795年ねん

千せん纪：	第だい1千せん纪
世よ纪：	7世せい纪 \| 8世せい纪 \| 9世せい纪
年代ねんだい：	760年代ねんだい \| 770年代ねんだい \| 780年代ねんだい \| 790年代ねんだい \| 800年代ねんだい \| 810年代ねんだい \| 820年代ねんだい
年とし份：	790年ねん \| 791年ねん \| 792年ねん \| 793年ねん \| 794年ねん \| 795年ねん \| 796年ねん \| 797年ねん \| 798年ねん \| 799年ねん \| 800年ねん
纪年：	乙おつ亥い年とし（猪いの年みのる）；唐とう贞元十じゅう一いち年ねん；日本にっぽん延のべ历十じゅう四よん年ねん；渤海国こく正せい历元年がんねん

大事だいじ记

渤海国こく王おう大だい华璵
五月ごがつ十じゅう八はち日にち，唐から朝ちょう官かん员，马燧旧きゅう部ぶ，检校工こう部ぶ尚なお书充河かわ东节度ど使し李り自じ良りょう死し拉ひしげ任にん上じょう，死し后きさき追つい赠尚书右仆射
八はち月がつ十じゅう七なな日にち，唐から朝あさ名将めいしょう，时任当とう朝司あさじ徒と兼けん侍さむらい中ちゅう马燧病やまい逝，死し后きさき追つい赠太尉じょう，谥号庄しょう武ぶ。