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殺しのアート(1) マーメイド・マーダーズ | ジョシュ・ラニヨン/冬斗亜紀/門野葉一 | 無料漫画(マンガ)ならコミックシーモア
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殺しのアート(1) マーメイド・マーダーズ
5かん配信はいしんちゅう

ころしのアート(1) マーメイド・マーダーズ

1,000pt/1,100えん(税込ぜいこみ)

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作品さくひん内容ないよう

有能ゆうのうだがつめたく、ひとせつけないFBIの行動こうどう分析ぶんせきかん・ケネディ。かれのお目付めつけやくとして殺人さつじん事件じけん捜査そうさおくまれた美術びじゅつ犯罪はんざいはんのジェイソンは事件じけんきたキングスフィールドで幼少ようしょうごし、連続れんぞく殺人さつじん事件じけんおさななじみをうしなっていた。ケネディはその事件じけん解決かいけつみちびいた伝説でんせつのプロファイラーだった。捜査そうさすすなか当時とうじ連続れんぞく殺人さつじん事件じけんとの共通きょうつうてん発見はっけんされる。あの悪夢あくむ本当ほんとうわっていなかったのか――!? 「ころしのアート」シリーズだい1さく

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作品さくひんラインナップ  5かんまで配信はいしんちゅう

  • 殺しのアート(1) マーメイド・マーダーズ

    1,000pt/1,100えん(税込ぜいこみ)

    有能ゆうのうだがつめたく、ひとせつけないFBIの行動こうどう分析ぶんせきかん・ケネディ。かれのお目付めつけやくとして殺人さつじん事件じけん捜査そうさおくまれた美術びじゅつ犯罪はんざいはんのジェイソンは事件じけんきたキングスフィールドで幼少ようしょうごし、連続れんぞく殺人さつじん事件じけんおさななじみをうしなっていた。ケネディはその事件じけん解決かいけつみちびいた伝説でんせつのプロファイラーだった。捜査そうさすすなか当時とうじ連続れんぞく殺人さつじん事件じけんとの共通きょうつうてん発見はっけんされる。あの悪夢あくむ本当ほんとうわっていなかったのか――!? 「ころしのアート」シリーズだい1さく
  • 殺しのアート(2) モネ・マーダーズ

    1,200pt/1,320えん(税込ぜいこみ)

    ある事件じけん伝説でんせつのFBI行動こうどう分析ぶんせきかん、サム・ケネディとい、連絡れんらくうようになったFBI美術びじゅつ犯罪はんざいはんのジェイソンは、有能ゆうのうつめたいかれ不思議ふしぎ魅力みりょくきつけられていた。8ヵ月かげつ、サムからサンタモニカできた殺人さつじん事件じけんへの参加さんか要請ようせいけたジェイソン。ひさしぶりの再会さいかいこころおどらせるが、サムはなぜかつめたい態度たいどしめす。そして死体したいのそばにはカンバスにえがかれたモネふう油彩ゆさいのこされていた。それは連続れんぞく殺人さつじん犯人はんにん名刺めいしだとサムはうーー。アートをめぐるFBI事件じけん簿、シリーズだい2さく
  • 殺しのアート(3) マジシャン・マーダーズ

    1,200pt/1,320えん(税込ぜいこみ)

    FBI行動こうどう分析ぶんせきかんサム・ケネディとの複雑ふくざつ関係かんけいつづける美術びじゅつ捜査そうさはんのジェイソンは、駐車ちゅうしゃじょうおそわれ何者なにものかに薬物やくぶつたれる。犯人はんにん目処めどがつかないまま、サムはジェイソンに母親ははおやらすワイオミングでの傷病しょうびょう休暇きゅうか提案ていあん。はじめて二人ふたりごすなが休暇きゅうか――ところがそのまち奇術きじゅつ関連かんれんコレクションの盗難とうなん殺人さつじん発生はっせいし――!?
  • 殺しのアート(4) モニュメンツメン・マーダーズ

    1,200pt/1,320えん(税込ぜいこみ)

