たたあった。そして、ついつける。シャドウハートを。シャドウハートは、やみしょくかがやいていて、なかにはじゅうらしきものも見受みうけられる。リゼは、シャドウハートを持参じさんしたハンマーでこわした。すると、ちゅうからてきたのは、マスケットじゅうとマスケットだん。マスケットじゅうは、整備せいびされていて、すぐにこわれる様子ようすまったくない。そして、リゼがもうひとつのシャドウハートをこわそうとしたそのとき!!
地面じめんはげしくれ、轟音ごうおん巨人きょじんそとからこえてくる。れはすぐにおさまったが、なにこったかからないリゼは、探索たんさくれた魔法まほうかがみかばんからし、うえかざし、つぶった。キラキラシュルルルル!!パァァン
けると、自分じぶんのベッドのとなりにいた。なにやらまちさわがしい。すると、ガイドがリゼに気付きづき、はなけてきた。
魔法まほうかがみかえってきたんだね。それより、大変たいへんなんだ!!まちから5ぶん場所ばしょ隕石いんせきちて、さらに、『ゴブリンの大軍たいぐん』がまち近付ちかづいててるんだ!!」
リゼは戦闘せんとう体制たいせいはいる。

つづく……

だい

ひら

「ポォーポォー!!」
まちおそろしい轟音ごうおんひびく。ガイドたち町人ちょうにんは、まちくちにバリケードを設置せっちし、戦闘せんとう体制たいせいはいっている。リゼはいそいでチェストから、武器ぶきりだし、いちとお武器ぶき装備そうびしたのちいえた。
そのころガイドは手元てもとにある双眼鏡そうがんきょうのぞき、偵察ていさつをしていた。するとそこに、リゼがやってた。リゼに気付きづいたガイドは、リゼに双眼鏡そうがんきょうわたした。
双眼鏡そうがんきょうのぞいたかぎりゴブリンたちはまだえず、隕石いんせき見当みあたらない、どうやら隕石いんせき西にしではなくひがしほうちたらしい。リゼは双眼鏡そうがんきょうをガイドにわたし、まわりを見渡みわたした。
そこには、自分じぶんじゅうみが武器ぶき商人しょうにんばくだんのチェックをする爆破ばくは技師ぎし医療いりょうひん整理せいりするナース。その町人ちょうにんもそれぞれ準備じゅんびをしている。
リゼも準備じゅんびをしようとした、そのとき
「みんな!けろぉ!!」
だれかのこえひびくのと同時どうじなにほそ物体ぶったいんできた!!
リゼと町人ちょうにんたちはその物体ぶったい間一髪かんいっぱつけた。ふとると、その物体ぶったい大地だいちさっている。すると武器ぶき商人しょうにんがそれをき、こうった。
「これは、ゴブリンぞく使用しようする、悶絶もんぜつだな。これがたっていたら、きっと今頃いまごろこのなかだれかがぬまで、からだえるよう激痛げきつうくるしまされていただろう。」
町人ちょうにんたちがざわつくなか、ガイドはいそがしそうにう。
説明せつめいをしている場合ばあいじゃない!!こんさっき偵察ていさつしたところ東西とうざいからゴブリンの大軍たいぐんつい攻撃こうげき開始かいししたんだ!みな、いいか?このたたかいは、まちまもるため、自分じぶんまもるためにたたかうんだ!」
おればくだんばしてやるぜ!!」
じゅう腕前うでまえなら、だれにもけないぜ。」
なに怪我けがしたら、すぐなおすからね🎵」
「わしの自慢じまん商品しょうひん一番いちばんつよいのじゃ!」
みな頑張がんばろうね🎵魔法まほうならわたしまかせて!」
町人ちょうにんたちは、強気つよきつことを宣言せんげんしている。ガイドはリゼのほううなずき、こうった。
「さあ、戦闘せんとう開始かいしだ!!」
つづく……


だい

ひら

「さあ、戦闘せんとう開始かいしだ!!」
リゼたち武器ぶきり、ナースは仮設かせつベースキャンプで待機たいきしている。
そして、ゴブリンたち近付ちかづいてた。最初さいしょうごいたのはリゼだ。
リゼは、軽々かるがるとかわし、ゴブリン剣士けんしにブラッドブッチャラーを一閃いっせん
ゴブリン剣士けんしはバタリとたおれ、消滅しょうめつした。すると、なにかギザギザしたまる物体ぶったいがゴブリンがたおれたところちている。リゼはそれをひろげると、スパイクボールだとさとった。スパイクボールは、ゴブリンぞく使用しようする間木まぎひしようなものだ。ひとひとつの攻撃こうげきりょくひくいが、連続れんぞくしててき攻撃こうげきすることが出来でき足止あしどめしたところ悶絶もんぜつ仕留しとめる。それがゴブリンぞくのやりかただ。
リゼはスパイクボールを魔法まほうかばん仕舞しまったころ町人ちょうにんたち攻防こうぼうつづけていた。ガイドは、てつゆみりだし、しぼってゴブリンたち確実かくじつ命中めいちゅうさせている。
「くそっ!この大軍たいぐんおおすぎる!!」
「うるせぇ!たりまえだろ!」
そうってあらわれたのは、ちょう拳銃けんじゅうった武器ぶき商人しょうにん
これまた、腕前うでまえ見事みごとで、闇雲やみくも銃弾じゅうだんをばらまいているようにえるが、確実かくじつてき一掃いっそうしていく。だが、そこにばくだんんできた。二人ふたりとも爆風ばくふうばされる。
「うぐぅ!」
「くっ……」
そして、ゴブリンたちすきねらい、二人ふたり近付ちかづいてた。すると!!
「おかえしだぜぇ!!!」
自信じしんあふれたひくこえ大地だいちとどろくのと同時どうじに、巨大きょだいばくだんんできた。ゴブリンたちは一瞬いっしゅんにして消滅しょうめつし、大地だいちもかなりくじられた。
「へっへっへ!元気げんきか?二人ふたりとも?」
「ありがとう。だが、派手はでばしたね。」
「ふ……おまえたすけをもとめたおぼえはい。」
豪快ごうかいわら大男おおおとこ爆破ばくは技師ぎしだ。ばくだんとうあつかいにけている。
「そこまではなせるなら、元気げんきみたいね。」
いえかみっているのは、ドライアドだった。
満面まんめんみでこちらをつめると、魔法まほうあやつり、ゴブリンを炎上えんじょうさせた。ドライアドは精霊せいれい世界せかい魔法まほうすべ把握はあくしている。そのため、炎上えんじょう魔法まほうなどはおのもののようだ。
こうして、町人ちょうにんたちともたすいながら、ゴブリンたち順調じゅんちょう迎撃げいげきしていく。
一方いっぽう、リゼはゴブリンの大将たいしょういちちにおちいっていた。リゼの右肩みぎかた左肩ひだりかた悶絶もんぜつさっている。
装備そうびをつけているため、リゼの表情ひょうじょううかがえないが、相当そうとういたみにえていることはたしかだ。
おれは、カグルナだ。えらばししゃよ!!"あのおかた"からの命令めいれいでおまえ排除はいじょする!」
リゼは無理矢理むりやりて、けんにぎりしめる。

つづく……


サバイバル1にんのテラリアン 作者さくしゃエボン

[あらすじ]
主人公しゅじんこうレンクとともひろげる、面白おもしろサバイバル小説しょうせつ
しの新人しんじん作者さくしゃ今後こんご成長せいちょう期待きたい!!
成長せいちょうした(はずの)作者さくしゃちゅう:リメイク掲載けいさいするので予定よていです

にちよる~5にち

ひら

前回ぜんかいのあらすじ
そらにブ(ry
レンク「ちょっとってモンスターおおすぎ!」
ガイド「仕方しかたないだろう。」
商人しょうにん武器ぶきつくれよ……」
ドアのまえあなった。かまどをつくり、鉱石こうせきかす。
し「かなとこ50シルバーだよー」
てつ30、どう50、タングステン15、かね15。どう沢山たくさんあるから防具ぼうぐに、てつけん、タングステンは短剣たんけんきむは···しゅりyガ「った。ツルハシは?」
かねにした。そのころになると、そらはもうあかまっていた。レ「うおおお」

   ゾンビをたおした!きのや9ほん80カッパー

ゾ(ry あしかせ89(ry
にち
レ「昨日きのう防具ぼうぐつくったから…」
ガ「ギムリがしてるみたいだよー」
レ「だれ?」
し「ばくだん技師ぎし
ということは…いえつくらねば!手榴弾しゅりゅうだんっていたからかな?12こある。かべをレンガでつくり、椅子いすとワークベンチをおく。
松明たいまつも…いたらすぐにいえた。あとはるのをつだけ……
ガ「どうだい?」
レ「出来できた!」
ガ「木材もくざいかー…せめてレンガは…」
レ「ダイナマイトげるぞ」
ガ「やめて」
レ「るまで探索たんさくだ」
ったのち、ガイドはちいさなこえつぶやいた。
「あの人形にんぎょうつけるころは…いまよりもきびしくなるかな……
つづ

