《周しゅう书》,唐とう令れい狐きつね德とく棻主しゅ编,参加さんか编写个还有ゆう岑文本ほん搭崔仁じん师等人じん。贞观三さん年ねん(629年ねん),唐から太ふとし宗そう诏修梁はり、陈、齐、周しゅう、隋ずい五ご代だい史し,令れい狐きつね德とく棻搭岑文本ほん、崔ちぇ仁ひとし师负责撰北きた周しゅう史し,成なり书于贞观十じゅう年ねん(636年ねん)。共とも五ご十じゅう卷かん,本ほん纪八はち卷かん、列れつ传四十じゅう二に卷かん,而史论多出で于岑文ぶん本ほん之の手て。