    複雑ふくざつ関係かんけいつづけるFBI行動こうどう分析ぶんせきかん・サム・ケネディとの3週間しゅうかんぶりの再会さいかいどおしいジェイソン。そんなかれなやませているのは、まぼろしのフェルメール作品さくひんふくむかつてナチスにうばわれた美術びじゅつひん調査ちょうさ美術びじゅつひんよこだつ容疑ようぎがかかるおとこが、しはモニュメンツ・メン――だい大戦たいせんちゅう美術びじゅつひんまもった国籍こくせき部隊ぶたい――にめいじられてったと証言しょうげんしていたのだ。疑惑ぎわくのモニュメンツ・メンこそ、ジェイソンの敬愛けいあいする祖父そふ、エマーソン・ハーレイ。祖父そふ無実むじつ証明しょうめいするべく、ジェイソンはみずからの進退しんたいをかけて捜査そうさにのりすが――!?
  • 殺しのアート(5) ムービータウン・マーダーズ

    1,400pt/1,540えん(税込ぜいこみ)

    FBI捜査そうさかんジェイソンは、大学だいがく潜入せんにゅう捜査そうさしてうしなわれたふる映画えいがなぞいはじめる。病的びょうてき正義せいぎかん蒐集しゅうしゅうへきった大学だいがく教授きょうじゅは、歴史れきしなかえたフィルムに関係かんけいがあるのか? 一方いっぽう、サムのむかし恋人こいびところした連続れんぞく殺人さつじんはんには共犯きょうはんしゃかげが……。ころしのアートシリーズ、だい5だん

レビュー

ころしのアートのレビュー

平均へいきん評価ひょうか4.7 31けんのレビューをみる

最新さいしんのレビュー

  • (5.0) サスペンス+芸術げいじゅつ
    mmさん 投稿とうこう:2024/10/6
    海外かいがいのサスペンスドラマをているようです。面白おもしろいです。ハマります。いろんな背景はいけいがや設定せっていが(FBI、芸術げいじゅつ戦争せんそう上流じょうりゅう階級かいきゅう現実げんじつてきなところや、なぞのこしたままつぎまきところみごたえがあります。とくに、3かんわりかたはゾクゾクしました。