にち~7にち

ひら

前回ぜんかいのあらすじ 爆破ばくは技師ぎしいえ
レンク「あーー!つっかれたーーーあー!」
商人しょうにん「ほら、あとひとつだぞ!」
ガイド「無理むりもない。爆破ばくは技師ぎし、ナース、絵描えかきのいえつくったんだから。」
もうレンクは防御ぼうぎょが16までっている。
???「おーっす」
ガ「やっとたか!ギムリ(爆破ばくは技師ぎし)!」
レ「手榴弾しゅりゅうだんくれーーーー」
???「こんにちはー。ナースです」
ばく「クレアじゃあないか!」
ナ「相変あいかわらずの爆発ばくはつぐせ。限度げんどがあるわ。」
レ「絵描えかきは?」
なにわなかった。
7にち
レ「しまった!寝過ねすごしたー」
しょうなにかにられているがするよ…」
レ「とシュリケンくれ!」
しょう「…あぁ、はいはい。」
レ「探索たんさくくぜー」
バタバタバタ……ドタン
ガ「…ひまだな」
ばく「NPCの名前なまえしりとりでもやるか?」
クレア。アーサー。サイン-x「よくっているなー」サーゴン……しょう「あっ…」
腕時計うでどけいのようなものを確認かくにんしていたガイドはかおきつらせた。「しりとりしてる場合ばあいじゃない!じゃあくななにかが…」いいおわらないうちにレンクがかえってた。ガイドは説明せつめいをした。
レ「…なにだって!?ということはついにボスが…」
ナ「いざというときはなしかけてね?」
ばくばくだんはあるか?!」
しょう「シュリケンりるか?」
レ「みんな…ありがとう…」
ガ「さあ、たたかえ!レンク!!!!」
ガイドの希望きぼう期待きたいちていた。


7にち~??? (最終さいしゅうかい(T ▽ T)いままでありがとう(T ▽ T))

ひら

ガイド「あれから10ねん……」
レンク「いろいろあって………」
いよいよ最後さいごたたかい。………ん?途中とちゅうはなし?
レオギン「つよかったよ………」
そのとたん、まばゆひかりつつまれた。
moon last road ……………
ガ「体力たいりょく300000 ………けるか?」
レ「さあ、たたかうか………」
━━━━━━━━━━━
あとがき
ばしぎた!
みじかかった!
無事ぶじ(?)完結かんけつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

リメイク サバイバル1にんのテラリアン 作者さくしゃ:エボン

[あらすじ]
……作者さくしゃは、たった小説しょうせつわらせてしまうむかし自分じぶん激怒げきどした。
かならずや、供養くようとして……完結かんけつさせるのだ。
はるかむかしいた小説しょうせつをリメイク!わらない、わらせない!

だいかい

がついたら、そこにっていた。まるで最初さいしょからたのではないか、とおもうほどに自然しぜん存在そんざいした。
そうおもうガイドも自分じぶんはいつからここにたのかはからない。
いまからかもれないし、永遠えいえん彼方かなたかもれない。
だが、ガイドの役目やくめひとつ。――あらたな開拓かいたくしゃに、情報じょうほうあたえて支援しえんする。
そのために、かれ自分じぶんおなじようにこちらをてくるおとこけてくちひらく。
「……ぼくはガイド。くん名前なまえは?」
「……レンク。……おい、ここは、どこだ?」
ガ「ここは……そうだな、テラリアの世界せかいだ。……っとと、このままじゃくらくなる。小屋こやつくってくれ」
レ「いや、初対面しょたいめんなんだいきなり」
ガ「へぇそうか。んでもいいのか。せっかく情報じょうほうをくれる親切しんせつやつがここにいるのに?」
レ「あーハイハイ、つくればいいんだろつくれば。」
その、レンクがサイズを間違まちがえたりそれをガイドが指摘してきしたりして、かたむいた。


ガ「そろそろ探索たんさくってはどうだい?」
レ「現状げんじょうれる時間じかんはくれないのか?」
ガ「よろしい3分間ふんかんってやる(40びょう)」
レ「……とおもったけど……やめだやめ。どうせ現実げんじつわらない。さ、なにすればいいんだ、洞窟どうくつにでもくのか」
ガ「ってもいい。だけど……個人こじんてきには、地上ちじょう探索たんさくをある程度ていどすすめるべきだとおもう」
レ「ふむ。なるほどな。じゃ、早速さっそくってくる」
そしてやくすうふん
レ「みぎむらさき大地だいちがあった」
ガ「には?なにか?」
レ「てきつよかったな……あと、どろ?だかがあった」
ガ「ふむ。よしレンク、ひだりはなるべくくな。」
レ「何故なぜ?」
ガ「ぬぞ、多分たぶん
レ「へぇ。じゃもう地下ちか探索たんさくするか」
ガ「あ、おい!もうよるだ、気軽きがるそとるな、まだ初期しょき装備そうびじゃないか!」
あとがき
おせぇ。リメイクの領域りょういきえてるがするがにしない。
問題もんだいてんはコメントどうぞ。

だいかい

結局けっきょくそのよる手持ても無沙汰ぶさたのままぎていった。レンクとしてはちょくちょくたたかれるドアのおと耳障みみざわりだったが、それをちが意味いみ解釈かいしゃくしたらしきガイドが「けないはずだから大丈夫だいじょうぶだ」とったことには閉口へいこうした。
そしてつぎ、ベッドがないのでれなかったレンクはしかし、いの一番いちばん拠点きょてん豆腐とうふひとつからす。
どうやら洞窟どうくつ探索たんさくくらしい。
ガイド(まぁ……すこしだが知識ちしきすこおしえたから大丈夫だいじょうぶかな)
一方いっぽうレンクは、
「ひとまず鉱石こうせきつけ次第しだいってくか。……なんだ……だいいちモンスター発見はっけん
それはどこからどうてもスライムだった。四方八方しほうはっぽうどちらからもても、スライムだった。レンクはわずかにガッカリしたが、自惚うぬぼれだ、とおもいがっかりするしんす。
いつでも木刀ぼくとうまわせるように木刀ぼくとうをかける。瞬間しゅんかん、スライムは一発いっぱつねる。レンクはそれをみ、いちがったうえ木刀ぼくとう一閃いっせん、ニ閃。
ぐちゃ、というおとともにスライムはえていく。のちにはジェルとどう貨幣かへいのこされた。
まずはこんなところだ、とレンクはそのドロップひん回収かいしゅうし、……背後はいごからたような気配けはいかんじた。てみると、そこにはいまみどりスライムよりかなりちいさいピンクのスライムが。
レンクはうすわらい、そいつにりかかっていく。


ガイド「……で、んだということか。はつ死亡しぼうおめでとう」
レンク「スライムをめてた」
ガ「……そいつはピンキー。レアてきだ。たおすと大量たいりょうのコインをとす。……まぁ、木刀ぼくとうたおせなくはないが……うん」
レ「はぁ……仕方しかたない、地下ちかってくるわ」


三日みっか
昨日きのうのほぼすべての時間じかん地下ちかごしたレンクは、そこそこ見栄みばえのする装備そうびそろえた。
ガ「……そうだな、そろそろあたらしいいえててくれ。商人しょうにんしてたがっているよ」
レ「ちなみに条件じょうけんって?」
ガ「シルバーコイン50まい以上いじょう
レンクはかねたからばここそ発見はっけんできなかったが、地上ちじょうたからばこ3つでシルバーコイン50まい達成たっせいしている。ついでに手榴弾しゅりゅうだん吹矢ふきや、トゲつきシューズを入手にゅうしゅ
そのうち最初さいしょいえからわずかにはなれたところにふた豆腐とうふができた。
レ「……つくったんだが、商人しょうにんはいつるんd?」
ガ「まぁ基本きほんはそののうちにるよ。さぁるまで探索たんさくってこい」


いえからほうされたレンクは地上ちじょうをゆくことにした。
みぎあきらかに危険きけんだったので、ひだりへ。
そのころ拠点きょてんでは。
ガ「そろそろかな」
商人しょうにん「やってきたぞマクスウェル……ところで、開拓かいたくしゃはどこだい?」
ガ「たな商人しょうにん(ビル)。レンクなら探索たんさくったよ」
しょう「そうか……時間じかん見当けんとうはつくのか?」
ガ「どうしたんだい、だいぶあわてているようだが」
しょう何者なにものかに見張みはられているようながするんだ。はやいところたおしてもらわないと、おちおちねむれない。」
ガ「おいおい、まだてから3にちだぞ?装備そうびなんかととのっているわけないだろう。」
しょう「……そうか。そうだな。じゃ、すこやすませてもらうか」
そうって新築しんちくすうぶんはいっていく。
一息ひといきついたガイドだったが、もういくつかの申請しんせいている。はやいところレンクに帰還きかんしてほしいものだなぁとかおもっていたら、
「………………(゚ ◇゚ )」
放心ほうしん状態じょうたいのレンクがそこにいた。
「……どうした?んだんだろうけど」
レ「立派りっぱ建物たてものがあったんではいったら老人ろうじんて……そいつを無視むししてなかはいったらでかい骸骨がいこつあたまにミンチにされた……」
ガ「やっぱり。まぁい。るまではいらないことだ。……ああ、そういえばさlpつき商人しょうにんたぞ。その豆腐とうふにいるからこえをかけてくるといい」
あとがき
ここまでリメイクまえだい。やっぱり小説しょうせつりょくとのえはテンポだつたらしい。
……まぁ、リメイクまえよりはマシになっているハズだからよしとします。

