760年ねん

千せん纪：	第だい1千せん纪
世よ纪：	7世せい纪 \| 8世せい纪 \| 9世せい纪
年代ねんだい：	730年代ねんだい \| 740年代ねんだい \| 750年代ねんだい \| 760年代ねんだい \| 770年代ねんだい \| 780年代ねんだい \| 790年代ねんだい
年とし份：	755年ねん \| 756年ねん \| 757年ねん \| 758年ねん \| 759年ねん \| 760年ねん \| 761年ねん \| 762年ねん \| 763年ねん \| 764年ねん \| 765年ねん
纪年：	庚かのえ子こ年とし（鼠ねずみ年ねん）；唐とう干ひ元もと三さん年ねん，上うえ元もと元年がんねん；南みなみ诏赞普钟九きゅう年ねん；史し思おもえ明あきら顺天二に年ねん；日本にっぽん天平てんぴょう宝たから字じ四よん年ねん；渤海国こく大だい兴二に十じゅう三さん年ねん

大事だいじ记

宋そう州しゅう刺史しし刘展调为淮南ワイナン东、江こう南西なんせい、浙西三さん道みち节度。刘展疑うたぐ唐から廷此举，遂とげ起おこり宋そう州兵しゅうへい七なな千せん。

3月16号ごう：菩提ぼだい僊挨，印度いんど僧そう人じん。736年ねん，跟随唐から朝あさ僧そう人じん道みち璿等とう东渡日本にっぽん。(704年ねん出生しゅっしょう)