「私のナカで…よしよししてあげたい…」
くぱりと開かれたソコはとろりと濡れていた…
――学園のマドンナ的存在の四宮に密かに想いを寄せる鈴木。
しかし、どんな男にい寄られてもバッサリと切り捨てる姿に完全に諦めていた。
ある日の放課後、鈴木は教室で四宮のブルマを拾い、我慢できずにそれで抜きはじめる。
背徳的な快感に気をとられていた鈴木は、なんとその姿を四宮に見られてしまう!
焦る鈴木に対して、彼女はゆっくりと近づいて…
「私の手でシコシコされてるの…気持ちいい?」
突然の刺激に鈴木は大混乱のまま絶頂!
あまりの出来事に彼女から逃げるように帰った鈴木だったが、何故か彼女は次の日からエッチに甘やかしてきて…!?