だいかい

あらすじ:レンクがミンチにされた。


レンクはさきほどてたばかりのいえはいる。なかには商人しょうにんがいた。
商人しょうにん「やぁ、きみがここの開拓かいたくしゃか。名前なまえは……」
レンク「レンク。商人しょうにんは?」
しょう「ああ、ビルという。だが、商人しょうにんかまわない。……ずいぶんボロボロのよろいじゃないか。ポーションをうべきだよ」
レ「ステマかな?……まぁいいや、丁度ちょうどこちらもりたいものがあったんだ。ほら、トラップと圧力あつりょくばん
しょう「……まぁたしかに高値たかねれることは否定ひていしないがね。ほら、3ゴールドだ。なにしいものは?」
レ「ちいさなライフポーションと貯金ちょきんばこ……それにゆみ200ほん程度ていどってくれるか?」
しょう「はいよ。そういえば……どうやら何人なんにんか、してきたいしゃがいるみたいだな。いえはたくさんてておくべきだろう。」
レ「面倒めんどうくさ……まぁいいかてとこう。それじゃ」
しょう「あ、そうだ天使てんしいしz……おこなってしまったか。……さて。かれは……いさむしゃたりえるのだろうか?」


そのレンクは3けんいえてた。やはり豆腐とうふになったが。
「……どうしようか。地下ちか本気ほんきおこなってみるかな」
もうはとっくにのぼっている。地上ちじょう探索たんさくもしたかったのだが、このままだとみぎひだり手詰てづまりだ。
そうしてレンクは地下ちかへいく。
ある程度ていどすすむとすぐにくらくなる。松明たいまつかかげてさきすすむ。
途中とちゅうスライムになんくわしたが、まだ木刀ぼくとうえも対処たいしょできる。ただイエロースライムが少々しょうしょう厄介やっかいだ。
そのうち、なぞ建物たてもの発見はっけんした。すこまえ瞬殺しゅんさつされたあのるいかとおもったが、材質ざいしつ雰囲気ふんいきちがう。
いちその建物たてものかってすすむと、足下あしもとから突然とつぜんカチッというおとがした。瞬間しゅんかんいわうえからちてきたが、うんまえにいたスライムに直撃ちょくげき粉々こなごなになる。
レンクはそのときた103というダメージ表示ひょうじ戦慄せんりつする。つぎはもうすこけようとめる。
ともかく、建物たてものなかにはいくつかの家具かぐかねたからばこがあった。
「ごまだれー……おお」その中身なかみは、ビンめされたくもと、かがみ。その雑貨ざっかもろもろ。
ビンめのくもをアクセサリに装備そうびしてみたら、なんとジャンプがだんになった。
「……すごっ。……だがかがみは……?」
すう分間ふんかんなやんだ結果けっか頭上ずじょうかかげる。すると光輝ひかりかがやき、視界しかいしろくされる。おもわずじる…………。

けると、なんと拠点きょてんだった。これは便利べんり。……なにやらガイドがあわてているが、どうしたのだろうか。
ガ「うおわ、びっくりしたなぁ、レンクか!大変たいへんだ、そらにブラッドムーンがているぞ!」
レ「……??」ナニソレ?
まぁいしいものじゃないというのはレンクにもわかる。ガイドの早口はやくちをまとめてみると、どうやら地上ちじょう大量たいりょうてきくようになるらしい。
ためしにそとてみると、まえにゾンビのかおが。
とっさにそのかお木刀ぼくとうし、ばす――つもりだったのだが、相手あいてはほとんどこたえた様子ようすはない。
木刀ぼくとう攻撃こうげきけてもほとんどひるまず攻撃こうげき仕掛しかけてくる。……そのうち、一撃いちげきらった。
部屋へやなかまでばされる。……が、すぐにがり、ゾンビに反撃はんげきいちげきてる。それで力尽ちからつきたゾンビはえていった。
のちにはスライムのすうばいのカッパーコインがちていた。すぐさまひろい、今度こんど商人しょうにんいえのドアをこわそうとしているゾンビの背後はいごからジャンパタックをめる。……ダメージはたった3(クリティカル)。
しょう武器ぶきつくったほうがいいな」
地味じみ激戦げきせんすえにゾンビのたいたおしたレンクは早速さっそくかまどを設置せっちし、くちあなけ、鉱石こうせきをひたすらかしていく。
しょうきむゆか50シルバー」
レ「った」
てつけん、タングステンは短剣たんけん大量たいりょうにあるどう防具ぼうぐかねは……「ツルハシにしたほうがいい」……ツルハシにした。
レ「というかガイド。何故なぜここに?」
ガ「一応いちおうぼくゆみ名手めいしゅだからね」
しょう「そこは自分じぶんうところじゃないんだが」
……とりあえず、ここは大丈夫だいじょうぶだろう。レンクはそとへとす。
ゾンビと目玉めだまれが出迎でむかえてくれた。
「……おおい」おもわずつぶやいてしまったが、武器ぶきも、ライフもある。
そのままれにんで、殲滅せんめつする。そのうちてきあらわれたが、レンクはたたかつづける。
あかつきした
そのたたかいは、つきしずみ、夜明よあけがるまでつづいた。
あとがき
いくらリメイクとってもこの短時間たんじかんで3つつづけて執筆しっぴつ掲載けいさいするぼく
そろそろ原作げんさく削除さくじょするか……またここぎょうすう制限せいげんかかるとアレだし

だいかい

べによるける。レンクはそこできゅうにどっとつかれをかんじ、ひざからくずちた。
レンク「あー……つかれた……今日きょううごきたく……」
???「あら、大丈夫だいじょうぶですか?注射ちゅうしゃしましょうか」
レ「……へっ?だれ――あいたい……って……なにれてるんですか?」
ナース「内緒ないしょです。あとわたしはクレア。ナースでいいですよ」
レ「(……?ナースが何故なぜ……あ、そうか、あのハートみたいな宝石ほうせき使つかったからか)……レンク。一応いちおうここの開拓かいたくしゃなんだけど」
ナ「あぁ、そこはガイドさんからいてますよ。……ところで、あと説教せっきょうしてください。あのひといきなりひどい火傷かしょうだったんですよ。」
レ「(……火傷かしょうなんで……?もしやブラッドムーンのときてきほのお使つかてきがいたのか……わるいことしたな……)え、ぇぇ……」
そこでふと、からだ大分だいぶかるくなっていることにがつく。……眠気ねむけんでいる。
レ「……本当ほんとうなにれたんだ」
ナースは微笑ほほえむだけだった。


ともかくレンクのつかれはんだので、探索たんさくすすめることができる。ちなみに現在げんざい五日いつか。まもなくいち週間しゅうかんである。
(……なんか、だいぶれてきたな……)
そう感慨かんがいめて、地下ちかへとあゆみをすすめる。そんなこんなで五日いつかぎていった。
翌日よくじつあさのことである。
???「よっ」
レ「だれだこのハゲあたまお、だい村人むらびと
???「おいおまえさん、こえてるぜ……」
ガイド「やっとたか、爆破ばくは技師ぎし(ギムリ)。ああ、こいつはレンク。開拓かいたくしゃだからなるべくころすなよ」
ばく「いやおま、なんでも復活ふっかつするじゃねぇか……」
ガ「それをえば実質じっしつぼくらもだ」
ばく「そうかい。すまんなレンク」
レ「……え?ふつうそっちあやまほうじゃないが」
まるでコントのような様相ようそうになってきた。その、ナースが部屋へやはいってきてって咳払せきばらいすることによってしずまる。……なんだこれ。
ガ「……さて。レンク、ずいぶん見違みちがえるほどになったじゃないか。そろそろシャドウオーブをこわしてみてはどうだい?」
無理むりやり空気くうき転換てんかんさせたガイドだった。しかしレンクはそんなことにしている場合ばあいではない、なにつぎのステージへのヒントなのだから。
レ「しゃどうおーぶ?」
ガ「あのむらさき大地だいち・・・・・・不浄ふじょうそこむらさきたまがあるんだ。それをこわすといいことがあるぞ。」
レンクは早速さっそくくことにする。もうすでに防御ぼうぎょりょくは10をかるえており、これは大丈夫だいじょうぶだろと見当けんとうをつけてガイドはったらしかった。

だい人数にんずうでテラリア 作者さくしゃ:アイズ(SB)

こちらのページで連載れんさいしています。

その 作者さくしゃ:アイズ

(基本きほんり「terrarian’s stage」)

terrarian survival 作者さくしゃ:アイズ

小説しょうせつばん terrarian survival
公式こうしきとはなん関係かんけいもありません。
登場とうじょうキャラクターはフィクションです。
なにかあれば作者さくしゃ自身じしん削除さくじょします。
作者さくしゃはterrarian survivalに参加さんかしたことがありません。
よってルールに差違さいとオリジナルがあります。

ひまだからいてみた。 作者さくしゃTKROX

[あらすじ]
ひまときいたとおもえないような、斬新ざんしん設定せってい!バトルや会話かいわ注目ちゅうもく!!

