766年ねん

千せん纪：	第だい1千せん纪
世よ纪：	7世せい纪 \| 8世せい纪 \| 9世せい纪
年代ねんだい：	730年代ねんだい \| 740年代ねんだい \| 750年代ねんだい \| 760年代ねんだい \| 770年代ねんだい \| 780年代ねんだい \| 790年代ねんだい
年とし份：	761年ねん \| 762年ねん \| 763年ねん \| 764年ねん \| 765年ねん \| 766年ねん \| 767年ねん \| 768年ねん \| 769年ねん \| 770年ねん \| 771年ねん
纪年：	丙午ひのえうま年とし（马年）；唐とう永えい泰やすし二に年ねん，大だい历元年がんねん（西域せいいき弗どる知ち唐とう朝あさ已やめ改元かいげん，继续使用しよう广德四よん年ねん）；南みなみ诏赞普钟十じゅう五ご年ねん；日本にっぽん天平てんぴょう神しん护二に年ねん；渤海国こく大だい兴二に十じゅう九きゅう年ねん

大事だいじ记[编辑]