《物性ぶっせい论》(De rerum natura) 是これ罗马共和きょうわ国こく末期まっき个诗人じん搭哲学がく家か卢克莱修创作拉ひしげ公こう元もと前まえ1世せい纪个哲理てつり长诗。《物性ぶっせい论》一いち诗分为6卷かん,用よう抑そもそも扬六ろく步ほ格かく写うつし成なり,渠みぞ个内容ないよう主要しゅよう是ぜ阐明伊い壁かべ鸠鲁个哲学がく,尤ゆう其是原子げんし论学说。