だい

ひら

小説しょうせついてみた。主人公しゅじんこう目線めせんきます。
チュンチュンととりこえおれました。おれはただ一人ひとり草原そうげんうえっていた。あたりを見回みまわしてもひと気配けはいもない。木々きぎがあるがいまにしない。どうするかすこかんがえてたがなにおもかない、手元てもとると意識いしきまれるかんじがした。なにかがあった、そこには木製もくせいのツルハシ、おなじく木製もくせいおの木刀ぼくとうがあった。とりあえずおのにしちかくのまえった。れるがした。かっておのをひとふり、またひとふりとたたきつける。時間じかんかったがたおすことに成功せいこうした。まえには木材もくざいがいくつからばっていた。ちかづくと自分じぶんまれるようにえた。それと同時どうじ脳裏のうりなにかがよぎった。だがにしない。手元てもとるとまた意識いしきまれるようなかんじがした。ツルハシとおの、そして木刀ぼくとうあらたに木材もくざい、さっきはがつかなかったがドングリもあった。木材もくざいなにかできないかとかんがえたすると、ワークベンチがつくれそうだ、手持てもちの木材もくざいをいくつか使つかってワークベンチをつくり、まえいた。またなにかが脳裏のうりをよぎった。なにこえたが、とりあえずいえつくる。木材もくざいゆかかべつくるが木材もくざいりなくなった。おのる。ある程度ていどってづくりを再開さいかいした。天井てんじょう屋根やねをつけ、かべめる。家具かぐつくってなかく。ひかりれるため隙間すきまをあける。自分じぶんいえができたそとれば夕方ゆうがただった。太陽たいようしずんでく、足元あしもとにはウサギがた。しばしおれつめたあと夕日ゆうひかってはしっていく。その瞬間しゅんかんぷよぷよした物体ぶったいおれまえした。そしてウサギをころした。スライムだすぐさま木刀ぼくとうりスライムとの間合まあいをめ、りつける。スライムはぶがやられない。一発いっぱつ一発いっぱつ間合まあいをりつける。スライムがおれびかかる。だがおれけんる。その一撃いちげきらったスライムは力尽ちからつきる。おれまえのこったのはウサギの残骸ざんがいあお物体ぶったいどう硬貨こうかだった。あお物体ぶったいどう硬貨こうか回収かいしゅうしていえかえる。またあたまなにかがよぎる。あたりもくらくなった。ドアがないことに気付きづきすぐにつくってけた。あかりがない。かんがえると松明たいまつつくれそうだ、さっきしゅれたジェルと木材もくざい松明たいまつつくかべした。するとうしろに見知みしらねおとこた。おれはそのおとこかって一言ひとこといった。「だれだ?」それがおれ第一声だいいっせいだった。

だい

ひら

つづきです
だれだ?」とおれはそのおとこいかけた。おとこすここまったような態度たいどだったがすうびょう返事へんじがきた。
ぼくはジョー、この世界せかい案内あんないじん(ガイド)さ!」
ガイドは少々しょうしょう不満ふまん気味ぎみつづける
最初さいしょからたのに気付きづかないし、しかもいえまでてちゃうなんて」
おかしいぞ、さっきあんなやつたか?見回みまわしてもひとらしきものはなかったはずだったが…。
「あんた一体いったいどこにたんだ?」
おれはジョーにきいた。
洞窟どうくつなかちてしまって」
それじゃあ気付きづはずがない、そうおもっていたらジョーがおれにきいてきた。
きみ名前なまえは?」
ひとのらせておいて、自分じぶんのことをはなさないのはマナー違反いはんだ。おれしんゆるさなかったがだが、しかしこまったことに名前なまえおもせない。
きみ名前なまえおもせないようだね」
自分じぶんかんがえがまるでえているようなガイドの発言はつげん正直しょうじきおどろいた。けれど正確せいかくにはかれえているものがちがうものだとつぎ発言はつげんかった。
名前なまええないんだ。こんなことはいままでなかったけど」
ガイドはすこなやんだあとにつづける。
名前なまえがないとすこ不便ふべんだなぁ」
またすこなやんだ様子ようすせたあとくちひらく。
「そうだ!名前なまえめよう!これからきみ名前なまえはカイジだ!」
カイジ?すこわった名前なまえだが、なんだかしっくりくる。
ひとにせず早々そうそうとガイドはしゃべす。
「よし、くんにはつよくなってもらう必要ひつようがある。これからそとにでて地上ちじょうにある鉱石こうせきっててもらう、それで武器ぶき防具ぼうぐつくって洞窟どうくつりにいってしいものがある」
とりあえずおれそとようとドアをあける。それをたガイドはめるようにう。
よるはうろつかないほうがいい、いえなかほう安全あんぜんだ」
一瞬いっしゅん意味いみがわからなかったがまえたやつをてわかった。ゾンビだいそいでドアをめるも一体いったいはいってきた。ガイドはあわててあとずさるが尻餅しりもちをついてしまう。そんなことをにせず、木刀ぼくとうおれりかかる。ゾンビはもろにらうがまだピンピンしている。りつけるもいきなりのことでほん調子ちょうしせずてき攻撃こうげきらう。集中しゅうちゅうできずにまたなんはつらう。おれからだはいっきに瀕死ひんし状態じょうたいにもちまれるが、わけにはいかなっかった。ちかくにはジョーもいるし、本心ほんしんゆるさない。そのつよ意思いし自分じぶんうごかす。よりはや間合まあいをつめ、はたる。ゾンビはドアにぶちたり、すこしよわっていた。すかさずりつけ着実ちゃくじつにダメージをあたえる。ゾンビも反撃はんげきようとするが、すきがない相手あいてせずにいた。瀕死ひんしのゾンビに「これでとどめだ!」とわんばかりのいちげきらわす。ゾンビは力尽ちからつき、ぎん硬貨こうかどう硬貨こうかゆかのこった。おれはそれをひろうと自分じぶんえていった。ジョーのほうかえると。ジョーは希望きぼうちたていた。
「まさかこの世界せかい救世主きゅうせいしゅがやっとたのか」
ガイドの希望きぼうめた一言ひとことだった。

だい

ひら

つづきです。
「いやはや、たすかった。あやうくいのちくすところだったよ」
ジョーはあせをかきながらがる。ジョーは椅子いすすわり、おれふたた忠告ちゅうこくした。
よる危険きけんだってことがわかっただろ。そとでは、あんなやつらが沢山たくさんうろつくんだ。いまきみじゃてない」
たしかに、一体いったいいちならなんとかなるかもしれないが、複数ふくすう相手あいてをさばくのはきつい。おれはジョーにう。
「じゃあ、おれやつらをたおすために、どうすればいい?」
なにがおかしいのか、ジョーはわらす。
なにがおかしい?」
ジョーはわらうのをやめ、真剣しんけんはなしをはじめる。
「いやー、救世主きゅうせいしゅさまはやっぱりちがうよ。あいつらにおくせずたたかいたいとは、やはりこの世界せかい運命うんめいはカイジくんにかかってるんだね」
さっきからなんなんだ?救世主きゅうせいしゅとか世界せかい運命うんめいとか、おれ一体いったい何者なにものなんなんだ。ジョー、おまえなにっている?おれかんがえごとをよそに、ジョーははなしを再開さいかいする。
「とりあえず、ちかくの洞窟どうくつ鉱石こうせきがある。それで武器ぶき防具ぼうぐつくって、装備そうびととのえよう。てつあたりが妥当だとうだとおもう。これならゾンビたちとそれなりにたたかえる」
ジョーはおれ質問しつもんに、的確てきかくこたえた。いま目標もくひょうは、鉄鉱てっこうせきあつめといったところか。
「まあ、洞窟どうくつないくらくて危険きけんだけどね。落下らっかなんてありえるから、ブロックをんだり、ロープで昇降しょうこうりしやすくしておこう」
おれしずかにジョーのはなしをく。
「あとは、ドロップしたアイテムをクラフトして、よりつよ武器ぶき装備そうびつくったり。レアドロップ武器ぶきねらったり…」
「ちょっとて」
おれはなしをさえぎった。このままいくと、はなしがひろがりすぎるし、なにより専門せんもん用語ようごらしきものがてきた。このなにらない世界せかいかんして、らないことをそのままにしてはまずい。
「ドロップ、アイテム、クラフト?説明せつめいたのむ」
ジョーはうなずいて、説明せつめいはじめる。
「この世界せかいでは、アイテムはカイジくんてるすべてのもの。アイテムを素材そざいとしてあたらしいものつくるのがクラフト。ドロップは、てきたおしたり、ものこわしたり、アイテムを使つかってアイテムをすことをいうんだ」
なるほど、理解りかいした。だが、ジョーはまたわらはじめる。
「フフっ、いや本当ほんとうなにらないんだね。きみやっぱ面白おもしろいよ」
こいつの態度たいどにイラつき、おれ表情ひょうじょうがこわばる。
「ごめんごめん、馬鹿ばかにしたわけじゃないんだ。ぼくきみ協力きょうりょくするし、これからもしっかりサポートするよ」
おれ表情ひょうじょうがもとにもどると、ジョーは安堵あんどした。
「それじゃあ、カイジくん何故なぜこの世界せかいたのか、らないみたいだね」
ジョーは興味深きょうみぶかはなしをしてきた。おれふたた体勢たいせいはいる。
ぼくは、きみがこの世界せかい救世主きゅうせいしゅだとおもってる。さっきの戦闘せんとう確信かくしんしたんだ。くんは、世界せかいにはびこるあくたおし、かつてのゆたかならしをもどしてくれると、そして…」
ジョーは真剣しんけん眼差まなざしで、おれる。
「おねがいだ。ぼく仲間なかますくってくれ」
おれは、過剰かじょう期待きたいせられていると同時どうじに、ワクワクがげてきた。
「おもしろい、すくってやるよ。世界せかいも、おまえ仲間なかまもな」
おれひかりとびらひらき、ひろ草原そうげんあしむ。その背中せなかつめるジョー。
「やっぱりきみ面白おもしろいよ」

テラリアでの日々ひび 作者さくしゃミミッキュ

[あらすじ]
独特どくとく表現ひょうげん読者どくしゃ魅了みりょうする物語ものがたり面白おもしろ内容ないよう今後こんご展開てんかい注目ちゅうもく!!

