AI時代を生き抜く、デジタルマーケターの仕事術!
デジタルマーケティングは数字がすべて。
広告ひとつとっても、思い通りの結果になるかは
運用しながら改善していくしかありません。
そのとき必要なのは、デジタルならではの
シンプルな「考え方」と「感覚」です。
・数字の変化に気づく「計数感覚」
・経験やカンに頼らない「ファクト志向」
・ステークホルダーの「期待値調整」
・予算を精査して、新しい予算を見出す「着眼点」
・チャレンジを可能にする「リスクとリターンのコントロール」
・グラフでわかる「広告は小さく始めたほうがいい理由」
・失敗したときのダメージを最小限にする「受け身」
・新しいことに挑戦しやすくなる「タイミング」
・開発プロジェクトを成功に導く「リスクのとり方」
・AIは「コスト削減」ではなく「価値向上」に使う
著者の板澤一樹氏は、デジタルマーケターとして10年以上のキャリアを持ち
リクルートジョブズ在籍時に企画・開発したAIボット「パン田一郎」は
1000万ものユーザーと会話を交わしました。
常にデータを見ながら改善していく「Work in Progress」の考え方で
実践してきたからこそ語れる「デジタルマーケティングで大切なこと」を
まとめた1冊です。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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