名古屋市におけるオープンデータの取り組み
オープンデータの推進
本市では、市と市民の共有財産である情報を、市民全体の資産として提供するために、オープンデータを推進しています。推進に向けた基本的な考え方及び取り組みの方向性を示した「名古屋市オープンデータ推進基本方針」を平成31年4月1日に策定しました。
詳しくは「名古屋市オープンデータ推進基本方針」のファイルをご覧ください。
名古屋市オープンデータ推進基本方針
利用について
統計データ、計画書データ、画像データをはじめとする電子的なデータのうち二次利用が可能なものを、CC BY表記(商業利用可能)やCC BY-NC表記(商業利用不可)等のクリエイティブ・コモンズ・ライセンス表記を中心として提供しています。
市のウェブサイト上の記事について、オープンデータであることを掲載しているページについて、ライセンスの表記がないものは、CC BY 4.0 国際(外部リンク) ライセンスに基づき公開します。個別のページごとにライセンスの表記があるものは、個別のページの表記が優先します。(企業局やサブサイト上の記事についてはそれぞれのサイトをご覧ください。)
オープンデータの利用にあたっては、以下をご確認ください。
名古屋市オープンデータ利用規約
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスについては、以下をご覧ください。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは(外部リンク)
オープンデータ一覧
オープンデータの一覧については、以下のページをご覧ください。
オープンデータ一覧
活用事例
本市のオープンデータの活用事例を、以下にご紹介します。
こちらでご紹介してもよい活用事例をお持ちの方は、以下「このページの作成担当」のメールアドレスにご連絡ください。なお、必ずしもご紹介できるとは限りません。また、予告なく削除することもありますので、あらかじめご了承ください。
マイ広報紙
自治体等が発行する広報紙データを、インターネットから確認できるサービスです。
広報なごやのオープンデータを使用しています。
マイ広報紙(外部リンク)
iOSアプリ「リアルタイム時刻表」
名古屋市営地下鉄を網羅した視覚的な時刻表アプリです。
路線図の上を時刻表に合わせて車両がリアルタイムに走行し、駅か車両をタップすると、ポップアップで時刻表が表示されます。
名古屋市交通局のオープンデータを使用しています。
リアルタイム時刻表はAppStoreからダウンロード可能です。
リアルタイム時刻表(外部リンク)
関連リンク