だい

ひら

ここはどこだ?
いちすすむ。
グリル「アタッ!?」
いしだ。それもすごあついし
このあつさだとなつか?
それにしてはせみのあのうるさごえこえないが…
グリル「まあこのおれさま火傷かしょうなんてするはずないけどな(笑)」
そういえばここでぼくなにをしてるんだ?
こしには10ほど道具どうぐけれそうなベルトがいてある。
グリル「とりあえずいえかえって安定あんていのげーm」
???「いえなんてどこにあるんだい?」
グリル「!?」
なんだ?うしろからこえがしたぞ。
いや、こういうときこそかんがえろ。
・・・まずい。
さっきからいたならあの「アタッ!?」や「おれさま」などというずかしい言動げんどうがすべてかれていることになる。
おそおそうしろをると
「よう!」
などというこえこえてきそうなほどに、なぞのドヤがおをしている青年せいねんがいた。
いますぐにでもこの痴態ちたいなどからしたいところだがいえがない?
たしかにけているが・・・
などとかんがえていると
???「ようこそ!テラリアの世界せかいへ!」
なにっているこいつ。は?テラリア?
「あぁ、なんだマイクラのパクリゲーのことか。」
まさかこいつおれえたゲーム依存いぞんしょうあたまがおかしいのか?
それとも現実げんじつ逃避とうひでゲームの世界せかいえているのか?
???「テラリアのほうさきだよ。ほら新聞しんぶんってるぞそれとあとくだろうしっておくが、おれはガイドだ。」
ガイド「あともうひとつ、ここはテラリアだ。ほらそこにスライムがいるぞ。まもってくれよそのリュックのなか木刀ぼくとうでね」
・・・たしかにここはテラリアのゲームの世界せかいのようだ。
じゃあスライムにたったらダメージをけるのかな?
ガイド「おい!なにするだ、ぬぞ!」
グリル「グフォァ!」
はげしい衝撃しょうげきともおそろしいほどのちからからだんだ。
くるしい。心臓しんぞうけられるような圧迫あっぱくかんがさらにちをかける。
でもそれは30びょうもたたないうちにもともどった。
グリル「いたいようくるしいような・・・」
ガイド「まずはおのってがこいとワークベンチをつくれ。そうすればいえつくれる。そしておまえには、材料ざいりょう作業さぎょうだいさえあればもの瞬時しゅんじつく能力のうりょくがある」
無視むしされた。能力のうりょくおれに?もうつかれたよ。とにかくそれだけしたらのんびり明日あしたまでくつろごう。
ながいちにちそらはオレンジにそまってきた。
あわててがこいをつくり、われたとおりにワークベンチをつくる。
ドアをつくれば設置せっちして、かべったらあることにづいた。
グリル「くらいな・・・」
ガイドによるとスライムをたおせばいいという。
かるい木刀ぼくとうでスライムをはたきまくるとけてジェルとカッパーコインというもののこった。
木材もくざいにジェルをけてやっとのことでおこしたキャンプファイヤーにちかづければえてたいまつになる。
かべにひっかければいえ完成かんせいだ。
このときは達成たっせいかん興奮こうふんしていてきづかなかったが、そとではおそれやまのイタコも裸足はだしおそろしいことはじまっていたのだ。
あとがき
・・・つかれました。
今回こんかい主人公しゅじんこう名前なまえ理由りゆうは、かぶらなくてカッコいいのがコレだ!っとおもったからです。次回じかいだれもが苦戦くせんするであろう最初さいしょよるです。
かれらはどうえるのでしょうか?
次回じかいもおたのしみに!(たのしみにしてるやつなんていねーよww)

だい

ひら

どうなっているんだ?
いままえにいるのはきみじゃない。
ただのあかなにかのかたまりだ。
まわりでは得体えたいのしれないひとがた魔物まものがうろついている。
だけどぼくみとめたくなかった。
これはテラリアの世界せかいているゆめなんだ。そうにちがいない。
どんなにおかしいやつだって、めんどくさいやつだって・・・

この世界せかいのたった一人ひとり仲間なかまなんだ。

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いえなかはとても快適かいてきだった。
もちろんテレビがあるわけでもないし扇風機せんぷうきやエアコンもない。
だけどこの世界せかいいちげつ一度いちどくる新聞しんぶんはガイドがすべてっているのできることもない。
ガラスでもつくれれば簡単かんたんそと太陽たいよう位置いち部屋へやなかからわかり大体だいたい時間じかんたいがわかるのだろうけど…
ガイドによると

ガイド「すなとかまどがあればつくれるよ!」

だそうだがあいにくいしりないためかまどがつくれないのだ。
グリル「そとはどうかな?」
ドアをけた途端とたんからだんだ。
一瞬いっしゅんおくれていたみがのう伝達でんたつされる。
おればしたそいつはガイドのほうすすんでいく。
ガイド「グリル!げrグハァ」
なんだ?あいつは?間違まちがいなくあいつはおればしたやつだ。
そんなことより
グリル「邪魔じゃまだ!えろ!ゾンビモドキ!」
ガイド「モドキじゃなくてゾンビなwwあとこいつはおまえてる相手あいてじゃない」
いま発言はつげんからたガイドへの殺意さついおさえつつはなし無視むししてゾンビに木刀ぼくとうをぶつける。
まだってなかったがこの世界せかいではダメージ表記ひょうきてくるんだ。
そしてぼくはその数字すうじこおいた。
グリル「1だと?!」
つき位置いちからして、もうすぐよるけそうだ。
大抵たいていのゾンビはよるになったらえるだろう。
じゃあげるか?
それだとガイドがんでしまう。
ガイド「げろ!おれはおまえより防御ぼうぎょりょく体力たいりょくおおい!すこしのあいだならこいつの攻撃こうげきえることができる!」
グリル「わかった。あと1ふんぐらいでよるける!それまでえてくれ」

ぼくころしたのだ。あいつの言葉ことばしんじて。
すべてを理解りかいしたぼくはただただ途方とほうもなくいていた。
???「よう!」
きなれたこえこえのした方向ほうこうると。
ガイド「んでも復活ふっかつするんだよね」
・・・アホか!
一瞬いっしゅんにして罪悪ざいあくかん殺意さついわったが、かえるならしょうがない。
そうしてぼくいちにちよるえたのだ。

あとがき

いやー今回こんかいもある小説しょうせつかた真似まねしていたんですが、やっぱりつかれますね。
それでは次回じかいもおたのしみに!

だい

ひら

くらい。まるで絶望ぜつぼうまれた世界せかいのようだ。
わたしだれだ?名前なまえおもせない。
ついさっきまでなにをしてたんだっけ?
ぼんやりとおもされる記憶きおく
そこにはあるものがいた。
???「????よ。この世界せかいのほかにまたひと世界せかいができたようだぞ。」
????「3DSのことですか?」
???「そうだ。3DSもこことおなじで、***しなければえてしまう。」
????「まさかわたしを3DSの世界せかいれてですか?」
???「そうだ。だからこのちからさづける。えてしまうならば、」
????「***するんですね。???さま。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そういうことか。
おもすとほぼ同時どうじまわりには稲妻いなづまとりい、0と1でことごとくられた世界せかいわったかとおもうと、見慣みなれたようではじめての景色けしきひろがる。
そしてわたしはこうう。
????「作戦さくせん開始かいしだ。」

だい

ひら

グリル「さてと・・・」
昨日きのう大変たいへんだった。
新聞しんぶんつねあるいている不死身ふじみ物知ものしおとこや、よるえるゾンビ。
もちろん一番いちばん厄介やっかいなのはこの世界せかいたことだ。
ガイド「グリル、あつめてきたらどうだい?なかでも不浄ふじょう装備そうびつよいらしいぞ!」
たしかに、ふくしかてないやつにしてみれば装備そうび非常ひじょう大事だいじかもしれない。
ただ、だとしてもおもいのだ。
ガイド「しかもこの世界せかいものおもさってものがないんだ!」
さきえよ馬鹿者ばかものが。
しょうがない。またよるまえ装備そうびととのえるか。
ガイド「おっになったか!」
グリル「おまえるなよ。あしでまといだ。 」
ガイド「フフフ・・・それならこっちは...」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クソッなんてことだ。
ガイド「いやーこっちに一人ひとりできたらいたうんですよねー」
グリル「あくまで道案内みちあんないだからな。ぬなよ。」
ほんのすうじゅうふんまえ
ゾンビの大軍たいぐんぶやら、母校ぼこうのホームページに実名じつめい友達ともだち募集ぼしゅうするやらで、しにされて結局けっきょくれてきてしまった。
普通ふつうひとなら、がけからりてもおかしくないレベルだとおもう。
だれかにめてもらいたいところだが、
無念むねんのボッチ。ヒキニート。もうだめだ。
そんなこんなしているうちに、紫色むらさきいろ大地だいちにたどりいた。
いままでにこれほどまでに邪悪じゃあくなものをただろうか?
草木くさき紫色むらさきいろまりあたりは紫色むらさきいろきりでおおわれている。
みみますとあちらこちらで
「ヴ~」や「グルルルル」
などのうめきごえこえる。
ガイド「これをけないとおまえ汚染おせんされるぞ」
いマスクをした。いや、正確せいかくにはシミのついているきたないマスクをしてきた。
グリル「あらってくれたらけるぜ。」
ガイド「もらってる立場たちばのくせに・・・」
ガイドはしぶしぶみずたまりであらっている。
そのときだった。
うえからいきなりなにかがんできた。
きゅうにあたりがくさくなったのもにせずそいつをみぎまわりながらよけて、すかさず遠心えんしんりょく威力いりょくした木刀ぼくとうでぶったたく。
・・・のはずだった。
いま遠心えんしんりょくなんてものがいようなほど普通ふつうにあたり、非情ひじょうにも1というダメージ表記ひょうき空中くうちゅうあらわれていた。
さらにのせいからないが、ちからはいらなくなってきた。
ガイド「いったんここをはなれよう!・・・!?そのうでのい―――」
このときすでに意識いしきはなかったそうだ。けるといえなかにいて、からだすこ紫色むらさきいろになっていた。
まわりにガイドはいないが、おそらくあいつがたすけてくれたのだろう。
しばらくかんがえる。ふとあたまによぎるかんがえ。ドアさえけなければゾンビははいってこれない。
ならばゾンビも対策たいさくできるんじゃないかと。
すうふん、ガイドがかえってきた。ドアからみえた景色けしきではよるだったが、すこあかるかったのでよるける直前ちょくぜん夕方ゆうがたなのだろう。
ガイド「きたか。おまえ感謝かんしゃしろよ~このひかるキノコとバスを一緒いっしょ煮込にこんでつくった料理りょうり無理むりやりくちんでここまでよくなったんだが、まだ無理むりはするなよ」
グリル「わかった。ところでどこで煮込にこんだんだ?」
ガイド「2かいすみにあるなべでだ。」
かい?どういうことだ?
グリル「よし。そこにれていっくれ」
ガイド「そのまえにこれを」
そういってしたのは、コンタクトレンズだ。
とにかくつけてみよう。
グリル「すげえ!」
ガイドの頭上ずじょうには<ガイド>と表示ひょうじされている。
これがかべ貫通かんつうして表示ひょうじされたらいいのだが、表示ひょうじすみほうつくえ貫通かんつうしてないということは、おそらく無理むりなのだろう。
左上ひだりうえにはハートが5ある。
おそらくこれが体力たいりょくだ。まぁちが可能かのうせいほうたかいからいてみるか・・・
ドタッ
???「いたい!?」
なんだ!?うしろでなにかがちてしゃべっている。
いたぼくこおいた。
そこにはしりもちをついて「イタイ」を小声こごえ連呼れんこしているおれおなじくらいの背丈せたけおんながいた。
それをぼく
グリル「おまえだれだ?」
すうびょうこたえがかえってきた。
???「わたし名前なまえは―――」