こう評価ひょうかレビュー

  • (5.0) 真実しんじつあいいわをもうごかす瞬間しゅんかんられたよう
    TJKさん 投稿とうこう:2024/3/25
    【このレビューはネタバレをふくみます】 『アドリアン・イングリッシュ』をんでからのさくめです。こちらは、海外かいがい作家さっかさんで翻訳ほんやくほんでもあるので、一作いつさくめも特有とくゆうみづらさ(一定いってい文化ぶんか人種じんしゅ差異さいかんじること)はありました。けど、それらをのぞける面白おもしろさがあって、今回こんかいしたが最後さいご完全かんぜんにハマってしまいました。 途中とちゅうまきまたいで並行へいこうして事件じけんもありましたけど、今回こんかいも『アドリアン〜』とおなじく基本きほんてきいちかんいち事件じけんみやすかったです。3かんくらいまでると、翻訳ほんやくほん独自どくじ文体ぶんたいにもれて、アメリカンジョークをいて瞬時しゅんじわらえる適応てきおうりょくけた自分じぶんほこらしいくらいでした。(しんめの作品さくひんということもあり、ジョークがいまどきだったのもかったかも) 今回こんかい主人公しゅじんこう・ジェイソンは、職業しょくぎょうがらもあって心身しんしんどもにタフなタイプで、かたあづうといよりは、背中せなかあづ関係かんけいのようながして、なるもの…のようなヒリヒリした空気くうきかんじました。わたしは、アドリアンてき不憫ふびんけもジェイソンてき強気つよきけも(せい反対はんたいぽいのに)どちらもきなので面白おもしろかったです。 事件じけんそのものも(本場ほんば作家さっかさんだから当然とうぜん)かなり本格ほんかくてきで、伏線ふくせんは…正直しょうじきおおきいもの・ふといもの・いもの…ようするにかりやすいものしかひろえなくて、真相しんそう解明かいめいがどのまきも9わりからのちなので、まいまき怒涛どとうながれとたたみかけにドキドキしていました。推理すいり得意とくいほうたのしめるとおもいます。 恋愛れんあいめんでは、さすが個人こじん主義しゅぎくにというかんじで、言葉ことば行動こうどう理論りろんてきおのれ相手あいて尊重そんちょうする姿勢しせい感嘆かんたんしました。二人ふたり年齢ねんれいたかいので尚更なおさらそのあたり顕著けんちょだったがします。だからこそ、性格せいかくてきにも年齢ねんれいてきにも、さらには立場たちばてきにも「絶対ぜったいわらない」とおもわれたかれ行動こうどうえた瞬間しゅんかんは、クルものがありました。どれだけ年齢ねんれいかさねても「真実しんじつあい」に出会であったら、もとめずにはいられないのだと感動かんどうしました。二人ふたり関係かんけいじれったさと距離きょりちぢまるまでの時間じかんとが、そのままあいおもさなんだなとかんじる瞬間しゅんかんでした。 この作品さくひんむまでは「この作家さっかさんのは、これで最後さいごにしよう」とおもっていたのに…6かん以降いこうつづきますし、どうやらべつ作品さくひんともすこしリンクしていて、ケネディがてくるとかってしまったので、作品さくひん面白おもしろいにちがいないとむことにめました。 つづきをむ▼
  • (5.0) 一筋縄ひとすじなわではいかない。おとこ同士どうしこいだから。
    salmonさん 投稿とうこう:2021/4/13
    【このレビューはネタバレをふくみます】 って、モノクローム・ロマンス文庫ぶんこのコピーかっこいい〜。海外かいがいのBL小説しょうせつはじめてみました。FBIの伝説でんせつのようなやり行動こうどう分析ぶんせきかんケネディと美術びじゅつ犯罪はんざいはんから一時いちじ転属てんぞくのジェイソン。干支えといちまわほどちが2人ふたりは1かんのキングスフィールドの事件じけん出会であいます。ファーストインプレッションは最悪さいあくなのにかれあって、相手あいて存在そんざいおおきくなっていって仕事しごとだいいちにしたいためにあきらめようとしてあきらめきれず、プライドがたか譲歩じょうほ妥協だきょうもしたくないタイプなのでちょいちょいいさかいがありつつあいっているという、たまらんかんじでございまして。とくにケネディはすべてを掌握しょうあくしたい人間にんげんでジェイソンは反発はんぱつしますが、ケネディにとってジェイソンはおおかみおうロボのブランカみたいな存在そんざい、クールなケネディが3かんあたりになると溺愛できあいです(あまりひょうしませんけど)。エチは日本にっぽんのBL小説しょうせつくらべてわりとアッサリです。2かんではリバがあり、ケネディはエチでこえさなくてジェイソンはこえすとかがムフフポイントです。クライムサスペンスもので犯人はんにん犯罪はんざい性向せいこうたかめだったりするので、推理すいり小説しょうせつでトリックや舞台ぶたい小道具こどうぐがどうのこうとか犯人はんにんだれだ?っていうのよりドキドキする雰囲気ふんいきたのしむようなものかなとおもいました。1かんからきずるジェイソンに執着しゅうちゃくするおとこからの不気味ぶきみ手紙てがみで3かんわっていて、つづきがすっごくになります。毎年まいとし12がつてるのでつぎもそのころでしょうか。はやみたいです。 1かん 2018ねん12月 2かん 2019ねん12月 3かん 2020ねん12月 挿絵さしえあり。 つづきをむ▼
