ふるさと保育
地域に残る伝統行事や、地域の方とふれあう活動を季節ごとに実施しています。
活動を通し、たくさんの人とふれあい、ふるさとを大切にする心豊かな子どもを育てます。
4月 よもぎ団子作り 10月 運動会
5月 こいのぼり作り 12月 餅つき
6月 笹まき作り 1月 とんどさん
7月 梅干し作り 2月 節分
8月 七夕まつり
*小・中・高校生の訪問や職場体験学習を積極的に受け入れ、異年齢交流も図っています。
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こいのぼり作り 餅つき 節分
< 水 ・ 土 ・ 自然の中で遊ぶ >
子どもにとって「あそび」は生活のすべてです。「あそび」の中で水と土は子どもにとってかかせないものです。
水道の水、水たまりの水で子どもたちはあきることなく生き生きと遊びます。
土があればおだんご作り・穴掘り・川作り・泥んこあそび等々、次々とあそびが広がっていきます。
土からは野菜や草・花・木が育ち、生き物が生まれます。
子どもたちはいろいろなものと触れ合い、大人やまわりの友だちと楽しさを共有することで満足感を味わいます。
そして意欲が育ち、心や身体が育っていくのです。