テラリア ある世界せかい物語ものがたり 作者さくしゃケチャ

[あらすじ]
すご迫力はくりょく!そして臨場りんじょうかん!カッコいいバトルで読者どくしゃ魅了みりょうします!

にち

ひら

おれめたらここにいた。
ケチャ「ここはどこだ?」そしたらうしろからこえこえた。
???「ここはテラリアの世界せかいだよ。」
ケチャ「だれだ!?」
ガイド「ぼく名前なまえはガイド。テラリアの世界せかいらすアドバイスをするよ。」おれ一瞬いっしゅんおどろいた。
そう。このさきテラリアの世界せかいらすとはおもっていなかった。
ケチャ「ちょっとて!ここはテラリアの世界せかいって本当ほんとうなのか!?」
ガイド「ああそうだ。」
ケチャ「マジかよ..てかテラリアってマイクラの2Dばんのやつか?」
ガイド「うん。そうだ。そこらへんにスライムいるだろ?そいつをたおしてみろ。」
ケチャ「わかった。オリャー」スライムがジェルをとした。
ガイド「ケチャ、あとってるんだ。そしたらワークベンチをつくるんだ」。
10ふん
ケチャ「出来できたよ。」
ガイド「ちょっとて!もうすぐよるだ!はやいえつくるんだ!」
                  
次回じかい! だれもが最初さいしょ苦戦くせんするよる!ケチャはどうやってよるすのだろうか!
あとがき 小説しょうせつシリーズははじめてです。これからも不定期ふていきでテラリア小説しょうせつ投稿とうこうするのでよろしくおねがいします。

にちよる

ひら

前回ぜんかいのあらすじ もうすぐよるになるがケチャは無事ぶじいえつくれるのか?ではつづきをどうぞ!
ケチャ「いえをつくるのか?」
ガイド「そんなはなしはいいからおれ手伝てつだってやるからはやく!」15ふん。なんだでいえ出来できた。だがいえ最小さいしょうサイズ。
ケチャ「ゾンビとたたかってきていいか?」
ガイド「ぬぞおまえいやマジで」
ケチャ「おk」
あさになった。
ケチャ「ちょっくら冒険ぼうけんしてくるわ」
ガイド「おれもついていくぞい」
ケチャ「まあいけど」
次回じかい なにらないのにダンジョン!?おたのしみに!
あとがき 今回こんかい結構けっこうつかれました。また不定期ふていき投稿とうこうしていきます! 

にち

ひら

前回ぜんかいのあらすじ無事ぶじよるりきれたケチャ。2にちはどうなるのか!?
ケチャ「よし、じゃあ!ガイドー冒険ぼうけんくぞー!」       
ガイド「ああ、いいぞ(なないといいんだが…)」
あるいて20ふんたからばこつけた。
ガイド「おお、たからばこジャマイカ!」
ケチャ「ジャマイカじゃなくてじゃないかだけどなw
たからばこなかにはウットブーメランがはいっていた。
ケチャ「ジャスティーーーーーーーーーース!!!!!!!!!」
ガイド「うるせぇよ、あとサンシャイン○さきやめろやw」
なんだかんだあってダンジョーン?にたどりいた。
ケチャ「なにこれぇ、なかにはってみよう。」
ガイド「おいちょまh」
バコーン!
ガイド「ぐはぁ。」
ケチャ「ぐはぁ。」
ケチャ「え!?なんいえにいるんだ!?」
ガイド「おまえのせいでんだんだよ!(・д・)!
ケチャ「てへぺろ♪」
ガイド「…」
ウッドブーメランをれたケチャ。次回じかいなずに冒険ぼうけん出来できるのか!?
次回じかい洞窟どうくつ探索たんさく!おたのしみに!
あとがき
今回こんかいつかれましたねーまた不定期ふていき投稿とうこうしていくのでよろしくおねがいします! 

にち

ひら

前回ぜんかいのあらすじダンジョンのなかはいってダンジョンガーディアンにたおされたケチャ!今回こんかいなずに冒険ぼうけん出来できるのか!?
ガイド「そろそろブランチバイニングして鉱石こうせきいしあつめたほうがいいよ」
ケチャ「ああ、だがそのまえ商人しょうにんいえつくったほうがいいんじゃないか?」
ガイド「それもそうだな商人しょうにんはいろんなものってるからな」
ケチャ「よしいえつくるか!」
20ふん
ケチャ「完成かんせいしたぜ」
ガイド「2人ふたりぶんいえてたのかー」
ケチャ建築けんちくケチャ!世界せかい建築けんちくまみれにしてやる」
ガイド「ワースゴイネー」
ケチャ「おい!」
次回じかい後編こうへんだよーあとがきなし
ケチャ建築けんちくケチャ!世界せかい建築けんちくしてやる。

番外ばんがいへん 建築けんちく

ひら

前回ぜんかい建築けんちくケチャとかやつあらわれたので建築けんちくケチャに建築けんちくとかさせてみました。建築けんちくケチャ「建築けんちくアタック!」アパート完成かんせい
視聴しちょうしゃ編集へんしゅうちからってスゲー」
建築けんちくケチャ「編集へんしゅうではないゾ!(実際じっさい1あいだかけてアパートつくったが…)」
視聴しちょうしゃ「ワースゴイネー」
建築けんちくケチャ「…」
後書あとが
こんなかんじのネタ小説しょうせついてみました!たまに番外ばんがいへんくのでよろしくおねがいします!

ボスたち日常にちじょう

ひら

目玉めだまひまだねぇ。プレイヤーのケチャさんとたたかいたいなぁ。」
フィッシュロン「いや、でもたたかったとしても瞬殺しゅんさつされるだろ。双眼鏡そうがんきょうはCス
ィックがあるしなぁ。」
ムーンロード「おれは3DSばんないんだから目玉めだまさんよりはましだよ…」
ピラー「うんうん。おれも3DSにわけない…てか一生いっしょうない…」
目玉めだま「スペックの問題もんだいだからなぁ。多分たぶんいち生来せいらいないよ…」
ゴーレム「もうつかれた…」
プランテラ「ん?どうした?」
目玉めだま「よう!ゴーレムくんとプランテラくんじゃん」
フィッシュロン「どうしたんだ?」
ゴーレム「はぁ…世界中せかいじゅうみながビックソーねらいでなんかいぼく召喚しょうかんするんだ…」
ツインズ「それは仕方しかたないだろ(・ωおめが・`)」
プランテラ「おれはさぁジ・アックスをすためにかるく300かいくらい召喚しょうかんされたよ…」
ゴーレム「まじか…」
目玉めだま「やばw」
スケルトロン「エエエエエ」
ツインズ「目玉めだまつえ追加ついかされないかなぁ」
フィッシュロン「どうだろうねぇ」
プランテラ「そうえばプレイヤーのケチャさんがもしかしたらテラリアPS3ばんをやるんだって。」
目玉めだま「ワオ」
ムーンロード「ほぉーPS3ばんのテラリアねぇ。」
ピラー「PSばんにもムーンロードとかピラーとか追加ついかしてしい」
ムーンロード「それなー」
目玉めだま「あ、そろそろ時間じかんだ。」
プランテラ「そうか。」
ツインズ「今日きょうオクラムさんとかデストロイヤーさんとかこなかったね」フィッシュロン「じゃあそろそろ。」
全部ぜんぶのボス「バイバーイ」
後書あとが
今回こんかいはボスたち日常にちじょういてみました!あるひとのアイデアをもらったので採用さいようさせていただきました。あと、おらせがあります。当分とうぶん4にちからはかないかもしれません(テラリア ある世界せかい物語ものがたりこと)

4にち

ひら

ケチャ「ひさしぶりぎてなんにも出来できないZE」
ガイド「いやおぼえとけよ」
商人しょうにん「おい!おれ無視むしするな!」
ケチャ「え」
ガイド「え」
ケチャ&ガイド「エエエエエエエエエエ」
商人しょうにん「な、なんだよ」
ケチャ「いつのあいだしてたのか…」
商人しょうにん「ああ、てかなにかうか?」
ガイド「2ゴールドしかってないな…」
ケチャ「いやいや、ここはむしれるアミをうでしょー」
ガイド「は?うのはライトきヘルメットのためにかねめるだろ」
ケチャ「は!?」
商人しょうにん「うるさいZE」
次回じかいよろしく!
後書あとが
なんか後書あとがきってめんどくさいね

ついにマ○クラとコラボ!?