  • (5.0) はやつづきがみたい!
    マリネコさん 投稿とうこう:2019/4/22
    【このレビューはネタバレをふくみます】 ひさしぶりにラニョンさんのほんんだら、最初さいしょはカタカナの名前なまえ苦戦くせんして、物語ものがたりはいめませんでした(笑)かっこわらいけれど、すうページんだら一気いっきにのめりみました。 アドリアンシリーズ、フェアシリーズとんできて、それらとまたちがった関係かんけいせいたのしめました。 どのおはなしけの無鉄砲むてっぽう行動こうどう翻弄ほんろうされる展開てんかい一緒いっしょですが、それぞれのカップルの設定せっていちがいがあじをだしてくれてます。 アドリアンシリーズは警察けいさつ古書こしょてんオーナーというまった立場たちばちが二人ふたりしんかよわせるまでが丁寧ていねいかれてます。 フェアシリーズはげんFBIともとFBI(げん大学だいがく教授きょうじゅ)でもと恋人こいびと同士どうし元々もともと同僚どうりょう対等たいとう関係かんけいだったためか、けのエリオットがかなりじょ王様おうさま気質きしつ(笑)かっこわらい、タッカーは主導しゅどうけんにぎられてます。 いまさくはFBI職員しょくいん同士どうしではありますが、部署ぶしょちがいます。そして年齢ねんれいが6さい(くらい?)のとしカップルです。まだはじまったばかりの関係かんけいのためか、けのジェイソンが、はなしくらべると行動こうどうひかえめです。キャリアのちがいもあり、ジェイソンが相手あいてててるかんじがきです。今後こんご関係かんけいふかまっていくにつれてどう変化へんかしていくのかとてもたのしみです。 イラストもはなしっています。とくに、ジーンズをいたジェイソンのうし姿すがたこしのラインがとてもセクシーです。 まだまだはじまったばかりの二人ふたりが、つぎはどんな再開さいかいたし事件じけん解決かいけつしていくのか、つぎまきどおしいです。 つづきをむ▼
  • (5.0) 地雷じらいがあるひと注意ちゅうい。でも、おすすめ(わらい)
    うちわさん 投稿とうこう:2020/7/19
    【このレビューはネタバレをふくみます】 主人公しゅじんこうのキャラの印象いんしょうは、 『アドリアンシリーズのアドリアン』の強気つよきと 『フェアのエリオット』の真面目まじめ (とりあえずピーターやしょう作品さくひんいておいて)の中間ちゅうかんにあるかんじ。 (ざっくりですけどね。ちなみにアドリアンの性格せいかく一番いちばんこのみです) しっかり殺人さつじん事件じけん惨殺ざんさつあり)があるのでミステリとしてもみごたえがあって面白おもしろい。みなさんめてるのでここらへんはいいとして。。 け33さいめ46さい。リバゆう表紙ひょうしからはかりませんが、 挿絵さしえはガチムチけい。 あらやだ。全部ぜんぶ地雷じらいだわ(笑)かっこわらい。40だい(・・・・身近みぢかぎて)もリバも ガチムチもえちゃう。。 でも、BL。FBI。惨殺ざんさつ事件じけん。ミステリ。は、だい好物こうぶつなに作品さくひんすうすくないのでびつきますね。 (おも理由りゆう作家さっかいですけど。 このほうほんならスカはないだろうとおもったし?) 結果けっかってかったとおもいました。しっかりほんんだvv って充実じゅうじつかんました。 実際じっさいにページすうもあるし(笑)かっこわらいたか部類ぶるいほんですが、このほうほん未読みどくでも、 うえ感想かんそうすこしでもかれるものがあったら、 どうぞんでみてください。作品さくひんみたくなることいです。 つづきをむ▼
  • (5.0) M/M の世界せかいにはまります。
    ねこさん 投稿とうこう:2024/2/18
    日本にっぽんのBLは、とてもラブリーでかわいいかんじがしますが、M/Mは、ひとつランクじょう大人おとな作品さくひんだなとおもいます。BLは作者さくしゃさんによってせい描写びょうしゃがこれでもかとつづいてその内容ないよう結構けっこうダークなときがあるのですが、M/Mは、現実げんじつてき結構けっこう単純たんじゅんなのかな。。でも物語ものがたり として面白おもしろい。どんどんまれます。 このジョシュ・ラニヨンさんの作品さくひんは、FBI、事件じけん 推理すいり男性だんせい同士どうし恋愛れんあい物語ものがたりおおいです。翻訳ほんやくしゃふゆ亜紀あきさんの翻訳ほんやくはとてもわかりやすく、作中さくちゅうのアメリカの言語げんご習慣しゅうかん登場とうじょう人物じんぶつ描写びょうしゃがよくつたわります。海外かいがい作品さくひん翻訳ほんやくしゃによってかなり左右さゆうされるとおもいます。かつて英文えいぶんではありませんが、外国がいこくぶつふるいAIで翻訳ほんやくしたのかなというくらいひどいものがあり内容ないようしつおとしめてわかりにくい作品さくひんもありました。このとき翻訳ほんやく存在そんざい大切たいせつだとおもいました。ふゆさんの翻訳ほんやくされた作品さくひんいまあさってます。ころしのアートのシリーズ、とても面白おもしろくまだのほうはぜひよんでみてください。 もっとみる▼

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