ひら

プレイヤー「テラリアになぜク○ーパーがいるんだよ…」
???「それはおれがやったのだ!」
許可きょかっていません。
プレイヤー「?」
み「フハハハハ!めいはみ、だ!」
プレイヤー「作者さくしゃ名前なまえ適当てきとうすぎだろw」
許可きょかっていません。(大事だいじことなのでかいいました。)
み「あと、マ○クラとテラリア許可きょかなくコラボさせたぞ!」
プレイヤー「ぼう人気にんきゲーム開発かいはつ会社かいしゃおこられるぞ..」
一時いちじあいだ
警察けいさつ逮捕たいほします。」
み「エ?なんで?」
警察けいさつ許可きょかとらずゲームをコラボさせたつみ逮捕たいほだ!」カチャ
み「…」
プレイヤー「おもったとうりだ…」
後書あとがき!今日きょうもあるひとのアイデア?を採用さいようしましたぞい(´ωおめが`)ノ


(小説しょうせつめいたなにか)teraリア%ぷよぷよネタのおおいのおおはじまり、まぁいちである。 作者さくしゃふにゃし

[あらすじ]
ボケとツッコミの面白おもしろテラリア物語ものがたり!!ぷ●ぷ●のネタをおおふくんだ小説しょうせつ最後さいごのおまけ情報じょうほうにも注目ちゅうもく!!
ぬしコメ~毎回まいかいネタはわるとおもう、つぎは・・・どうしたものか

だいいち

ひら

作者さくしゃ名前なまえてくれ
登場とうじょう人物じんぶつ
主人公しゅじんこう・・・テラ もと世界せかいではフリーター、てらではない
ガイド・・・ライド もと世界せかいではニート、モンハン3rdのゴミボウガンではない
~プロローグ~
テラ「か・・・ったぞ!」
こうして
ふか意味いみなどまったくない
テラリア地獄じごくわった。
ライド「はじまってすらねえよ」
テラ「やってみたかった、後悔こうかいはしているが反省はんせいはしていない」
ライド「なにってんだこいつ・・・あ、そうだもと世界せかいではなにしてたんだ?」
もと世界せかい・・・?まあいいか、こたえよう
テラ「フリーターですがなにか?」
ライド「はたらいて・・・いたのか・・・」
ニートかよおまえ
テラ「ああ、それはそうとおれはオプションでカーソルをEXITにわせてLボタンをしていないはずだが何故なぜ2にんるんだ?あれか、おまえそんなに2人ふたりプレイでたたかいたいのか?」
ライド「いつの時代じだいのゲームのうらわざだよ・・・」
テラ「2PのコントローラーでSTART、SELECT、L、Rを同時どうじしするとリセット出来でき時代じだいですよ、ところでここ何処どこ・・・?」
ライド「テラリアの世界せかい・・・簡単かんたんうと世界せかいだな」
なにそれこわ
テラ「胡散臭うさんくさぎるんですケド」
こうして
ふか意味いみなどない
おれ生活せいかつはじまった。
はじまってしまった・・・
~ボケとツッコミとぷよぷよのあいつ~
テラ「おいクソボウガンなんか緑色みどりいろのぷよがいるぞ」
ライド「スライムだな、木刀ぼくとうたおしてみろ、あとったらバイクおうおくるぞクソ」
テラ「ん?4ひきたからつなげたらえたぞ?それにその言葉ことばそっくりかえすぞ?」
ライド「は?・・・は?まぁいいか、アイテムがちただろ」
その言葉ことばおれははアイテムをひろう、ヌルヌルしますけどコレ
テラ「おう、これをおれはスライムゼリーと名付なづけるぞ!」
ライド「ジェルだからな?勝手かって名付なづけるなよ・・・」
テラ「るか!ってかめっちゃでかいのるんだけど?でかぷよ苦手にがてだからルールえて?ね?」
てのとおりでかいスライムがいる、おそらくスライムキングだろうが粘着ねんちゃくぶつおう名付なづけた
ライド「でかぷよじゃねぇよ?まぁうん、げよう、たおすメリットいから・・・え、ちょ、おーい」
ガン無視むしである
テラ「うおりゃあああああああ!そのくび寄越よこせぇ!粘着ねんちゃくぶつおう!」
ライド「まててーい!というか色々いろいろみたいんだけど!?粘着ねんちゃくぶつおうってなに!?スライムキングのことか!?」
やはりスライムキングだったか・・・そうおもいながらる、いやつなげるとったほういかもしれない
テラ「水鉄砲みずでっぽうみたいなのとしてえたぞ・・・ったのか?まぁいいや、粘着ねんちゃくぶつじゅうゲット!」
となりにいるニートはくちをぽかんとけたままくしているが、かえなにかをはじめた
ライド「どういうことなの・・・えたよ・・・粘着ねんちゃくぶつおうえたよ、ってかスライムキングだよ・・・」
は?粘着ねんちゃくぶつおうな?
テラ「まぁいだろ?てたんだし、さっさといえかえってようぜ?」
ライド「いえなんてねぇよ、つくれ」
なにってんだこいつ・・・そうおもいながらおれ絶望ぜつぼうした。
専用せんよう用語ようご1個いっこだけおしえるコーナー~
・3rd Dragon Spirit りゃくして「3DS」である、ゲーム名前なまえだがプロローグなどでたネタのもとのゲーム、「す~ぱ~ぷよぷよ」は3DSのゲームではない

しぐまのしょうはなしシリーズ

【あらすじ】
管理人かんりにんがNPCとかの物語ものがたりひまなときにいていく小説しょうせつです。
基本きほんてき本編ほんぺん続編ぞくへんかれています。
小説しょうせつ一覧いちらんひょう掲示板けいじばん下位かいページとなっております。

仕立したへん

まよんだテラリアン さく:fire

まよんだテラリアン一覧いちらん
ちゅう

  • だい12のバージョンアップははなしなかのもので、実際じっさい出来事できごとではありません。
  • だい12導入どうにゅうした実績じっせき実際じっさい存在そんざいします。
  • 無断むだんでの加筆かひつ修正しゅうせい遠慮えんりょしてください。
  • 誤字ごじ脱字だつじ発見はっけんした場合ばあいは、その都度つど報告ほうこくしてください。
  • この小説しょうせつ活動かつどう不定期ふていきですので、ご了承りょうしょうください。

じゅう髑髏しゃれこうべ(じゅうのどくろ) さく:fire

じゅう髑髏しゃれこうべ一覧いちらん

ちょっと小説しょうせつ さく:fire

ちょっとの時間じかん気軽きがるれる、ショートショートてき小説しょうせつ

ガイドがテラリアかいにやってきたおはなし

ひら

面倒めんどうなので名前なまえはストレートに「ガイド」にしました。ご了承りょうしょうください。
ガイド「せいなるしゅりゅうだんつくるにはダイナマイトがあと4つりないよ?」
ガイドは、まわりがよくるテラリアの物知ものしりだった。
ガイド「てつのブロードソード?いらないいらない。もうすぐスターフューリーれるだろ」
ガイド「あやしいめだま使つかわなくてもライフが200をえればよるるからっといて」
そう博士はかせてきなことではなかったが、その時代じだい、そこまでテラリアをよくものはいなかったので、ガイドはよく一問一答いちもんいっとうしていた。
あるのことだった。らずらずのあいだに、気付きづいたらそこにいた。
ガイド「えっ?」
そこは…よく見慣みなれた世界せかい
そう、テラリアの世界せかいだった。
ガイド「えっ?まじ?まじまじまじ?こわこわこわこわい!どうゆらなんだけど!」
すると、ガイドののうないかたけてくるこえこえてきた。
???「ここはテラリアの世界せかい。」
ガイド「ってるよ!」
???「つまりおまえいま、テラリアの世界せかいにいることになる。」
ガイド「わかってるって!」
???「これからある人物じんぶつる。」
ガイド「は?」
???「おまえには、そいつのサポートやくをしてもらう。」
ガイド「…ごめんちょっと理解りかいできない」
???「理解りかいしろ。」
ガイド「だから理解りかいできねぇのにどう理解りかいしろと?」
???「そんなことはどうでもいい。」
ガイド「おいめんどくさがるな」
???「おまえにはとりあえずその"使者ししゃ"と一緒いっしょに、『あれ』をたおしてほしい。」
ガイド「あぁ、ウォールオブフレ
???「うな」
ガイド「…理由りゆうあんのかよ」
???「わかったな」
ガイド「…まぁ納得なっとくはしてないがよしとしよう。で、なに報酬ほうしゅうもらい
???「そうとまればぁぁぁぁ、Thank you! Bye!」
ガイド「ちょっ、おい、てっ!」
・・・返事へんじはない。
ガイド「…これ立派りっぱ犯罪はんざいだろ」
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 
今回こんかいは、プレイヤーじゃなくてガイドがどうテラリアかいたか、
それをいてみました!
本編ほんぺんではないですが、こちらもいていこうとおもいますので、今後こんごもよろしくおねがいします!
よければ感想かんそうどうぞ!

プレイヤーがしりとりチャレンジをするおはなし

ひら

名前なまえは「ガイド」「プレイヤー」です。
ガイド「あぁぁぁ。さて、今日きょうなに?」
プレイヤー「とめまもりにする」
ガイド「うん、留守るすにして、なにする?しかも回文かいぶん
プレイヤー「…ぬ(それしかあたまてこなかった)」
ガイド「正気しょうきか。真剣しんけん
プレイヤー「ンフバナーあつめ」
ガイド「それちょう時間じかんかか
プレイヤー「ナティックカーティストたおす」
ガイド「3DSにはいな
プレイヤー「…いもる」
ガイド「なにかし
プレイヤー「シアの環境かんきょうつくる」
ガイド「なに?」
プレイヤー「ストロイヤーり」
ガイド「だからなに?」
プレイヤー「ーモンり」
ガイド「何故なぜそんなざつさかな…?」
プレイヤー「…のさえなんでもよくね?」
ガイド「じゃあおれめる。…おれ部屋へや豪華ごうか改装かいそうしよ!」
プレイヤー「だよ!」
GAME OVER…
ガイド「…おまえけ」
プレイヤー「へっ!?」
ガイド「気付きづいてた」
プレイヤー「…いつから?」
ガイド「ロシア」
プレイヤー「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
ガイド「無理むりやりでくさだった」
プレイヤー「…けた…」
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 
ガイドのかんするどかった。チャンチャン わり
ければ感想かんそうどうぞ!

  • 面白おもしろい! -- アイズ 2019-08-20 (火) 11:36:39
    • ありがとう!(返信へんしんおっそ) -- fire 2021-10-23 (土) 08:13:25

テラリア関連かんれん言葉ことばだけでしりとりしてみた結果けっか

ひら

プレイヤー1「テラリア関連かんれん言葉ことばだけでしりとりしようよ」
プレイヤー2「おぁ?べつにいいぞ~」
1「じゃあ、テラリ
2「アイスバッ
1「トカゲぞ
2「クリムタンインゴッ
1「Oh…またトか……トパーズフッ
2「クリムタンこうせ
ガイド「おぉ、面白おもしろそうじゃねぇか。おれm」
1「きどうにのっ
ガ(なぬ?実績じっせきめいまで…)
2「テクスチ
ガ(えぇぇぇ!!設定せってい項目こうもくだよ!!実装じっそうだよ!!
  それともうテラリアじゃないよぉぉぉ!!!)
1「薬剤やくざい
ガ(いやだれだよ!!ナースなのか?…ちょっとて…
  ナースは看護かんごだよぉぉぉ!!)
2「シーー」
ガ(のぉぉぉぉ!!寿司すしだよ!!もうアウトでしょ!!
  てかまず寿司すしなんていよぉぉぉ!!
  あるのは刺身さしみとかだよ…)
1「スティー
ガ(いやつづけるなし!!あとそれ人名じんめいだし!!)
2「ブ
ガ(Oh my gosh!!なにだよブスって!!
  もうただの悪口わるぐちじゃんか!!)
1「スティー
ガ(無限むげんルゥゥゥプ!!またスティー…
  これプだぁぁぁ!!だれだよスティープって!!
  ダサいよ!!puはぁ!!puはぁぁぁ!!!)
2「プレーンヨーグル
ガ(がぁぁぁ!!い×4!!もうただのしりとりだよ!!
  いや…もうしりとりでもないよぉぉぉ!!!)
1「美味びみ
ガ(わった~~~。しりとりじゃないよこんなの…
  マジカルバナナだよ…
  あとプレーンはっぱいだけでとうだよ…)
2「いとうま
ガ(Oh!!They're!!Crazy!!!!
  テラリアどこいったんだよ!!
  マジカルバナナでもなんでもないよこんなの!!……ん?
  いやちゃんとしりとりしてるよぉぉぉ!!!)
1「シャチのヒ
ガ(やっとテラリアにもど
  いや存在そんざいしないよそんなアイテムゥゥ!
  サメだよサメ!サメのヒレだよぉぉぉ!!!)
2「レトルトカレーに豆板醤とうばんじゃん(トウバンジャ)」
ガ(あぁ…もう駄目だめだ…
  しりとりの概念がいねんしばりの意味いみ気力きりょくもない…
  ンになっちゃったよ…)
1「ンジャメ
ガ(ゴフッ!!(トドメ)ハァァァ…アァ…ァ…… チーン)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヒトコメント

なんかんがへずにはじきゅうふて、
失敗しっぱいさいなまれしかぎらぬこう

意味いみ不明ふめいである。
 
感想かんそうってます!

  • やるやん……布団ふとんなかわらってしまった……(なお死亡しぼう回避かいひできた模様もよう) --アイズ 2020-04-10 (金)きん 22:47:03

つかの沈黙ちんもく

ひら

プレイヤー「よいしょっと…」
ガイド「なにやってんの?」
プ「りしてる」
ガ「いいね!なにれた?」
プ「なにも。かかってすらない」
ガ「りパワーがひくいのか?」
プ「竿ざおだからね!」
ガ「ひっっっっく!HAHAHAHA」
プ「って!えさってなかったわ」
ガ「ゑっ」
 
 -つかの沈黙ちんもく-
 
ガ「れないじゃん」
プ「それな~」
りょう「HAHAHAHA」
ガ「えさらないと」
プ「でももうってない」
ガ「じゃあ1ゴールド」
プ「ってない」
ガ「…商人しょうにんからおうとおもったのに」
プ「いえててない」
ガ「ゑっ」
 
 -つかの沈黙ちんもく-
 
ガ「ないじゃん」
プ「それな~」
りょう「HAHAHAHA」
ガ「じゃあいえてないと」
プ「でもってない」
ガ「じゃあのブロックは」
プ「まだ探索たんさくしてない」
ガ「…じゃあいまからるぞ」
プ「条件じょうけんたしてない」
ガ「ゑっ」
 
 -つかの沈黙ちんもく-
 
ガ「れないじゃん」
プ「それな~」
りょう「HAHAHAHA」
ガ「じゃあコインあつめないと」
プ「でも装備そうびよわい」
ガ「じゃあひたすらスライムを」
プ「全然ぜんぜんコインとさない」
ガ「…じゃあ装備そうび強化きょうかするぞ」
プ「そんな素材そざいない」
ガ「ゑっ」
 
 -つかの沈黙ちんもく-
 
ガ「つくれないじゃん」
プ「それな~」
りょう「HAHAHAHA」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヒトコメント

たのしいのはいいことだ。
面白おもしろいのはいいことだ。

でもだんだんと、ひときるものなのだ。
 
感想かんそうってます!

  • なにだろうこのノリ……面白おもしろくて普通ふつう尊敬そんけいする。ネタ系統けいとうはできるがしないんだ…… --アイズ 2020-04-11 (土) 22:43:11
  • どうも。本気ほんき前置まえおきとったらいいのだろうか -- fire 2020-04-11 (土) 22:47:58

「Creepy terrarian's Tale_Chogos tusksさく

ひら

小説しょうせつ雑談ざつだん掲示板けいじばん

意見いけんや、感想かんそうとうをどうぞ!

  • くだりすう制限せいげんかかったから、まよんだテラリアンをべつページにうつす。対策たいさくになればいいんだが -- fire 2019-08-20 (火) 22:38:04
    • そろそろぼくのページもくだりすうかんがえないと -- アイズ 2019-08-20 (火) 22:41:07
    • 移行いこう完了かんりょう -- fire 2019-08-22 (木)もく 06:47:48
  • ついにおおテラシーズン1の最終さいしゅうかいが -- アイズ 2019-08-22 (木)もく 22:29:26
  • 進行しんこうがやっとテラリアンストーリーズにいた -- アイズ 2019-09-17 (火) 22:11:36
  • 小説しょうせつはまたぼちぼちWriteしてくんで() -- fire 2019-10-15 (火) 22:42:50
  • 一大いちだいプロジェクトはじめるよ -- アイズ 2019-10-19 (土) 15:43:26
  • fireさんだ!こっちもしりとりさせようかな…… -- アイズ 2020-04-10 (金)きん 22:29:02
    • やっとわった…つかれた -- fire 2020-04-10 (金)きん 22:39:20
      • テラリアだけでしりとりはきつい……おつかれぇ……そしておかえり -- アイズ 2020-04-10 (金)きん 22:48:22
  • 迷テラかずにちょっと小説しょうせつばかりく。あたらしくもうひといた -- fire 2020-04-11 (土) 22:09:39
  • ちょっとむかしの、たった小説しょうせつわらせる自分じぶんゆるせなかったから、リメイクしてみる。(なおすでに手掛てがけている小説しょうせつりょうはキャパシティオーバーしている模様もよう) -- アイズ 2020-04-11 (土) 23:16:12
  • みなさん小説しょうせつくのが上手じょうずですね (// -- ほのお勇者ゆうしゃ? 2020-10-15 (木)もく 23:42:09
  • なんだって?小説しょうせつ放置ほうちされているだと!?それはいけない、discordでアイズをんd((( -- fire 2021-10-23 (土) 08:10:53

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